今村翔吾のレビュー一覧

  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    花魁・花菊は死を願った。父母と彼岸での再開を願い、燃えさかる妓楼に身を置いた。だが、紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。ぼろ鳶纏番・彦弥との運命の出会いである。連続する火付け、下手人とおぼしき者の殺害、新庄藩松永源吾が吉原で謎に挑む。

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    2024年04月24日
  • 戦国武将を推理する

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    なるほどね

    『戦国武将を推理する』んだそうですわ

    選ばれたのは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、松永久秀、石田三成とメジャーどころ8人

    まぁ、あくまで今村翔吾さんの「推理」なのでね
    へー、今村翔吾さんはそう考えるんだーっていうだけのことで
    だけのことって言ったらあれだけど
    まぁ、色んな「推理」があっていいよね
    それが歴史の面白味なわけだからね

    今村翔吾さんが小説を書くときの思考の道筋みたいなんが垣間見えたような気もするのでファンとしてはまぁ読んでも損にはならないかなぁ〜っていう

    特にドカンとは来なかったかな〜

    あ、あと和服姿の今村翔吾さんを見るたび頑張っ

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    2024年04月17日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    織田、豊臣の戦国時代に生きた西日本の武将の逸話を纏めた超短編集。現在の都道府県に紐付けされたその地に根付いた武将の生き様を描く。馴染みの無い武将を含めた紹介話の体をなし流し読み出来る軽いタッチの時代小説。

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    2024年04月13日
  • 戦国武将を推理する

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    戦国時代の三英傑「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」ほか、有名武将が実際はどう考え、どう行動して、戦国時代を駆け抜けたのかを考察する。その内容から、時代小説好きというよりは、戦国武将好きという方が、さらに好きになるような作品といえるが、読んで理解を深めることで、「じんかん(松永久秀)」や、「八本目の槍(石田三成)」などの今村翔吾作品を、より楽しめるのは間違いない。まだ世に出ていない作品についても、きっと同様のはず。そろそろ武田信玄作品を書いて欲しい・・。
    今村翔吾さんが描く小説において、登場人物をどのようにアプローチし、それをストーリーに落とし込むか。そんなところまでも想像し、楽しめる作品とな

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    2024年04月12日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    各都道府県1人ずつの戦国武将のエピソードを描く短編集。その東日本編なので20編以上の話。

    それぞれの話は非常に面白い。
    ただ、面白いだけにひとつひとつの話が短く感じる。編にもよるが、もう少し長いページ数でじっくり読みたい。

    近県の話は微妙につながってることがありますね。

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    2024年04月10日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    今回は、主人公たちを狙う輩の目線が多く、残念。、ただ、ぼろ鳶との関連や今後の展開に重要なエピソードが盛り込まれていたので、油断は出来ないなと笑ってしまった。

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    2024年04月02日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    誰もが知ってる戦国武将のそれぞれの有名なエピソードを膨らませて一捻り
    上手いなぁ と思わせてくれる
    まあ全国48都道府県毎に一人だから何人か苦しい武将がいて
    そこはほぼ関係ない人物を持ってきてるのは御愛嬌

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    2024年03月30日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    火事を起こし、その空きに皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。それを阻止しようとした「ぼろ鳶」は火付けをとめるべく奔走するが、藩主の親戚が現れ火消しの削減を宣言する。一方現場では「に組」の頭九門流が乱闘。絶対的な危機に「ぼろ鳶」の命運は・・・・

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    2024年03月25日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    「八咫烏」と異名をとり、江戸一番の火消し加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を掠い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。

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    2024年03月25日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    事件解決の流れも気になるが、各キャラクターたちのやりとりが好きだ。新之助の剣さばきも中々に見どころである。少しずつ世界観も広がりを見せており、次巻も期待。

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    2024年03月25日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    これで事件解決かな?と思うと、そこからまた二転三転と物語が動くので、最後まで息づく暇がない。少しずつト登場人物たちの輪郭も見えてきてまた次巻も楽しみ。

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    2024年03月24日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東国の武将たち23人。
    短いエピソードに武将の人となりが凝縮していて、思わずにやりとしたりそうだったのかと思ったり。知らない武将も多く勉強になりました。
    武田信玄と上杉謙信の友情とも呼べる信頼が小気味良かった。

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    2024年03月22日
  • くらまし屋稼業

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    分かりやすいあらすじで、安心して読める時代小説。1巻目ということもあり、各キャラクターの紹介エピソードという印象だった。これからの活躍を期待する。

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    2024年03月20日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    格都道府県から1人ずつ24人のショートストーリー。
    印象的な出来事でその人物を際立たせる趣向。面白かったです。

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    2024年03月17日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    時代小説で定評のある今村氏の短編集。各地域の武将の功績や後悔をまとめている。最初が毛利氏で安芸国に住む私とすれば我が殿と期待したが、盛り上がりを得意とする氏の作風からは物足りなかった。東編に期待したい。

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    2024年03月13日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    短い原文から物語を膨らませる。
    本当にこうだったら、面白いなというストーリーでした。
    1つのエピソードが短すぎるので、少し読み応えがない印象です。読みやすいので、あまり歴史に詳しくない人は逆にいいかもしれないですね。

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    2024年03月11日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    東より西の方が土地勘的に馴染みがあるせいか面白かったです。読んで2週間ほど経ちましたが、秀吉の話しか記憶に残ってませんでした。

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    2024年03月11日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東日本23県の特徴ある武将のエピソードにまつわる話をまとめた本作。300頁強で1県1名、計23人分もの話を収録しているため、1話に対してやや物足りなさを感じるものの、「すり替わった大名」「百匹の犬を飼う城主」「狂戦士化する武将」「風林火山を掲げる越後の虎」「鼻毛で守る国」など、ちょっと変わった話も多く、それなりに満足できた。マイベストは静岡の「義元の影(今川義元)」。東日本編の最後にはやっぱり真田信幸を持ってくるあたり、今村翔吾さんの真田愛を感じる笑
    それにしても、多くの話に北条家がでてきており、東日本の各国において、いかに北条家の影響が大きかったかを窺い知ることができる。 ★3.2

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    2024年01月27日
  • くらまし屋稼業

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    江戸時代の夜逃げ屋のプロ集団の話。
    シリーズ1作目です。
    江戸時代らしく、人情味あふれるストーリーでした。
    今村翔吾さんの時代小説は、とても読みやすいです。

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    2024年01月18日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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     今村氏らしい、疾走感全開の江戸青春小説。
     前半は4人の筆子の紹介も兼ねた事件。ここは展開は緩やかで面白いが勢いがつかない感じ。その中でも今回の黒幕・源之丞や三雲禅助が登場し大きな事件を予感させる。後半の伊勢詣の道中、事件が起きる。十蔵は捕らえられ、筆子たちが奮闘する。
     ツッコミどころは多いが、後半は一気に読んでしまう点が流石。襤褸鳶シリーズのように様々な特徴の忍びが出てるが、印象的な者は少なく、その点はこの設定の限界かもしれない。
     江戸物の青春小説というと、宮本昌孝『藩校早春賦』が想起され、それには及ばないけれど、武家だけでなく商家や大工の子らが活躍する点に新しさと広がりを感じた。

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    2023年12月16日