和田竜のレビュー一覧

  • 村上海賊の娘(四)

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    ネタバレ

    ほとんどが戦いの話で、いつ誰が誰を討ち取ってしまうかハラハラし続けた。誰も死んでほしくない!と思っているのに、本人たちは「強敵で嬉しい〜!」「楽しい〜!」って感じで、それも面白かった。

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    2026年05月26日
  • 最後の一色 上

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    やっぱりオモロい⁡
    ⁡⁡
    ってなことで、和田竜の『最後の一色』⁡
    ⁡⁡
    ⁡信長の時代の一色家と長岡家の織り成す戦国武将話。⁡
    ⁡⁡
    ⁡和田竜さんの登場人物は敵対する人物も憎めないナイスキャラに仕上げるんよなぁ⁡
    ⁡⁡
    ⁡そんで、一色五郎がカッコ良過ぎる⁡⁡
    ⁡(丹後国の守護大名、一色義定をモデルにしてるみたいね)
    ⁡⁡
    ⁡ぶっきらぼうで、態度がでかい生意気な17歳から戦場で暴れる当主。⁡
    ⁡⁡
    そんな若造が信長にも動じない生き様がシビれる‼️⁡
    ⁡⁡
    ⁡歴史の勉強にもなるけど、全く頭に入らない⁡
    ⁡⁡
    ⁡じゃけど、内容は素晴らしく面白い。⁡
    ⁡⁡
    ⁡下巻がどうなるのかも楽しみ‼️⁡

    ⁡⁡⁡

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    2026年05月24日
  • 村上海賊の娘(三)

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    鳥肌が立つほど面白くなってきたぞ。主人公の景姫以外の描写が多く、男の物語が多くを占め、なんだか景の存在感が、、、と思っていたら、ついに!「鬼手」と言う言葉が説明もないままに進んでいたが、この巻の最後でものすごいうねりとなって表現された。以前何かの番組で作者の和田竜が、江戸時代なんて大人しすぎて面白くない。書くなら断然戦国時代、と言ったような内容のことを言っていたが、ほんとそれがよく分かる戦いにつぐ戦いのストーリーが、面白くてたまらない。これは最後の第4巻が楽しみだ。

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    2026年05月20日
  • のぼうの城 下

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    成田長親率いる忍城の武将も、石田三成率いる武将も、各キャラクターが魅力的でした。
    忍城の戦いは史実でも有名な戦いだった様ですが、本作を読むまで知りませんでした(汗)
    映画も創られてるみたいなので、そちらも観てみたいです。

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    2026年05月20日
  • のぼうの城 上

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    成田長親と石田三成
    対照的に描かれる2人の武将の戦いをドラマチックに描いた作品
    当時の姿で現存してないのが残念ですが、忍城に行ってみたくなりました

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    2026年05月20日
  • 村上海賊の娘(二)

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    2巻は主人公“景(きょう)”の出番は少なかったな。戦いの場面、小説家って、どうやってこんなに詳しく書けるんだろう。すごいね。最後に、ついに信長登場。

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    2026年05月19日
  • 村上海賊の娘(一)

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    昨日読み終えた『童の神』(今村翔吾)に引き続き歴史小説を。時代は違うが、上記同様にどうも西洋人の血が入ったと思われる女性が主人公。おたふくのようなのっぺりした顔が美人とされた時代、生まれ育った瀬戸内海では醜女とされたが、流れでやってきた大坂・堺では「えらい別嬪やなぁ」と褒めそやされる。信長の時代、スペインやポルトガルからの外国人が多く居た堺では、人の美醜の価値観も他の地域とは違っていた。そうして主人公が得意になったあたりでこの巻は終了。和田竜の本は、『のぼうの城』以来だが、やはり最初は説明が多くてちょっと読むのがしんどい。だけどそれを乗り越えてからはグンと面白くなる。2・3・4巻が楽しみだ。

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    2026年05月16日
  • 最後の一色 下

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    なんて魅力的な主人公、一色五郎。立ち居振る舞い、セリフ、全てにはまってしまって、一気に読み終えてしまった。

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    2026年05月16日
  • 最後の一色 下

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    信長亡きあとの戦乱の世の中。相も変わらず飄々と強すぎる一色五郎と魂の成長ぶりがめざましい長岡忠興の心の邂逅が最高に面白くて夢中でページを繰っていた。命がけで主君を守る家臣たちの姿も素晴らしく、最後まで目が離せなかった。それにしても伊賀は。。。。。
    結局女は強しということなのか。

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    2026年05月15日
  • 最後の一色 上

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    歴史物の最初は登場人物や場所の説明が多く、なおかつ読み手はまだ慣れていないため、遅々として読み進めることが難しい。
    本作もご多聞をもれず同様だったため、上巻の半分くらいまでは中々進められなかった。
    が、人物場所にも慣れ、話の展開も急になり始めると、そこからは後へ後へと読み進めずにいられなくなった。
    このことは村上海賊の際も同様であり、下巻も楽しみである。
    一色五郎の強烈なキャラは間違いなく楽しい。

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    2026年05月14日
  • 村上海賊の娘(一)

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    普段滅多に読まない時代小説に挑戦してみた。
    そもそも歴史は苦手。ずっと避けてきた科目である。
    それでも、この小説は思った以上に話にのめり込めた。

    どうやら史実に基づいた話らしく、随所にこの時はこうだった、今はこうであるという説明があって理解しやすくなっていた。かといって話を邪魔するような感じはしない。

    それがとてもいい塩梅で、もちろん物語も面白くて、途中脱落するかなと思っていたけど、結構すいすい読めてしまった。

    とはいえ、まだ1巻目。物語もまだまだ序盤。
    次も同じように楽しめたらいいな。

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    2026年05月12日
  • のぼうの城 下

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    ネタバレ

    登場人物の性格や心情が分かりやすく描かれ各キャラクターの個性が際立っている一方でのぼう様は最後まで全容を明確に描かれていなかったように思う。
    読み手によって人物像の印象が様々ではないかな。

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    2026年05月11日
  • 最後の一色 上

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    久しぶりの和田竜さんの作品。
    一色と長岡をとりまく人物を叩き込むのに難儀しまくったけれど
    五郎さんの不可解な振る舞いや、伊也さんとの人間味溢れるやりとりにほっこりしているうちにどんどん引き込まれていったような気がする。細川忠興はよく知った人物だが今回は脇に回っているようで、完全に五郎さんの引き立て役かな(笑)
    本能寺の変を経て下巻はどんなお話が待ち受けているのかとても楽しみ。

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    2026年05月11日
  • 小太郎の左腕

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    ネタバレ

    『忍びの国』に次いで和田竜さんの作品を。短いのですぐ読める。

    戦国時代の小豪族同士の領土争いを本著の主戦場に、当時の典型とされた武士像と、それを体言するかのような剛将・半右衛門の畢生の戦いが描かれる。

    予想に反してこちらが主人公だったので、小太郎自身の、人を撃つことに対する苦悶や葛藤の描写は薄く、少し物足りない印象を受けた。逆説的に、要蔵を殺された激情ゆえの煩悶の小ささだと読み解けば、まあそう解釈できなくもないのかな。

    とはいえこの作者特有の、史実と絶妙な距離感を保ったフィクションと、その中で戦場に舞い上がる黄塵の間を駆馳するかの如し力強い文章は、今回も大変面白かった。

    追記:
    加賀国

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    2026年05月10日
  • のぼうの城 上

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    ネタバレ

    最初は読み進めにくいと感じていましたが、徐々に入り込んで行けるようになりました。長親の気持ちの部分があまり見れなかったので、下ではその部分と今後の展開に期待したいです。

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    2026年05月09日
  • 村上海賊の娘(一)

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    久方ぶりの再読にて候。
    歴史小説をいろいろ読み始めるようになったきっかけの一冊な気がする。
    昔の海賊は海の警察ですね。

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    2026年05月08日
  • 村上海賊の娘(一)

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    キャラクターは少々漫画ぽいが、読みやすい。一向宗とか海賊とか、あまり深く考えてこなかったので、そのへんは興味深い

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    2026年05月06日
  • 最後の一色 下

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    救い救われで五郎と忠興の仲が深まるたび、どちらにも好感をもち好きになる
    信長が生きていれば、と思ってしまう
    五郎が忠興に斬られた理由に涙…戦国の世としては甘いんだろうけれど、こんなんもう!五郎格好良すぎ、勝ち逃げだと思ってしまうのもわかる
    伊賀は相変わらず変人、でも五郎に言われたことに余程感銘を受けたのだろう。鉄砲名人の戦いぶりすごかった
    そして最後の参考文献の数!すごい

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    2026年04月29日
  • のぼうの城 下

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    再読シリーズ下巻。

    面白かった。家臣の正木丹波、柴崎和泉、酒巻靭負ら、武将たちの戦いぶりが物凄くカッコいい。

    結局、のぼう様は何者だったのか。名将なのか、でくのぼうなのか…。最後まで心中は描かれないので、接した皆が感じるように謎のまま。

    だけど、狙ってか知らずか、家臣や領民が皆憎めなくて、ここぞというときに締められる当主であるということは、何よりもの強さだった。

    石田三成始めとした敵方も、百姓も、登場人物が皆人間的に描かれていて憎めない感じも良かったです。

    下巻は歴史がわからなくても、充分楽しめました。

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    2026年04月29日
  • 最後の一色 上

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    待望の和田竜氏の一冊。一色氏というあんまり知らない武将の話でしたが、快活な人柄にひかれてページをめくってしまいます。さてさて後半がどうなるのか。「最後」というからには、と思いつつ、期待に胸を膨らませながら下巻に進みます。

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    2026年04月19日