和田竜のレビュー一覧

  • のぼうの城 上

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    戦の話のはずが…切ない純愛だった。
    歴史は、苦手で人並み以下の知識ため、意味がわからない所が沢山あった。SF小説を読んでいるような感じ。けど…めちゃおもしろかった!丹羽がカッコ良すぎる。

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    2025年03月11日
  • 夜更けのおつまみ

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    31人の人気作家さんたちがそれぞれの夜更けのおつまみ語るというなんとも豪華でお腹が空きまくるエッセイアンソロジー。
    私はお酒は飲めないけど酒の肴と呼ばれるものが何より大好き。
    それぞれの作家さんの私だけのおつまみが沢山詰まっていて最高だったー✨
    共感できるおつまみもあれば初めて知るおつまみやお酒もあって面白い。
    この本を片手に晩酌するのも最高のおつまみになりそう

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    2025年02月24日
  • のぼうの城 上

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    高校か中学の読書感想文のやつで適当に買った本。歴史系のやつとか苦手やし全然ちゃんと読んでなかった。読んでみたらなんやこれ、クソおもろいやないかい。ただの歴史についての本じゃなくて、のぼう様の人間性、そのまわりを取り巻く人達、すべてが素敵すぎてまじで一瞬で読んでしまった面白すぎた。

     世界史選択やし日本史のこと全然知らんかったからこそすんなり内容が頭に入ってきて、引き込まれた。のぼう様は小さいときから天真爛漫で武将という感じじゃなくて、俺についてこい感がまったくない武将。(笑)
     そんな人に城をまとめることができるんか?とか思うけど、のぼう様はなんでかみんなの心に入り込んで人を惹きつけるなにかがある人。領民に強制してなにかをやらせるというより、領民がのぼう様のためやったらやったるか〜みたいな感じ。
     でもこの人の人間性というか生き様というか、ほんまにかっこいいなって思った。気楽で何も考えてないように見せて凄い賢くてなにより人のことを思いやれる性格は尊敬したいな〜ってなる。部下のことを信頼して部下からも尊敬、信頼されてお互いがお互いを高め合ってて信じ合える関係って凄い素敵やなって思った。
     ヒロインとしてでてくる甲斐姫もかわいくて、女の子らしくてまっすぐで素直で、当たりが強いお姫様。のぼう様の、のほほんとした性格とめっちゃ合ってるな〜って思ったしこうやって自分の思ってることをストレートに伝えられる女性ってかっこいいな〜って素直に思った。

     最後の戦いの決断の場面はほんまにめっちゃ泣いた。めっちゃ感情移入してしまって、自分は令和に生きてるのに戦国に生きてる気してクソ泣いた。ほんまにめっちゃ感動できるし、登場人物ひとりひとりが漢気あってかっこよすぎる。歴史好きな人もそうでない人も是非読んでほしい、心からおすすめする一冊

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    2025年01月18日
  • 村上海賊の娘(三)

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    まじで少年ジャンプのマンガ読んでる気分。

    主人公がちゃんと挫折を味わって立ち直り、困難に立ち向かい、ピンチを迎え、仲間に助けられる。

    王道中の王道だけど、面白いからこその王道。そして最高に盛り上がったところで、いざ次巻へ。

    憎たらしいったらありゃしない。結末を知らずにはいられない、今夜は徹夜かも。

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    2025年01月01日
  • 村上海賊の娘(二)

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    登場人物が魅力的で、誰一人見逃せない。

    戦況がコロコロ変わって、うまく行くかなーって思ったらもうひっくり返ってる。

    信長が出てきたあたりなんかは、もう別格の兵器でも出てきたような。

    今朝一巻を読み終わって、昼から続きを買いに行き、二巻をその日に読破した。面白すぎて本を読む手が止まらない。

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    2025年01月01日
  • 村上海賊の娘(三)

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    ここに来て胸熱な展開
    家のためではなく、他者の信念のためという叫びだな

    そりゃぁね、このまま終わったらタイトル詐欺ですし

    詳細な感想は4巻の方でまとめて

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    2024年11月21日
  • のぼうの城 上

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    城を落とすための奇策、水攻めがテーマになっています。
    水攻めで落城した備中高松城が冒頭で描かれています。
    この地域は、現代では田んぼの広がるエリアで、近くを走る高速道路の中国道上から一帯を一望できます。
    近くを通るたび、水攻めの地という案内看板を見て、一体どうしたらそんなことができるのか、そして、当時どんな光景が繰り広げられたのか、想像も付きませんでした。

    この本では、そんな想像すら許さない大技が、リアリティを持って描かれています。
    どんな史跡の解説記事を読んでも、この小説以上に現実的なイメージを与えてくれるものはないと思います。

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    2024年10月30日
  • 忍びの国

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    歴史小説が好きなんだけど、忍者を扱うって難しいよね。

    なんでも忍法で都合よく片付けられちゃう、ミステリーで言う風習とかしきたりみたいに、便利に内容を編集できちゃうから。

    でも、この小説はそんなこと全然なくて、アクション漫画を読んでいるのかというくらい、文字が暴れてアクションが目に浮かんだ。
    本当に映像化されたものを見てる気分になった。

    これはおすすめです。

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    2024年10月24日
  • 忍びの国

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    山田風太郎大先生以来、久しぶりに面白い忍者小説を読んだ気がします。
    人間離れした体術が注目されがちながら真髄は戦わずして心理戦で相手を意のままに動かすことだという「無門の一関」や、武士道なんて歯牙にも掛けずに金銭的メリットのみが行動基準であるなど、これら伊賀忍者の価値観が要所要所できっちり物語の展開を支配していて面白い。

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    2024年10月18日
  • 忍びの国

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    「のぼうの城」「村上海賊の娘」で有名な和田竜さんの歴史小説。伊賀忍者最強と言われた無門が織田信長の息子である信雄の軍勢と伊賀の国との戦いに身を投じる姿。映画ではジャニーズの大野智君主演で怠け者ながら腕は確かな主人公の無門を演じます。
    歴史上のフィクション天正伊賀の乱を題材にした忍びの生き方や、その頃の戦国時代の伊賀の様子も分かる内容になってます。
    安芸国より貰った嫁の為に危険をおかす、和田竜的なファンタジー、冒険要素も少し入れており、少しワクワク、少し切ない内容になってます。
    歴史的には信雄が敗れたその後、父親である信長の大軍勢により伊賀の独自統治は滅びたんですね。
    その後、本能寺の変では家康が堺から三河に戻る時の伊賀越えに繋がりました。戦国時代は忍びの国として名高い伊賀でしたがこの頃の伊賀地方は無法地帯だったので家康も命からがら三河まで戻ったんですねー。

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    2024年10月14日
  • のぼうの城 上

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    忍城(おしじょう)を舞台に繰り広げる戦国エンターテイメント!
    成田長親 何事につけ不器用で木偶の坊からのぼう様と呼ばれ、愛されている。
    三献茶 三成
    北条氏政 飯に二度汁をかけた 愚昧なり
    えいえいおー 応!!

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    2024年10月14日
  • のぼうの城 上

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    それぞれのキャラクターの性格の描写がはっきりしていて、この人物ならこう考えそうみたいなことを想像できる。史実をもととしているため勉強にもなるし、何より面白い。

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    2024年09月04日
  • 小太郎の左腕

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    小太郎の左腕
    著:和田 竜
    小学館文庫 657

    おもしろかった

    剛勇無双の二人の侍大将 半右衛門と、喜兵衛の不思議な縁
    半右衛門と、いとしの女、鈴をめぐって、城主の甥、図書との確執
    そして、恐るべき鉄砲の使い手の少年、小太郎

    常にまっとうな武士であろうとする、半右衛門の、籠城で追い込まれる中で、勝利を得るために選択した苦悩

    戦いの後、半右衛門は、それを振り払うために、大酒に溺れ、大丈夫がやせ細っていく

    自らを律し、筋を正すために、半右衛門は、再び立ち上がる

    目次
    1 対決
    2 疑惑
    3 発光
    4 殲滅
    5 復讐
    6 決断
    7 銃声

    ISBN:9784094086423
    出版社:小学館
    判型:文庫
    ページ数:384ページ
    定価:657円(本体)
    2011年09月11日初版第1刷発行
    2011年10月04日第2刷発行

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    2024年08月03日
  • 村上海賊の娘(二)

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    何にも巻かれず自身の道を行く景、それと豪快で格好良い泉州侍に心を持ってかれた!等々信長が戦に。どうなるのか気になる!

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    2024年07月04日
  • 忍びの国

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    忍びの国
    文庫版
    著:和田 竜
    新潮文庫 わ 10 1

    織田信雄配下の猛将、日置(へき)大膳と伊賀一の忍び、無門との知恵と力比べ
    三瀬の変から、天正伊賀の乱(第1次)が終わる所までを描く

    凡庸で、意気地のない、信雄が、戦乱を生き抜き、江戸時代まで生き残ったのは、一重に、織田家の当主としてであっただろうか。

    <史実>

    三瀬の変
     織田信長の次男信雄が、伊勢の国司で、妻の父である北畠具房を謀殺した事件

    天正伊賀の乱

     第1次 天正7年(1579)信雄が信長の許可もなく、8,000の兵をもって、独断で伊賀を攻め、大敗を喫したことをいう
     この戦いで、伊賀の忍びの名声は天下にとどろき、信雄の武名は地に落ちた

     第2次 天正9年(1581)信長が、50,000の兵をもって、再び伊賀を攻めた
     信長の怒りは、すさまじく、伊賀の90,000の人口のうち、30,000が虐殺された

    目次

    第1章
    第2章
    第3章
    第4章
    終章
    解説

    ISBN:9784101349770
    出版社:新潮社
    判型:文庫
    ページ数:384ページ
    定価:630円(本体)
    発売日:2011年03月01日第1刷
    発売日:2016年10月20日第21刷

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    2024年06月21日
  • 涙切姫~のぼうの城 甲斐姫外伝~

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    元々信長死後の秀吉は好きではないんだけど、改めて嫌だなぁと。
    甲斐姫の切なさと凛々しさが哀しいです。

    聖地巡礼で、行田城と土手に行ってきました。
    土手から城までの距離感。
    空気を感じながらまた読み直すのがたまりません。

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    2023年02月23日
  • 夜更けのおつまみ

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    少しずつそれぞれの作家さんのお話がいただける、まさに「おつまみ」な本。
    読み進めていると、缶ビールが2本、空の状態で目の前にありました。

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    2022年07月24日
  • のぼうの城 1

    000

    購入済み

    花咲先生の代表作

    有名なのは美味しんぼ、ですがこちらも間違いなく代表作。
    小説と漫画では文法が異なるので、同一に比較することはナンセンス
    ですが、面白いと言い切れる内容だと思います。お好みで。

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    2022年09月28日
  • のぼうの城 上

    ネタバレ 購入済み

    映画を見て面白かったので

    映画も面白かったけど
    原作もまたちょっと雰囲気が違くてそれはそれで良い。
    原作の方がキャラが薄いかな。、

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    2021年03月19日
  • 小太郎の左腕

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    銃の天才、清らかで無邪気な小太郎が、戦に巻き込まれていく。和田竜さんの本は、どれも史実に基づき綿密に積み上げられていてリアル。小太郎も、本当に存在していたんじゃないかと思ってしまう。可哀想な小太郎。

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    2021年01月07日