和田竜のレビュー一覧

  • のぼうの城 下

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    ネタバレ

    上巻を読み終わったときの予想を遥かに上回る結果。
    成田軍を北条軍の一部とみるなら豊臣軍が勝ったのでしょう。
    しかし成田軍VS石田軍では・・・

    アッパレ。と張本さんならきっといってくれることでしょう。

    まさに窮鼠猫を噛む。

    本当にこの出来事はのぼう様の作戦通りなのか、たまたま偶然が重なったものなのか。ストーリー的には考え抜いた作戦通りというほうが面白くはありますが、そこは根っからのひねくれものであるわたくしは、偶然偶然と思うしだいであります。

    しかし石田よ、水攻めをして低い位置に陣を構えたらいかんやろ、油断しずぎや。
    バツとして、田植田楽踊りじゃー

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    2025年04月21日
  • のぼうの城 下

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    面白い時代小説だった。
    三成軍2万VS忍城軍500の無謀な闘い。
    しかし緒戦も敗れ、水攻めも失敗し、開城させたにもかかわらず完全に敗北。
    それもこれものぼう様に全員の心が乱され振り回されたから。
    読み終えても結局のぼう様ってどんな人だったんだろうと謎だらけ。でも表に見せるキャラと内側に秘めた底知れぬ気配はどちらも意図したものなのかな。
    戦国武将の中でも類まれなキャラだなと思った。
    いつか忍城行ってみたいな。

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    2025年03月14日
  • のぼうの城 下

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    戦の話のはずが…切ない純愛だった。
    歴史は、苦手で人並み以下の知識ため、意味がわからない所が沢山あった。SF小説を読んでいるような感じ。けど…めちゃおもしろかった!丹羽がカッコ良すぎる。

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    2025年03月12日
  • のぼうの城 上

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    戦の話のはずが…切ない純愛だった。
    歴史は、苦手で人並み以下の知識ため、意味がわからない所が沢山あった。SF小説を読んでいるような感じ。けど…めちゃおもしろかった!丹羽がカッコ良すぎる。

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    2025年03月11日
  • 村上海賊の娘(四)

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    村上海賊を中心とした戦国物語
    完結に向けてどんどん加速度増して読み進めてしまいました^^;自分も鬼手の虜かも

    読み終わって、史料にこだわった作品だと理解する事が出来ました。

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    2025年03月06日
  • 夜更けのおつまみ

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    31人の人気作家さんたちがそれぞれの夜更けのおつまみ語るというなんとも豪華でお腹が空きまくるエッセイアンソロジー。
    私はお酒は飲めないけど酒の肴と呼ばれるものが何より大好き。
    それぞれの作家さんの私だけのおつまみが沢山詰まっていて最高だったー✨
    共感できるおつまみもあれば初めて知るおつまみやお酒もあって面白い。
    この本を片手に晩酌するのも最高のおつまみになりそう

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    2025年02月24日
  • のぼうの城 下

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    23,000対500。
    知謀の三成と人望の長親。
    大元の合戦の勝敗はついている。しかし、坂東武者としての誇りを最期まで保った男は、呆け、とぼけ、時に転んで、舞を踊る一方で、負ける気などさらさらない。

    この物語を読んで「誇り」とはなんなのかを少し考えた。自分の能力、興味、目標、夢など、人それぞれが抱え、他者に譲れないものの事だと私は思っていた。だから「プライドを捨てろ」と、砂利のように転がる言葉があって、概ねこのセリフは正しく、成長のために、なりふりかまってる場合じゃないってことを論っているんだと思っていた。
    しかし、成田長親の「誇り」は明らかに異様だ。丹波は「誇りだ」と、そう見ていた。だが、

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    2025年02月11日
  • のぼうの城 上

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    高校か中学の読書感想文のやつで適当に買った本。歴史系のやつとか苦手やし全然ちゃんと読んでなかった。読んでみたらなんやこれ、クソおもろいやないかい。ただの歴史についての本じゃなくて、のぼう様の人間性、そのまわりを取り巻く人達、すべてが素敵すぎてまじで一瞬で読んでしまった面白すぎた。

     世界史選択やし日本史のこと全然知らんかったからこそすんなり内容が頭に入ってきて、引き込まれた。のぼう様は小さいときから天真爛漫で武将という感じじゃなくて、俺についてこい感がまったくない武将。(笑)
     そんな人に城をまとめることができるんか?とか思うけど、のぼう様はなんでかみんなの心に入り込んで人を惹きつけるなにか

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    2025年01月18日
  • 村上海賊の娘(三)

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    まじで少年ジャンプのマンガ読んでる気分。

    主人公がちゃんと挫折を味わって立ち直り、困難に立ち向かい、ピンチを迎え、仲間に助けられる。

    王道中の王道だけど、面白いからこその王道。そして最高に盛り上がったところで、いざ次巻へ。

    憎たらしいったらありゃしない。結末を知らずにはいられない、今夜は徹夜かも。

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    2025年01月01日
  • 村上海賊の娘(二)

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    登場人物が魅力的で、誰一人見逃せない。

    戦況がコロコロ変わって、うまく行くかなーって思ったらもうひっくり返ってる。

    信長が出てきたあたりなんかは、もう別格の兵器でも出てきたような。

    今朝一巻を読み終わって、昼から続きを買いに行き、二巻をその日に読破した。面白すぎて本を読む手が止まらない。

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    2025年01月01日
  • 村上海賊の娘(三)

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    ここに来て胸熱な展開
    家のためではなく、他者の信念のためという叫びだな

    そりゃぁね、このまま終わったらタイトル詐欺ですし

    詳細な感想は4巻の方でまとめて

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    2024年11月21日
  • のぼうの城 上

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    城を落とすための奇策、水攻めがテーマになっています。
    水攻めで落城した備中高松城が冒頭で描かれています。
    この地域は、現代では田んぼの広がるエリアで、近くを走る高速道路の中国道上から一帯を一望できます。
    近くを通るたび、水攻めの地という案内看板を見て、一体どうしたらそんなことができるのか、そして、当時どんな光景が繰り広げられたのか、想像も付きませんでした。

    この本では、そんな想像すら許さない大技が、リアリティを持って描かれています。
    どんな史跡の解説記事を読んでも、この小説以上に現実的なイメージを与えてくれるものはないと思います。

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    2024年10月30日
  • 忍びの国

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    歴史小説が好きなんだけど、忍者を扱うって難しいよね。

    なんでも忍法で都合よく片付けられちゃう、ミステリーで言う風習とかしきたりみたいに、便利に内容を編集できちゃうから。

    でも、この小説はそんなこと全然なくて、アクション漫画を読んでいるのかというくらい、文字が暴れてアクションが目に浮かんだ。
    本当に映像化されたものを見てる気分になった。

    これはおすすめです。

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    2024年10月24日
  • 忍びの国

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    山田風太郎大先生以来、久しぶりに面白い忍者小説を読んだ気がします。
    人間離れした体術が注目されがちながら真髄は戦わずして心理戦で相手を意のままに動かすことだという「無門の一関」や、武士道なんて歯牙にも掛けずに金銭的メリットのみが行動基準であるなど、これら伊賀忍者の価値観が要所要所できっちり物語の展開を支配していて面白い。

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    2024年10月18日
  • 忍びの国

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    「のぼうの城」「村上海賊の娘」で有名な和田竜さんの歴史小説。伊賀忍者最強と言われた無門が織田信長の息子である信雄の軍勢と伊賀の国との戦いに身を投じる姿。映画ではジャニーズの大野智君主演で怠け者ながら腕は確かな主人公の無門を演じます。
    歴史上のフィクション天正伊賀の乱を題材にした忍びの生き方や、その頃の戦国時代の伊賀の様子も分かる内容になってます。
    安芸国より貰った嫁の為に危険をおかす、和田竜的なファンタジー、冒険要素も少し入れており、少しワクワク、少し切ない内容になってます。
    歴史的には信雄が敗れたその後、父親である信長の大軍勢により伊賀の独自統治は滅びたんですね。
    その後、本能寺の変では家康

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    2024年10月14日
  • のぼうの城 上

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    忍城(おしじょう)を舞台に繰り広げる戦国エンターテイメント!
    成田長親 何事につけ不器用で木偶の坊からのぼう様と呼ばれ、愛されている。
    三献茶 三成
    北条氏政 飯に二度汁をかけた 愚昧なり
    えいえいおー 応!!

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    2024年10月14日
  • のぼうの城 上

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    それぞれのキャラクターの性格の描写がはっきりしていて、この人物ならこう考えそうみたいなことを想像できる。史実をもととしているため勉強にもなるし、何より面白い。

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    2024年09月04日
  • 小太郎の左腕

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    小太郎の左腕
    著:和田 竜
    小学館文庫 657

    おもしろかった

    剛勇無双の二人の侍大将 半右衛門と、喜兵衛の不思議な縁
    半右衛門と、いとしの女、鈴をめぐって、城主の甥、図書との確執
    そして、恐るべき鉄砲の使い手の少年、小太郎

    常にまっとうな武士であろうとする、半右衛門の、籠城で追い込まれる中で、勝利を得るために選択した苦悩

    戦いの後、半右衛門は、それを振り払うために、大酒に溺れ、大丈夫がやせ細っていく

    自らを律し、筋を正すために、半右衛門は、再び立ち上がる

    目次
    1 対決
    2 疑惑
    3 発光
    4 殲滅
    5 復讐
    6 決断
    7 銃声

    ISBN:9784094086423
    出版社:小

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    2024年08月03日
  • 村上海賊の娘(三)

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    起承転結の転。眞鍋も好き、景も好き。男気溢れる侍達がどうしようもなく格好良い。景がとうとう目覚めて、戦へ。鬼手の意味がわかった時鳥肌がたった。最高に面白い、最終巻が楽しみ!

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    2024年07月04日
  • 村上海賊の娘(二)

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    何にも巻かれず自身の道を行く景、それと豪快で格好良い泉州侍に心を持ってかれた!等々信長が戦に。どうなるのか気になる!

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    2024年07月04日