今村翔吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今村先生の膨大な知識・情報を降り注がれた感じ。そして、今村先生の歴史小説への愛をビシビシ感じました。また、本を読むことの大切さを教えられました。
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知識がないときには、旅先で史跡を見ても興味のアンテナが反応しません。「あー、そういえば源頼朝っていたよな。あの人に関係している場所なのね」という感じです情報をスルーしてしまいます。しかし、歴史小説を読んでいると、だんだん変化が生じます。最初は単純に物語を面白がって読んでいただけなのに、それが1年、2年と続くと、興味と知識が結びつくようになるのです。
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私にはまだこの本は早かったようだ。膨大な情報にアンテナがうまく働かず、ス -
Posted by ブクログ
元寇、教科書でもそんな名称で載っている蒙古軍の襲来を退けたとされる水軍の統領河野六郎道有を描いた本書。虚実入り混じった中身だとは思うが、一族から出家した一遍上人との邂逅の場面を交えながら、人間とは?を問いかけ続ける姿が心揺さぶられる物語になっている。人買いから救い出した高麗人の男と金髪碧眼の女。この二人が物語のキーパーソン。人は助け合いもするが、憎み合い、争い合う。闘いをやめて、誰しもが幸せに生きる手立てはないものか?武士の世にあって生き方を模索した道有は、元寇という最大の敵に対して驚くべき行動をとる、、、
海を破る、常識を覆す、運命を切り開く、というような意味合いか?あまりこれまで読んでこな