和田竜のレビュー一覧

  • 村上海賊の娘(一)

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    ネタバレ

    中盤くらいまで歴史の解説多々と似た名前ばかりで目がすべるーってなっていましたが、景の出番が増えるごとに読みやすく、おもしろくなってきました。景、かっこいいですね。自分がシコメと呼ばれていることはなんのその、大雑把で、正直で、海賊特有の残忍さもありつつも、明るい。この作品を読んで、命の軽さと、美醜は歴史によって変わること、感じました。景が信長近辺と接触することで何が起こるのか、続きは気になりますが、あと3巻ある歴史もの…どうしようといったところ。景を娶ることになった就英のこともあるし。悩みます。

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    2026年03月18日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    うーん、面白いのにさぁ盛り上がるぞーっていうところでいつも一色五郎が一歩引いちゃったり、長い歴史解説が入ったりでいちいち勢いが削がれて入り込めずで不完全燃焼でした。
    最後のエピローグで伊也の五郎の記述が無かった、のくだりも要るか?って感じで面白いのになんだかなぁ。

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    2026年03月18日
  • 最後の一色 下

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    下巻は、読み易かった。
    後半は読むのが止まらないほどの展開でした。

    が、クライマックスの忠興がちょっと情けなくないか?
    上巻とは別人かと思うほどでした。信長の子と噂されていて、自分も信長シンパならもう少し気合見せんかい!!

    「漢の器量で、絶対勝てないから」行動する。という心境の変化の表現はうまいです。手に取るように忠興の気持ちがわかりました。

    「最後の一色」ってタイトルにひねりがなく、そのまんま意味だったのが☆マイナス

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    2026年03月12日
  • 最後の一色 上

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    後半どうなるか、五郎は何を狙っているのか、今の段階では全く分からない、下巻が楽しみ

    五郎の女性に対する態度が純粋で微笑ましかった
    あと伊賀のキャラ好き

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    2026年03月07日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ネタバレ

    photogenicならぬmoviegenicな本作品。世に出た瞬間から映画関係者はざわめいたに違いない。肝となるのは景(キョウ)と七五三兵衛(しめのひょうえ)のキャスティングだが、なかなか難しい。兵衛といえば、『天から仁王が下りてきたかと思うほど長大』で、銛を構えると筋肉が山のように隆起し、赤い筋が縦横に走るのだ。イメージ映像で浮かんできたのは室伏 広治。なんで? ああ、やり投げ(砲丸投げ?)の選手だから… 蓮様が本当に俳優でいたらな…

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    2026年03月05日
  • 最後の一色 下

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    ネタバレ

    忠興側が勝つのはもちろん分かっていたことだけど、仲良くやれればいいのにと何度も思った。
    結局は、うまくいかない。裏切るのは五郎ではなく、忠興側だという藤孝の言葉になるほどと。

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    2026年03月02日
  • 小太郎の左腕

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    人物を魅力的に見せるのが相変わらずうまいし、後半からそれなりに面白かったが、頁数が足りなかったかもしれない。ちょっと無理に感動させようとしている感じがして、和田竜のほかの作品と比べるとあまりハマらなかった。

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    2026年03月01日
  • 最後の一色 上

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    一色五郎の凄みを感じた序盤、その後は戦もなく信長に従うのみ。最後に信長が討たれて、やっと話が動きだす?下巻に期待。

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    2026年02月27日
  • 最後の一色 上

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    なんだろう、魅力的な主人公と、何かやらかしてくれるような周りの登場人物。織田信長も、訳のわからない狂人ではなく、きちんと描いている・・・なのに、ページが進まない。決しておもしろくないわけではないのだが・・・この上巻を読破するのに、えらく時間がかかってしまった。

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    2026年02月25日
  • のぼうの城 下

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    映画で本作を見ました。
    2012年ということなので、14年も前の事なんですね。
    映画な中で、実話だったこともしり、あまりに衝撃的たっだことを覚えています。

    実際の物語はというと、まさにそのままでした。

    下巻です

    三成軍の攻めに対して、しっかりと守って、初戦を勝利した長親軍!
    三成は秀吉をまねてやりたかった水攻めを決断。
    堤防を築き、城下を水没させます
    そんな中、長親は船を出して敵軍の前で舞い踊るわけですが、そこで凶弾に倒れることに..
    それがさらに成田の結束を固くします。

    この辺、映画ではかなり重く描かれていた印象ですが、小説ではサクッと読み進めてしまいました。

    そして、最終決戦とな

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    2026年02月22日
  • のぼうの城 上

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    映画で本作を見ました。
    2012年ということなので、14年も前の事なんですね。
    映画な中で、実話だったこともしり、あまりに衝撃的たっだことを覚えています。

    実際の物語はというと、まさにそのままでした。

    上巻では

    秀吉が小田原攻めをすべく、大軍を送り込む中、その支城の忍城での決戦です。
    降るはずが、戦することに..

    約2万人の石田三成軍に対して、守るは500人の成田長親(のぼう様)!
    戦いを決めた長親の言葉が熱い!

    そして、百姓含めて決戦となるわけですが、武将・百姓含めて、なぜか長親は人心を掌握する。
    皆が彼を助けようと自らを投げ出す。
    純粋な人には人は助けようとするのか..
    表裏のな

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    2026年02月22日
  • 村上海賊の娘(一)

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    文庫だと全四巻のうちの一巻なので状況や人間関係の説明が多くてまだまだこれからという感じだが、人物が魅力的に見えてきて話も動き出したのでこれからだんだん面白くなりそうな気配。

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    2026年02月12日
  • 村上海賊の娘(四)

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    村上海賊という実在した瀬戸内の海賊の史実に基づく歴史小説

    これまで歴史小説は苦手な部類であったが、知人が村上海賊の末裔ということで、因島村上の跡地を訪問したのが、本書を手に取ったきっかけである
    あとは、本屋大賞
    この賞に選ばれし本が面白くないはずはないと後押ししてくれた

    全4巻と長いようであっという間であった
    事実、本書の時の流れは決して長期にわたる物語を書いたものではない

    それぞれが自家の繁栄を求め、不屈の精神で戦に臨む
    宗教に従い、戦に臨む
    その中で、たった一度の縁と他者の信仰心に感動され、骨身削って戦いに挑んだ景は何だったのであろうか
    見る視点を変えれば、矛盾するし面白くない
    ただ

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    2026年01月06日
  • 村上海賊の娘(一)

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    他の方の感想にもありましたが、段々と面白くなってきました。
    私、せっかちな性格ですので平素、百ページまでは作家に敬意を込めて我慢して読む、、くらいの読書ですが、今回は二百ページ我慢!
    登場人物が多く、頻繁に「登場人物」欄を確認しながら読み進む、その我慢が残りの百ページ強が面白く、続く第二巻以降が楽しみになりました。
    漫画の「村上海賊の娘」の方が人気がありそうですが、漫画作家に与えられる人物イメージより、自分の頭に浮かぶイメージを大切にしたい人は、本来の読書が良いかと思います。

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    2025年12月26日
  • 忍びの国

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    実写もあるようですが、絶対に本派です。
    忍びの話ですが時代の事実と物語の部分の塩梅が絶妙で読みやすかったです。

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    2025年12月19日
  • 村上海賊の娘(四)

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    史実だと読者に分かる形で進んでいく一風変わった小説の形が、著者の事前調査の凄さも含めて、とても素晴らしいと思う。こういう小説があると知れたことは良かった!
    キャラとストーリーも面白かった。
    映像化したら映えると思う。

    が、同じような小説はもういいかな。
    結構お腹いっぱい。

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    2025年12月18日
  • のぼうの城 上

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    でくのぼうの城代長親が関白からの宣戦布を受け闘うと言ってしまう。使者が帰った後に腰を抜かして歩けないほどの弱虫なのに(笑)
    武田信玄、上杉謙信、織田信長のような尊敬と畏怖で従わせるリータシップとは真逆の長親。
    上巻は本当に大丈夫か?と読者を心配させて終わるがこの戦さがどのような結果になるのか下巻を読むのが楽しみ。

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    2025年11月30日
  • のぼうの城 下

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    豊臣秀吉の北条攻めで唯一落とせなかった城、忍城の物語。
    石田三成ファンなので、彼の史実のエピソードがひとつ知れて良かった。描かれ方も好みの人物像で良かった。題材も、戦場のあれこれも面白かった!

    ただ…歴史小説としては軽い。登場人物の言い回しや、言動が軽くてラノベ?漫画?を見ているような印象だった。初めてから割り切ってこういう物だ、と読めば良かったのだけど、歴史小説として楽しもうとしてしまったので、色々不満が残る読書になってしまったのが残念。

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    2025年11月28日
  • 村上海賊の娘(二)

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    ちょっとマジこの娘信じられないんですけど〜

    やばい、なんかこう喉に小骨が引っかかった感じがずっとしてたんよ
    フガッて感じね
    フガッフガッって感じ

    分かりました
    原因が
    この『村上海賊の娘』ね
    この景姫がね
    どうにも好きになれない

    この一見して奔放で快活な感じね
    快活CLUBな感じね
    これ絶対読者が好きになる姫さんなんだけど、どこか薄っぺらいのよ

    なんていうかほんともう甘ちゃんなのね
    いやいや姫さんよ〜戦国やで?
    戦国の世やで?

    もうやばいです
    何がってこれ超絶技巧やで
    こんなもう絶対好きにならざるを得ないキャラ設定のお姫様から滲み出る不快感ね
    絶対わざとやもん

    なんかもうイラッとさ

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    2025年11月26日
  • 村上海賊の娘(一)

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    あかねさんの本棚から

    とは言えね
    とは言えですよ「本屋大賞」ですからね
    いつかは読むつもりでいましたよ
    そりゃあそうよ本の屋の大の賞ですもの
    でもあかねさんが超面白いって言ってたので我慢せずに読むことにしました!

    いや別に我慢はしてなかった!

    はい、諸々含めて和田竜さん初めまして

    う〜ん、でも申し訳ない
    和田竜さんの文体、かなり癖強じゃない?
    そんなことない?
    わいちょっと合わんかも
    いや物語自体は面白そうな気配がめちゃくちゃしとるんだけど

    文体がさぁ
    なんていうかこう背中が痒くなってくる感じ
    痒いところに手が届かないって言うか

    視点の置き場所がちょっと気になるんよ
    ナレーター感と

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    2025年11月26日