今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    STの「伝説の旅」シリーズ、第一弾。

    為朝伝説が残る地で相次いで死者が出る。事故かそれとも殺人か。

    呪いによる連続殺人、とはいかないまでも、結末は拍子抜けするほどあっさり、というか現実的。タイトルの伝説殺人という言葉に振り回されたのは、むしろ読者の私たちのほうなのかもしれない。まぁ、あまりに現実的なので、物足りない感は拭えないかも。STメンバーそれぞれに特異な能力があるだけに、もうちょっとその能力が発揮できる場面が欲しいかな。

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    2013年09月20日
  • 逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係

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    横浜みなとみらい署の暴力犯係係長は、親をヤクザに殺された過去を持ち「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在。

    潜入捜査官が殺害された事件をめぐって、事を公にしたくない上層部の圧力、違法ギリギリの捜査手法を問題視する監察官との軋轢など絡めながら展開する。今野さんお得意の警察小説ですが、登場人物が善人ばかりでは済まされない世界でした。

    (2013/8/14)

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    2013年09月16日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

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    ネタバレ

    翠さんの世界は普段は苦痛の方が多いでしょうね。その上閉所恐怖症で目立つ服装で噂されて全部悪口も何もかも聞こえてしまうし、ノイズキャンセルなんてその耳ではほとんど意味がない。せめてどちらかなければまだ楽な生活が出来そう。もう菊川さんに頑張っていただきたいです。事件はバイオリンがなくなってしまって犯人探しから殺人事件も起きてばたばたする話。そして菊川さんの意外すぎる趣味が判明。最後はちょっとコンサートに行ってみたくなりました。

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    2020年04月13日
  • デビュー

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    分かりやすい、しかもかなり無理があるからアイドルのドラマになんかしやすい話?

    が、あまりに馬鹿馬鹿しくて笑えたね(^o^)

    やるならここまで徹底して馬鹿馬鹿しくしてくれてありがとうって言いたい

    バンザイ\(^^)/

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    2013年09月01日
  • 警視庁FC

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    サラッと読めて面白かった!まんまとあたしも騙されたww実際にはあり得ない話だろうけど!
    楠木、いいキャラだなぁ♪他の作品には登場しないのかなぁ~??

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    2013年08月30日
  • デビュー

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    軽い勧善懲悪の退治もの。
    ノリは、「祓師・鬼龍光一」シリーズのような感じで、主人公がアイドルで知性抜群ということ。

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    2013年08月28日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    「ヘッドライン」を、先に読んでしまった人が、けっこういるんですね。私も、その一人。「ヘッドライン」に比べたら、物足りなかった。ふせ記者のキャラも、かなり違う気がする?でも、真実を明らかにしたい、という信念は、「ヘッドライン」でも、「クローズアップ」でも、変わっていないみたい。

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    2013年11月17日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    201308/原作にいなかったドラマだけの女性キャラが、原作に逆輸入。この柔軟さが今野敏らしい。安積班に限らずどの作品も人物描写がコピペのように毎回同じ記述だけど、却って安定した世界観で、お馴染みな面々感があって良い。

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    2013年08月18日
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

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    ネタバレ

    前半はトラブルの連鎖に巻き込まれるドタバタだが、後半は一転木下圭介アワー的なヒューマニズム溢れる展開。余りの変化に違和感を感じる。さすがに読ませる筆力は高いので、暇つぶしにはよいかも。

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    2013年08月12日
  • 鬼龍

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    今野敏さんの鬼龍シリーズの原点、らしいです。

    復刻版らしく、とても荒削りな感じがあります。

    解説では絶賛でしたが、卑弥呼・陰陽など、古代史の下りは
    付け焼刃的で必然性を感じられず、とても中途半端で残念でした。
    ただ、警察小説だけではない部分を見ることができたので、
    いつか、今野敏さんの歴史小説を読めたら、うれしいと思いました。

    でも、まずは安積班かな・・・。

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    2013年08月11日
  • デビュー

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    2013/8/9 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2013/9/24〜9/25

    今野氏の初期作品の再刊。原題は「25時のシンデレラ」。1992年の作品。
    アイドルとしてデビューした19歳の高梨美和子。実はカリフォルニア大を飛び級で卒業し、現在博士課程在学中。一時帰国の期間限定でアイドルとして活動。そこで様々なトラブルに巻き込まれるも天才的頭脳をもって仲間達とともに解決していく短編集。
    美少女、武道家など初期今野作品の定番。面白いといえば面白いが、やはりこれでは売れなかっただろうなぁ。安積班シリーズや隠蔽捜査シリーズを書ける人のちょっと軽めのタッチの作品であれば、こういうのもまた良し、というと

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    2013年09月25日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    今野さんの警察小説?
    いや黒田刑事という警察関係者も出てきますが、
    主人公はテレビ報道局の記者、布施京一です。
    ●「スクープ」 ●「傷心」 ●「遊軍記者」
    ●「住専スキャンダル」 ●「役員狙撃」
    ●「もてるやつ」 ●「渋谷コネクション」
    一話完結の短編集でした。

    布施は報道番組のスクープをとるため、
    潜入捜査まがいのことをやり、
    大物芸能人や財界トップと暴力団の関係を暴きだします。
    努力のかいあって、
    布施の報道番組はテレビ局の目玉番組となっていました。

    そして、布施の体当たりの捜査はますます激しくなります。
    危険な目にあうこともしばしばです。
    さるぐつわをはめられ、
    黒い車に連れ込まれそ

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    2017年11月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    伝説繋がりで事件が起きたように見せて、実際はやはり偶然でしたという話。何だか某憑き物落としさんが好きそうな流れです。今回は主に働いたのは青山くんと赤城さん。最近出張が増えて翠さんがちょっと可哀想です。

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    2013年07月21日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    相変わらずキャラクターは魅力的なんだが、話が「適当にこなした」感がぬぐえないというかなんというか・・・
    一応長編なんだろうけど、実質的なボリュームは短編的。

    「伝説シリーズ」になってから、どうも面白くないなあ。


    それにしても、先日見たドラマのキャストが頭に浮かんできて困った。
    ドラマはドラマでよい出来だと思ったけど、STとして見たら「違う!」んだよね。

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    2013年06月19日
  • 禁断 横浜みなとみらい署暴対係

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    みなとみらい署に場所を移しかつ暴対班。話は明確だが、展開が難しく、長編に。他の班長シリーズ程、共感できない。ただ、読みやすく、次は何と期待させる。

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    2013年06月14日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

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    中だるみがあったので評価を下げましたが、最後は面白かった。
    なんとゆーか、登場人物の描写がSTメンバーや警察目線だと面白いけど、それ以外の人の目線での描写となると説明が多すぎて読むのがだれるので(この本以外でもそう)、そこをのぞけば面白かったー。黒崎さんかっちょいー!

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    2013年06月09日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    東京・お台場のテレビ局に出演予定の香港映画スターへ、暗殺予告が届いた。東京湾臨海署の安積警部補らは、スターの警備に駆り出されることになった。だが、管内では、不審船の密航者が行方不明になるという事件も発生。安積たち強行犯係は、双方の案件を追うことになる。やがて、付近の海岸から濡れたウェットスーツが発見され、密航者が暗殺犯の可能性が―。安積たちは、暗殺を阻止できるのか。(「暗殺予告」より)新ベイエリア分署・安積班シリーズ、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

    久しぶりに安積班の皆さんに会えました。
    テレビのハンチョウシリーズは、ちょっと趣が変わってきちゃっていたのですが、私はやはり安積

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    2013年05月15日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    ネタバレ

    報道番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者、布施京一の色々なスクープの様子を短編集のような形式で描いている。
    必死にスクープを追う熱血記者ではない、不思議な雰囲気を持つ布施が面白い。

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    2015年06月19日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

    初めて読んだはずなのに、内容に覚えがあるのは何故だ(爆)。

    お盆の時期のビッグサイトでコミコンというネーミング(笑)。
    なるほどそういう捻りかと思わずにやり。というのは置いといて。

    須田刑事が爆破予告の真贋を見極める辺りは流石。
    そして安積班長の心中での葛藤、考えすぎっぷりは相変わらず(爆)。
    能力は認めているのにどうしても疎ましく思ってしまう心理は判らなくもないけど
    当の本人たち(特に村雨さん)が全く気にしてなさそうなのも相変わらず。
    過去の作品でも穿ち過ぎだと気付きそうなエピソードが転がってるんだから
    そろそろ安積さんの心象が変わってもよさそうなものだと思ってしまうのは
    傍で見てる読者

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    2013年03月03日
  • 闘神伝説 3

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    日本でのやくざ、公安、KGB、CIAの戦いとなり、、、
    ギルガメッシュ伝説や日本の神道の伝説とはあまりからまず、、、、

    たんなるアクションの本になっている。

    アクションとおもえば、すらすらと読めて楽しいが、伝説とか歴史的な物を期待すると、ちょっと残念な結果になる。

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    2013年02月17日