今村翔吾のレビュー一覧
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スリル満点!様々な背景を持つ人々が、高額の報酬金を求めて参加するバトルロワイヤル♬
常識はずれな報酬金をうたう、怪しげな広告文。その広告文をきっかけに集まった参加者同士でバトルロワイヤルが始まります。なぜ参加することにしたのか?、経緯を知るたびに各登場人物に感情移入してしまう…。しかしどんな背景を持っていたとしても、無情にも強い者だけが場に残る。そんな人間味を感じる個々の背景と、まさしく弱肉強食な世界の非情さという、正反対な両面を楽しむことができます。あなたの推しメンは残るかな?ちなみに私の推しメンは第一巻にして脱落しました涙
登場人物それぞれの、個性豊かな剣技を脳内で映像化するのは少し難 -
Posted by ブクログ
江戸時代の火消しの規則により大名の太鼓が鳴らない限り市民の半鐘を鳴らせず、火消しに取りかかれないことで多くの死者を招いた。そこを羨む武士が大名等の子供を攫い大名に太鼓を鳴らさせないと言う事件を生み出した。現代でも規則と法律、更に常識マナーでがんじがらめの日本は外国人から批判が出始めている。人命に関わる出来事にも発展しかねない日本の常識は時代と共に改善、変更すべきだが、依然として規律を守るのが筋として存続していることが不思議で、厄介だ。何か起こる度に規則と法的ルールを厳しくしているのが日本の現状なのだ。良い商習慣的規則は存続すべきだが、外国人から見ても、時代の流れから見ても世間から外れているよう
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Posted by ブクログ
今村先生の膨大な知識・情報を降り注がれた感じ。そして、今村先生の歴史小説への愛をビシビシ感じました。また、本を読むことの大切さを教えられました。
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知識がないときには、旅先で史跡を見ても興味のアンテナが反応しません。「あー、そういえば源頼朝っていたよな。あの人に関係している場所なのね」という感じです情報をスルーしてしまいます。しかし、歴史小説を読んでいると、だんだん変化が生じます。最初は単純に物語を面白がって読んでいただけなのに、それが1年、2年と続くと、興味と知識が結びつくようになるのです。
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私にはまだこの本は早かったようだ。膨大な情報にアンテナがうまく働かず、ス -
Posted by ブクログ
元寇、教科書でもそんな名称で載っている蒙古軍の襲来を退けたとされる水軍の統領河野六郎道有を描いた本書。虚実入り混じった中身だとは思うが、一族から出家した一遍上人との邂逅の場面を交えながら、人間とは?を問いかけ続ける姿が心揺さぶられる物語になっている。人買いから救い出した高麗人の男と金髪碧眼の女。この二人が物語のキーパーソン。人は助け合いもするが、憎み合い、争い合う。闘いをやめて、誰しもが幸せに生きる手立てはないものか?武士の世にあって生き方を模索した道有は、元寇という最大の敵に対して驚くべき行動をとる、、、
海を破る、常識を覆す、運命を切り開く、というような意味合いか?あまりこれまで読んでこな