今村翔吾のレビュー一覧

  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    羽州ぼろ鳶組シリーズのスピンオフ短編(中編)・三話が収録されています。

    本編第六弾『夢胡蝶』に登場した、鮎川転の流罪先での生き様を描いた第一話「流転蜂」。
    表題作の第二話「恋大蛇」では、京の“蟒蛇”でお馴染み、淀藩火消頭・野条弾馬の、藩主との交流そして弾馬に思いを寄せる紗代さんとのお話。
    そして、『襲大鳳(下)』のレビューで書かせて頂いた“与市エピソードが読みたい”という私の願いを今村さんが聞き届けてくれたかのような(笑)第三話「三羽鳶」。

    源吾達ぼろ鳶メンバーは出てこないですが、三話とも楽しめるのは勿論、本編の深みがより増すようなエピソードで、サブキャラだけなのにこれだけ読ませるのは当シ

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    2022年07月11日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    ネタバレ


    #花唄の頃へ

    ミステリー
    平九郎が課した、掟‥男の矜持
    あぁ、、
    やるせない思いになりました

    炙り屋、迅十郎、かっこいいではないか✨
    剣のシーンは、読み応えあります
    誰と、誰が、どうなってるのか、
    複雑に絡んできます
    今回は、切なかったな、
    ぼろ鳶の新庄藩では無い、お方もチラリと

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    2022年07月06日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    今回は大阪
    京都同様アウェーです(*´-`)
    京都よりさらに嫌われてます!
    大阪人は東京嫌いですからね笑

    まぁ私の名古屋もたいがい嫌われてますが笑笑

    緋鼬…炎の竜巻が大阪で頻発!
    土御門VS星十郎
    頭脳戦ですね_φ(・_・

    土御門は奥が深すぎて難しい…

    山路様の最期に涙
    源吾の船上での啖呵に心が熱くなる9巻でした!

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    2022年06月24日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    2022.6.23
    くらまし屋シリーズで1番面白かった!
    赤也もアクタも格好いいぜ
    毎度ありがよかった

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    2022年06月23日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    2巻の方が好きな展開でした✨
    前作に引き続き、くらますお話ですが、ドキドキしながら一気に読みました♬平九郎の剣さばきが冴え渡る✨
    こちらのシリーズも、楽しみです♪


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    2022年06月09日
  • イクサガミ 天

    購入済み

    緋村剣心級の登場人物がスーサイドスクワットの様な超絶技法を繰り広げ、展開される小気味よいストーリーは映像化にもピッタリだと思います。

    #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2022年06月05日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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     第1作目の火喰鳥から続く田沼と一橋の闘争。ヒール役でよく登場する田沼意次だが、このシリーズは正義の味方として描かれる。そして、なぜだか主人公の奥方と意気投合するというようなお茶目な一面もあり面白い。

     火事が起きた時に、火除け地を作るために家屋を壊す描写や風向きが変わった時の火の描写など、読者が想像しにくい場面であるが筆者の筆力でイメージできてしまう。

     物語を読んだ後、毎回、登場した東京の街を散歩したくなる。

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    2026年01月18日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    シリーズ第6弾。
    今回のくらまし屋の依頼に、炙り屋・振が絡んでくる。

    過去に裏稼業をしていたからこそ、己が定めた掟への重さを平九郎に再確認させ、下させた思いが辛い。

    迅十郎の目的というのも気になる。

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    2022年04月25日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    四季の題名シリーズが終了しどうなるかと思ったら、内容に即したものだった。
    今回の敵は前作に伏線があり、この作品の最初の方にもさりげなく書かれていた。今作でくらますのはどうしようも無い旗本のどら息子。厳しいくらまし屋の七箇条を守ると言いながら、嘘をついて依頼。
    やはり最後は・・・。炙り屋との闘い等もあり、剣戟のシーンは激しく面白い。

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    2022年04月23日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ


    今回の舞台は大阪。
    大阪の町の炎の旋風、緋鼬(あかいたち)が起きる。
    京都の野条弾馬が、源吾らに協力を頼む。星十郎、武蔵と共に、大阪へ。

    大阪の火消しは、5組。この頭達もまた個性的で魅力的でした。
    大阪火消し達をまとめる姿、かっこよかったなぁ

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    2022年04月22日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    くらまし屋への繋ぎ方法が敵方に知られているだけで無く、集合場所の居酒屋が裏取引のある口入屋や幕府御庭番にまで知られてしまったと余計な心配をしてしまう。それもあり、今回は老中の晦ましという大仕事。人手は必要だったがトリックとしては簡単だった。ただ仕事は成し遂げたが、敵方に察知されて危うい場面も。娘を思う親父達の気持ちにホロリとさせられる。
    御庭番や道中奉行同心との連携や、最後の章では解決への期待を抱かせる。娘も無事なのだろうか?

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    2022年03月23日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    今回のくらましの仕掛けはちょっとスケールダウンのトリックだったが、それに代わって新たな敵の発生。御庭番や薬園奉行所、道中奉行所の多勢が守る中、それを一人で殲滅する勢いの敵。過去2回の因縁ある道中奉行所の同心を何故かくらまし屋は助ける。
    一段落後に、新たな敵襲来。妻と娘の消息の手掛かりが微かに判明。謎が深まりつつ次に期待。

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    2022年03月20日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    「火消し」という新しいジャンルの時代小説  田沼意次が大老として政の中枢にいた時代の話。

     時代小説には、町人の「火消し」はよく出てくるが、武家にも火消しがおり、江戸の消火活動にあたっていたということは初めて知った。

     主人公を中心に、登場人物は再生していく。これは再生の物語なのだ。

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    2026年01月18日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    平九郎にネズミの飴細工を頼んだ娘と祖父、悪行三昧の旗本の部屋住み4人、炙り屋の迅十郎、振とくらまし屋が繋がり絡み合って行く。
    最後はどう始末をつけるのかと思いながら読んでいったが納得行く結末だった。

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    2022年01月04日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    昔、夢枕獏の格闘シーンもすごいと思ったことがあるけれど、今村翔吾さんのそれも息をするのも忘れるぐらい凄い。それから舞台の表現も含めて、なんでこんなん描けるんやろうと思う。赤也の演技観たい!凄すぎてこれは映像化はでけへんのんちゃうやろかと思うけど、映像として観たいわぁ。

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    2021年12月05日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    10月-02。4.0点。
    羽州ぼろ鳶シリーズ。18年前、「黄金雛」で死んだ伝説の火消「伊神甚兵衛」。同じような火付けが発生し、今回は源吾、大音勘九郎らが若手をおさえる時代交代に。

    伊神甚兵衛は果たして生きているのか。。
    一気読みした。黄金雛をなぞるような物語、源吾・勘九郎ら現役世代の協力、息もつかせぬ展開で、下巻を早く読みたい。

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    2021年10月04日
  • カンギバンカ(4)

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    なるほど。
    その時の最善を選ぶ。更にはそもそも武士、武士と言う制度・精神を否定しているから、「梟雄」になるわけか。
    義に厚い男として松永弾正久秀を描いたのが興味深いですねぇ。

    というか、表紙のジジイがイケメン過ぎる…(主人公です

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    2021年09月27日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    もうそろそろ飽きるかと思っていたけど、やっぱし惹きこまれた。上下巻一気読みしてしまった。火喰鳥の時は単発のつもりで書きはったんやと思うのに、10巻が連続した大きな一つの物語になってるって凄いな。しかも短期間で書いてはるし。作家の熱量がそのまま源吾で表現されていて、なんか勇気をもらってる。シーズン1はこれで終わりらしいけど、新刊がでたらきっと僕も読み続けていくやろうな。

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    2021年09月10日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    くらまし屋第六作 依頼人が殺したいような男。二人から狙われている!一人は飴細工の客だった!孫娘を殺された!

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    2021年08月01日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    芝居座の濱村屋を救うために死んだ瀬川菊之丞をあの世から連れ戻してほしいという依頼に、くらまし屋そのものへの危機がせまる。芝居はうまくいき危機はざっするが、くらまし屋の実態を講義御庭番や道中奉行配下にも知られ、虚や炙り屋などの競合が取り巻く中で、炙り屋は存続できるのであろうか?

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    2021年07月27日