和田竜のレビュー一覧

  • 忍びの国 4

    購入済み

    せつない…

    原作読んで切なくて悲しくて一喜一憂したりして、何度も読み返したくなるお話です。
    漫画版は無門の作画に多少の違和感感じましたが読みやすいです。
    個人的には原作のほうが感情入って好きです。

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    2017年05月24日
  • のぼうの城 上

    匿名

    購入済み

    面白いね、電子書籍初めてです。

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    2012年11月07日
  • のぼうの城 上

    購入済み

    痛快ですなぁ

    これが事実に基づいて書かれたものとは思えないほど登場人物たちのキャラが秀逸で面白かった。
    歴史好き、武将好き、城好きには堪らない物語です。

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    2012年10月18日
  • のぼうの城 1

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    緊張感のない花崎先生の絵が、かえって史実部分を淡々と見せてくれる。美味しんぼもそうだけど、モブシーンと「三成を追い返した事実」の凄さに焦点当てられて、これはこれで良し。

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    2012年09月08日
  • のぼうの城 下

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    ネタバレ

    下巻は戦の描写が中心。

    戦国時代末期か、安土桃山時代なのか、時代区分は不勉強のためよくわかりませんが、
    豊臣秀吉が諸大名に号令して関東の雄・北条氏を攻めた、小田原攻めの戦の中での、
    忍城(おしじょう)戦について書かれたものです。
    忍城を攻める総大将は、石田光成。彼の下に、大谷吉継と長束正家。
    2万の軍勢でもって、500人の忍城を攻めます。
    忍城を守るのは、“のぼう様”と家臣団にも領民にも呼ばれている成田長親を総大将として、
    あとは正木丹波守などの侍たち。

    一大スペクタクルの戦国ロマン小説ここに生まれり。
    男たちの気概、そして己の長所を存分に発揮して戦う働きに、
    読んでいて爽快なことといった

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    2025年06月20日
  • のぼうの城 1

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    ネタバレ

    映画化の話はどうなったのか気になるところだが、ラストが史実であるので何とも言えないけどむなしい気持ちになった。城は守っても大事なものは最後は守れなかった気がする。でもこういうものなのかな?

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    2012年04月05日
  • 最後の一色 上

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    期待が大きすぎたのだろうか。おもしろい、おもしろいんだが、このテンポの悪さはなんだろう。いい感じに会話や合戦シーンが盛り上がってくると、「●●によると〜」と、由来の書物からの引用が多用され、その度話の腰が折れまくり、それまでのペースがリセットされてしまい、全然読書ペースが上がらなかった。
    物語の真実味を上げたいというか、フィクション要素を極力減らすことで、登場人物の行動に納得感を持たせたいのかもだけど、史実を読んでるわけじゃないので、もうわかったから!と何度心の中でツッコミしたことだろう。
    終盤はだいぶ緩和された感があるが、ほんとに前中盤は辛かった。話はおもしろい、出てるキャラクターもいいのに

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    2026年01月04日
  • 村上海賊の娘(一)

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    他の方の感想にもありましたが、段々と面白くなってきました。
    私、せっかちな性格ですので平素、百ページまでは作家に敬意を込めて我慢して読む、、くらいの読書ですが、今回は二百ページ我慢!
    登場人物が多く、頻繁に「登場人物」欄を確認しながら読み進む、その我慢が残りの百ページ強が面白く、続く第二巻以降が楽しみになりました。
    漫画の「村上海賊の娘」の方が人気がありそうですが、漫画作家に与えられる人物イメージより、自分の頭に浮かぶイメージを大切にしたい人は、本来の読書が良いかと思います。

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    2025年12月26日
  • 忍びの国

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    実写もあるようですが、絶対に本派です。
    忍びの話ですが時代の事実と物語の部分の塩梅が絶妙で読みやすかったです。

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    2025年12月19日
  • 村上海賊の娘(四)

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    史実だと読者に分かる形で進んでいく一風変わった小説の形が、著者の事前調査の凄さも含めて、とても素晴らしいと思う。こういう小説があると知れたことは良かった!
    キャラとストーリーも面白かった。
    映像化したら映えると思う。

    が、同じような小説はもういいかな。
    結構お腹いっぱい。

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    2025年12月18日
  • 最後の一色 上

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    「のぼうの城」の著者、和田竜さんの作品は好きだったので、久々の新作楽しみに読みました。
    この作品の第一印象は作風が変わったなーです。
    なので、最後まで読み切れるか心配になりましたが、かなり時間を掛けて丁寧に作られていることが伝わってきて、エンターテイメントとは違う良さがありました。

    一色家が治めていた京丹後地方は行ってみたいけど行く機会が無かった場所で、その歴史もよく分からくて、この本でこの国を知るという感じでした。

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    2025年11月30日
  • のぼうの城 上

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    でくのぼうの城代長親が関白からの宣戦布を受け闘うと言ってしまう。使者が帰った後に腰を抜かして歩けないほどの弱虫なのに(笑)
    武田信玄、上杉謙信、織田信長のような尊敬と畏怖で従わせるリータシップとは真逆の長親。
    上巻は本当に大丈夫か?と読者を心配させて終わるがこの戦さがどのような結果になるのか下巻を読むのが楽しみ。

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    2025年11月30日
  • 最後の一色 上

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    ネタバレ

    戦国末期の最後の丹後守護の一色五郎の物語。

    上巻は父の死と長岡(細川)忠興との出会いから本能寺の変まで。
    主人公の名前が通称なのは本文に著者による説明がありました。
    かなり多くの資料を基に構成されていると感心しました。
    下巻では悲劇が待っていると思いますが既になくかもしれない予感がします。
    それにしても「村上海賊の娘」の「鬼手」にあたるような「業報」という秘策とは何だろう。

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    2025年11月29日
  • のぼうの城 下

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    豊臣秀吉の北条攻めで唯一落とせなかった城、忍城の物語。
    石田三成ファンなので、彼の史実のエピソードがひとつ知れて良かった。描かれ方も好みの人物像で良かった。題材も、戦場のあれこれも面白かった!

    ただ…歴史小説としては軽い。登場人物の言い回しや、言動が軽くてラノベ?漫画?を見ているような印象だった。初めてから割り切ってこういう物だ、と読めば良かったのだけど、歴史小説として楽しもうとしてしまったので、色々不満が残る読書になってしまったのが残念。

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    2025年11月28日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ちょっとマジこの娘信じられないんですけど〜

    やばい、なんかこう喉に小骨が引っかかった感じがずっとしてたんよ
    フガッて感じね
    フガッフガッって感じ

    分かりました
    原因が
    この『村上海賊の娘』ね
    この景姫がね
    どうにも好きになれない

    この一見して奔放で快活な感じね
    快活CLUBな感じね
    これ絶対読者が好きになる姫さんなんだけど、どこか薄っぺらいのよ

    なんていうかほんともう甘ちゃんなのね
    いやいや姫さんよ〜戦国やで?
    戦国の世やで?

    もうやばいです
    何がってこれ超絶技巧やで
    こんなもう絶対好きにならざるを得ないキャラ設定のお姫様から滲み出る不快感ね
    絶対わざとやもん

    なんかもうイラッとさ

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    2025年11月26日
  • 村上海賊の娘(一)

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    あかねさんの本棚から

    とは言えね
    とは言えですよ「本屋大賞」ですからね
    いつかは読むつもりでいましたよ
    そりゃあそうよ本の屋の大の賞ですもの
    でもあかねさんが超面白いって言ってたので我慢せずに読むことにしました!

    いや別に我慢はしてなかった!

    はい、諸々含めて和田竜さん初めまして

    う〜ん、でも申し訳ない
    和田竜さんの文体、かなり癖強じゃない?
    そんなことない?
    わいちょっと合わんかも
    いや物語自体は面白そうな気配がめちゃくちゃしとるんだけど

    文体がさぁ
    なんていうかこう背中が痒くなってくる感じ
    痒いところに手が届かないって言うか

    視点の置き場所がちょっと気になるんよ
    ナレーター感と

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    2025年11月26日
  • 村上海賊の娘(四)

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    怒涛の4巻。
    あっという間に読み終わった。
    やっぱり村上・毛利方を応援しちゃうんだけど、ピンチを切り抜けよっしゃ!と思ってもまたすぐ別のピンチ。
    敵も味方も押しつ押されつの大戦。
    所々大阪者のひょうきんさに笑わされながらも、手に汗握る戦いだった。
    やっぱ戦国武士にはかなわん。
    恐ろしい人達だな。
    景姫は創作人物だけど、よくこのキャラクターを考えついたなぁ。
    設定的には結局景は何者だったんだろう?南蛮人?
    ちょくちょく挟まれる説明が少し現実に引き戻してくるから気を削がれてもどかしくもあったけど、和田竜の作風ということで。
    全4巻の大作長編だったけどあっという間に読めて楽しかった。

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    2025年10月14日
  • 村上海賊の娘(三)

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    2巻では合戦が起きていたけどなんとなく平和な雰囲気があった。主人公の景姫にはあまり関係のない戦だったし。
    ところが3巻に入って次々と色んなことが……
    なんだか景姫のいじらしさに胸がきゅうっとさせられた。
    それでも男たちは揺るがぬ武士の心。
    それぞれの人がそれぞれの思惑で動いてゆく。
    激動の3巻だった。
    最終巻も楽しみに読んでいくぞ。

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    2025年10月13日
  • 村上海賊の娘(二)

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    一巻からの流れで村上海賊衆がもっとメインで出てくるのかと思ったら予想とは違う展開。
    とは言え面白かった。
    この2巻は泉州の侍たちが主役という感じ。
    ついに起こった合戦での男たちの戦いざまがかっこいい。
    そして上に立つ者は器が大きい。
    戦国時代の小説に出てくるこういうデケェ男、いや漢は読んでて気持ちがいいし応援したくなっちゃう。
    窮地に陥っても堂々と大胆な身の振り方。
    武士、カッケェーーーーー。
    読んだ人みんなそうだと思うけど、七五三兵衛好きだなー、いい男。
    そして予想外に義清も好きになってしまった。
    さてどうなるのか、3巻も楽しみ。

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    2025年10月10日
  • 村上海賊の娘(二)

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    大坂本願寺陣営と織田陣営の両方を丁寧に掘り下げるので、どちらの陣営にも愛着が湧いてくる。
    景が「良い女」とチヤホヤされてすっかり調子に乗る様子は馬鹿だな〜と思いつつも憎めない。
    こののほほんとした雰囲気から一転、物語はいよいよ戦乱の展開に突入していく。

    一方で、頼龍には苛立ちを覚えるし、源爺と留吉にはどうか無事でいてほしいと願わずにはいられなかった。

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    2025年09月07日