今村翔吾のレビュー一覧

  • 戦国武将伝 西日本編

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    広島県=毛利元就、というふうに、一つの県に一人の武将という組み合わせで、西日本24県分の短編をつないでいる。
    一つ10ページ+αなので、基本一つのエピソードをテーマにしていてサクッと読める。みんな良く知ってるエピソードも、少し捻りを加えていたり、手を替え品を替え楽しませてくれている。
    が、流石にそうそう24県すべてに格好のネタが散らばっているわけもなく、続けて読んでいるとだんだん飽きてくるのも事実。気が向いた時に2〜3編ずつ読むのがいいかも。

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    2024年04月30日
  • 茜唄(上)

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    今まで平家物語に馴染みがなかったけど、それぞれのキャラクターが魅力的で面白かった。
    下巻が楽しみです。

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    2024年04月28日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    侍火消し・鳥越新之介。”ぼろ鳶”頭取並みは、闇に落ちたのか??
    豪商一家殺害および火付けの下手人として手配された新之介は、一家の娘を人質に逃走を続け、江戸の全火消しの包囲を次々と打ち破って行く。一方、松永源吾は仲間のため、己のため、決意を胸に立ち上がった。

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    2024年04月24日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    京の淀藩定火消・野条弾馬は己が目を疑った。炎の旋風”朱鼬”が大阪の街を蹂躙していた。それを松永源吾に協力を頼む。

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    2024年04月24日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で失い、妻も世をはかなみ命を絶つ。
    事故の原因となる怠惰な火消しに復讐を誓い江戸を焼いた。
    江戸の火消しが再び集結し、猛り狂う炎に挑む。

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    2024年04月24日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    平蔵は人の儚き生を想い、正義と悪との境を憂えていた、京都西町奉行・長谷川平蔵は、火を用いた奇怪な連続殺人をとめるため、最も頼りにする江戸の火消し、松永源吾を京に呼ぶ。勇壮な男たちが京の街を駆け巡る。

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    2024年04月24日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    花魁・花菊は死を願った。父母と彼岸での再開を願い、燃えさかる妓楼に身を置いた。だが、紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。ぼろ鳶纏番・彦弥との運命の出会いである。連続する火付け、下手人とおぼしき者の殺害、新庄藩松永源吾が吉原で謎に挑む。

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    2024年04月24日
  • 戦国武将を推理する

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    なるほどね

    『戦国武将を推理する』んだそうですわ

    選ばれたのは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗、松永久秀、石田三成とメジャーどころ8人

    まぁ、あくまで今村翔吾さんの「推理」なのでね
    へー、今村翔吾さんはそう考えるんだーっていうだけのことで
    だけのことって言ったらあれだけど
    まぁ、色んな「推理」があっていいよね
    それが歴史の面白味なわけだからね

    今村翔吾さんが小説を書くときの思考の道筋みたいなんが垣間見えたような気もするのでファンとしてはまぁ読んでも損にはならないかなぁ〜っていう

    特にドカンとは来なかったかな〜

    あ、あと和服姿の今村翔吾さんを見るたび頑張ってはるな〜って思います

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    2024年04月17日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    織田、豊臣の戦国時代に生きた西日本の武将の逸話を纏めた超短編集。現在の都道府県に紐付けされたその地に根付いた武将の生き様を描く。馴染みの無い武将を含めた紹介話の体をなし流し読み出来る軽いタッチの時代小説。

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    2024年04月13日
  • 戦国武将を推理する

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    戦国時代の三英傑「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」ほか、有名武将が実際はどう考え、どう行動して、戦国時代を駆け抜けたのかを考察する。その内容から、時代小説好きというよりは、戦国武将好きという方が、さらに好きになるような作品といえるが、読んで理解を深めることで、「じんかん(松永久秀)」や、「八本目の槍(石田三成)」などの今村翔吾作品を、より楽しめるのは間違いない。まだ世に出ていない作品についても、きっと同様のはず。そろそろ武田信玄作品を書いて欲しい・・。
    今村翔吾さんが描く小説において、登場人物をどのようにアプローチし、それをストーリーに落とし込むか。そんなところまでも想像し、楽しめる作品となっている。 ★3.2

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    2024年04月12日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    各都道府県1人ずつの戦国武将のエピソードを描く短編集。その東日本編なので20編以上の話。

    それぞれの話は非常に面白い。
    ただ、面白いだけにひとつひとつの話が短く感じる。編にもよるが、もう少し長いページ数でじっくり読みたい。

    近県の話は微妙につながってることがありますね。

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    2024年04月10日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    今回は、主人公たちを狙う輩の目線が多く、残念。、ただ、ぼろ鳶との関連や今後の展開に重要なエピソードが盛り込まれていたので、油断は出来ないなと笑ってしまった。

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    2024年04月02日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    誰もが知ってる戦国武将のそれぞれの有名なエピソードを膨らませて一捻り
    上手いなぁ と思わせてくれる
    まあ全国48都道府県毎に一人だから何人か苦しい武将がいて
    そこはほぼ関係ない人物を持ってきてるのは御愛嬌

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    2024年03月30日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    火事を起こし、その空きに皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。それを阻止しようとした「ぼろ鳶」は火付けをとめるべく奔走するが、藩主の親戚が現れ火消しの削減を宣言する。一方現場では「に組」の頭九門流が乱闘。絶対的な危機に「ぼろ鳶」の命運は・・・・

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    2024年03月25日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    これで事件解決かな?と思うと、そこからまた二転三転と物語が動くので、最後まで息づく暇がない。少しずつト登場人物たちの輪郭も見えてきてまた次巻も楽しみ。

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    2024年03月24日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東国の武将たち23人。
    短いエピソードに武将の人となりが凝縮していて、思わずにやりとしたりそうだったのかと思ったり。知らない武将も多く勉強になりました。
    武田信玄と上杉謙信の友情とも呼べる信頼が小気味良かった。

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    2024年03月22日
  • くらまし屋稼業

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    分かりやすいあらすじで、安心して読める時代小説。1巻目ということもあり、各キャラクターの紹介エピソードという印象だった。これからの活躍を期待する。

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    2024年03月20日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    格都道府県から1人ずつ24人のショートストーリー。
    印象的な出来事でその人物を際立たせる趣向。面白かったです。

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    2024年03月17日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    短い原文から物語を膨らませる。
    本当にこうだったら、面白いなというストーリーでした。
    1つのエピソードが短すぎるので、少し読み応えがない印象です。読みやすいので、あまり歴史に詳しくない人は逆にいいかもしれないですね。

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    2024年03月11日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東日本23県の特徴ある武将のエピソードにまつわる話をまとめた本作。300頁強で1県1名、計23人分もの話を収録しているため、1話に対してやや物足りなさを感じるものの、「すり替わった大名」「百匹の犬を飼う城主」「狂戦士化する武将」「風林火山を掲げる越後の虎」「鼻毛で守る国」など、ちょっと変わった話も多く、それなりに満足できた。マイベストは静岡の「義元の影(今川義元)」。東日本編の最後にはやっぱり真田信幸を持ってくるあたり、今村翔吾さんの真田愛を感じる笑
    それにしても、多くの話に北条家がでてきており、東日本の各国において、いかに北条家の影響が大きかったかを窺い知ることができる。 ★3.2

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    2024年01月27日