今野敏のレビュー一覧

  • 琉球空手、ばか一代

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    今野敏さん、1955年生まれ、空手道が大好きな作家さんの自伝的エッセイです。「琉球空手、ばか一代」、2008.5発行。著者は小学生の時は大山倍達に、中学生ではブルースリーに憧れ、空手道を始めたそうです。私は、自分の体と心を鍛えるため、大学で一番厳しいと言われていた空手道部に入部しました。動機は違うように見えますが、たぶん、「克己」と言う意味では同じではないかと思っています。本の内容は、空手に関してかなり専門的な感じがします。

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    2019年01月18日
  • 同期

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    公安絡みだからかちょっと話が複雑だった。
    クスッと感もあまりなかったー。
    今野サンのシリーズは二作目からどんどん面白くなっていくのですぐに欠落読みまーす。

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    2019年01月16日
  • 特殊防諜班 連続誘拐

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    出だしの雰囲気に比べてアクション要素が物足りない印象。
    シリーズの最初だから、もう少し派手でも良かったんじゃないかな。
    ジャンルとしては伝奇ものなので、近作の警察小説ものから入ったファン層には受けないんじゃなかろうか。
    伝奇の要素も流石に古くさい感じのしないでもないし、相当に読者を選ぶ感じですかね。

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    2019年01月14日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    メインの登場人物のキャラ付けは良かったけど、短編だったからかストーリーはなんか簡単だなぁと感じてしまった。シリーズ2作目に期待。

    住専スキャンダルと渋谷コネクションは面白かった。

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    2019年01月13日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    モスクワでの事件を現地の警察、ではなく特殊捜査員といっしょに解決していくー
    的な。
    可もなく不可もなく。でもキャラの個性はより一層でてきたなぁ、という印象。

    2018.1.8
    7

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    2019年01月09日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    今野敏のスクープシリーズ第三弾。
    新幹線での移動時に、ちょうどいい読み物。
    中身よりも、解説に、今野敏が音楽ディレクターとして働いていた過去を持ち、さらに「TM NETWORK」の前身「SPEEDWAY」を手掛けていたことが記されており、そっちのほうが印象に残った。

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    2019年01月03日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    前半で犯人の目星がついてしまう展開と、少々出来すぎた終盤のトリックが興ざめである。
    切り立った崖の上で犯人を追及し、追及された犯人がすべて必要以上にベロってしまうかのごく絵に描いたようなストーリー。
    昼間にお茶の間で放送している刑事ものそっくりだと思ったら実際にシリーズがドラマ化されていることを知る。

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    2019年01月02日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    隠蔽捜査シリーズで今野サンにハマってしまったので、別のシリーズも読んでみることに。
    樋口さんもなかなか個性的なお方です。
    でもまだイマイチかな。。
    引き続き、二作目も読んでみます。

    そうそう、田端捜査一課長が登場したのは嬉しかったー!
    こういう繋がりあるともっともっと今野作品読みたくなるー!

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    2018年12月13日
  • 継続捜査ゼミ

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    ネタバレ

    あまり、前知識もなく(期待もせず)読んだけど、なかなか面白かった。
    ただし、捜査上の関係者に会わせてよいのか、疑問は残りました…
    継続捜査だからよいのか?
    逆に本当に、正式に外部に依頼もあり?

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    2018年12月10日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    百合根がちょっと能力低すぎ設定な気もしますが、自分に自信のない普通の人設定だからなんでしょうかね?読者の疑問を拾う役所だからなんでしょうかね?
    とはいえ警察官ならもう少し会話を理解できてもいいような、と思いました。

    2018.12.9

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    2018年12月09日
  • マル暴甘糟

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    マル暴甘粕が主人公、任侠シリーズのスピンオフ作品。

    いつもふんわりしていて、マル暴には向かないと本人は言う・・・樋口 顕シリーズもそうだが、氏は、この手の主人公を書くのがとても巧い。
    スーパーマンではなく、どこにでもいそうな人物を描くことで、等身大の主人公として会社員目線で物語に入っていけるところが好感を持てるのかも。

    甘粕に対して最後にアキラが言う、立場が違えば一緒に飲めたのかと訊ねる場面・・・とても良かった。

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    2018年12月02日
  • 男たちのワイングラス

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    初期の大沢在昌作品と同じ匂いがした。現在の今野作品程の良い意味での丸みを感じさせる文章ではなかったが、その萌芽を感じることはできた。

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    2018年11月25日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    気楽に読めるサスペンス。安定の今野敏。
    ドラマ化されるとしたら布施役は安田顕しかいないなー、と思いながら読んだ。

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    2018年11月23日
  • 継続捜査ゼミ

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    サクサクとテンポ良く読み終わりました。過去の未解決事件をゼミの課題として解いて行く、といったシチュエーションは個人的には大好きです。ただ、もっと女子学生達のキャラクターに個性・・・クセがあっても良かったかな、と思いました。

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    2018年11月22日
  • 豹変

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    祓い屋と警官のコンビで事件を解決していく物語。警察物と伝奇物のコラボという何とも不思議な取り合わせ。
    シリーズになっているとは知らずに、平積みになっていたこの1冊を手に取ったものの、話がわからないこともないし、案外面白かった。

    中学校で同級生を刺して一人の少年が逮捕された。
    妙にギラギラした眼で、嗄れた声に妙な口調、まるで老人のように話す14歳の少年。
    華奢な体のどこにあるのか分からない物凄い力で警官たちを振り払って逃げ出す。

    その事件を皮切りに、狐憑きの14歳が次々と現れる。
    その狐憑きの正体を2人の祓い屋たちと暴いていくのだが、単なる不思議なものとして終わらせないのが、今野敏さんの凄い

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    2018年11月19日
  • 渋谷署強行犯係 義闘

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    渋谷強行犯係シリーズ 第2弾

    暴走族のメンバーが一撃で倒される事件が発生。

    またも辰巳刑事から耳打ちされた竜門は、一撃必殺の武道の真相を解明するべく渋谷に繰り出す。


    前回と構成は同じですね。

    これはこれで安心して読めます。

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    2018年11月16日
  • 渋谷署強行犯係 密闘

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    渋谷強行犯係シリーズ 第1弾

    渋谷で不良グループが一撃で倒される傷害事件が発生。

    捜査するのは渋谷強行犯係の刑事・辰巳。

    辰巳は行きつけの整体師で武闘家の竜門を訪ね、事件の糸口を探る。

    竜門は犯人の鮮やかな拳法に感銘を受けつつも、これ以上の罪を重ねさせたくない思いで、犯人と接触する。

    竜門は最強の相手にどう立ち向かうのか!?


    拳鬼伝の改題なので、警察モノというより、竜門が主役のアクション小説。

    拳の道は険しい。

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    2018年11月16日
  • 警視庁FC

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    警視庁地域部総務課の楠木が、特命を受け配属された警視庁FC。

    FCとは「フィルム・コミッション」の略で、映画撮影において、警視庁が交通整理などの便宜を図る目的という。

    面倒なことが嫌いで、平穏な公務員を望む楠木は、嫌々ながらも任務に就くが、撮影現場で変死体が発見され、殺人事件の捜査に当たることになってしまう。

    楠木の気になったことが意外にも取り上げられ、誤解を生みながら、事件を解明へと導くが、なんだか様子がおかしい。

    これは本当に事件なのか!?


    展開がおかしいことに早々と気付きましたが、どんなオチを見せてくれるのかとドキドキしながら一気読み。

    コミカルなミステリーで面白

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    2018年11月13日
  • 花水木 東京湾臨海署安積班

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    安積警部補シリーズ 第12弾
    ベイエリア分署復活編 第5弾

    5つの短編作。
    ・花水木
    ・入梅
    ・薔薇の色
    ・月齢
    ・聖夜

    事件より、人間模様を描いているような感じ。
    いつものようにサクッと読めます。

    安積の村雨に対するイメージが変わっていくし、村雨のことをうるさがっていた桜井も村雨を認めるようになってきています。

    それにしても人工的な街・お台場を糞味噌にいう今野さんは、赤坂サカスなんかも嫌いなんでしょうね。

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    2018年11月12日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    派手な格闘があったり、カーアクションがあったりする割になんだか地味な雰囲気が残るのはなぜだろう?(^^;
    やはり、期限付きで逃げ回るっていう設定が派手になることを禁じているんだろうなぁ。舞台が日本なら警察力も考慮すれば無理できないし。
    ここら辺が、比較的リアルな方向の作品を残す今野の色というか限界というか。
    落ちについてはちょっとした意外性が。
    なんていうんだろう、「幻の女」の読後感と共通する何かがある感じ。褒め過ぎかもしれないけど。

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    2018年11月12日