今野敏のレビュー一覧

  • 警官の貌

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    オフ会、献本で頂きました!警察小説のアンソロジー。

    福田さんは初読みでした。
    今野さん、いいコンビ(誰と?)
    誉田さん、コワ面白い。
    福田さん、もう少しスピード感があってもよかったかな。
    通訳捜査官という立場はとても興味深かった。

    貫井さんは強烈でした、
    ただただ、強烈。


    楽しみました、いい出会いに感謝。

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    2016年03月18日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    公安・倉島シリーズ第3弾
    3冊目にしてやっと、倉島が主人公のシリーズなんだなと思えた。

    本著で一番ひっかかったのが、倉島が「ヴィクトルと戦った」と話していること。ヴィクトルと倉島ではステージが違いすぎた気がし、あれで戦ったと言えるのだろうか疑問だ。

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    2016年03月17日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    ドラマと原作で青山さんの性別が違うのに驚き!
    てっきりそのままだと思ってた。
    ドラマが先だったからかな
    私は志田未来さんの青山が好き。

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    2016年03月17日
  • SF JACK

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    人は宇宙をも想像できるんだな。

    元々ファンタジーが好きなので、時々こうやって別世界に旅立つことは、楽しい。
    どれも短編なのに、すごい力を持っている。

    冲方丁「神星伝」は、長編で読みたい。
    壮大かつ緻密な設定が、この分量では到底足りないと感じた。樹体と和風テイストな世界観の絡み方が美味しすぎる。

    ミュータントであるネズミと人間の争いを書いた、山田正紀「別の世界は可能かもしれない」は一番衝撃だった。
    共感能力を使って、他者を支配下においていく、そのオリジナルの怖さがギャップ。

    からの、宮部みゆき、夢枕獏できちんと終わる感。

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    2016年03月13日
  • バトル・ダーク ボディーガード工藤兵悟3

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    相変わらずテンポが速くて良い。
    黒崎と亜希子が救出作戦に参加して良いアクセントになっていた。
    アクションシーンが短めな気もするがダレないためには良いのかな。
    このシリーズは好きなのでどんどん続編を出して欲しい。

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    2016年02月18日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    スリリングな逃走劇。結構過激で派手な感じは最近の今野作品では見られなかったので新鮮だった。
    昔はこんなのも書いてたのね。表現もバブル時代的な感じで時代の変化を感じた。

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    2016年02月16日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    「為朝伝説殺人ファイル」

    ダイバーの事故死が昔の為朝伝説と合致している!世の中騒ぎ始めたのでSTが関与することに。

    しかし、もう一つ伝説の場で事故死が。

    いまひとつ為朝伝説ってのが分からないから心に染みなかったけど話としては面白かった!
    人は正義感に満ちると簡単に裏切ることができるんだなぁ。

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    2016年02月16日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    新しくなった臨海署を舞台にした第二弾。今回は短編で、章によって、視点が変わる。安積以外の考えを読むのも面白いが、個人的には短編より長編が好き。各タイトルや話の途中によく出てくる天気や気候の件は勉強になる。「秋霜烈日」今回で覚えた!

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    2016年02月10日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    安積班、久しぶりの長編。登場人物それぞれの視点で描かれる短編もいいけど、たまには一つの事件にじっくり取り組む安積班を読むのもいい。今回は新しい庁舎に引っ越したところから、物語が始まる。臨海署内のビックサイトを爆破するという予告をどこまで防げるか?そして、実際に爆破が起きた時に、安積班が取った捜査とは・・・一筋縄ではいかない安積班。それが正しい捜査になっちゃうのは、やっぱり小説だからなかぁ。

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    2016年02月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    「青の調査ファイル」

    今度は心霊現象!

    この刑事物って登場人物の個性が濃いから本当に面白い!

    だいたい途中で犯人分かっちゃうんだけど、それをこの特捜班のメンバーがどうやって立証するかの過程が楽しい!

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    2016年02月04日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    STの前日譚。
    菊川さん以外のメンバーが出てこないので、ちょっと残念だけど、先輩刑事の滝下がいい味。
    検事と判事、そして警察の関係、あれが事実でないことを切に願う。

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    2016年02月03日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    ”スクープ”シリーズの第1、第2を読まないままの第3弾。
    それぞれの読み手の好みだろうが、著者の他のシリーズ(隠蔽捜査シリーズは大のお気に入りです)に比べると、ちょっと、という感が・・・
    評判の第2弾を読んでみれば、評価も変わるかも。

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    2016年02月03日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    「黒いモスクワ」

    今回はひょんなことから舞台はモスクワ!

    爆弾事件をSTが見事解決!

    モスクワの警察部隊との考え方や操作方法も面白かった!

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    2016年02月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    「ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人」

    面白かった!今回はSTの中のお坊さんでもある人が手柄を!

    次が楽しみ!

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    2016年01月29日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    心霊テレビ番組の収録中、スタッフが首を骨折して死亡した。密室での出来事は事故死と処理されかけたが、警視庁科学特捜班は殺人の可能性を追う。スタッフ間の反目、霊能者、タレントらの人間関係が入り組む事件の真相は――。警察小説の名手が放つ、ST文書担当の青山翔が活躍する「色」シリーズ第1弾!

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    2016年01月13日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    シリーズ最高の感動作
    さらば、過去よ――
    隠蔽された医療ミスにリーダー赤城が挑む!

    大学病院に搬送された男が急死した。医療ミスを訴えたものの民事裁判で敗れた遺族が刑事告訴をしたため、STが捜査を開始する。その大学病院で研修医をしていたSTリーダーの法医学担当・赤城左門は、捜査の過程で、封印していた自らの過去と対峙する――。感動のラストが待つ好評「色シリーズ」第2弾

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    2016年01月13日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否"と告げた。名手が描く本格警察小説。

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    2016年01月13日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    スクープシリーズ第二弾。東都放送ネットワークTBNの番組ニュースイレブンの記者布施京一が主人公、その上司のデスク鳩村昭夫、ベテランのメインキャスター鳥飼行雄、女性キャスター香山恵利子、警視庁のクセのあるベテラン刑事黒田などが主な登場人物。いつも自然体で飄々としていながら鳩村がびっくりするようなスクープをすくいあげてくる、というのがこのシリーズのパターンのよう。当時ホットな話題だったカルトな宗教団体の問題行動なども絡めてまぁまぁ面白かった。

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    2016年01月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

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    クラシック音楽に興味はないけれど、小学校に来てくださった音楽家の方々の演奏と、肌で感じた生の楽器の音を思い出しながら。

    普通の人より聴こえすぎてしまう翠さんの「同類」が現れたことで、彼女より動揺している菊川さんが可愛かった。邪推してやきもきしてるのも可愛かった。
    青山君と菊川さんが共通の趣味で盛り上がっているのも可愛かった。憧れの人の前で緊張しちゃってるのも可愛かった。
    もう「菊の捜査ファイル」にした方がいいんじゃないかってくらい、いつもと違う菊川さんを見ることができてとても楽しかったです。

    翠さんが身を置く「音の洪水」の世界を、現代の「情報の洪水」社会になぞらえてきれいにお話をまとめてしまうのは流石だなと。
    同じふうに世界が「聴こえて」いても、そこでどういう風に生きるかはそれぞれの道がある。
    翠さんは、百合根やSTや、菊川と同じ世界で生きていく。

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    2015年12月26日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    つねに穏やかで泰然としている山吹さん。STのメンバーや上層部に振り回されがちなキャップのサポートをすることも多く、STの良心とも言える存在。決して表には出さないけれど、内面では怒ったりするのだろうか。そんな山吹さんの過去と考え方が明らかになる。
    彼の穏やかな人柄は、苦しみを乗り越えて培われたものだったのだな。禅体験をするキャップを穏やかに見守る姿が印象的。

    欲を言えば、宗教者ではあるがSTの化学担当としてバリバリ働く山吹さんも見てみたいなあ。

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    2015年12月21日