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Posted by ブクログ
全く歴史を知らない、勉強をしてこなかった人間が読んでも、この物語は非常に面白いと思った。
史実に沿った話だから、「そうだったんだ!?」という発見の喜びもあるし、何よりそれぞれの登場人物のキャラが濃くてしっかり立っているし、なおかつ会話の掛け合いにキャラの性格が出ていて非常に楽しい。その会話すらも歴史書に残っているところからとっているというのだから驚きだ。
いよいよ織田信長が登場してきた。
これから一体どんな展開になっていくのか。
もちろん、歴史を知っている方ならば結果は分かっているだろうけれど、知らない自分にはその結末すら楽しみでしょうがない。
これがきっかけで歴史が好きになれたらいいなと思う。
Posted by ブクログ
なかなかの展開力です。
2巻のメインは、眞鍋七五三兵衛・沼間義清VS鈴木孫一・下間頼龍
まさにキン肉マンで言うところの幻に終わったモーストデンジャラスコンビ VS 2000万パワーズって様相。
んーわかりにくいか、
とにかく両軍ともに押しつ押されつの展開です。
読み物として面白い展開が2巻でも続いているのですが、ふと冷静になり気づくところもあるわけです。
この小説を読むまでは、今のお寺と状況は多少違えど、信長も延暦寺を焼いたり本願寺を攻めたりで振り切れてんなーと思ってましたわたくし。
しかし死んでも極楽浄土に行けると民衆を扇動し、途中から撤退すると極楽浄土ではなく地獄へ落ちるぞと脅し、民衆を死兵化させ自分らの盾にするやり方は、テロと何らかわらんなと改めて思いなおすわたくし。
昔は信長野蛮、今は本願寺テロ集団。影響されまくりのわたくしの結論は、そういう側面もあったのだろうに留めておきます。
比喩も感想の結論もわかりにくいかもですが、次は折り返しの3巻だ!
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