今野敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ函館のカトリック系の男子校と聞けば、北海道出身者であればほとんどの人が思い描く学校名がある。著者もその高校の卒業生だと知り、本作の舞台に納得する。
携帯電話はなく、メールやLINEといった今日の高校生が普通に利用している連絡手段は使えず、あるのは公衆電話あるいは人づての伝言という今から思えばかなりの不自由さ。そんな環境下で直向きに恋心に向き合っていたのが当時の高校生。
学生寮内で発生した一人の生徒の自殺をめぐる真相究明に奔走する高校生たちを描くミステリではあるものの、ままならない恋ともどかしいまでの青春の葛藤がほろ苦い余韻を残す群像劇という趣が強い。
自分のような昭和世代にはノスタルジーを感じるが、若い世代の人が読むとどう感じるのだろうかとそんな事にちょっと興味を持った作品。 -
Posted by ブクログ
今野敏さん、学生時代にはまって読みまくってたんだけど、どれを読んだのかその時記録してなかったので、分からなくなってしまって…。
どうやら、この本も読んだことがあったみたい(^v^;)
更に2時間ドラマ版も見たかも…今思えば。
『リオ』、『朱夏』、『ビート』あたりは題名の記憶があったんだけどな。
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主人公の樋口が仕事のことと娘のことで揺れ動いてる。
そして、真面目。とにかく真面目。
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今野敏さんはハンチョウこと、安積班シリーズとスクープシリーズが好き。
安積班シリーズもどこまで読んだのか分からなくなっちゃってて、また久々に読みたくなった。
スクープシリーズは最新刊の文庫化待ち中だから、早く読みたいな。
他のシリーズも読んだのと読んでないのがあつて、また今回みたいに気付かずに再読になっちゃいそうだなぁ(✽˘▿˘✽)
やっぱり、記録残すって大事だわ。