今村翔吾のレビュー一覧

  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    今回はぼろ鳶シリーズから菩薩顔のあの人がちらりとゲスト出演
    うーん商売上手か!

    そしてはっきりと、意図的にぼろ鳶シリーズとは全く違った方向性で書いてるよね
    文体も微妙に違う気がするけど気のせいかもしれんw

    軽さをかなり意識してる気がするなー

    そしてこちらはこちらで面白い!
    しかもどこかで爆発しそうな気もするんで引き続き追いかけてみたいと思います

    ちなみに主人公の堤平九郎は井蛙流という独特な流派の達人なんだけど
    この井蛙流ってのがどのような流派や技もひと目見て真似て吸収してしまうというとんでもない流派でしかも剣術だけでなく体術や手裏剣までも盗んで自分の技としてしまうんよ
    で時どきで一番有

    0
    2022年08月07日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    「羽州ぼろ鳶組」の5冊目。

    今回は、仁正寺藩一万八千石の大名火消を率いる柊与一が家老から鳶の大幅削減を迫られ、火消番付で三役を獲るために「大物喰い」を決意するところから始まる。
    そこから、不審な付け火、それに気づいた火事読売書きの文五郎の姿が消え、その子・福助も付け回される一方、他の火消から手柄を奪おうと闘っていた与市も行方知らずとなるなど謎解き調のお話となる。
    その中で、新たに登場する、巷では「菩薩」と崇められる八重洲河岸定火消・進藤内記がどう絡んでいくのかと思っていたが、こいつが火消の風上にも置けない不逞やつ。
    さしもの源吾もその奸計に右往左往で、お琳お七&福助の逃走劇やぼろ鳶の知恵を絞

    0
    2022年07月18日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    シリーズ第五弾!
    久しぶりにぼろ鳶組のみんなと深雪に会えて嬉しい。
    半ばまで、特に大きく感情を動かされることもなく読み進めていましたが、後半に近づくにつれ何だか雲行きが怪しくなっていく。
    いつ物語が大きく動き出すのかとドキドキし、なかなか思うようにいかない展開にやきもき。
    いつの世も悪知恵ばかり働かせる輩はいますね。菩薩の仮面を被った悪魔め~!!

    本作も源吾の妻・深雪が素敵でした。どんなときも深雪節は健在で頼もしい。
    これから、源吾と深雪と二人の子どもが繰り広げる日々が楽しみでならない♪

    0
    2022年07月17日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

    Posted by ブクログ

    羽州ぼろ鳶組シリーズのスピンオフ短編(中編)・三話が収録されています。

    本編第六弾『夢胡蝶』に登場した、鮎川転の流罪先での生き様を描いた第一話「流転蜂」。
    表題作の第二話「恋大蛇」では、京の“蟒蛇”でお馴染み、淀藩火消頭・野条弾馬の、藩主との交流そして弾馬に思いを寄せる紗代さんとのお話。
    そして、『襲大鳳(下)』のレビューで書かせて頂いた“与市エピソードが読みたい”という私の願いを今村さんが聞き届けてくれたかのような(笑)第三話「三羽鳶」。

    源吾達ぼろ鳶メンバーは出てこないですが、三話とも楽しめるのは勿論、本編の深みがより増すようなエピソードで、サブキャラだけなのにこれだけ読ませるのは当シ

    0
    2022年07月11日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    ぼろ鳶シリーズは必ず一回はホロリとさせられるなぁ

    オールスター感謝祭を間にはさみつつ
    これから活躍しそうな新人たちを登場させつつ
    親と子いや師と弟子の絆に感動させつつ
    火消しの矜持をしめしつつ
    ちゃんと次回以降の引きも用意

    完璧すぎて鼻持ちならないので★4w

    今回も面白かった!

    0
    2022年07月10日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    #花唄の頃へ

    ミステリー
    平九郎が課した、掟‥男の矜持
    あぁ、、
    やるせない思いになりました

    炙り屋、迅十郎、かっこいいではないか✨
    剣のシーンは、読み応えあります
    誰と、誰が、どうなってるのか、
    複雑に絡んできます
    今回は、切なかったな、
    ぼろ鳶の新庄藩では無い、お方もチラリと

    0
    2022年07月06日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    今回は大阪
    京都同様アウェーです(*´-`)
    京都よりさらに嫌われてます!
    大阪人は東京嫌いですからね笑

    まぁ私の名古屋もたいがい嫌われてますが笑笑

    緋鼬…炎の竜巻が大阪で頻発!
    土御門VS星十郎
    頭脳戦ですね_φ(・_・

    土御門は奥が深すぎて難しい…

    山路様の最期に涙
    源吾の船上での啖呵に心が熱くなる9巻でした!

    0
    2022年06月24日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    2022.6.23
    くらまし屋シリーズで1番面白かった!
    赤也もアクタも格好いいぜ
    毎度ありがよかった

    0
    2022年06月23日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

    Posted by ブクログ

    <羽州ぼろ鳶組>シリーズ。「幕間」とあり裏表紙には「外伝的短編集」とある。

    出羽本庄藩の『天蜂』鮎川転、京都淀藩の『蟒蛇』野条弾馬、町火消め組の『銀蛍』銀治・け組の『白毫』燐丞・仁正寺藩の『凪海』柊与市の「三羽鳶」。
    このシリーズは進むに連れて登場人物が倍々ゲームのように増えていくので頭が追い付かない。自分なりに整理せねばと思いつつその前に新刊が出てしまうので読んでしまうという悪(?)循環。
    こうして脇役たちにスポットを当ててくれると個性が出て分かりやすい。これからもこういうのをお願いしたい。

    第一話「流転蜂」で鮎川転がなぜ八丈島に?と混乱。早速忘れている。詳細は「夢胡蝶」だっただろうか、

    0
    2022年06月12日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ


    2巻の方が好きな展開でした✨
    前作に引き続き、くらますお話ですが、ドキドキしながら一気に読みました♬平九郎の剣さばきが冴え渡る✨
    こちらのシリーズも、楽しみです♪


    0
    2022年06月09日
  • イクサガミ 天

    購入済み

    緋村剣心級の登場人物がスーサイドスクワットの様な超絶技法を繰り広げ、展開される小気味よいストーリーは映像化にもピッタリだと思います。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

    0
    2022年06月05日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

    Posted by ブクログ

    羽州ぼろ鳶組 幕間

    今回は、幕間と言うことで、『黄金の世代』の登場は無かったが、彼らより少し下の火消し達が活躍する。

    《流転蜂》
    八丈島に送られた男・鮎川転は、名前も捨てて、留吉と名乗り、罪を償う為、米と僅かな日用品と、どうしても手放せなかった「羽織」だけを持ってきた。
    穏やかに日々を送っていたある日、島に山火事が発生した。

    《恋大蛇》
    京の火車事件、大阪の緋鼬事件で松永源吾とともに戦った、野条弾馬は、炎に立ち向かう時、過去の忌まわしい記憶が蘇って、躰が強張り、それを抑える為に、酒を煽って火事場に臨んでいた。
    そんな彼を一筋に愛し支える、紗代。

    《三羽鳶》
    め組の頭・銀治。け組の頭で、

    0
    2022年05月23日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幕間、とはいうものの、それぞれが主役級に魅力的な人物なのでとても贅沢な幕間。黄金世代?は登場しないけれど、才能に溢れた面々の物語がとても面白かったです。

    0
    2022年05月18日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    シリーズ第6弾。
    今回のくらまし屋の依頼に、炙り屋・振が絡んでくる。

    過去に裏稼業をしていたからこそ、己が定めた掟への重さを平九郎に再確認させ、下させた思いが辛い。

    迅十郎の目的というのも気になる。

    0
    2022年04月25日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    四季の題名シリーズが終了しどうなるかと思ったら、内容に即したものだった。
    今回の敵は前作に伏線があり、この作品の最初の方にもさりげなく書かれていた。今作でくらますのはどうしようも無い旗本のどら息子。厳しいくらまし屋の七箇条を守ると言いながら、嘘をついて依頼。
    やはり最後は・・・。炙り屋との闘い等もあり、剣戟のシーンは激しく面白い。

    0
    2022年04月23日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    今回の舞台は大阪。
    大阪の町の炎の旋風、緋鼬(あかいたち)が起きる。
    京都の野条弾馬が、源吾らに協力を頼む。星十郎、武蔵と共に、大阪へ。

    大阪の火消しは、5組。この頭達もまた個性的で魅力的でした。
    大阪火消し達をまとめる姿、かっこよかったなぁ

    0
    2022年04月22日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    くらまし屋への繋ぎ方法が敵方に知られているだけで無く、集合場所の居酒屋が裏取引のある口入屋や幕府御庭番にまで知られてしまったと余計な心配をしてしまう。それもあり、今回は老中の晦ましという大仕事。人手は必要だったがトリックとしては簡単だった。ただ仕事は成し遂げたが、敵方に察知されて危うい場面も。娘を思う親父達の気持ちにホロリとさせられる。
    御庭番や道中奉行同心との連携や、最後の章では解決への期待を抱かせる。娘も無事なのだろうか?

    0
    2022年03月23日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    今回のくらましの仕掛けはちょっとスケールダウンのトリックだったが、それに代わって新たな敵の発生。御庭番や薬園奉行所、道中奉行所の多勢が守る中、それを一人で殲滅する勢いの敵。過去2回の因縁ある道中奉行所の同心を何故かくらまし屋は助ける。
    一段落後に、新たな敵襲来。妻と娘の消息の手掛かりが微かに判明。謎が深まりつつ次に期待。

    0
    2022年03月20日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    前作では80台の駕籠を使い、大金を掛けてくらまし、最後は敵方を1人で殲滅。
    今作では多摩の貧農から奉公に出された少女のくらまし。当然、金は無いので味方も手を出さず1人で仕掛け。情報料と大人数を掛けての大工作。今回も人手と自分の金で少女の救い出しを行う。何故、自腹なのかが僅かに出てくる。今後は、くらまし屋を始めた事や、これまでして救う理由が出て来るだろう。
    最後は宿敵との一騎打ち。大迫力の剣戟が繰り返される。少女の行方と宿敵との意外な結末を迎える。今後も楽しみな伏線が幾つも出ている。

    0
    2022年03月14日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    火消番付はお家の評判に関わる
    他の火消から手柄を奪おうと闘いを挑む仁正寺藩の火消達がいた
    そんな時火事専門の読売書きが姿を消した

    今回菩薩と呼ばれる人が2人出てきたけど1人は文句なしの菩薩様
    でももう1人は…

    うわぁぁ期待を裏切って来た!

    0
    2022年02月24日