和田竜のレビュー一覧

  • 村上海賊の娘 1

    村上海賊の娘(1)いいね

    ひさびさにいい作品に出会えました。ストーリーもいいですが、描写も結構いいです。

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    2017年07月08日
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2017年27号(2017年6月5日発売)

    購入済み

    いつなんだ…

    ドラゴンジャムいつから始まるんだー

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    2017年06月05日
  • 忍びの国 4

    購入済み

    せつない…

    原作読んで切なくて悲しくて一喜一憂したりして、何度も読み返したくなるお話です。
    漫画版は無門の作画に多少の違和感感じましたが読みやすいです。
    個人的には原作のほうが感情入って好きです。

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    2017年05月24日
  • のぼうの城 上

    匿名

    購入済み

    面白いね、電子書籍初めてです。

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    2012年11月07日
  • のぼうの城 上

    購入済み

    痛快ですなぁ

    これが事実に基づいて書かれたものとは思えないほど登場人物たちのキャラが秀逸で面白かった。
    歴史好き、武将好き、城好きには堪らない物語です。

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    2012年10月18日
  • のぼうの城 1

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    緊張感のない花崎先生の絵が、かえって史実部分を淡々と見せてくれる。美味しんぼもそうだけど、モブシーンと「三成を追い返した事実」の凄さに焦点当てられて、これはこれで良し。

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    2012年09月08日
  • のぼうの城 下

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    ネタバレ

    下巻は戦の描写が中心。

    戦国時代末期か、安土桃山時代なのか、時代区分は不勉強のためよくわかりませんが、
    豊臣秀吉が諸大名に号令して関東の雄・北条氏を攻めた、小田原攻めの戦の中での、
    忍城(おしじょう)戦について書かれたものです。
    忍城を攻める総大将は、石田光成。彼の下に、大谷吉継と長束正家。
    2万の軍勢でもって、500人の忍城を攻めます。
    忍城を守るのは、“のぼう様”と家臣団にも領民にも呼ばれている成田長親を総大将として、
    あとは正木丹波守などの侍たち。

    一大スペクタクルの戦国ロマン小説ここに生まれり。
    男たちの気概、そして己の長所を存分に発揮して戦う働きに、
    読んでいて爽快なことといったらないです。

    読書の楽しさを感じさせられる小説でした。

    でも、たぶん、著者は、落後するものの心理なんかにはまだ疎い人のようにも読めましたよ。
    そういうところを理解してこそ、大作家になると僕は思うのだけれど、
    どうでしょう。

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    2025年06月20日
  • のぼうの城 1

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    ネタバレ

    映画化の話はどうなったのか気になるところだが、ラストが史実であるので何とも言えないけどむなしい気持ちになった。城は守っても大事なものは最後は守れなかった気がする。でもこういうものなのかな?

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    2012年04月05日
  • 最後の一色 下

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    この作者の作品は初めてで、好みの問題ではあるだろうが、おそらく、史料には書いていないことであり、作者の仕掛けであり、主人公が軍略の中心に据えている現象が合理性に欠けていてついて行けなかった。
    感情は行動様式は違っていても、軍事を貫く合理性というのは当時も変わらなかったはずで、流石にこれはないだろうという感想。
    とはいえ、描写は鮮烈だったので、他の作品も読んでみようかなとは思う。

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    2026年10月06日
  • 村上海賊の娘(四)

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    ネタバレ

    <目次>
    略

    <内容>
    真鍋七五三兵衛死んじゃった。でも景といい、七五三兵衛といい、なかなか死なないのが玉に瑕か。海戦シーンのビジュアル的な描写が良かった。

    0
    2026年09月29日
  • 村上海賊の娘(三)

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    ネタバレ

    <目次>
    略

    <内容>
    一気に物語が進展した。景は戦いの中、泉州海賊に女の弱みを指摘され、一気にしおらしく、女っぽくなって帰島するが、織田方の本願寺攻めで、最初に大阪に送り込んだ門徒の(特に子どもの)安否が気になり、突如復活、大坂に戻り、泉州海賊に戦いを挑むが、敗戦、死も意識する状況に。毛利方の立場で、淡路島に駐屯していた村上方が、その景の闇雲な動きから毛利軍の撤兵を無視して、なんと児玉や乃美など毛利軍大将も含んで、勝手に景を救いに向かう。さあ、最終巻どうなるのか?

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    2026年09月26日
  • のぼうの城 下

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     下巻。忍城攻城戦が始まり、初戦を制した成田長親らに、石田三成は高松城の水攻めを模した、水攻めを敢行する。
     堤を築くのに、当時としては人集めから、それにかかる食事やら途轍もない作業なのであろうが、何処かそこには文章の重さをかんじなかったのはメインでは無いとは言え、残念なところではある。
     まあそうした方が三成の戦以外の能力が現れるから良かったのか。
     しかし読後感にあっては、まるで成田長親の存在自身に狐に包まれたような奇妙さが残る。
     それは史実とどうなのか、そうでなくとも何も出来ない人物に武将はともかく領民までも惹かれるのであろうか、また何かをしてやりたくなるものなのか。
     そのためか戦の凄惨さがどうしてもこの人物創出により、和らいでいるのは否めないか。

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    2026年09月21日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ネタバレ

    <目次>
    略

    <内容>
    話が進み始めた。織田信長の石山合戦。木津砦、天王寺砦そして石山本願寺へと。鈴木(雑賀)孫市も下妻頼龍など登場。活劇で手に汗にぎる展開である。

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    2026年09月20日
  • のぼうの城 上

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     秀吉の北条討伐における一つの攻防戦となった忍城の戦いの小説。
     フィーチャーされにくいマニアックな武将に息吹を吹き込んだというところで、既に評価されていいところだが、さらにそれをものの見事に読ませるだけでなく、痛快にまで作り上げたところにこの小説の成功となった所以であろう。
     それにしても城代の成田長親は、この小説に描かれるような、一見して役に立たないような人物であったのであろうか?またそれと同時にそのような人物が領民に慕われることがあったのであろうか?
     上巻では、まさに攻城戦が始まろうとするところで終了する。下巻により期待。

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    2026年09月15日
  • 最後の一色 下

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    たんたんと運命のままに完結。それをくつがえすチャンスは沢山あってもあえて運命のままに・・ってやっぱり「小説」というより史実書って感じで。

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    2026年09月13日
  • 最後の一色 下

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    ひさびさの和田竜作品 下巻に突入

    本能寺の変がおこり 中央勢力の力関係が急変したこの時
    秀吉側につくか、光秀側につくか、丹後の国の情勢を踏まえての決断が
    五郎にも忠興にも迫る。
    しばしば戦いの場でお互いの知力・戦闘力を認め、競い合い 不思議な絆が芽生えていくのは この小説の中の面白さだ

    ただ やはり人が多すぎる。
    そして 途中途中に出てくる史実との照らし合わせが 話の中に没入できない要因だと思う。

    「一色五郎は 器の大きないい漢だった。あそこで死んで残念」
    読み終わった感想はそれだね。

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    2026年09月12日
  • 村上海賊の娘(一)

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    <目次>
    略

    <内容>
    マンガにもなったもので、「週刊新潮」連載。女にしては大きく、顔立ちも派手な、"景(きょう)"。海賊としても男勝りで、弟などよりもバリバリ前に出る海賊。一巻目は、大坂に行くまで。このあと、石山合戦に絡めてどんな展開になるのか楽しみである。

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    2026年09月11日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    新たな戦国時代の人物を知った
    信長とのくだりが1番面白かった
    その都度さまざま理由があり、戦うようで戦わない二人
    土壇場で不覚を取った理由はいまひとつで、なんか残念

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    2026年08月29日
  • 最後の一色 上

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    なんか日本史の教科書か参考書を読んでいる感じ。しばしば引用を用いてきたり客観的な考察をいれこんできたり。
    小説は面白いし、そもそもフィクションも多く書いてる中で、あえて引用をいれ部分肯定しても、全体の流れを悪くしているだけのような気がした。せっかく面白いのに、そこだけ気になった、とはいえ下巻も楽しみ。

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    2026年08月30日
  • 最後の一色 上

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    ひさびさに読む和田竜作品

    織田信長が天下統一をめざして驀進する戦国時代
    中央での戦はもとより 地方での所領地争いも激化していた
    この話しの戦いの中心地は「丹後」
    侵攻する織田軍である細川藤孝・忠興親子と、戦に敗れ和睦に応じた一色五郎のかけひきが繰り広げられる。
    題名の通り「一色五郎」が主人公なのだろう
    背が高く武芸にも秀で 若くして傍若無人で大胆な戦を仕掛ける五郎だが
    真っすぐで 人への繊細な心配りも感じられる

    し・・・しかし あまりにも馴染みがない「一色家」なので
    家臣たちの名前が頭に入らず(だれの家臣?どっち側?)と頭がフリーズしてしまう前半戦だった
    なんとか人物配置ができた頃には 「本能寺の変」がやってきて上巻終了
    大河ドラマ「豊臣兄弟」を観ているので 中央の流れが分かっていただけまだましだったかも。
    さぁ 後半戦 人物が把握できたので 「一色の戦い」を楽しませてもらうぞ!

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    2026年08月26日