今村翔吾のレビュー一覧

  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    まさかの番付狩りと同時に秀助と思わきし火付が連続で起きたのでまさか秀助は生きていたのかなとびっくりしました。最後まで真相が分からなくてとても面白かったです。【小5】

    0
    2023年08月19日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    今回はくらまされる人よりも裏稼業の男たちの生き様に焦点を当てた内容でした。
    平九郎は当然のこと、どこから見ても悪人のはずなのににぜか憎めない迅十郎や一度は引退した長兵衛もなかなかの漢です。

    0
    2023年08月17日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    くらまし屋シリーズ第二弾。
    今回の依頼は菖蒲屋で奉公をしていた少女、お春。
    くらまし屋の掟に反してまで依頼を受けることにした平九郎は、仲間である赤也と七瀬と仲違いを…。
    更に、くらまし屋とは真逆である炙り屋なる存在が明らかになり、波瀾万丈なくらまし劇の始まり。

    第一弾は触りのプロローグのような存在でしたが、今回はなかなか内容の濃い、人情溢れる物語でした。
    過酷な人生を歩むお春を助けるために、我が娘の面影を見ている平九郎と過去の罪を背負う風太の行動は、漢気があってカッコ良い。
    また、ジャンル的には時代小説のはずなのに、どこかミステリーぽさがあって少し違った面白さもあります。

    0
    2023年08月07日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    さて、今回は…
    京で『人が燃える』奇怪な事件が発生!
    京都西町奉行・長谷川平蔵は松永源吾を呼び寄せ、事件の謎に迫ります!
    京でも源吾は大暴れ〜!

    今回は平蔵の愛息子の銕三郎も登場。
    それぞれの心に愛あり涙あり、感動あり!です。

    今回も楽しませていただきました^ ^

    0
    2023年08月01日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    泣いたりとかではないけれど、よかった、本当によかったと安堵したし、素敵ないい結末だった。これからの物語がいっそう楽しみ!

    0
    2023年07月25日
  • くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今村さんの小説を読んでみたくて買った。まぁまぁ面白かった。時代小説は苦手なはずだったけど、これは読めた。
    まだまだわからないことだらけの平九郎だからシリーズでも読みたい。
    喜八が死んだのが残念。

    0
    2023年07月22日
  • イクサガミ(1)

    購入済み

    意外と軽い雰囲気

    小説が原作とのことだったので、藤沢周平や風野真知雄の小説のような当時の人々の息吹が感じられるようなリアルな雰囲気の作品だと期待していたが、この漫画の中身は良くも悪くも少年漫画風だった。腕に覚えのある武士たち(忍者もいる)を集めて殺し合わせるという内容で、ゲームでいえばPUBGみたいな設定。主人公が秘伝の奥義を持っていたり、戦えないヒロインを守る要素があったりして、少年漫画等で好まれる要素が詰め込んである。全体的に雰囲気は軽く、エンタメ性重視で気軽に読める。これは裏を返せば、当時の時代の重さを感じるリアリティー性は薄いということでもある。
    少年向け漫画の一種として読めばおもしろいとは思う。

    #アガる #ドキドキハラハラ #アツい

    2
    2023年07月21日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

    Posted by ブクログ

    スター揃いの羽州ぼろ鳶組シリーズにあって、埋もれさせるには惜しいキャラクターに光を当てる短編集。
    京の雄、野条弾馬も描いてくれているのがありがたい。

    0
    2023年07月21日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    自分にもしもうひとつの人生があったなら。分岐点での決断って難しいけど、なにより難しいのは選んだ人生を後悔なく進むことかな。

    渡しでの描写にもらい泣きでした。

    0
    2023年07月16日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    全体の物語が進む中で明かされる展開にどんどんと引き込まれてます。
    今作は瀬兵衛さん中心に進んでいった感じでした。 善と悪の二元論では語れないものを背負う平さんの過去も少しずつ語られ、今後がますます楽しみに。
    虚との立ち合いから故郷へのくらませまで色んな感情が湧き上がった一冊。

    0
    2023年07月09日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    くらまし屋稼業の2作目。前作より登場人物に感情移入できたのは少しずつ語られる部分のなせる業かなと。

    風太さんの過去と向き合う姿勢がとても好感が持てた。清々しい登場人物の多い作品が好きなんだなと実感。春の次は夏でございます。

    0
    2023年07月06日
  • 湖上の空

    Posted by ブクログ

    今村先生、滋賀が大好きなんやなというのが伝わった。
    今村翔吾についてちょっと詳しくなった。

    先生は太陽みたいな人だなあと改めて感じ入った。
    これで今村先生単独で出されている本コンプした。やったぜ。

    0
    2023年06月24日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    面白かったのは火消しの入札制度。まるで今のドラフト会議のよう。また、合同の新人教育なども、今の時代っぽくて、へえーと思いました。本当にそんなことを江戸時代にしていたのでしょうか?そして、今作ではいろいろな火消しの組が登場し、いつもより火消しシーンも賑やかでした。また、ストーリーは、過去の因縁の解決編と後日譚という感じでした。新之助の見合いの行く末、彦弥の恋路など、これからどうなるのか、そのあたりがむしろ楽しみ!

    0
    2023年06月23日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

    Posted by ブクログ

    気になっていた初読み作家。何巻もあり迷いに迷って零を読みましたが、不覚にも最初から読もうと思わせられた。

    0
    2023年06月11日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    新之助が放火の下手人に。

    話の展開から、どうしても放火関連の事件ばかりになるけど、毎回いろいろな角度から盛り上げてくれるので楽しみだ。

    0
    2023年06月08日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    久々のぼろ鳶!今回の舞台は吉原。吉原内で起こる連続放火事件を解決するために吉原に乗り込んだ源吾たち。しかし、今回の主人公はなんと言っても彦弥!花魁を放火から助け出すところから始まり、最後も彦弥で終わります。花菊と彦弥との約束は叶うのか、どうなのかが、この巻ではすごく気になって読みました。今後、田沼との関係もどうなるかが気になりますし、まだまだ読まないと。

    0
    2023年06月02日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

    Posted by ブクログ

    羽州ぼろ鳶組シリーズの名キャラクターの若かりし日を描いた作品。
    ちらほら伏線を蒔いているのが面白い。

    0
    2023年06月02日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    「くらまし屋稼業」の6冊目。あっという間に季節は巡る。

    旗本の次男三男の悪仲間の連中が一人二人と殺害され、自らも狙われるかもしれないと怯えた残る二人が各々身を守るために裏の道を頼るというところから始まるお話。
    平九郎vs.炙り屋vs.謎の刺客vs.かつて天才と呼ばれた人斬りの四つ巴だが、誰が誰を頼んで誰が誰を狙っているのか…。徐々に構図がはっきりし緊迫感が増す中、前にも登場したあの人が敵役として登場するのに驚き、炙り屋との斬り合いもグレードアップ。複雑な依頼の関係がうまいこと収斂する筋書きもお見事。
    加えて、自ら決めた掟に従い、依頼人がどういう輩であろうと対峙するのがどういう相手であろうと、

    0
    2023年05月30日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あの新之助が火付けの下手人?驚きの幕開けから始まる。場面がいくつも切り替わりながら、謎が溶けていく。
    それにしても、新之助、かっこいいやん。琴音とのうぶな仲が何ともいい。夢胡蝶での彦弥もよかったが、玉麒麟の新之助も爽やか。
    そして、新之助を信じて動くぼろ鳶、加賀鳶を始めとする武家火消や町火消の思いが熱い。
    いつものように一気に読ませてもらった。

    0
    2023年05月21日
  • 茜唄(下)

    Posted by ブクログ

    平家の滅亡を描く平家物語。公家化が進んだ平家が、清盛が亡くなることで、一気に滅亡へと突き進むのは当然のように思っていたのだが、読み終えた今、そうでないことを知る。
    勿論、この小説の解釈も実際のところ、正しかったかどうかはわからないが、違う見方をすることで、歴史を何倍も面白く感じることができるのは間違いない。
    こんな感想を千年後の現代に投稿させた作品についても、頼朝はさぞ悔しかろうか。今村翔吾さんの独特な解釈が溢れる次回作も期待したい。 ★4.0

    0
    2024年09月07日