今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版>

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    隠蔽捜査シリーズが好きすぎて、他の今野さん作品も読んでみようと自分で買った本。
    ラストの勢いはさすがという感じで一気に読めて面白かった。

    基本的に現実味が無さすぎるとついていけなくなるというか、ワクワク感が半減するというか、メンバーがスーパーマン過ぎて、最初は少し違うかも?と思ってしまいました。

    でもさすがの今野さん。結局は引き込まれました。
    一番長いシリーズだそうですが、楽しみに読み進めてみようと思います。

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    2017年10月25日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    ロシアやジャンバラやポルターガイストについての記述があまり興味持てず 途中何度もうとうとしたけど STの面々が揃ってからは 一気に読めた。
    武道家としての芦部の心境が 刻々と変わっていくのがいい。

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    2017年10月15日
  • 殺人ライセンス

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    ネタバレ

    残り1/5からすごい駆け足な印象


    難解なネットに誤魔化された
    単純な交換殺人


    ずっと、友達だったはずの
    くるるさんと案山子さんは
    殺人犯

    キュウくんの精神負担やばそうだけど
    そこは、かわいい巨乳な彼女に慰めてもらいましょう。、

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    2017年10月11日
  • 鬼龍

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    この「鬼龍」は、先日読んだ豹変のシリーズの原点となる作品だそうです。

    確かに、主人公は、鬼道衆の末裔として亡者祓いを請け負っている「鬼龍浩一」なのだけれど・・・

    こちらの鬼龍さん、黒づくめではないし、「こういち」の漢字も違う。

    しかも!亡者祓いは、修行っていうんだから。
    そう、彼は鬼道衆の跡継ぎで、修行中の御祓師なのね。
    というわけで、鬼龍浩一の活躍は、この1冊のみなのだそう。

    物語は、テレビ局のお祓いを依頼されるところから始まる。
    おニャン子クラブなんていう懐かしい名前も登場するけど、
    時代・・・なのね(笑

    そこでの依頼を無事に解決し、一休み!かと思いきやすぐに次の依頼が・

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    2017年09月29日
  • 赤い密約 <新装版>

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    当時のロシアの状況を上手く取り入れた作品。麻薬、ヤクザというのはありきたりだが武道家仙堂がカッコよく今野作品らしい出来だと感じた。解説も個性的で良かった。

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    2017年09月26日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    「安積班シリーズ」の2作目
    前作と話の流れが似ています

    現実にはほとんどないそうですが、ドラマではありがちな本庁と所轄の対立、世俗でよくある刑事のイメージそのままな感じで、最近の作品とは時代を感じさせます

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    2017年09月17日
  • 二重標的 東京ベイエリア分署

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    「安積班シリーズ」の1作目
    最近の著者の作品とは、かなり毛色が違います
    設定の古さも感じますが、内容も銃撃戦、カーチェイスと派手
    登場人物も、くせ者揃いでした

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    2017年09月14日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    購入済み

    蘇ってきた読書熱

    1,2巻を読んでみて、内容に興味があり、表現もわかりやすく、大変面白い。忘れかけていた、読書の習慣が蘇ってきた。

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    2017年09月07日
  • 半夏生

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    ネタバレ

    前半は面白かったんだが、後半は失速してしまった感じ。

    バイオテロと思わせて、そうではなかったという落差かな?

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    2017年09月06日
  • 渋谷署強行犯係 虎の尾

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    この作品が初読みなのだが、辰巳&竜門シリーズは4作目だそうだ。
    刑事と整体師の異色コンビが事件に立ち向かう。この作品では沖縄の武術が垣間見え、その事情は複雑だ。肉厚な作品だった。

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    2017年09月03日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ネタバレ

    評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    日本でKGBの諜報活動をしていたヴィクトルは、ソ連崩壊後に解雇され、失意のどん底にあった。そこへヤクザ組長を殺す仕事が舞い込んだ。再び日本に潜入した彼を待ち受けていたものは―。警視庁外事課とヤクザを相手にスリリングな戦いを展開するうちに、やがて明らかになる日ソ時代の驚くべき秘密。

    若き刑事が前向きに成長する姿を書いた小説は他にもあるが、こちらはかなり早めの時期から成長が見られるので展開が早いという意味で読みやすかったかなぁ。倉島の心の言葉を読んでいると真面目にやれよ!とも思えるほど軽い話か?と思ったが殺しの場面はリアルで残酷で・・・軽く読めば良

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    2017年08月29日
  • 赤い密約 <新装版>

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    空手家今野氏が書いた格闘小説。
    ストーリーはロシアのクーデター未遂事件に巻き込まれた空手家がその折に渡されたビデオテープを守るため、ヤクザに追われるという話。
    ストーリーはともかく、空手や戦闘技術に関する知識は素晴らしい。

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    2017年08月17日
  • 欠落

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    同期に続く作品
    今野先生の作品では、自分の評価があまり高くないが、周囲からは「できるやつ」扱いというのが多い
    そのギャップが楽しい

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    2017年08月12日
  • 鬼龍

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    今野敏が若い時に書いた本。今の作風とはちょっと違う。菊地秀行や夢枕獏と比べると少し弱いがシリーズものらしいので次作に期待

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    2017年08月09日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件の一報が入る。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。彼女は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、警察の責任は免れない。被疑者の身柄確保に奔走する中、樋口の娘・照美にある事件の疑惑が…。警察組織と家庭の間で揺れ動く刑事の奮闘をリアルに描く、傑作警察小説。

    シリーズ第四作。前作「ビート」を読んだのは8年前。主人公、樋口の性格はまったく変わっていません。事件そのものはやや小粒。

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    2017年08月06日
  • 警視庁神南署

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    この作品、初出時は1997年、そしてバブル崩壊の世相が背景となっている。
    今でこそ、警察小説は百家争鳴の様相を呈しているが、その先端となる作品だろう。警察組織自体、あるいは登場する刑事の性格やプライベート面等を、リアルに描き出すという点で。
    刑事の犯罪捜査を主眼にし、犯人を追い求める推理小説は、それまでもあったが。
    このシリーズは、安積班のメンバーそれぞれの性格人柄によって、それが事件解決をもたらすという点で、より親密感を持って、読み進めることができる。
    また、容疑者が自供を始める時は決まった反応があると著述し、それを具体的に綴ってある場面など、作者の想像力だけではない、詳細な取材力を感じる。

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    2017年07月18日
  • 寮生 ――一九七一年、函館。――

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    高校の学生寮で起こった自殺の真相とは。
    高校生が探偵として推理するお話。
    果たしてその行き着く先は。

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    2017年07月01日
  • 欠落

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    ネタバレ

    *特殊犯捜査係に異動してきた同期の大石陽子は立てこもり事件の身代わり人質となってしまう。直後に発生した死体遺棄事件を捜査しながらも刑事・宇田川は彼女の安否が気にかかる。難航する二つの事件の捜査。幾つもの"壁"に抗いながら、宇田川は真相にたどりつけるのか!? 『同期』待望の続編。長編警察小説*

    前作を飛ばして読んでしまったことを差し引いても、登場人物に感情移入できなくて残念。なんだかテンポの掴みにくい本でした。

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    2017年06月30日
  • 寮生 ――一九七一年、函館。――

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    話としてはちょっと退屈だったかな。でも自分のあの頃を思い出して懐かしかった。読みながら脳内で流れていた曲はオフコースのめぐる季節。あいにくジャズはまったくわからない

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    2017年06月30日
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

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    後半になってやっと碓氷刑事登場。非現実な話だが、余りにも発砲を制限されている日本の警察がテロと戦うのは余りにも無力だというのには説得力がある。

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    2017年06月25日