和田竜のレビュー一覧

  • 小太郎の左腕

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    小太郎の左腕
    著:和田 竜
    小学館文庫 657

    おもしろかった

    剛勇無双の二人の侍大将 半右衛門と、喜兵衛の不思議な縁
    半右衛門と、いとしの女、鈴をめぐって、城主の甥、図書との確執
    そして、恐るべき鉄砲の使い手の少年、小太郎

    常にまっとうな武士であろうとする、半右衛門の、籠城で追い込まれる中で、勝利を得るために選択した苦悩

    戦いの後、半右衛門は、それを振り払うために、大酒に溺れ、大丈夫がやせ細っていく

    自らを律し、筋を正すために、半右衛門は、再び立ち上がる

    目次
    1 対決
    2 疑惑
    3 発光
    4 殲滅
    5 復讐
    6 決断
    7 銃声

    ISBN:9784094086423
    出版社:小

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    2024年08月03日
  • 村上海賊の娘(四)

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    自分の中で面白かった本ベストに入る位好き。
    眞鍋と村上の戦いに終止符。 実話を基にした話だとは驚きだった。大好きな広島の島並を思い出しながら、読む手が止まらなかった。また読みたい。

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    2024年07月04日
  • 村上海賊の娘(三)

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    起承転結の転。眞鍋も好き、景も好き。男気溢れる侍達がどうしようもなく格好良い。景がとうとう目覚めて、戦へ。鬼手の意味がわかった時鳥肌がたった。最高に面白い、最終巻が楽しみ!

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    2024年07月04日
  • 村上海賊の娘(二)

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    何にも巻かれず自身の道を行く景、それと豪快で格好良い泉州侍に心を持ってかれた!等々信長が戦に。どうなるのか気になる!

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    2024年07月04日
  • 村上海賊の娘(一)

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    最初読めるかな…って不安だったけど序章終わってからの一気読み。こんな面白い本ずっと読まずに閉まっておいたなんて!海賊って何時も笑って楽しく自分達の考えがあって海が好きで、なんかいいなあ。しまなみの大好きな島が沢山出てきた◎

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    2024年07月04日
  • のぼうの城 下

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    あっという間に読み終わってしまった…

    長親の言動には驚かされるばかりでした。どこまでが思惑だったのか…さっぱりわからなかったけど、人の心を動かす力はすごい!

    表向きは勝ち戦だった敵の三成すら、敗北を感じるすごさ、痺れました!
    成田家臣団がいつ死んでしまうのだろうとヤキモキしましたが、みんな無事でホッとしました。
    やっぱり丹波が1番かっこいいかな。丹波ロスです…笑

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    2024年07月03日
  • 忍びの国

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    忍びの国
    文庫版
    著:和田 竜
    新潮文庫 わ 10 1

    織田信雄配下の猛将、日置(へき)大膳と伊賀一の忍び、無門との知恵と力比べ
    三瀬の変から、天正伊賀の乱(第1次)が終わる所までを描く

    凡庸で、意気地のない、信雄が、戦乱を生き抜き、江戸時代まで生き残ったのは、一重に、織田家の当主としてであっただろうか。

    <史実>

    三瀬の変
     織田信長の次男信雄が、伊勢の国司で、妻の父である北畠具房を謀殺した事件

    天正伊賀の乱

     第1次 天正7年(1579)信雄が信長の許可もなく、8,000の兵をもって、独断で伊賀を攻め、大敗を喫したことをいう
     この戦いで、伊賀の忍びの名声は天下にとどろき、信雄

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    2024年06月21日
  • のぼうの城 下

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    面白くて一気読みした。敵である三成も憎めない存在だった。
    リーダーとなる存在は強力なリーダーシップを持ち、規律を重んじ、自信でメンバー統率するというイメージを持っていた。しかし、自分自身をさらけ出せる余裕、人間味ある気さくさ、対等に接せられる雰囲気を持つことで、メンバーの心を掌握するリーダーシップもあるのだと知った。

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    2024年03月26日
  • のぼうの城 下

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    めちゃくちゃ面白かった!
    侮られていたとはいえ、相手を圧倒する戦ぶり。
    長親はどこまで先を読んで行動していたのかが気になる。
    全部わかってて行動していたような気もするし、たまたまいい方向に動いたんじゃないかという気もするし。

    とにかく!本当に面白かった!!

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    2024年03月05日
  • のぼうの城 下

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    痛快で何度読んでも楽しい「のぼうの城」。
    のぼう様、好きだわ。
    かっこよさそうじゃないのにかっこいい。

    「成田記」などの文献から引用される文章が随所にあることで、物語を楽しみながら、ああ、この人たちは本当に生きていたんだなと思えるのがいいですね。
    〇〇年 〇〇の戦い 〇〇軍の勝利
    という記録だけではない人間のストーリーが、どうやって生き抜いたとかどういう決断をしたとか、そんなひとつひとつが生きるパワーを与えてくれます。

    忍城跡行きたいな。

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    2024年02月29日
  • のぼうの城 下

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    ネタバレ

    面白かった。

    人の上に立つとは…人心を掌握すること…いやそんな上からのことばではなくて、当たり前に同じ心を持つこと…そんなことを感じた。

    物語としても面白い。登場人物みんな好きだ。

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    2024年01月18日
  • 村上海賊の娘(二)

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    大阪本願寺(顕如、鈴木孫一、下間頼龍、源爺、留吉)と織田方(眞鍋七五三兵衛、沼間義晴、松浦安太夫、寺田又右衛門、原田直政、織田信長)の戦いが始まりました。最初は織田方が木津砦を攻めたかと思えば鈴木孫一率いる一揆勢15000人が攻めてきて織田方の総大将原田直政が戦死。そして今度は本願寺側が天王寺砦を攻めるが泉州侍が一揆勢を防ぎ織田信長も登場という波瀾万丈な2巻でとても面白かったです。3巻も楽しみです。【小5】

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    2023年12月05日
  • 村上海賊の娘(三)

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    とにかくアツい展開が続き、ページをめくる手がとまらない。さながらキングダム合従軍編のごとき熱量。

    戦争はあくまでも自家の存亡をかけた殺し合いであり、非情になりきれないとやっていけない。そりゃそうだ。

    はやく4巻が読みたい。


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    2023年12月03日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ほとんど全編にわたって合戦シーンだったと思うが、臨場感がすごい。漫画とか映画をみているように絵が浮かぶ。
    戦況が目まぐるしく変わり、ピンチに陥ったり盛り返したりアツい絆を感じられたりと、キングダムを読んでいるときと同じ感覚。
    早く続編読みたい。

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    2023年11月26日
  • 村上海賊の娘(三)

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    自分の家を守るために戦を行なっていることに気づいた景は自身の考えの甘さに気づき女として生きることを一度は決意するも、留吉ら一向宗門徒を助けるために再び戦場へと赴く。上杉謙信が立ち上がるまで参戦しないこととなった毛利軍は淡路で時間を待つがそれに対して景は非難するも、味方は得られず。鈴木孫市ら雑賀党を率いて眞鍋七五三兵衞ら眞鍋海賊に立ち向かうも眞鍋の戦術に翻弄されてしまう。景一人で眞鍋に立ち向かっていることを弟の景親は見捨てることができず参戦する決断をしそれに応じて毛利軍も参戦することとなる。
    鬼手とは姫が戦場に出ることでそれを守るために周りの兵が奮起することでこれを多様しないために村上海賊は女性

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    2023年11月03日
  • 村上海賊の娘(二)

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    泉州の触頭である沼間義清ら率いる天王寺砦の兵は木津砦を抑えるために出陣するも、本願寺の鈴木孫市が率いる雑賀衆の鉄砲隊の援護により織田方総大将の原田直政が討たれる。一度は眞鍋七五三兵衞の猛進により反撃するが本願寺から1万5千の兵の追撃があり織田方の兵は天王寺砦に逃げ込むこととなる。天王寺砦を囲んだ本願寺側は進めば極楽浄土退けば無間地獄の旗の元攻め続けるが織田信長率いる3000の兵によって散り散りとなる。
    死ぬ覚悟のある人ってやっぱり強いんだな。南無阿弥陀と唱えて向かってくると想像したら恐ろしい。

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    2023年11月01日
  • 村上海賊の娘(三)

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    この巻の三分の二の段階では、この本を紹介してくださった方への架空の感想を考えていました。
    最後には、そんな感想は頭から吹き飛び、無我夢中で読み終わってしまいました。
    最終巻、楽しみで仕方ないです。

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    2023年11月01日
  • 村上海賊の娘(三)

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    いよいよの海戦…に至るまでの話が凄か
    った。眞鍋も村上も沼間も児玉も雑賀もそれぞれの立場で熱い。冷静になると馬鹿でもその熱さがまたいい。この戦の行方と、景が目的をはたせるかどうか…とても気になります。

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    2023年09月15日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ついに泉州侍と本願寺の戦いが火蓋が切って落とされた。泉州侍の戦いぶりがかっこよくて、七五三兵衛と沼間義清には惚れました。本願寺側も孫市の活躍や大軍の進撃で…それにしてもこの時代も宗教の力たるは恐ろしいですね。信仰心の現れなんでしょうけど…辛くなります。

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    2023年09月03日
  • のぼうの城 上

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    「忍」の一字は、ご存知ハートアンダーブレード。
    なかなかにきつい心持ちである。
    しかしそこに草冠と2本の左払い線を加えると「葱」となる。この文字の中央部は、風を良く通す格子窓のイメージだと言う。
    草花や田畑を愛で(もしくはうまい野菜や果物を食べ)、のほほんのほほんと生きようとすることで、辛くきつい忍耐の時は、何かしら清々しい良いものへと変わりうるのかもしれない。

    この小話、2本の払い線をどう扱うかが決まっていなかったが、のぼう様を知り、「のほほん×2」でも良いかとの思いに至った。

    下巻から戦開始とのこと。どうなることやら…楽しみだ。

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    2023年07月19日