角田光代のレビュー一覧

  • ドラママチ

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    だいすきな角田光代作品!

    短編集、個人的にはゴールマチが1番好きだった
    角田さんは女性の心理描写がいつも上手すぎる、、、、

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    2023年12月03日
  • 今日も一日きみを見てた

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    1作目を再読。

    2作目の方が面白いと思ったのは、
    1作目はまだ猫が来たことに慣れていなくて、心配している所が多いけれど、
    2作目は慣れが出てきて、ユーモアが増えているからかもしれない。

    どちらにしても、トトはかわいい!
    このちいさくてふわふわな生き物に、すっかり魅了されてしまった。

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    2023年12月03日
  • 銀の夜

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    読んでいて、さまざまな光が思い浮かんだ。太陽を反射する海、涙に滲むネオン、暗闇の中に灯る炎のような心。
    心の底の方からふつふつと湧く静かな苦しみや閉鎖感、そこから逃避できた気がしたときの快感。

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    2023年11月23日
  • いつも旅のなか

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    旅行に行きたくなる本だった。
    旅先に出会う人と仲良くなったり話をしたりするのが好きじゃない(得意じゃない)から、憧れるなぁ〜

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    2023年11月19日
  • 源氏物語 上

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    角田光代さんの文化講演会にお邪魔した時に、5年もの歳月をかけて書き上げた『源氏物語』の話を聞いた。
    武器にもなりそうな厚みのある本であると。
    学生時代から、幾度となくチャレンジしては心が折れて挫折していた源氏物語。
    角田さんが書いた源氏物語ならば今回はいけそうな気がする、と思ったが、やはりなかなか進まず、情けない事に上巻だけで1ヶ月かかってしまった。
    中学生の頃夢中で読んだ『あさきゆめみし』がなければ、きっと読み終えることができなかったと思う。
    登場人物が多く、複雑に絡み合うからだ。
    物語の流れがかすかに記憶の中にあり、思い出しながら楽しく、時に苦しみながら読み終えた。
    今回、あとがきを読むこ

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    2023年11月15日
  • 福袋

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    短編8つ
    角田光代が書く話の中に
    現実が非現実に見えたり、想像の方がリアルだったり
    する場面があるが、
    何がその違いを作っているのか、
    もう一回くらい読まないと、、かな?



    私たちは日常を味わうことしかできない
    あとがきより
    ←引っかかった

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    2023年11月10日
  • 字のないはがき

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     平和を願うための絵本として、手にした作品です。たださんの本棚からの選書、ありがとうございます。この作品は、教科書にも掲載されているのですね…。そして、著者は向田邦子さんと角田光代さん、絵は西加奈子さんという、すごい作品です。

     ストーリーは、戦争末期のある家族に焦点をあてた作品です。戦況が思わしくない日本…いつ爆弾が降下されるかわからない緊迫感と、食糧難からのひっ迫感…街にいた子供たちは次々に疎開していきます。そして、一番小さな妹が疎開するとき、まだ字の書けない小さな妹に父は元気に過ごせたら〇を書いてポストに投函するようにと、沢山の葉書を持たせます…。疎開して最初の葉書には、はみ出さんばか

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    2023年11月09日
  • ツリーハウス

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    一家のルーツを辿る行為を通して、“逃げる”ことをテーマにした小説。同じ“逃げる”でも、生きるための“逃げる”と受け入れるための“逃げる”は違う。戦うばっかりが偉いんじゃない。でも、“逃げる”この平和な時代に飲み込まれてしまってはいけない。そういうメッセージを受け取りました。

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    2023年11月09日
  • 今日もごちそうさまでした

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    偏食の作者のように、私も30歳くらいまでに食べれるもの増えてないかな〜と
    大人になったらピーマンとか食べれるようになるかと思っていたけど全然そんなことはなくて、でもこの本を読んで好き嫌いと気楽に付き合っていこうと思った

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    2023年11月07日
  • 今日も一日きみを見てた

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    犬派の私でもこの本を読むと猫も可愛いと思える。アメショというよりもこの角田さんちのトトちゃんの可愛さにハマる。猫を初めて飼うという角田さんの猫に関する新しい発見など、読んでいて微笑ましい日常を垣間見れる。間に挟まれるトトちゃんの写真も可愛くて、何度も見に戻ってしまう。

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    2023年11月03日
  • いつも旅のなか

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    旅に行きたくなる本。
    割とディープな旅が多く、あーもっと若ければ‥と思いながら読み進めました。
    思い切りがあれば楽しいのだろうなぁー。

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    2023年10月31日
  • 月夜の散歩(新潮文庫)

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    色んな価値観があるけれど、「美味しい」って多少の好みはあるが、比較的絶対的ではないか?
    これは私の感性だけれども、裏切らず、幸せをくれるもの。

    角田さんのエッセイは、食を中心に、「あ、それそれ!」と言いたくなるような日常の幸せを再認識させてくれる。
    大のうどん好きの私は、「開けていくうどん界」を読んで、「そう!これだよ!私が言いたいことは!」と手当たり次第読ませて回りたい気持ちに駆られています。

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    2023年10月23日
  • 私たちには物語がある

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    角田光代さんがつづる、読後感のエッセイ。
    わたしも読んだ本がそれなりにあって「そっかぁ、そういう受け取り方もあるのねー!」と、良い本を共有しあってるようなしあわせがありました。

    それにしても、角田さん、読んでるなぁ。

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    2023年10月22日
  • 私のなかの彼女

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    3日で一気読み!面白かった
    対岸の彼女を読んで興味を持った角田さん。角田さんの書く文章は力があって圧倒される。

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    2023年10月18日
  • 異性

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    男と女って切り口は結構乱暴なところはあるのだけど、なんとなくわかる、の積み重ねで、うーんそれは違うなぁ、とか、いやーそれはわかる!確かに!がちょいちょい混じってきて、結果それなりに共感ができる、って言うのが実は作家の力なんだろうな、と思う。自分の考えのようで自分を小出しにしかしない、というところが上手い

    2023.10.17
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    2023年10月18日
  • 月夜の散歩(新潮文庫)

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    角田光代さんのエッセイ。私は読んだことはないのだけれど、その存在はよく知っている「オレンジページ」という料理雑誌。そこに掲載されたエッセイを集めて本に編集したもの。やはり、料理雑誌だけに「食」「料理」に関係する話題が多い。

    ごく自然に日常の一部を切り取って、ご自身の心の動きを観察し、どのように感じたかについてとても静かな文章に綴られている。

    各エッセイに描かれている出来事や感じたことについて、「このように感じてしまうのは私だけだろうか」というニュアンスが込められているのだけれど、角田さんの心の動きの多くの部分に自分の思いも重なってしまう。

    確かに、女性と男性で異なるところはあるけれど、心

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    2023年10月06日
  • ご本、出しときますね?

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    読書芸人の若林が小説家と対談する番組の書籍化らしい。
    常々小説大好きな人の気持ちを知りたいと思っていたが、この対談で多くの気づきを得られた。
    自分自身は現実的なビジネス書や、心理学、脳生理学などの役に立つ本を好んでいたので、なにゆえ個人の脳内で創作されたフィクションが好まれるのか不思議であった。
    本書や小説家(書くほう)の視点の言葉が多いが、彼らは読書家でもあるので示唆に富む会話が飛び交っている。

    ・「弱者」って言葉を言い換えると「大多数」のこと
    ・登場人物が自分の身代わりになってくれるような気がした

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    2023年10月05日
  • 太陽と毒ぐも

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    面白かった!角田光代さんのこういういい意味で気が抜けた(八日目の蝉とかのような大傑作に感じる緊張感は無いという意味)作品はとても好き。
    ありふれた、よくいる問題ありの恋人たちの話。自分にも当てはまるなぁ。人間臭さを感じる面白い作品。

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    2023年09月30日
  • 月夜の散歩(新潮文庫)

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    感想
    好きに気づく。そしたら少しずつ毎日に光が灯る。思い描いた日々とは違うかもしれない。だけど散歩みたいに逸れることを楽しむ。人生のコツ。

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    2023年09月30日
  • 希望という名のアナログ日記

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    いろんな雑誌に載ったエッセイ集
    50代の角田光代が20代から今までのこととかを振り返ったりしてて興味深く読んだ!
    でも最初らへん古本で買ったから横線とかの落書きが多くて読みにくかったけど!

    前半は角田光代が作家を目指して作家になった話とか作家になってからの話とか沢山書かれてて嬉しかった。後半はまあまあ
    あと最初は一文一文立ち止まって読んで欲しくてそう言う風に自分もじっくり書いてたけど、編集者にページを読む手が止まらなくなるような本を書いて欲しいって言われてそれを意識した、意識してから直木賞の候補になったって書かれてて私は読む手が止まらなくなるような角田光代の文が好きだから、その編集者ありがと

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    2023年09月28日