今村翔吾のレビュー一覧

  • 海を破る者

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    最初は引き込まれて面白いが途中から白けてしまった。
    ストーリー自体は良いのだが主人公が何となく他の作品と同じに感じてしまったからかな。

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    2026年07月29日
  • 幸村を討て

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    オーディブルで聴いた。

    名を遺す、家を存続させる。
    武士の生きざまを、サスペンス仕立てで研ぎ澄ました存在として真田家を描いている。単純に面白かった。

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    2026年07月26日
  • 作家で食っていく方法

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    よくある執筆指南書とは、少し違う印象。手順やテクニック解説が順序よく書いてある訳では無いが、そこには小説家今村翔吾さんの技術がしっかりと記されている。エッセイとも感じ取れる語り口のなかに、彼が真剣に作家として向き合い続けているエネルギーが感じ取れる。
    前半は金銭面と執筆ペースを現実的に述べる。次に物語創作の技術。最後は精神面にまで及ぶ。
    なにかの合間に読めるページ数なのも良い。

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    2026年07月19日
  • 書店を守れ!

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    文がかなり読みやすい。書店とそれにまつわるビジネスが抱える現状をわかりやすく示して、筆者が行っている打開策の紹介。熱量と勢いが滲み出てて面白い

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    2026年07月19日
  • イクサガミ 天

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    上手いー!
    著者が出版区で読ませる工夫について話してらして、そこを体験したくて読んだ。期待以上。満足。なので続きは読まなくてもいいかな。

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    2026年07月16日
  • 茜唄(下)

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    平家物語の謎の編者、平知盛に視点を当てたストーリーの組み立て、いずれも面白い着想。軍記物にしてはあまり頭の中で描写されにくいところもあるが、今村翔吾らしい展開を楽しめる。

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    2026年07月15日
  • ひゃっか!

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    ネタバレ

    全国高校生花いけバトルに出る春乃と貴音(ハルノオト)のお話。華道同好会を設立し、祖母に勇姿を見せるために花いけバトルのパートナーを探していた春乃は、家業の舞台一座の巡業で転校してきた貴音と知り合ってペアを組む。貴音は舞台での立ち回りはお手のもので、二人はお互いの個性を発揮して花いけバトルで躍進していく。

    わかりやすく王道の青春小説で、これまた王道の恋愛小説だった。貴音が漢前でよい。

    花いけバトルというものがあるのをはじめて知ってYouTubeに見に行ったが、小説の描写通り本当に全力疾走で花を取りにいっていてびっくりした。
    ほんの短い間に華のある作品が出来上がっていく過程が面白いので、花いけ

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    2026年07月15日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    読めない漢字は飛ばしてる。監視者はほぼ分からない、、、字面で乗り切った感。
    場所が横浜に入ってからのスピード感が凄すぎて読んでるこちら側も一気にラストスパートかけたのと、本編の横浜から列車で一気に東京に向かうところが上手く重なってめちゃくちゃ疾走感溢れる読書体験ができて良かった!
    いよいよラスト4巻目。戦いの結末を見届けに行ってきます。

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    2026年07月13日
  • 人よ、花よ、 下

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    楠木正成の長男が辿った人生。全く知らない人物だったが、楠木党の主として、短い人生を駆け抜けたんだな、と。楠木党の武者たちと、敵陣に突っ込んでいった最期が心に残った。「多聞丸が駆けた」最後の時が春を味わうようで清々しかった。
    実際の戦闘に清々しいも何もないが、戦乱の世を書いた小説として思った。

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    2026年07月10日
  • 塞王の楯 上

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    石を積んで城を作る。それだけだと思っていたけど、石の流れを知り崩れにくさや相手の心を読んだり国の存亡に関わってくるんだなとおもった
    城主も登場人物もかなり親しみやすくて読みやすい

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    2026年07月10日
  • イクサガミ 天

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    上司に勧められて。(Netflixの映像の方だけど)
    表紙のイラスト、デスゲームに惹かれてて気になってた!

    時代小説みたいな感じで意味不明な単語が連発して読みにくい。アクションも読解力ないせいか想像しにくい。
    4冊で完結ってわかってるから、とりあえず2冊目は読むぞ…

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    2026年07月10日
  • 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 5

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    ネタバレ

    町の人たちから、服がボロボロだと笑われ、それを逆手にとって彦弥がみんなにチームメンバーを紹介。

    鵜殿平左衛門。

    源吾郎の過去編。
    月元右膳「娘の深雪をもらってくれ」

    鵜殿平左衛門は、深雪に片思い。

    源吾郎、最初は断っていたが、深雪に惚れ、月元右膳が病で伏せって危険な時に、夫婦になると告げる。

    火事。
    源吾郎は、鵜殿平左衛門に邪魔される。

    →全体的に絵は微妙かな。。 

    おまけ絵として、深雪の現代バージョン。こっちのほうがいい。。

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    2026年07月10日
  • イクサガミ 神

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    山田風太郎の「忍法帖シリーズ」に、曲亭馬琴の「里見八犬伝」を組み合わせたような小説。
    風太郎小説にあって、この小説に無いのは「妖艶さ」と「陰惨さ」。物足らない反面、展開は軽やかスピーディーで読みやすい。
    しかしこの小説少し長すぎる。

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    2026年07月09日
  • 湖上の空

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    自分の歴史観に厚みをくれた作家さん。
    塞王の盾のお蔭で大津城、彦根城、石垣島を見た時の気持ちが変わった。
    「たとえ誰が諦めても私は本を諦めないと決めている。」
    心に響いた。

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    2026年07月07日
  • イクサガミ 地

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    シリーズ第2弾。

    大久保利通に前島密と大物が出てくる。

    蠱毒というバトルロワイヤルの中でさらに継承戦、大物達の救出と盛りだくさん。

    シリーズ完結してから連続して読んでいるので、難なく読めちゃうが、一冊ずつ間が空いていたら、阿保の私は、アレ?これ誰だっけ?って絶対なっていたね。シリーズものは通して読むのがやっぱりいい。

    まだまだ続く東京への旅、継承戦もどうなるのか?

    ラストまで目が離せないぜ。

    星は3つとするが、意味はない。

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    2026年07月02日
  • 塞王の楯 上

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    2026.6.30
    久しぶりに歴史小説を読んだ。後半につれてどんどん面白くなってきたので、後編にさらに期待している。

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    2026年06月30日
  • 塞王の楯 上

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    歴史小説が苦手な方で、それでも興味深く読めはしましたが、読書に割く時間が減ってライトな感じで本を読みたいので下巻には進めませんでした。

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    2026年06月30日
  • イクサガミ 天

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    明治初期、剣の達人たちがバトルロイヤルを繰り広げながら京から江戸へ向かう。まず、この設定を思いついただけで作者の勝ちだと思う。さらに、秘伝の技を継いだ主人公と、義兄弟たちとの因縁も物語に奥行きを与えていて面白い。

    文章は非常に読みやすく、テンポもよいため、どんどんページが進む。ただ、あえて残念な点を挙げるなら、命のやり取りをする過酷な状況で、主人公が足手まといになりかねない娘を最初から助ける展開は、やや甘すぎるように感じた。なぜ彼がそこまでして助けようと思ったのか、もう少し丁寧な経緯があれば、よかったと思う。

    また、娘に頼まれて、できるだけ人を殺さないようにしようとする展開も、主人公の覚悟

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    2026年06月19日
  • 塞王の楯 下

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    ネタバレ

    情景描写が分かりにくくて、イメージしづらかった。特に大津城の外堀を琵琶湖の水で満たすシーンだが、サイホンの原理が念頭にあると思われるものの、そのやり方では無理ではないだろうか…

    また、穴太衆の国友衆との対立も、あまり効果的に描けていない気がした。むしろ、甲賀衆との確執の方が際立っているような気がした。

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    2026年06月18日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    安定の面白さ。今回も皆々の活躍がとてもよかったよ。個人的には加賀鳶の面々が好きですわ

    2026.6.16
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    2026年06月16日