今村翔吾のレビュー一覧

  • 茜唄(上)

    Posted by ブクログ

    新解釈平家物語といった趣き
    平知盛主役の物語
    色白長身イケメン知盛とゴリマッチョ教経がいい感じのコンビである
    西仏に伝授する語り部は誰なのか?

    まだ戦闘怪物義経は出てこない!
    刮目して待て下巻

    0
    2024年03月02日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    日本橋菖蒲屋に奉公にでたお春さんの晦まし。
    平さん、かっこいいなぁ…
    さらっと読めます。、

    0
    2024年02月25日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    羽州ぼろ鳶組シリーズ7作目
    今作は江戸火消しのオールスター戦のようなお話でした。
    各頭取の個性が適材適所で活かされていてとても面白い。

    0
    2024年02月20日
  • 茜唄(上)

    Posted by ブクログ

    さすが今村さん。視点が独特。大河の平清盛は見たが、ここまでは描かれてなかったので新鮮。しかし、末路が分かっているだけに悲しい。平知盛と平教経、かっこええやんか!

    0
    2024年02月20日
  • 戦国武将伝 西日本編

    匿名

    購入済み

    主役級から超脇役級まで

    歴史資料の中から一部の記述に触発されて書かれた短編集。語られる物語は実に興味深いものが多い。当たり前だが、歴史は数多くの先人が絡み合いながら行く末を決定付けている。主役だけでなく脇役にも物語があって広く深く知れば知るほど歴史のうねりが益々面白くみえてくる。

    0
    2024年02月18日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    【羽州ぼろ鳶組シリーズ5】

    江戸へタイムスリップ♡
    安永2年(1773年)も秋、年明け発表の人気火消し番付が気になる面々。中には、番付を上げようと、他の火消しの手柄を横取りする柊与市のような者が現れる。

    また、火事の遺児を引き取り『菩薩』と崇められている進藤内記。
    火事の記事を書く読売の文五郎が今回の登場人物。行方不明になる人物を追い、謎解きに翻弄する松永源吾率いるぼろ鳶組。

    深雪も、会うとご利益があるといわれるもう一方の『菩薩』だ♡
    本当の親心が今回のテーマ。
    深雪さん、無事のご出産おめでとう

    0
    2024年02月16日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    二年前の明和の大火の下手人・狐火の秀助と酷似した火付が多発!
    死罪になったはずの秀助は生きていたのか?
    同時に番付狩りなる暴力事件も多発。
    この二つの事件は偶然なのか?

    今回も謎だらけ。
    本当にミステリーの部分が強くなってきてる^ ^
    秀助のその後…も明らかになるし、色んな組の火消も大活躍!(火消連合なるものも登場します)

    今回もアツいアツい!
    次回も楽しみです♪

    0
    2024年02月10日
  • 戦国武将伝 東日本編

    Posted by ブクログ

    各都道府県に所縁のある戦国武将を題材にしたショートショート小説。
    誰もが知る武将だけでなく、初めてその存在を知る人物を主軸においた作品もありいろんなテイストで楽しめます。
    ただ、短すぎて頭のなかでいろいろなイメージを膨らますことは難しく「呼んで終わり」な部分もあります。

    ともあれ、都道府県所縁の武将のチョイス、創作の大変さが読み手にも伝わりました。
    著者には賛辞を送りたいです。

    0
    2024年02月09日
  • 茜唄(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大まかには知っているけれど、詳しくはない平家物語を著者得意の語りで小説化
    興味深く読めました

    物語そのものの成立を結末にするところは、らしくて上手いですね
    上下巻の長編ですが、飽きることなく読めます

    0
    2024年01月31日
  • 戦国武将伝 東日本編

    Posted by ブクログ

     誰もが知る有名な武将から、マイナーな武将まで四十七都道府県の戦国武将を切り取った短編集。
     東日本編と西日本編でついになる話もある。
     例えば武田信玄「暮天の正将」と上杉謙信「蒼天の代将」、竹中半兵衛「完璧なり」と黒田官兵衛「未完なり」。

     生きるか死ぬかの狭間で見せる武将の凄み、はたまた時折見せる人臭さ。
     毛利元就の三本の矢、石田三成の三杯の茶の有名なエピソードをもとにさらに捻られた話や、桶狭間で討ち取られる今川義元の違う話など、それぞれの武将が生き生きと活躍する。

    0
    2024年01月31日
  • 戦国武将伝 東日本編

    Posted by ブクログ

    先入観か…西に比べ、東は厳めしい印象を受けた。主君から家臣、親から子、はたまた好敵手に捧げる優しさ。余裕が無い戦乱の世で人を思い遣る23人の武将たちを仰ぐ。真田絡みの長野業正で始まり、真田信幸で締める。今村先生、心憎いです。

    0
    2024年01月30日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    シリーズ第5作。
    今回のテーマは現代社会にも通じるものがあって色々考えさせられる。
    ミステリ調で進む話もやはり最後は熱い男達の火消し話で締めくくってくれる。
    田沼捌きも粋で最高でした。

    0
    2024年01月28日
  • 戦国武将伝 西日本編

    Posted by ブクログ

    東と西。西日本編から攻めてみた。24人の武将の逸話が天こ盛り。登場人物に躍動感や人情味を宿す、今村先生ならではの想像力と筆力は秀逸。常に窮極の選択を迫られる戦国時代。束の間の安らぎを感じた。東日本へ。

    0
    2024年01月28日
  • 戦国武将伝 西日本編

    Posted by ブクログ

    東日本編に続いた西日本編であるが、有名無名な武将をとりあげ各武将の逸話を、それぞれ見事に起承転結させ、武将に対して共感を覚えさせられる。
    隣接する西国武将の緊張感や政治力などが様々に描かれ大変興味深く読んだ。

    0
    2024年01月27日
  • 茜唄(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上下巻の感想
    源平合戦で平家側から見た話は初めてです。
    平家=悲劇というイメージから教経や希子などがどんな前向きでも暗く感じました。

    特に下巻からは滅亡に向かって一直線という感じでこのまま、淋しく終わるかと思いましたが屋島が落ちてからの物語は予想外でした。

    結果は滅亡ですが、義経を救う場面や最後の頼朝、希子のやりとりなどは流石だなあと思います。


    0
    2024年01月22日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

    Posted by ブクログ

    最後は一気読み。
    今村翔吾さんが書く物語は読み進めたい気持ちに
    読み進める速度が追い付かない。
    圧倒的に強い者同士の闘いや、登場人物の安否など先が気になって仕方ないからなのか…。

    舞台は、寺子屋。そこに通う四人の子供たちと師匠のお話。子供たちは個性豊かで起こす問題もてんでばらばら。でも、その中には必ず人への想いが描かれていて心に沁みる。そして師匠は凄腕隠密を訳あって引退した身。
    子供たちの問題と向き合いながら、時には駆けずり回りながら自分の過去や現在の想い、そしてこれからに想いを馳せる。
    印象に残った言葉はいくつかあるけどその中でも
    「これからも迷いながら生きとうございます」という台詞が刺さ

    0
    2024年01月20日
  • 戦国武将伝 西日本編

    Posted by ブクログ

    東日本編に続きこちらも読みやすさと、読み応えがあって一気読みでした。毛利の三本の矢の話の裏側、黒田官兵衛と竹中半兵衛、昔は舞台が西だったからこその、東とは違う緊張感もありました。それにしても、読めば読むほど、大河ドラマなど観れば観るほど、秀吉が苦手になっていくのが止まらない…

    0
    2024年01月17日
  • 戦国武将伝 東日本編

    Posted by ブクログ

    地域を代表する武将たちの短編集で、どの話も良かったが、武田信玄と上杉謙信との絆を匂わせる描き方にグッと来た。

    0
    2024年01月14日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

    Posted by ブクログ

    今回の舞台は吉原!
    江戸の中にあって異世界の吉原で不審火が相次いでいる。
    そこで…新庄藩が調査に乗り出す!

    『女の頼みは断らねえ』
    ぼろ鳶一の色男・彦弥が大活躍です。

    前回ぐらいからミステリーな部分が強くなってる気がする…読んでいてもワクワク・ドキドキ♡
    今回も思いっきり『ぼろ鳶』を応援し、楽しめました♪

    0
    2024年01月05日
  • 童の神

    Posted by ブクログ

    平安の世で勃発する差別との闘いの物語。
    てっきり、妖怪の話だと思っていたため、本篇を読み始めてから差別の話であることに気づいた。
    差別と戦無き世を目指して励む主人公たちの姿が勇ましかった。

    0
    2023年12月31日