今村翔吾のレビュー一覧

  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    平九郎にネズミの飴細工を頼んだ娘と祖父、悪行三昧の旗本の部屋住み4人、炙り屋の迅十郎、振とくらまし屋が繋がり絡み合って行く。
    最後はどう始末をつけるのかと思いながら読んでいったが納得行く結末だった。

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    2022年01月04日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    昔、夢枕獏の格闘シーンもすごいと思ったことがあるけれど、今村翔吾さんのそれも息をするのも忘れるぐらい凄い。それから舞台の表現も含めて、なんでこんなん描けるんやろうと思う。赤也の演技観たい!凄すぎてこれは映像化はでけへんのんちゃうやろかと思うけど、映像として観たいわぁ。

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    2021年12月05日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    10月-02。4.0点。
    羽州ぼろ鳶シリーズ。18年前、「黄金雛」で死んだ伝説の火消「伊神甚兵衛」。同じような火付けが発生し、今回は源吾、大音勘九郎らが若手をおさえる時代交代に。

    伊神甚兵衛は果たして生きているのか。。
    一気読みした。黄金雛をなぞるような物語、源吾・勘九郎ら現役世代の協力、息もつかせぬ展開で、下巻を早く読みたい。

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    2021年10月04日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    09月-22。4.0点。
    羽州ぼろ鳶、第9弾、襲大鳳のため再読。今回は野条弾馬と共に、大阪へ。但しストーリーの主人公は加持星一郎。
    大阪で「緋鼬」(あかいたち)という火事が。。火の竜巻を火付けで起こしている。頭を抱えた弾馬は、源吾に助けを請う。。。

    相変わらずの熱さ。源吾が少しずつ自分の過去や亡父と向き合うようなセリフが。

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    2021年09月27日
  • カンギバンカ(4)

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    なるほど。
    その時の最善を選ぶ。更にはそもそも武士、武士と言う制度・精神を否定しているから、「梟雄」になるわけか。
    義に厚い男として松永弾正久秀を描いたのが興味深いですねぇ。

    というか、表紙のジジイがイケメン過ぎる…(主人公です

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    2021年09月27日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    もうそろそろ飽きるかと思っていたけど、やっぱし惹きこまれた。上下巻一気読みしてしまった。火喰鳥の時は単発のつもりで書きはったんやと思うのに、10巻が連続した大きな一つの物語になってるって凄いな。しかも短期間で書いてはるし。作家の熱量がそのまま源吾で表現されていて、なんか勇気をもらってる。シーズン1はこれで終わりらしいけど、新刊がでたらきっと僕も読み続けていくやろうな。

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    2021年09月10日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    くらまし屋第六作 依頼人が殺したいような男。二人から狙われている!一人は飴細工の客だった!孫娘を殺された!

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    2021年08月01日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    芝居座の濱村屋を救うために死んだ瀬川菊之丞をあの世から連れ戻してほしいという依頼に、くらまし屋そのものへの危機がせまる。芝居はうまくいき危機はざっするが、くらまし屋の実態を講義御庭番や道中奉行配下にも知られ、虚や炙り屋などの競合が取り巻く中で、炙り屋は存続できるのであろうか?

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    2021年07月27日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    老中の松平武元自らの1日だけのくらましを請け負った。理由がちょっと青臭かったが、曽我家の規模は大きかった。夢の国の榊総一郎と初音が気がかりだ。

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    2021年07月17日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    くらまし屋の堤平九郎は、益々強さが際立ってきた。今巻でも凄腕の10人をたちまち屠ってしまった。裏家業をしながら妻の初音と娘の小鈴を探しているらしい。そして何のいたずらか虚の一人が初音と出会ってしまったようだ。

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    2021年07月14日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    06月-26。4.0点。
    くらまし屋シリーズ。芝居の若手から、亡くなった先代を舞台に立たせて欲しいとの依頼が。。

    赤也の出自に関わる物語。面白い、一気読みした。
    ホロッとさせ、しかも鮮やかに逃げ切った。
    次作も期待。

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    2021年06月24日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    江戸を連鎖的な火付けが襲い、対して火消連合で対抗しようとするが…。
    何がどうなってるのかよくわからない程ごちゃついた伏線が張り巡らされて上巻終了。
    個人的には本作は群像劇的に映った。
    下巻でどう収束するのか気になる。

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    2021年06月17日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    202102/くらまし屋シリーズ第7弾。赤也がメイン。互いの矜持を保ちつつ、今村作品の醍醐味の一つでもある仲間の絆が強まる展開に胸アツ。舞台合戦の練られた仕掛けも、虚・同心たちとの絡みも読みごたえあって今作も非常に楽しめた。

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    2021年06月08日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    「新しい年が来るたび、人は何かを捨てようとしたり、何かを始めようとしたりするものだが、概してその決意は続かない。人はそのように弱い生き物であるのに、懲りずにまた心に誓う。それも含めて人の弱さであり強さである。」 ええなぁ。今回もまた涙がちょちょ切れたわ。

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    2021年04月25日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    目に見えぬ潮流の中では、少数の意見は黙認されるし、賢人の目さえも曇ってしまう。それが民の恐ろしさだと一鉄は語った。

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    2021年04月17日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    羽州ぼろ鳶組シリーズ11作目

    過去の作品が伏線でもあったかのように、18年前の事件が掘り起こされる。
    シリーズ初の上下巻となったが、下巻まで待って読み始めて正解だった。

    タイトルの「かさね」を「襲ね」としたあたりが上手い。

    下巻の展開が楽しみ。

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    2021年02月24日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    内容(「BOOK」データベースより)
    八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか?五人が呼び出された真の理由とは?一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり…無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。

    令和3年2月13日~18日

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    2021年02月18日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    <羽州ぼろ鳶組>シリーズ第10作(前作「黄金雛」はシリーズ0扱いらしい)は初の上下巻。

    読み始めると序章は「黄金雛」の続き。『大学火事』の焼跡に入った「に組」頭の卯の助が見つけたのは、松永重内ー松永源吾の父ーの遺体。しかしそこに下手人である元尾張藩火消頭取・伊神甚兵衛の遺体はなかった。
    そして十八年後の現在。徳川御三家尾張藩上屋敷で再び火事が起こる。火柱を上げて激しく爆発する家屋。伊神の復讐は終わっていなかったのか。
    何らかの瓦斯が関係しているらしき、どうやって起こしているか分からない爆発事件に、源吾ら各頭取たちは若手火消たちを現場に出さないようにと通達する。それは奇しくも十八年前の「黄金雛

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    2021年02月17日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「皐月十五日に、船で陸奥に晦ましていただきたい」―かつて採薬使の役目に就いていた阿部将翁は、幕府の監視下に置かれていた。しかし、己の余命が僅かだと悟っている彼には、最後にどうしても果たしたい遠い日の約束があった。平九郎に仕事を依頼した将翁だが、幕府の隠し薬園がある高尾山へ秘密裏に連れて行かれる。山に集結した薬園奉行、道中奉行、御庭番、謎の者…平九郎たち「くらまし屋」は、将翁の切なる想いを叶えられるのか!?続々重版中の大人気時代エンターテインメント、堂々のシリーズ第三弾。

    令和2年12月15日~18日

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    2020年12月18日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    2020.12.15
    甚兵衛様はきっと下手人じゃないと信じて下巻に向かいます。だってそんなの救いが無さすぎる(T . T)
    シリーズ初の上下巻、素晴らしいです。

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    2020年12月15日