和田竜のレビュー一覧

  • のぼうの城 下

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    ずっと前に貸してもらっていたけど、歴史小説をそれまで読んだことがなく、なかなか手を出すことなくいた本。
    この年末年始にこそ読んで返さなければ、と半ば強制的に読み始めた。

    大河ドラマで『どうする家康』を見ていたので、石田三成や刑部など、画面で動いていた人物と重ねながら読むことができたのは良かった。

    のぼうとは「でくのぼう」からのニックネーム。
    ぼーっとしているのか、単に何も考えていないのか、それともそれは戦略で人に読まれないよう表情を見せていないだけなのか。

    どうやら前者のようだけど、でもここぞというときにみんなが実はそうしたかった、という方向を示せるのがすごい。ぼーっとしていると見せかけ

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    2024年01月04日
  • 村上海賊の娘(三)

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    三巻終わりの方で動きがでてきたところは時間を忘れて読めたが、途中駆け引きやら動きがないところはちょっと中だるみのように感じた。

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    2023年12月17日
  • 忍びの国

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    3回は読んだ。
    無門の殺生に対する考えが物語を通じて変わっていくのが感じられる。
    映画化もされているみたいだから一度は見てみたい。

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    2023年12月14日
  • のぼうの城 下

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    主人公はいわゆる有名な戦国武将でなく、舞台はもの凄く著名な合戦でもない。けれどそこに物語を作り人間模様を描く。歴史小説の面白さを凝集した小ストーリー。

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    2023年12月13日
  • のぼうの城 上

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    主人公はいわゆる有名な戦国武将でなく、舞台はもの凄く著名な合戦でもない。けれどそこに物語を作り人間模様を描く。歴史小説の面白さを凝集した小ストーリー。

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    2023年12月13日
  • のぼうの城 上

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    石田三成の有能だが不人気ぶりの根本にあるのが、描かれてる様な物語
    以前映画を少しだけチラ見で見ていたが、野村萬斎とは原作の主人公はイメージが違うと思います
    別物と考えるべきなんでしょうね
    何故、圧倒的な兵力差なのに降らずに抗戦を挑んだのか史実はどうなのだろうかと興味が湧きましたので下巻を読み終わったら調べてみようと思いました
    荒々しい坂東武者の名残が感じられ面白いです

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    2023年12月09日
  • 忍びの国

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    少し苦手なのか歴史小説を読まない私ですが、近くの中古販売でまとめ買いをしたので読んでみました。メインは戦国時代の伊勢の武将と伊賀の忍びの国をかけた戦い、戦闘シーンは上手く表現されていて引き込まれました。ただ、絶対無理な技が多く、少し格闘ゲームみたいと思ってしまって、それがマイナスかな。

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    2023年11月17日
  • 村上海賊の娘(二)

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    大坂についてから戦が始まって攻防戦が一段落するとかろまで、つづきを見ていないので戦自体の成り行きはしらない。2巻終わりは後詰めで織田軍が駆けつけるところまで。

    前半は泉州侍と景とのやりとりのみで話がすすまない中盤のたるんだところかなと感じたが、戦が始まったところから巧みな描写で物語が描かれまるで映像作品を見ているような気分になる。

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    2023年11月10日
  • のぼうの城 下

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    この本のように、のぼう様みたいになりたいと思った人がいるのではないでしょうか?現代の会社の中で、のぼう様のように慕われ、決断できる上司になりたいと。なかなかなれないんですけどね。
    戦をする理由や相手を尊敬する考え方が現代とは違っていて違和感がありましたが、海賊の娘もそうでしたが、清々しい登場人物が多く気持ちよく読めました。

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    2023年10月12日
  • のぼうの城 上

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    ここから忍城の戦が始まる。

    強きものが弱きものを守らないでどうする。のぼう様は素晴らしい御仁だ。

    自分の弱さを認めるのは構わないが、自分の誇りだけは失ってはならない。自分が自分であるために。

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    2023年06月21日
  • 村上海賊の娘(三)

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    戦の現実に打ちのめされた景姫だけど、これで終わる女とは思えない
    七五三兵衛の冷徹さも格好いいと思う、遂に立った村上海賊衆のどんな戦いを繰り広げるか楽しみ

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    2023年04月17日
  • 忍びの国

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    伊賀の忍者、無門の話。忍特有の戦闘描写はとても臨場感があって面白かった。忍びとして育てられてきた無門がお国の死で人の感情を取り戻す。地侍の百地三太夫は敵の心情は読めるのに裏切る下人たちの心は読めないのが皮肉だった。結局無門が大将首に賞金をかけることで裏切った下人も参戦して信雄を追い返すがその切り替えの早さも面白かった。

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    2024年11月19日
  • のぼうの城 上

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    和田竜の「村上海賊の娘」が好きだったし、出世作かなと思い、読んだ。内容もよく知らずに。
    石田三成の話と知って、少し複雑な気持ちになる。
    石田三成のことを思うと、いつもなんとも切ない気持ちになるから。
    すごくライトに、史実にうるさ過ぎず、人の感情優先で描かれた、読みやすい本。
    のぼうさんが

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    2023年03月08日
  • 忍びの国

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    全375頁

    ①8.5
    ②6.5
    ③7.5
    ④7.5
    ⑤8.0
    ⑥8.5
    ∑46.5


    映画から入りました。
    作中に出てくる人物の中でも
    銭のためなら人を欺き殺すことが“普通”だと思う伊賀者
    伊賀者でありながらそれは狂ってると言う“変人”たちが
    とてもいい味を出してます

    卑怯な忍びの術に対し苦戦する信雄率いる伊勢の軍勢が
    知恵を使い戦うシーンはめくる手が止まらないです!
    マイベストシーン!やっぱ原作の方がいいね( ¨̮ )

    そして、特に大膳が好き!
    主人公の伊賀唯一の凄腕の無門も素敵なのですが
    大膳が繰り広げる頭脳戦と武士たる心構えは最高です
    武器が強弓というのもめちゃくちゃかっこいいで

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    2022年11月27日
  • 村上海賊の娘(三)

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    1巻、2巻に引き続き、3巻も一気読みでした。

    2巻までの転がるように読み進める面白さは残りつつも、内容としては考えさせられる面が多かったです。
    戦国の時代、なぜ男達は合戦をするのか、何を良しとするのか、今の自分では考えられない感覚も多くあり、無鉄砲で阿呆だと罵られる景に肩入れしたくなる部分もありました。
    さらにキャラクターの個性が立ち、それぞれ立場は違えど、正義を貫く姿が格好いい。

    いよいよラストスパート、合戦の行方がどうなるのか、村上、毛利、泉州の男達、そして景はどうなるのか、心して4巻を読みたいと思います。

    【この本から考えたこと、学んだこと】
    ・何のために戦うのか。
    ・個人としての

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    2022年11月21日
  • のぼうの城 上

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    歴史にあまり明るくないので登場人物の誰が誰だったかわからなくなったが、中盤あたりからは慣れてきて段々と面白くなってくる 頼りない男に親心のような感情がくすぐられ、皆が一致団結しようとする これからさらに面白くなるのだろう 下巻が楽しみである

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    2022年11月20日
  • のぼうの城 上

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    まだのぼう様の人間が掴めないがなんともまあ面白いお話である。舞台となった古墳には行ったことがあるので、あの辺かあと思いながら読んだ

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    2022年10月12日
  • のぼうの城 上

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    ネタバレ

    秀吉方約二万の兵を指揮して押し寄せた石田三成。対して忍城は五百。戦うと決めた木偶の坊からのあだ名のぼうさまと呼ばれている成田長親。さんざに脅しをかけた挙句、和戦いずれかを問うなどと申す。そのくせ降るに決まっているとたかを括ってる。そんなもんに降るのはいやじゃ。幼馴染の丹波が言い聞かせても、駄々をこねるように嫌がる。誇り高い男なのだ。漆黒の魔人正木丹波、坂東武者を絵に描いたような柴崎和泉守、体躯に恵まれないため兵書を熟読した酒巻靱負、甲斐姫、周りの人々も魅力溢れていてスルスル読んでしまった。下巻に行こう。

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    2022年08月22日
  • 小太郎の左腕

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    雜賀衆という戦国時代最強の鉄砲集団だから、やっぱり天才が生まれることはあり得るはず。でも、それが、気が優しくて、争いを好まないのは、可哀想だな。

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    2022年05月31日
  • 忍びの国 2

    匿名

    無料版購入済み

    謀略し合う様子が面白くて、どっちが読み勝つかハラハラしながら読みました。無門の尻に敷かれっぷりがいいですねw

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    2022年09月28日