和田竜のレビュー一覧

  • 忍びの国

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    忍者物が好きなのでワクワクしながら読み始める。
    少し思ってたのと違ったかも。
    もう少し忍者ならではの奇想天外な技とかありえないような術とか出てくるかなと思ったけどそこまで出てこず。
    とはいえやっぱり忍者らしい技はあったし、この作家さんは人物像を描くのがうまくて楽しめた。
    物足りなさがあったけど面白かった。

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    2025年02月18日
  • 小太郎の左腕

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    ★3の下

    和田竜さんは、その時代時代の人物の心情や生きざまを書き表すのがうまいなーと思ってる。
    戦国の世に生きる男たちの心意気がカッコイイ!
    しかも読みやすい。

    でも、なにか物足りない。
    ストーリーかな〜?
    ちょっと淡泊でキレイ過ぎるかな~?
    ドロドロがいいです。
    注文がうるさいですか。スンマセンm(__)m

    一五五六年。
    西国の戸沢家と児玉家の争い。
    そこに巻き込まれる左利きの神業鉄砲打ちの少年、雑賀小太郎の運命は。

    しかしこれ、主人公は林半右衛門ですね。
    十分に魅力的な人物でしたが、タイトル詐欺ですね。
    まあ、売るためにはしゃーないか。

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    2025年02月12日
  • 忍びの国

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    登場人物がみんな個性的で魅力的で、わくわくしながら読むことができました。
    映画は昔に見たことがあったので、情景も想像しながら読めて良かったです。

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    2025年01月09日
  • 村上海賊の娘(三)

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    「者ども、死ねや!」
    なんかコメディーみたいにみんなやけくそだなぁ。

    景姫、盛り上がって来ましたよ。傍若無人なまま突っ走ると思ってたけど、優しさを持った侍でしたね。

    さて、結末は。
    皆、派手に死んでいってしまうのだろうか、、、

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    2024年10月02日
  • 村上海賊の娘(二)

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    景姫大活躍と思いきや、、、

    お侍さんたちの体力って驚異的ですよね。オリンピックなんてもんじゃないなぁなんて思ったり。
    ほぼ時代劇に興味を持たず過ごしてきたから、少し想像がうまくいかないのが正直なところ。刀の切れ味とか。

    諍いには宗教が絡んできますね〜
    源爺、留吉が心配。討ち死にしちゃうのかな。

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    2024年09月23日
  • 村上海賊の娘(三)

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    ネタバレ

    何だか漫画を読んでるような感じ。感情移入できる人物もなく、長い長い物語を読んでいる。さて。最終巻で持ち直すのか?

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    2024年09月18日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ネタバレ

    大坂本願寺攻防戦が描かれるが、漫画みたいな描写で興奮はない。これではクライマックスはどうなるのだろうと心配になる。さて次巻はどうか?

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    2024年09月16日
  • 小太郎の左腕

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    兄の推薦で手に取る。
    戦国時代のスナイパーの少年。時代設定も登場人物たちも面白くて興味深いが、戦ものらしい『死』や『血』の雰囲気が濃く、読後感はあまりスッキリしない。
    文章もスラスラ読み進められず、ト書きで何度も引っかかって読み返したので、私はこの作者とは相性よくないかも。
    しかしストーリーや人物の魅力は良かった。この作品は映像向きだね。

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    2024年08月31日
  • 村上海賊の娘(二)

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    面白くて一気読み。
    一向宗の門徒を海路で送り届けた景は、その後織田方の砦に入り、その両者の戦に立ち会う。
    大地を揺るがす「南無阿弥陀仏」の大合唱はさぞ怖いだろうと震える。
    ついに砦に信長が到着したので、これから大坂本能寺をどう攻め落とすのか、次巻が楽しみ。

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    2024年08月31日
  • 村上海賊の娘(三)

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    能島の景は織田方と一向宗門徒の合戦を目の当たりにして、戦は華々しさなどなくその非情さと青くさい正義は通用しないことを悟り、萎れて瀬戸内の海へ戻る。そして、いよいよ村上海賊と泉州海賊が直接対決することになるが景は男たちの帰りを待つ身としては瀬戸内に残った。しかし・・・
    歴史の事実を検証しつつも登場人物の心の機微を作者のイマジネーションで豊かに表現されていて面白い。

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    2024年08月02日
  • 村上海賊の娘(二)

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    村上海賊という言葉から安芸(瀬戸内辺り)が舞台と思いきや、2巻では織田信長と一向宗との合戦が舞台となり戦国時代が描かれており面白かった。

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    2024年07月30日
  • 小太郎の左腕

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    和田さんの本は色んなところで繋がっていて読んでて面白い。雑賀小太郎はあまり出てこなくて他の武将の話がメイン。天才が故に周りに振り回され大切な人が悉く消えた小太郎の未来に幸せな未来が訪れるといいなと最後に感じた。

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    2024年07月04日
  • 忍びの国

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    『村上海賊の娘』『のぼうの城』ときて三作品目。それぞれ個性的で印象的なキャラクターが出てきて面白かった。武士とは全く違う考えを持つ忍び、忍びの技と強さに圧倒された。

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    2024年07月04日
  • 村上海賊の娘(二)

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    村上海賊の娘、文庫版2巻。

    物語は、織田信長vs一向宗の石山合戦において、1576年に行われた天王寺砦の戦いへと進んでいく。

    歴史小説なので、登場人物の挙動はドラマチックに描かれていながら、物語は史実に即した筋に帰着させる手腕がやはり凄い。
    時に実際の資料をひきながら、それでもキャラクターが活き活きと物語の中で躍動する流れに、ほぼまるまる合戦の内容ではあったんだが、退屈せずに没頭させられた。(このあたりはちょっとキングダム味を感じたな)
    なかでも泉州侍の触頭を巡った熱いやり取りがとても面白かったな。

    さて、一進一退。
    景の心もちではないが、どちら側に感情移入すれば良いのかわからないまま怒

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    2024年06月25日
  • のぼうの城 1

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    のぼうの城は、映画を観たことがある。そして、和田竜さんの原作小説は、面白いと聞いている。
    漫画ということで、読みやすく、読んだ。

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    2024年06月10日
  • 忍びの国

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    両国の、策略と戦の応酬に読み応えがある。含みを残す意と思うが、後味のすっきりしない終焉が引っ掛かる。

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    2024年04月28日
  • 村上海賊の娘(二)

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    2巻はいよいよ、泉州侍の登場。
    職場でネイティブの泉州弁を聞いているので、親近感がわく。
    本願寺の門徒VS織田軍の戦いが描かれるが、戦法などの話が興味深い。
    真鍋と沼間、それぞれの優れた大将がお互い心の中で尊敬し合うシーンが好きだ。
    それが良すぎて、景が少し邪魔に感じるほどだった。

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    2024年02月20日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ほぼ合戦でした。

    戦闘は中距離・遠距離からの俯瞰のような、わりと大味な描写だったように思います。

    それが良い意味で漫画のようにイメージできて読み進めやすかった。

    主人公の景がほぼ活躍なし、泉州侍回でした。

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    2024年02月17日
  • 夜更けのおつまみ

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    酒とつまみ、酒と肴。
    色々な著名人の酒と、その次に来る品物は美味しそうで、美味しそうで、想像しただけでも、頭を酒が駆け巡ったよ。

    豆腐のあれこれ、居酒屋のあれこれ、どれをとっても大人の味だなぁ。

    数年前に弟がくれた本、ありがとう!

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    2024年02月11日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ネタバレ

    うーん、、、主人公の景が全く活躍してないのでイマイチ面白くない。
    宴に参加して、戦を見物して最後は突然、味方の陣で暴れ回って捕まって終わり。

    特に、景が途中まで戦を面白がって見てたのに、終盤「源爺たちは騙されてたんだ!」って突然正義漢になるのが凄い違和感。一応理由は書かれてるけど、今までの景なら「騙されちゃってバカなやつらだ」くらいな気がするのだが。

    イマイチ主人公に好感度が上がらなかったのだが、その辺の急な変わり様と自分勝手に暴れ回るシーンが不快で一層心が離れてしまった。

    あと戦いのシーンは面白い部分もあるのだが、やっぱり基本的に漫画のような大雑把なシーンが目について、リアリティーがな

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    2023年12月20日