今村翔吾のレビュー一覧

  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    火事を起こし、その空きに皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。それを阻止しようとした「ぼろ鳶」は火付けをとめるべく奔走するが、藩主の親戚が現れ火消しの削減を宣言する。一方現場では「に組」の頭九門流が乱闘。絶対的な危機に「ぼろ鳶」の命運は・・・・

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    2024年03月25日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    「八咫烏」と異名をとり、江戸一番の火消し加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を掠い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。

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    2024年03月25日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    事件解決の流れも気になるが、各キャラクターたちのやりとりが好きだ。新之助の剣さばきも中々に見どころである。少しずつ世界観も広がりを見せており、次巻も期待。

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    2024年03月25日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    これで事件解決かな?と思うと、そこからまた二転三転と物語が動くので、最後まで息づく暇がない。少しずつト登場人物たちの輪郭も見えてきてまた次巻も楽しみ。

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    2024年03月24日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東国の武将たち23人。
    短いエピソードに武将の人となりが凝縮していて、思わずにやりとしたりそうだったのかと思ったり。知らない武将も多く勉強になりました。
    武田信玄と上杉謙信の友情とも呼べる信頼が小気味良かった。

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    2024年03月22日
  • くらまし屋稼業

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    分かりやすいあらすじで、安心して読める時代小説。1巻目ということもあり、各キャラクターの紹介エピソードという印象だった。これからの活躍を期待する。

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    2024年03月20日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    格都道府県から1人ずつ24人のショートストーリー。
    印象的な出来事でその人物を際立たせる趣向。面白かったです。

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    2024年03月17日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    時代小説で定評のある今村氏の短編集。各地域の武将の功績や後悔をまとめている。最初が毛利氏で安芸国に住む私とすれば我が殿と期待したが、盛り上がりを得意とする氏の作風からは物足りなかった。東編に期待したい。

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    2024年03月13日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    短い原文から物語を膨らませる。
    本当にこうだったら、面白いなというストーリーでした。
    1つのエピソードが短すぎるので、少し読み応えがない印象です。読みやすいので、あまり歴史に詳しくない人は逆にいいかもしれないですね。

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    2024年03月11日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    東より西の方が土地勘的に馴染みがあるせいか面白かったです。読んで2週間ほど経ちましたが、秀吉の話しか記憶に残ってませんでした。

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    2024年03月11日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東日本23県の特徴ある武将のエピソードにまつわる話をまとめた本作。300頁強で1県1名、計23人分もの話を収録しているため、1話に対してやや物足りなさを感じるものの、「すり替わった大名」「百匹の犬を飼う城主」「狂戦士化する武将」「風林火山を掲げる越後の虎」「鼻毛で守る国」など、ちょっと変わった話も多く、それなりに満足できた。マイベストは静岡の「義元の影(今川義元)」。東日本編の最後にはやっぱり真田信幸を持ってくるあたり、今村翔吾さんの真田愛を感じる笑
    それにしても、多くの話に北条家がでてきており、東日本の各国において、いかに北条家の影響が大きかったかを窺い知ることができる。 ★3.2

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    2024年01月27日
  • くらまし屋稼業

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    江戸時代の夜逃げ屋のプロ集団の話。
    シリーズ1作目です。
    江戸時代らしく、人情味あふれるストーリーでした。
    今村翔吾さんの時代小説は、とても読みやすいです。

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    2024年01月18日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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     今村氏らしい、疾走感全開の江戸青春小説。
     前半は4人の筆子の紹介も兼ねた事件。ここは展開は緩やかで面白いが勢いがつかない感じ。その中でも今回の黒幕・源之丞や三雲禅助が登場し大きな事件を予感させる。後半の伊勢詣の道中、事件が起きる。十蔵は捕らえられ、筆子たちが奮闘する。
     ツッコミどころは多いが、後半は一気に読んでしまう点が流石。襤褸鳶シリーズのように様々な特徴の忍びが出てるが、印象的な者は少なく、その点はこの設定の限界かもしれない。
     江戸物の青春小説というと、宮本昌孝『藩校早春賦』が想起され、それには及ばないけれど、武家だけでなく商家や大工の子らが活躍する点に新しさと広がりを感じた。

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    2023年12月16日
  • 茜唄(下)

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    厳島神社に旅行に行ったことがきっかけで読み始めた本。
    平安時代の知識が乏しいので「え、これは何盛?誰経??」となりながら読む。忘れた頃にきちんとエピソードを絡めて人物紹介をしてくれるので思い出しながら読むことが出来た。

    平家物語は有名な初めの部分しかしらないくらいだったけれど、ぐいぐい惹き込まれた。
    さすが今村翔吾さんだなぁ。戦のシーンはまるで映画や漫画を観ているように頭の中で光景が思い浮かぶ。面白かった。

    予備知識があれば更に面白いんだろうな。これをきっかけに勉強してみるのもいいかもしれない!

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    2023年12月10日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    鮎川、弾馬そして銀治と与市。

    シリーズにはまだまだ魅力的な登場人物がたくさんいるので、今回のようなスピンオフ作品をどんどん書いてほしい。

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    2023年11月21日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    なんとも不思議な本、スピード感があって、心震わすシーンもあれば、長々と面倒な心理説明にページを割いたり。劇画的な時代小説と感じました。江戸の火消しの心意気がわかりました。

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    2023年11月16日
  • イクサガミ(1)

    無料版購入済み

    明治時代のデスゲーム

    大金を目指して元侍が競い合うお話。無料版で冒頭のみを読了しましたが、ダークな雰囲気の強い作品と感じました。「るろうに剣心」の世界観が好きであれば、この作品をより楽しめると思います。

    #カッコいい #アツい #ダーク

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    2023年10月25日
  • カンギバンカ(4)

    購入済み

    うーーん

    原作のじんかんが素晴らしかったのでマンガの方も読んでみたくて買ったのですが、原作では丁寧に人物像が描かれているのに、マンガではそれが無くて残念。一巻くらいのテンポでいったら相当な長編になるので仕方ないのかもしれませんが、2巻目からかなり巻きで話が進んでいって4冊でまとめるのは無理がありすぎた感が否めません。絵は良かったです。

    #タメになる #カッコいい #切ない

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    2023年10月22日
  • イクサガミ 天

    購入済み

    バトル・ロワイアルゲームもの

    ストーリーの舞台設定や展開がゲームもの少年漫画を彷彿とさせる。冒頭部分から随分と無理筋の設定であるが、語り口の巧さでそれほど引っかることもなくどんどん読み進めて行ける。次々と登場する化け物のような武芸者たちの登場ぶり、活躍ぶりは少年漫画そのものである。技名を唱えながら技を繰り出すところなど、仮面ライダーを彷彿とさせる。

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    2023年10月02日
  • 教養としての歴史小説

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    歴史を通じて、教養を身につける。本作品のテーマではあるが、残念ながらそこまでの窮地には至らなかった。ただ、歴史小説というのは単に史実を辿るのではなく、読者を意識したアレンジを前提としたものというのが、意外に理解しておらず、それら細かなテクニックに、なるほどと唸らされた。
    また、歴史小説家を第一から第七世代まで分別し、各作家の特徴から代表作まで整理されており、次の歴史小説家を模索中の方にはおすすめ。
    本の主旨とは異なるが、今村翔吾さんが、歴史小説家になるまでの歩みがとても面白く、育児真っ只中の自分としては、子どもの興味や関心を大事にしたいと、改めて感じた。 ★3.2

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    2024年09月07日