和田竜のレビュー一覧

  • 村上海賊の娘(一)

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    はじめは、読み慣れない地名と場所を確認しながら読んだので時間ぎかかりましたが、海賊の姫様が出てきてからは面白くてどんどん読み進めました!

    醜女、醜女っていうけど、当時の美意識が今と違うだけで、現代では美人の部類なんだろうなぁと思いながら読んでいます^_^

    続きが楽しみです!

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    2025年02月22日
  • のぼうの城 下

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    不器用で頼りない領主だが、損得に左右されず1人だけ大切なものが見えている。
    史実を織り交ぜながらの、読みやすい痛快な戦国物語。

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    2025年01月29日
  • のぼうの城 上

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    聡明な軍師の話かと思っていたら、そうではなく不器用だが性格だけはよい領主が主人公

    ついに戦が始まる

    下巻へ

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    2025年01月29日
  • 小太郎の左腕

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    「のぼうの城」を途中で断念してしまった私にとっては、少し因縁の(?)作家さん。
    でもタイトルと表紙に心を惹かれ、頑張って読んでみることに。

    頑張って読むなんてもんじゃなく、頑張らなくてもすぐ夢中になった。
    のぼうの城は歴史の説明が多くて楽しめず断念したのだけど、この本は説明も少なくて読みやすい。
    そして出てくる人物の好ましい人柄を表すのがうまい。すぐに好きになっちゃった、半右衛門。
    小太郎が主人公かと思いきや、主人公は剛腕武士の半右衛門。
    豪快で気持ちのいい男。
    もう少し小太郎の事も知りたかったけど、次々とやってくる展開に飽きず夢中で読めた。
    これは他の作品も挑戦しようかな。

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    2025年01月18日
  • のぼうの城 下

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    のぼう様と領民から慕われる成田長親を総大将とした忍城軍は、2万もの石田三成軍に対して、善戦し、初戦は勝利をおさめる
    石田三成は、水攻めを決意し、実行するが、成田長親の自らが討たれる事で、領民らを奮起させ、水攻めを破る事に成功する。
    豊臣秀吉の北条征伐で、落城しなかったのは、忍城だけであった。
    映画とは違いじっくりと読む楽しさがある。

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    2025年01月10日
  • のぼうの城 上

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    ベストセラーになり、映画化された作品。
    天下統一を目前に控えた秀吉が小田原の北条征伐に乗り出した。文官である石田三成の手柄にすべく、武州の忍城に対して、秀吉方総勢2万の軍勢で取り囲む。主力の半数を小田原城に入城させてわすか500人になっていた忍城では、降伏予定であったが、三成方の愚弄した態度に耐えかねて、ついに開戦を決意する。
    文章で読むのまた、これが違う意味で面白い。引き込まれます。

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    2025年01月09日
  • 村上海賊の娘(一)

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    最初は大阪本願寺の話が多く、難しい印象があったが、いつしか海賊のお姫様の話にがらりと変わった。見た目も心もかわいくない描かれ方をしていたが、それも最終巻まで読み終えるとここまで印象が変わるとは。おもしろかった!

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    2025年01月09日
  • 村上海賊の娘(四)

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    迫力満点の時代劇。
    ほとんど戦いの描写で少しわかりづらいところも。
    でも、これを読んだらしまなみの旅がすっごく興味深くなったよーー!!
    能島の潮流体験でかつての合戦に思いを馳せ、、
    景姫の闘志や心境には遠く及ばず、共感もできないけど、戦国に生きる人々の心意気、カラッと明るい泉州海賊のキャラが気持ちいい!

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    2024年11月23日
  • 村上海賊の娘(二)

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    もしかして、タイトル詐欺?
    このままだと、「七五三兵衛物語」だよ?

    詳細な感想は4巻の方でまとめて

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    2024年11月20日
  • のぼうの城 上

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    豊臣軍による北条家殲滅の過程で圧倒的な戦力差にもかかわらず奇跡的な奮闘を見せた忍城の様子を描いた物語らしい。
    木偶の坊を縮めたのぼう様はタイトルになっているぐらいなので、下巻で大きく変身するんだろうな。
    時代ものには珍しい独特のコミカルさが面白いと感じつつ下巻へ。

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    2024年11月17日
  • のぼうの城 下

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    歴史小説を読み追われた!新たな世界が開けた!キャラクターに焦点が当てられているから読みやすい。

    ⭐︎有能なるも敵には無能を示せ。孫子計篇
    ⭐︎彼らは自ら兵たちの手本となって、何から何までやってみせる必要があった。
    ⭐︎鉦と鬨(鬨)の声を合図に
    ⭐︎田楽踊り 秋の収穫期 豊作を祈願して男女の性交を模した、とてつもなく卑猥なものである。
    ⭐︎おもえば名将とは、人に対する度外れた甘さを持ち、それに起因する巨大な人気を得、それでいながら人智の及ばぬ悪謀を秘めた者のことをいうのではなかったか。
    ⭐︎理も非も丸呑みにするかのようなケタ外れの笑顔。
    ⭐︎刑部(ぎょうぶ) 律令制のもと今でいう司法省
    あとが

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    2024年11月05日
  • のぼうの城 下

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    下巻にて始まった忍城の戦い 緒戦
    東の門 長野口:柴崎和泉守 VS 大谷刑部少輔吉継
    東南の門 佐間口:正木丹波守利英 VS 長束大倉大輔正家
    南の門 下忍口:酒巻靭負 VS 石田治部少輔三成

    3ヶ所の局地戦がアツい!アツすぎる!!
    映画観るしかないなこれは…と思いました。この小説が原作にしたのかと思ってたけど、「忍ぶの城」という脚本での受賞後に「のぼうの城」小説でデビューしたよう。たしかに納得な脚本的というか画面映えが想像される展開だったと感じました

    8年前の成田家最後の戦で、滝川一益をビビらせた「漆黒の魔人」を皮切りに、3ヶ所の局地戦でそれぞれ勝利を収めて喜んでいた!すごい!かっこい〜

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    2024年09月14日
  • のぼうの城 上

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    どうしても三成贔屓なものでして。三成と大谷刑部のやりとりを楽しみにしながら読みました。

    序盤はそれぞれの登場人物についての描写が多く、その人物のルーツやキャラクターが出来上がっていってどんどん引き込まれます。

    第二章、小田原合戦のはじまりのとき、殿下から佐吉へ「はなむけに紅葉を見せてやる」のシーンが好きです。北条氏政に戦意喪失させた石垣山一夜城を作り上げるときのこと。史実なんでしょうね。
    というかそれを榊原康政が加藤清正に宛てた手紙から知るという事実が好きです。


    柔道の成り立ちについて
    〝―組討ちの功は最上。
     弓、鉄砲、刀槍、数ある敵の討ち取り方で、最も価値があるとされたのが、肉弾戦

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    2024年09月14日
  • のぼうの城 上

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    話の大筋は史実に沿いながら、のぼう様を含め登場人物のキャラ設定が上手く、痛快な歴史小説に仕上がっています。三成との駆け引きも面白くて一気に最後まで読み切りました。
    行田市に行ってみたくなりました。

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    2024年09月05日
  • 村上海賊の娘(三)

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    村上海賊の娘、第3巻。

    5月に愛媛を旅行して以来、同じく長編歴史ものの名作、坂の上の雲と交互に読んでいるんだが…。

    このまま最終巻へすぐに行ってしまいたい感じの終わり方。いや、一回読んでるはずなんだけど、つづき気になるわ。

    2巻の中盤から3巻の中盤くらいまで景のキャラクターが痛々しく、七五三兵衛ではないけど、ちょっと面白みも減ってきていたんだが、能島に帰ってから彼女の覚醒で一気に面白みが復活した。

    おのれの保身の為に戦うのではない。
    お家の存続、それだけが目的ではない。
    前半にはただただ青臭く感じてしまったその矜持は、物語の中で景がそれと自覚した途端に揺るぎない正義となったように思えた

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    2024年07月18日
  • のぼうの城 下

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    忍城家臣がそれぞれ癖があって強くて最高にかっこいい。恐怖による支配ではなく、人柄の魅力が人を心の部分から突き動かすのだと感じさせてくれる本。

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    2024年07月04日
  • のぼうの城 上

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    心身精神共に強い侍が物凄く格好良い。相手の狼狽に嘲弄する事を好まず、万という大軍に怯まず戦うという選択をした自身に満足な笑みをこぼす。現代には中々ない精神に心揺さぶられました!下巻が楽しみ!

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    2024年07月04日
  • のぼうの城 上

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    とても読みやすく、スラスラと読み進めました。

    人の役にたっているかんじもなく、領民にちょっと馬鹿にされながらも慕われる、そんな武士もいたんですね。「しょーがないなー」って感じで戦になる感じが面白い。命がかかってるのにいいの⁈と個人的には思っちゃいましたが、これも人柄なんですかねー

    下巻が楽しみです。

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    2024年07月02日
  • 忍びの国

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    まず世界観がすき。日本史が好きだからとても刺さった。前半は人物名とか難しく感じたが後半にいくにつれ魅力がわかってきた。2回読むといいかもしれない

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    2024年05月30日
  • のぼうの城 下

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    豊臣秀吉の北条攻めの際、支城 忍城を舞台にしたお話

    以下、下巻の公式のあらすじ
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    「戦いまする」
    三成軍使者・長束正家の度重なる愚弄に対し、予定していた和睦の姿勢を翻した「のぼう様」こと成田長親は、正木丹波、柴崎和泉、酒巻靱負ら癖のある家臣らの強い支持を得て、忍城軍総大将としてついに立ちあがる。
    「これよ、これ。儂が求めていたものは」
    一方、秀吉に全権を託された忍城攻城軍総大将・石田三成の表情は明るかった。我が意を得たり、とばかりに忍城各門に向け、数の上で圧倒的に有利な兵を配備した。
    後に「三成の忍城水攻め」として戦国史に記される壮絶な戦いが、ついに幕

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    2024年04月17日