今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 地

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    オーディブルにて。
    義弟妹達と共闘関係になってから盛り上がってきた。京八流の奥義が口伝で即座に習得可能という設定、どういう事?と思っていたが、原作の今村先生のYouTube解説で「短い呪文みたいな言葉」と言っていた。それで記憶の鍵が開く的な事らしい。
    ドラマ版では全く奥義の件が無かったが、結構物語のキーになっていそうな要素だった。映像化すると漫画っぽすぎるというのはあるのかも知れないが…。

    新キャラも続々出てきてその度、ドラマのキャスト誰になるかなと考える。特にギルバート。外国人喜びそう。さすがNetflixでの映像化を想定して書かれただけあって外国人枠も用意している周到さ。

    オーディブル

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    2025年12月06日
  • イクサガミ(1)

    匿名

    無料版購入済み

    テンポ良くことが運んでいく。これまでのところ双葉があまり活躍していないので、彼女がどのように一皮むけていくか楽しみだ。

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    2025年12月04日
  • ひゃっか!

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    ネットフリックスのイクサガミの原作者で
    塞王の盾の作者でもある
    イクサガミの原作は読んでないがドラマは観た
    なかなかひどい内容で、原作読んでないけど、ファンは観ない方がいい実写ドラマ
    塞王の盾は読んだけど、他の人の評価の高さに全く如何できず。至って普通の歴史小説
    で、この本
    さくさく読める。
    生花という塞王と同じような設定が突飛なところはいいと思う。でも、内容は凡庸

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    2025年11月28日
  • 人よ、花よ、 上

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    最初の回想というか会話劇のところはなかなか読み進まなかったけど、正行が行動し始めてから面白く読めた。
    歴史の知識がなくても読める。

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    2025年11月20日
  • 海を破る者

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     鎌倉時代の元寇の際に活躍した愛媛の御家人河野氏を主人公にした歴史小説。ただ歴史小説というよりは時代小説といった雰囲気も強い。この時代に活躍した河野通有(通称六郎)の考えをしっかり前面に出して魅力的なキャラクターにしようという狙いはわかるが、その演出が私はあまり好きではなかった。もっと淡々と歴史を描いた小説の方が好みではある。しかし私にとってなじみのある愛媛の地を舞台にしているので、そこは楽しかった。地図を開きながら、ああこの辺のことかと思いながら読み進めた。

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    2025年11月20日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    くらまし屋稼業シリーズ。今回はミステリー色が強かった。いつものように平九郎はかっこよかった。
    ただ、登場人物が多くて、誰が誰だかわからなくなってしまう。

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    2025年11月20日
  • ひゃっか!

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    ネタバレ

    今村先生でも、こんな青春小説が書けるのか。
    奥田英朗の作品のようだ。

    この本がきっかけで、花生けバトルなるものを初めて知り、動画も観た。
    ひとつのことに一途になれるって羨ましい。

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    2025年11月16日
  • 五葉のまつり

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    五奉行の話し。
    全体的に話しは長かったけれど、
    奉行が主役になる点が興味深かった。
    登場人物ではお馴染みの石田三成、大谷吉継も良かったが、あまり知らなかった長束正家に興味が湧いた。
    そして塞翁の盾でファンになった京極高次にも再会できて嬉しかったな。
    内容では、大瓜畑遊びの章が好きだったかな。
    いやーそれにしても五奉行、陰でよく働く働く。
    そして、そこがまた良かった。
    秀吉鬼か〜〜。

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    2025年11月12日
  • 塞王の楯 上

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    初めて時代ものの小説を読んだけど、面白かった!
    同じ信念を持ちながらも対立する銃職人と、石垣職人の話っていう設定が良い

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    2025年10月28日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    毎日新聞の連載もほぼ欠かさず読んでたりするので、著者の来歴はそれなりに知ってたりして。なので、本作で初見って内容があまりなく、新鮮さを感じられず…。中高生で、著者の本を読んで面白く感じたり、これからどんな人生を歩もうかっていう、まさに本シリーズが想定している読者向けですな。万人向けではない。でも改めて、書店を盛り上げようっていう熱い思いは溢れ返っているし、応援したい作家さんってことには違いない。

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    2025年10月27日
  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    4傑って誰を指すの?って思うくらい凄腕が次から次へと登場する。平九郎は完治にひと月かかるほどの怪我を負ったがなんとか無事勤めを成し遂げる、これぞプロフェッショナル。

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    2025年10月26日
  • 茜唄(上)

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    今村版平家物語。主役は平知盛。平家一の知将と呼ばれながらも、源氏に敗れてばかりいた作品が多い中、源氏に勝利する平家。歴史は変えられないから、最後は見えているが、上巻では負けない知盛。でもこの作家は偉大なる父を持った子供の作品が多い。

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    2025年10月17日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    旗本の次男坊の4人グループ、三郎太、蘭次郎、幸四郎、林右衛門のうち三郎太が何者かに殺害され、続いて幸四郎が殺害されるがなぜ狙われるのかはわからない。残った林右衛門と蘭次郎は其々で身を守るために裏稼業を頼る。
    何が正義なのか? くらまし屋平九郎の葛藤が心を打つ。

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    2025年10月12日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    「1日だけ晦まして欲しい」という奇抜な依頼をしたのは老中松平武元。若かりし頃に夫婦の契りを交わしたものの叶わなかった武元には実は娘がおり、その娘の輿入れを一目見たいと一世一代の我儘を願ったのだ。商人にやつした武元を父とは知らずに、会ったことのない父への思いを語る娘お元(おちか)と武元との一度だけの邂逅が初雪の景色と相まって何度も美しく描写されていた。
    シリーズ第5段では七瀬の素性も明らかになった。謎に包まれたくらまし屋メンバーの過去が少しずつわかってきて今後、どうなるのかますます楽しみ。

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    2025年10月12日
  • 塞王の楯 下

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    最後の決戦攻防のところ、絵としての想像がやや難しかった!大砲が城壁に当たるとどうなる?数十秒の間に石を組み直すとは?
    挿し絵とかあればもっとイメージしやすいが、蛇足だろうか。

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    2025年10月11日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    2025.10.5完了
    切り取り方もほんの少しなので、面白いかといえばまぁそれなりに。
    ただ興味深い部分はあり。

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    2025年10月08日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    本当は『イクサガミ』の方を読みたかったけど、時代小説だし読み切れる自信もなく、先にデビュー作から読んでみた

    読み切れるもなにも、めちゃくちゃTHEエンタメ小説やん!てなりました
    しかもベタ中のベタ!
    とにかく火消しの羽州ぼろ鳶組が粋でいなせ
    映像が目に浮かぶのでこちらもNetflixでドラマ化してほしいくらい面白かったです

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    2025年10月07日
  • 戦国武将を推理する

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    今1番乗っている時代小説作家の今村氏が綴る戦国英傑8人のWikipedia的な作品。じんかん、八本目の槍等、既読のヒット作品の一部も出てきて楽しい。個人的には石田三成推しかな!

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    2025年09月30日
  • 茜唄(下)

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    壇ノ浦の結末に、”にんまり”してしまった。
    さすが、今村翔吾。物語の構成も素晴らしい。新しい平家物語を読ませてもらった。

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    2025年09月29日
  • 茜唄(上)

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    今村翔吾さんによる新しい平家物語。

    尾崎士郎の現代語訳平家物語を読んだ際は、本作の主人公平知盛のことはあまり記憶に残っていない。世間の評価をひっくり返して見せる今村作品ならではなのか、知盛は実際にすごいひとだったのか、史実に興味が出てきた。

    西仏に知盛のことを語って聞かせている人物が誰なのかは上巻ではまだわからない。

    平清盛による天下三分の計、という発想は、天下を取った後の構想としては、あまりリアリティを感じることができないものの、公家を黙らせて政から遠ざけるためには戦争状態である方が好都合、という考え方はわからないでもないような。。

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    2025年09月29日