今野敏のレビュー一覧

  • 渋谷署強行犯係 義闘

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    渋谷強行犯係シリーズ 第2弾

    暴走族のメンバーが一撃で倒される事件が発生。

    またも辰巳刑事から耳打ちされた竜門は、一撃必殺の武道の真相を解明するべく渋谷に繰り出す。


    前回と構成は同じですね。

    これはこれで安心して読めます。

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    2018年11月16日
  • 渋谷署強行犯係 密闘

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    渋谷強行犯係シリーズ 第1弾

    渋谷で不良グループが一撃で倒される傷害事件が発生。

    捜査するのは渋谷強行犯係の刑事・辰巳。

    辰巳は行きつけの整体師で武闘家の竜門を訪ね、事件の糸口を探る。

    竜門は犯人の鮮やかな拳法に感銘を受けつつも、これ以上の罪を重ねさせたくない思いで、犯人と接触する。

    竜門は最強の相手にどう立ち向かうのか!?


    拳鬼伝の改題なので、警察モノというより、竜門が主役のアクション小説。

    拳の道は険しい。

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    2018年11月16日
  • 警視庁FC

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    警視庁地域部総務課の楠木が、特命を受け配属された警視庁FC。

    FCとは「フィルム・コミッション」の略で、映画撮影において、警視庁が交通整理などの便宜を図る目的という。

    面倒なことが嫌いで、平穏な公務員を望む楠木は、嫌々ながらも任務に就くが、撮影現場で変死体が発見され、殺人事件の捜査に当たることになってしまう。

    楠木の気になったことが意外にも取り上げられ、誤解を生みながら、事件を解明へと導くが、なんだか様子がおかしい。

    これは本当に事件なのか!?


    展開がおかしいことに早々と気付きましたが、どんなオチを見せてくれるのかとドキドキしながら一気読み。

    コミカルなミステリーで面白

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    2018年11月13日
  • 花水木

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    安積警部補シリーズ 第12弾
    ベイエリア分署復活編 第5弾

    5つの短編作。
    ・花水木
    ・入梅
    ・薔薇の色
    ・月齢
    ・聖夜

    事件より、人間模様を描いているような感じ。
    いつものようにサクッと読めます。

    安積の村雨に対するイメージが変わっていくし、村雨のことをうるさがっていた桜井も村雨を認めるようになってきています。

    それにしても人工的な街・お台場を糞味噌にいう今野さんは、赤坂サカスなんかも嫌いなんでしょうね。

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    2018年11月12日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    派手な格闘があったり、カーアクションがあったりする割になんだか地味な雰囲気が残るのはなぜだろう?(^^;
    やはり、期限付きで逃げ回るっていう設定が派手になることを禁じているんだろうなぁ。舞台が日本なら警察力も考慮すれば無理できないし。
    ここら辺が、比較的リアルな方向の作品を残す今野の色というか限界というか。
    落ちについてはちょっとした意外性が。
    なんていうんだろう、「幻の女」の読後感と共通する何かがある感じ。褒め過ぎかもしれないけど。

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    2018年11月12日
  • 秘拳水滸伝(1)如来降臨篇(新装版)

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    杖術ってのが珍しくて良かったですね。
    ちゃんと相手を倒すまで闘うのも良かったし。
    ただ、キャラクターとか話の流れが漫画的すぎるというか。(^^;
    絵にして考えるととんでもない話だなぁと思うことしばしって感じです。

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    2018年11月12日
  • 秘拳水滸伝(3)第三明王篇(新装版)

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    異種格闘技色が強く見える一冊でした。
    格闘シーンも比較的多め。
    前巻よりは面白かったかな。
    ご都合主義の分量も増しているけども。(^^;

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    2018年11月12日
  • 秘拳水滸伝(4)弥勒救済篇(新装版)

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    打ち切り?(^^;
    ちょっとあっさりしすぎた終わり方。
    話の大きさがもう 2 冊ぐらい必要なところだったかな。
    この分量にするなら、最初のエピソードをごっそり削っても良かったのでは?

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    2018年11月12日
  • チェイス・ゲーム ボディーガード工藤兵悟2

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    日本の山岳地帯を舞台にした元傭兵同士の追いかけっこ。
    追っかける側が主人公なことや、山岳の専門家が追いかけられる方だったりすることが特徴的ですね。
    追いかける側に素人を入れることによって、夜間の山岳地帯の厄介さが描かれていたり、主人公がスーパーマン的な行動をできなくしているあたりが上手ですね。
    乃木坂のパートが中途半端な気がしましたが、もう少しふくらませても良かったのでは。

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    2018年11月12日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    前作の「赤」の熱さと打って変わって静謐な作品。宗教の薀蓄部分は、どうしても京極夏彦の「鉄鼠の檻」を彷彿させるけど、こちらは薄味。

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    2018年11月09日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    やっと、それなりに全員が活躍する機会でした。(^^;
    不可能犯罪と言うより、捜査不可能という設定が秀逸。
    現代を舞台にした警察ものとしては珍しい趣向じゃないでしょうか。
    やっとシリーズらしさが出てきたのに、伝説殺人のシリーズはこれで打ち止め。
    ……やっぱり、打ち切りですかね。(^^;

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    2018年11月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    これまたアオレンジャー大活躍の巻。
    ちょっと偏りすぎでは?(^^;
    特にももクロもとへ桃黒がほとんど嘘発見器扱いしかされていないというのは、それぞれのファンにとってはどうか? (^^;
    前作よりはうんちくが増えている分、楽しく読めた気はします。
    ちゃんと推理小説にはなっていると言うことでしょう。
    もう少し、全員が活躍できれば良かったのにと言ったところ。

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    2018年11月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

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    アオレンジャー大活躍。
    安定した面白さはあるんだけど、このメンバーで伝奇っぽいことをやられてもなぁ、って印象を受けました。
    総じて失敗に近いんじゃなかろうか。(^^;
    警察がそんなに簡単にテレビ番組に引っかかって良いものだろうか?(^^;
    枚数が少ないので中途半端な印象を受けますね。
    前半と解決編のつながりがちょっと丁寧じゃないというか。
    そもそも、このメンバーが呼ばれるような事件じゃないよね。(^^;
    テレビ版の旅情ミステリーよりも端折ってしまっている感強し。
    キャラクターの面白さがいつも通りなのが救いでしょう。

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    2018年11月02日
  • チャンミーグヮー

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    沖縄の空手家「喜屋武朝徳」の生涯。立ち合いの回数はそこそこある。最後の死に方が、偉大な空手家にしては残念だがリアル。

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    2018年11月01日
  • 男たちのワイングラス

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    一見強くない生業をしてる男がめっぽう強いシリーズ。作動とのギャップが良い。脇役たちもいいキャラを演じているので続編やスピンオフ企画があれば是非読んでみたい。もっと苦戦する場面があればなお良し。

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    2018年10月30日
  • 精鋭

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    今野敏の警察小説。
    今回のは取り立ててダイナミックな展開がなく
    のんびり読んだ。 可もなく不可もなくという感じ。

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    2018年10月22日
  • 継続捜査ゼミ

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    いつもの今野敏。安定の面白さ。

    元刑事の教授のゼミで、個性豊かな女子大生が過去の事件や大学内での謎を解く。
    途中、大学とはなんのために?という問いもあり。
    大筋の事件にちょこちょこ入る大学内での事件。

    今時女子大生も、実は、純粋に学問を楽しんだり、自らせっきょくてきにゼミ活動に取り組んだりするんだ。

    竹芝先生の研究室での魅力が語られるシーンは、大学論とともに、とても好きなシーン。

    今野敏は、主人公を、人の価値観にぶれされない、芯の強さを意識せずに持っている人を置くところが好き。
    そんなところに、飄々とした警官や、芯の強い個性的な女の子や、ひょうきん者や、が、自然と寄ってくる。
    その心地

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    2018年10月18日
  • 警官の貌

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    警察小説の第一線を走る四人の著者による、新鮮な驚きに満ちた珠玉の短編集です。
    それぞれの切り口で描かれていますが、やっぱり誉田作品がピカイチでした!
    読み手に想像力を働かせながら、うっすらと感じさせながら展開する構成は、読み終わっても、ある意味、心地よい余韻が(^^;)
    ※内容はいつものように必ず人が死にます(笑)

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    2018年10月15日
  • 特殊防諜班 連続誘拐

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    日本を舞台にしたスパイ(諜報員)もの
    展開は超常ものありの、非現実的なものなので、好き嫌いがあるお話です

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    2018年10月10日
  • デビュー

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    カリフォルニア大を卒業し理論物理学と哲学の修士号をもつ天才少女の顔を隠した十九歳のアイドルが情けない雰囲気のマネージャーやハリウッドでは伝説的なスタントマン、アレンジも手掛ける作曲家を引き連れて、芸能界に憧れる少女の夢を食い物にする悪等を出来事とは裏腹に軽やかに一掃する。自殺した被害者が悲しかった。

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    2018年10月10日