和田竜のレビュー一覧

  • のぼうの城 上

    購入済み

    あっという間に読める

    展開が早くておもしろい。
    歴史小説の初心者でも楽しめました。

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    2011年04月27日
  • のぼうの城 上

    購入済み

    映画化が楽しみ

    9月に映画公開予定ということで、何の気なしに購入してみたが、主人公のぼうの泰然自若とした魅力にぐいぐい引き込まれ、あっという間に読了。秀逸な戦国外伝。

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    2011年05月03日
  • 忍びの国

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    ネタバレ

    最初は、主人公は登場しない。しかも、登場時はどちらかというと敵役っぽく、感情移入できないキャラだった。最初は誰が主人公かもわからなかった。忍びの世界で珍しく人の感情を持つ男に思いを重ねてしまう。しかし、彼の弟を死にいたらしめる非常な男こそが、この物語の主人公なのだ。忍びの国という独特の世界が、読み手を物語の中に引きずり込む。
    私は、グイグイ引きずり込まれた。(^◇^)

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    2025年10月17日
  • 最後の一色 下

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    救い救われで五郎と忠興の仲が深まるたび、どちらにも好感をもち好きになる
    信長が生きていれば、と思ってしまう
    五郎が忠興に斬られた理由に涙…戦国の世としては甘いんだろうけれど、こんなんもう!五郎格好良すぎ、勝ち逃げだと思ってしまうのもわかる
    伊賀は相変わらず変人、でも五郎に言われたことに余程感銘を受けたのだろう。鉄砲名人の戦いぶりすごかった
    そして最後の参考文献の数!すごい

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    2026年04月29日
  • のぼうの城 下

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    再読シリーズ下巻。

    面白かった。家臣の正木丹波、柴崎和泉、酒巻靭負ら、武将たちの戦いぶりが物凄くカッコいい。

    結局、のぼう様は何者だったのか。名将なのか、でくのぼうなのか…。最後まで心中は描かれないので、接した皆が感じるように謎のまま。

    だけど、狙ってか知らずか、家臣や領民が皆憎めなくて、ここぞというときに締められる当主であるということは、何よりもの強さだった。

    石田三成始めとした敵方も、百姓も、登場人物が皆人間的に描かれていて憎めない感じも良かったです。

    下巻は歴史がわからなくても、充分楽しめました。

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    2026年04月29日
  • 最後の一色 上

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    待望の和田竜氏の一冊。一色氏というあんまり知らない武将の話でしたが、快活な人柄にひかれてページをめくってしまいます。さてさて後半がどうなるのか。「最後」というからには、と思いつつ、期待に胸を膨らませながら下巻に進みます。

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    2026年04月19日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    当時の時代背景などを調べながら読み進めたのでかなり時間はかかった。
    全く知らない武将の話だったので面白かった。

    とにかく登場人物や関連する出来事の補足解説が非常に豊富で、これはもう小説であり歴史文献でもある。

    信長神格化しすぎてる長岡忠興が怖いけど時代背景や関係性を考えると仕方ないのかな。
    男性器の服で盛り上がるシーンを見て、今も昔も下ネタは強いんだなと思った。

    稲富伊賀が最後の最後にスポットを浴びるシーンがあってちょっとスカッとした。
    一色五郎は計略を読みつつも、最後に切られてしまったのは無念だったが壮絶なラストだった。

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    2026年04月17日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    残りのページ数が少なくなってからの
    高緊張状態ハラハラの連続
    一難去ってまた一難

    なぜ五郎は忠興に討たれたのか
    お預け状態でずっと引っ張られて
    やっと明かされた理由が
    意外にロマンチックな理由で腰砕けた

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    2026年04月10日
  • 最後の一色 上

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    細川(長岡)忠興は何となく知ってたけど一色五郎は知らない。この作者は名もなき英雄を取り上げてその生涯をドラマチックに語るので、何だか史実と作話が混じってる様な感覚で面白い。

    本作は、最初は野獣の様な一色五郎の、その奥深い人柄が徐々に見えてきて、本能寺の変が起こるまでのお話。
    楽しかった♪

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    2026年04月08日
  • 最後の一色 下

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    今まで、知らなかった一色五郎についての壮絶な物語語。
     怪物 一色五郎だけでなく、一色、長岡の両家の家臣たちのキャラも魅力的に描かれている。
     それにしても、圧倒的に深い取材・研究。

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    2026年04月05日
  • 最後の一色 上

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    戦国時代、丹後の国を納める一色家と、それを攻めて支配しようとする長岡(細川)家の戦い。
    一色五郎と細川忠興の関係はとても興味深い。
    それに織田信長が絡んでくる。
    どちらも織田信長に目を掛けられ、さて今後は?と思っているところに本能寺の変。
    上巻の終わり。

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    2026年04月03日
  • のぼうの城 上

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    ネタバレ

    でく「のぼう」成田長親が不思議な魅力で領地の武士や民を一つにして無謀な戦に乗り出す。
    その理由が今にも通ずる愉快かつ真っ当な思想で、読んでいて痛快な作品。
    テンポも良く一気に引き込まれた。下巻が楽しみ。

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    2026年04月02日
  • 村上海賊の娘(四)

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    迫力の海戦描写が見事。
    三貫の重みと潔さ。己の命を使いきる輝きと儚さに寂寥感が残る。
    景姫、幸せになってたらいいな。

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    2026年04月01日
  • 村上海賊の娘(三)

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    戦の凄惨な現実と、自らの未熟さに打ちひしがれる姫。
    一向宗の門徒の執念と、引かば地獄の哀れさ。泉州侍の狡猾さと勇ましさ。眞鍋海賊の豪胆さが見所。

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    2026年04月01日
  • 最後の一色 下

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    面白かったーー!
    いっしきごろう、全然知らない人だったので、
    先入観なく読めた。
    忠興、可哀想な人だな。
    自分を上回る人が側にいるのはつらい。
    しかも、立場的に、自分が下だと認めにくい。
    本人が認めても、世間が許してくれない。
    しんどかっただろうね。

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    2026年03月21日
  • 忍びの国

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    あまり読まない歴史もの。天正伊賀の乱なんて知らずに読み始めてしまいました。最初はついていけるか不安だったけど、、なんて面白い〜!
    時代は戦国。織田信長の次男信雄(のぶかつ)と伊賀の国との戦い。史実「伊乱記」を引用に物語が進んでいく。忍者なんて、エンタメの世界だと思ってました。いやいや、この歴史、面白い。新鮮。著者の「のぼうの城」でも感じましたが、戦いの迫力だけでなく、人の心というか儚さというか運命というか、そんなのをじんわりと感じられる作品です。とても面白かったです。でもなんかやっぱり最後は切ないなぁ、という感想が出てきます。

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    2026年03月21日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    一色と長岡の戦の決着はどうなるんだろうと、最後の最後まで目が離せなかった。
    五郎と忠興。ともに自国を守るため、一つ一つ未来を案じ選択を迫られる。当時の先の読めない時代変化も描かれ、上下巻とも面白かった。
    五郎が優秀すぎる。その五郎を出し抜くのは生半可なことでは到底成し得ない。
    忠興の極限の選択が最後の結末につながり、未来へ駒を進めたのかと何ともいえない時代の非常さを物語っている。
    当時の描写や、価値観も添えられるように書かれていてわかりやすく面白かった。

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    2026年03月18日
  • 最後の一色 上

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    とても良く、感動した。ぶっきらぼうで不器用に見える一色五郎の良さや、忠興の葛藤、成長が描かれている作品だった。

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    2026年03月13日
  • 最後の一色 上

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     久々の和田竜さんの時代小説。長身痩躯、長い手足、大きな左目という異形の17歳武将が暴れまくる。
     さすが和田竜さん。スリリングな展開。

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    2026年03月09日
  • 最後の一色 下

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    五郎と忠興の2人が直接、真正面から激突することは上巻の序盤のみ。それでも、それぞれの思惑が交錯していく、終盤の展開に一気に引き込まれました。

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    2026年03月05日