和田竜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
忍びの国
文庫版
著:和田 竜
新潮文庫 わ 10 1
織田信雄配下の猛将、日置(へき)大膳と伊賀一の忍び、無門との知恵と力比べ
三瀬の変から、天正伊賀の乱(第1次)が終わる所までを描く
凡庸で、意気地のない、信雄が、戦乱を生き抜き、江戸時代まで生き残ったのは、一重に、織田家の当主としてであっただろうか。
<史実>
三瀬の変
織田信長の次男信雄が、伊勢の国司で、妻の父である北畠具房を謀殺した事件
天正伊賀の乱
第1次 天正7年(1579)信雄が信長の許可もなく、8,000の兵をもって、独断で伊賀を攻め、大敗を喫したことをいう
この戦いで、伊賀の忍びの名声は天下にとどろき、信雄 -
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購入済み
花咲先生の代表作
有名なのは美味しんぼ、ですがこちらも間違いなく代表作。
小説と漫画では文法が異なるので、同一に比較することはナンセンス
ですが、面白いと言い切れる内容だと思います。お好みで。 -
Posted by ブクログ
このサイトで著者を見ると勘違いする人もいると思うが、これは、おつまみについていろんな作家さんが書いたアンソロジーである。
どれも私にぴったりで、最後まで楽しく読めたし、つまみの参考にもなった。
あまり手の込んだものつまみは出てこず、なかにはコンビニつまみランキングなるものもあり、かなり参考になった。また、各作家さんの酒との距離感、そして、つまみのポジションが明確で、スッキリ読める。
人それぞれ、酒とつまみの位置付けは様々だが、押し付けがましくなく、自分の日常を赤裸々(?)に語っているのが最高。
さらに、一編ずつが短いのもポイント。
ネックは、つまみを食べたくなり、酒を飲みたくなることだけです〰 -
ネタバレ 購入済み
最高!
何度読んでもいいお話しですよ。
映画と、少し異なるとこもありますが、のぼう様が農民や家来に慕われているのが、よくわかります。
農民を救うために、悪人なるっていうのがすごく素敵です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦国時代の初期頃、まだ織田信長などが火縄銃の戦術を前面に戦い始める前の頃。そこに生きていた小太郎という天才的な火縄銃の使い手がいた。ただ、祖父はその技術を決して表に出させず、ある意味惚けた馬鹿な子どものように育てていた。火縄銃を使わなければ心優しい純粋な少年であるその生き方を祖父は小太郎に息させたいと育てていたのだ。そのため小太郎は左利きで特殊な左利き用の火縄銃でなければその実力を出すことが出来ないように祖父はその本当の腕を出せないように育てていた。
戦国の中この少年の腕を見抜いた武将半右衛門は城下の火縄銃大会に参加させることを少年と約束し、その大会でその腕を認めさせる。そして、戦が始まり半 -
購入済み
超絶おすすめ
独りヒトリの心情(信条)が強く、怒涛の展開の連続で最後まで一気読みしました。
無門と日置良いですね。よくある忍び物語ではなく、生々しい人間ドラマなお話で何回でも読みなおしたくなります。
これがどんな映画になっているのか楽しみであります。