今村翔吾のレビュー一覧
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今村翔吾氏の初エッセイ集。
小説家は豊富な知識と経験が物を言うと思う。小説の中に豆知識、風習や事の起源など、色んな事がさらっと書かれてたりする。
著者が、ダンススクールの講師、埋蔵文化財調査員、作家という変わった経歴を持つ事は知っていたけど、家庭の事情、家族との関係など初めて知ることも多々あった。そんないろんな経験があったから、どの作品の登場人物もとても魅力的で、読んでいるといつしか今村ワールドに惹き込まれるのだろう。
私がこの歳になって歴史小説に興味を持つきっかけになったのは『じんかん』。これからも著者の作品を追っかけていきたいと思う。 -
Posted by ブクログ
くらまし屋稼業 8
堤平九郎は、姿を消して4年になる妻子を探しながら、飴細工を売りながら、裏稼業のくらまし屋稼業を営んでいる。
どんな者でも金さえ積めば、姿を晦ませる。
その対極にいるのが、炙り屋。
どこにかくれていても必ず、炙り出すという。
双方共、依頼は、必ずやりとげると言う。
越後屋の伊八郎は、比奈と二人で、越後屋傘下の千代屋へ出向した。
伊八郎は、千代屋の悪事を知った事で、何者かに殺されてしまった。
身の危険を知り、比奈は、幼馴染みの・陣吾に助けを求めた。
陣吾は、上津屋の旅籠の主人で、香具師の大親分・禄兵衛の片腕。
その陣吾は、比奈を晦ますよう、平九郎に依頼する。
前作の“ -
Posted by ブクログ
コロナから回復。久しぶりの10kmラン&ウォーク。
走れるって幸せなことだ。
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コロナ陽性になって、インドアの日々が続いた。
高熱、喉の痛みや咳は3日くらいで和らいだ。
10日間の療養が必要なので残り1週間はひたすら自宅でジッとしていた。
同じく陽性になったカミさんも程なく回復基調になったので、2人で自宅にこもって、Netflixと読書で時間を費やした。
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Netflixで今回ハマったのは、#ストレンジャーシングス
面白すぎてシーズン4まで一気見した。
1980年代アメリカの田