和田竜のレビュー一覧

  • 村上海賊の娘(四)

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    海上合戦の描写が、すこぶる長く、、飽きましたが最後まで辿り着き、瀬戸内海に行きたくなりました。大作に敬意。

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    2026年01月09日
  • 最後の一色 上

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    鬼神のごとき一色五郎の時折見せる優しさにグッと心を掴まれてあっというまに上巻がおわる。細川忠興と五郎の対比や伊也姫との育っていく愛の側で大きく歴史も動いていく。丹後の地で起こっていた史実、知らなかったのでそれも興味深い。

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    2026年01月03日
  • 村上海賊の娘(四)

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    自家の存続…
    戦国時代の男たちはみんなそれを考えていたんだろうか?
    そんな枠組みに収まることなく、無茶して好きなことして散る!と思っていた武将がどれほどいたんだろう?
    そして、本当にその戦いは必要だったのか?
    なんのために戦うのか、なんのために生きるのか、それをこの壮大な物語から教えてもらいました。
    景は幸せになったのか…?それはとても気になる。

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    2026年01月02日
  • 村上海賊の娘(三)

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    景がどこまでも一途でどうしようもない。
    そんな景とお父さんの関係性も微笑ましい。
    こんなお父さんだから景みたいな真っ直ぐな子が育ったんだなと。
    トラブルメーカーでしかない景をそれぞれが想い、それぞれの接し方でひとつになっていく様が良い。
    最後の巻…どうなるの??

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    2026年01月02日
  • 村上海賊の娘(二)

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    七五三兵衛がいい。
    こんなガサツだけどあったかい感じの人、いい。
    景と七五三兵衛…どうなる…?これから…

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    2026年01月01日
  • 村上海賊の娘(一)

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    景のキャラが最高。
    景の周りの弟やお父さんのキャラも最高。
    大阪に行く動機も最高。
    泉州の海賊たちの太田の扱い、最高。
    太田の阿呆って…笑

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    2025年12月31日
  • 村上海賊の娘(三)

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    物語が動いて面白く引き込まれ読みました。
    しかし、他の方の感想にもありましたが、一 第1巻、第二巻は要らない? 数ページずつ要約して〜と思いました。
    作家の著作歴を見ると、当初は、「上・下」巻だったような? 出版社に倍の四巻にし版権を稼ぎましょうと言われたのでしょうか? リズム良い合戦模様は、上下巻の方が味わえそうで、四巻もの一巻から手にした私の選択間違いだったようです。
    これからの方は、「上・下」巻ものをお勧めします。

    知人に瀬戸内海の城主子孫が複数人います。
    その位、多くのお城があったのでしょう。
    事実に基づく昔の人達の生き様が作家さんにより、立体感を与えられ、生き生きした人間模様を感じ

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    2025年12月31日
  • 小太郎の左腕

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    少年がその銃を
    手にした瞬間、
    世界は変わる。
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    「最後の一色」という新作がとても気になり、
    でもハードカバーで上下巻…
    読み切れるかわからないしと思い、
    既刊の文庫本を読んでみようと手に取りました。
    最初は「のぼうの城」にしようと思ったんですが、
    買おうとした時には在庫がなく。

    戦国時代の戸沢家と児玉家の武将と、
    勢力抗争に巻き込まれていく1人の少年。

    途中で挟まる、この時代は〜みたいな解説が何度か入るのが気になって、その度に物語の世界から引き戻される

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    2025年12月26日
  • 最後の一色 上

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    なかなか面白い人物にスポットを当てたと感動しました。エンタメ時代小説としても十分楽しめましたし、史実を元にイメージを膨らませており歴史小説の側面も大きいと思います。
    ゲームでのパラメータは忠興高めですが、ちょっと認識変わりました。

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    2025年12月25日
  • のぼうの城 下

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    作者の和田竜さんが最近新刊をだしたのかな。書店でよく目にした。そして鈴木保奈美の本を紹介する番組にも出ていた。それで、以前からタイトルだけは聞いたことのある『のぼうの城』をついに読んだ。
    いや、こりゃめちゃくちゃ面白いな!最初のうちは何だかごちゃごちゃと説明が多くて離脱しそうになったのだけど、どんどんスピードがでてくる感じが楽しくて、あっという間に上下巻ともに読んでしまった。史料の説明があるかと思えば、現在ではこうなってる、そしてまた物語に戻ったり。そんな史実、現在、物語、がくるくるとより合わさって本を作り上げている。唯一難点を挙げるとしたら、地理がよく分からんこと。関西人だから、関東の地理が

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    2025年12月19日
  • のぼうの城 上

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    作者の和田竜さんが最近新刊をだしたのかな。書店でよく目にした。そして鈴木保奈美の本を紹介する番組にも出ていた。それで、以前からタイトルだけは聞いたことのある『のぼうの城』をついに読んだ。
    いや、こりゃめちゃくちゃ面白いな!最初のうちは何だかごちゃごちゃと説明が多くて離脱しそうになったのだけど、どんどんスピードがでてくる感じが楽しくて、あっという間に上下巻ともに読んでしまった。史料の説明があるかと思えば、現在ではこうなってる、そしてまた物語に戻ったり。そんな史実、現在、物語、がくるくるとより合わさって本を作り上げている。唯一難点を挙げるとしたら、地理がよく分からんこと。関西人だから、関東の地理が

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    2025年12月19日
  • 最後の一色 上

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    史実を踏まえて描かれる一色家の物語。乱世に生きる主人公の豪胆な姿が印象的で、強く心を引かれる。下巻ではさらに戦乱が深まりそうで、続きが待ち遠しい。

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    2025年12月18日
  • 忍びの国

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     久しぶりに読む時代小説は、名前も難しければ読み方もなかなか覚えられない。歴史上有名な人物でもなかったし。作者の手法としては歴史小説に近いってこと? そういう意味では、俺は山田風太郎の忍法帖の方が相性いいらしい、と思いながら読んでいたら、無門が出てきたあたりから俄然面白くなってきた。無門の忍術は、山風の忍法みたいに荒唐無稽なものではなく、あくまで体術を極限まで鍛えた結果という扱いだけど、ギリギリ限界を超えてる感じだな。
     面白かったのは事実なので、次ののぼうの城は読んでみよう。

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    2025年12月08日
  • のぼうの城 下

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    いよいよ石田三成率いる2万以上の軍勢との戦さが始まる。佐間口では正木丹波と長塚正家が衝突、下忍口では酒巻ユキエと石田三成が衝突、長野口では大谷吉継と柴崎和泉が衝突、どれも勝ち目があなさそうなのに勝っちゃう。かっこいい!
    そして石田三成が水攻めを決行。万事休すの事態も北条側で落ちなかった唯一の支城となる。
    それにして、結局長親は知将なのか愚将なのかよくわからない。

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    2025年11月30日
  • 村上海賊の娘(一)

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    和田竜氏の時代小説。
    戦国時代、瀬戸内海を治めた海賊衆の物語。

    実録の諸説をベースに描かれる海賊・侍たちは快活で強か。

    印象に残る実在したキャラクター達、鮮明で豪快な戦闘描写と兵法に血沸き肉躍る作品。

    個人的にはやはり泉州の海賊たちの自由さと俳味が好きですね...

    歴史好きには特にたまらない作品だと思います!

    是非...

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    2025年11月29日
  • 村上海賊の娘(四)

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    天下統一の前、戦国の混乱の世が、これでもかとわかる駆け引きの応酬。
    そんな中で、真っ向から人間の情に訴えるような村上海賊の娘に皆が影響を受けるというのが清々しい物語として描かれていました。

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    2025年10月17日
  • 村上海賊の娘(四)

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    面白かったです。
    文庫本(三)から続く戦のシーン。この(四)に入ると1冊まるまる物語の佳境。久しぶりにイッキ読みしてしまいました。ありがとうございました。って感じです。

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    2025年09月28日
  • 村上海賊の娘(四)

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    ついに完結!敵味方問わず登場人物が魅力的だったからこそ、終盤で命を落とす姿は本当に悲しく、胸が痛みました。

    この物語の素晴らしいところは、どちらの陣営も単純な善悪や正義ではなく「自家の存続」という切実な目的で行動していることです。だからこそ、敵対する相手でも応援したい気持ちになりました。

    終章で主要登場人物たちのその後がまとめられていたのも良かったです。みんなそれぞれに戦国の荒波を必死に生き抜いたんだなと、しみじみと感じました。

    唯一の心残りは、まとまった時間が取れずに飛び飛びで読んでしまったこと。このクライマックスは本当は一気読みで没入したかったです。和田竜さんの「のぼうの城」と「忍び

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    2025年09月28日
  • 村上海賊の娘(三)

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    「軍船に女を乗る事堅く可禁。」の理由がついに判明!テンポも良くあっという間に読み終えた。一巻より二巻、二巻より三巻とどんどん面白くなっていく。続きを読むのが楽しみ。

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    2025年09月24日
  • のぼうの城 上

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    ネタバレ

    無能とばかにされていた成田長親だけが、秀吉軍に屈せずに戦うと宣言したシーンにゾクゾクした!兵の数からしても到底勝ち目のない状況で、「わしはいやじゃ」と子どものように駄々をこねるのぼう様だけど、子どもの純粋なことばに胸をえぐられるときってあるよね。下巻へ続く

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    2025年09月12日