今村翔吾のレビュー一覧

  • くらまし屋稼業

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    時代劇版コンフィデンスマンJP…という印象。
    くらまし屋って姿をくらませるくらまし屋だったのねと。
    消えたい人にもいろんな事情があるけど、くらまし屋にもいろんな過去と抱えている悩みがありそう。
    このシリーズでそれが解き明かされていくのが楽しみ!

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    2026年03月06日
  • 書店を守れ!

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    肝心のご本人の小説はイクサガミくらいしか読んでませんが、書店や出版界を盛り上げるための活動にはいつも注目してます。完全に起業家マインドで、こんな視点を持って実際に行動に移せるのはすごい。これからも見守りつつ、応援できる部分では何かしら応援していこうと思う

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    2026年03月04日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    「翔吾くんも夢をあきらめているくせに…」

    少女のふとした一言が
    直木賞作家・今村翔吾さんの
    すべてを変えてくれた作品



    この本にはキラキラした成功法則ではなく
    挫折や葛藤の末に掴み取った「本物の言葉」が
    詰まっていました

    『塞王の楯』で直木賞を受賞した今村翔吾さんが
    ジュニア世代そしてかつてジュニアだった大人たちへ贈る「生き方の指針」が描かれています




    著者の圧倒的な熱量に触れると
    「自分もまだやれるんじゃないか」と
    心が熱くなりました!

    特に「一言がすべてを変えた」という
    少女とのエピソードには
    人との出会いや言葉の持つ力の
    凄まじさを感じました



    運命のチャ

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    2026年03月01日
  • 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組(話売り) #1

    無料版購入済み

    違和感あり

    作者の今村翔吾自身が歴史小説と時代小説の違いを語っていたが、この作品はそしてこのシリーズは時代小説そのものである。登場人物たちは皆キャラが立っていて、個性がくっきりし読んでいて実に楽しい。しかし、知識や考え方が、現代人と似通っているというのはかなり違和感がある。

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    2026年03月01日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    ネタバレ

    結局、ご縁なんだよなぁ……あのツンデレ少女が「しょうごくんだって……」と言わなければ書き始めなかったかもしれない、あ、いやいつか書き始めたかもしれないけれど、60、70になってから書き始めたのかもしれないし、迎えに行かなければこの少女の託宣も受けなかったであろうし、つまり運命の流れはある程度きまっとるゆうことや。この時、ああすればよかった、こうすればよかったというのが結果であって、今自分が後悔しているのもこの事実を重く受けるための一つの運命の流れなのかもしれないな。

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    2026年02月25日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    直木賞受賞作家が中高生に語る。夢は叶う。多くの場合は夢を忘れる。目指すことを意識しないので,そちらへの選択をしなくなる。選択しない理由は無数にある(作れる)。夢に正解不正解はない。夢という言葉がよくないのかも。いつか死ぬけど,どう生きる?生きている間,どうしたい?だいたい老いてから死ぬけど,どんどん老いていくけどどうする?そんなことを考えなくても,毎日を楽しく生きていけるならそれは幸せだ。大きな流れの中であれこれ判断して生きているのだが,全てが縁であり,縁を活かすも逃すも,全て決まっているような気もする。

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    2026年02月19日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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    今村先生がダンス講師だった頃、十蔵のように子供たちと接していたんだろうな…と思っていたら、なわたさんが解説に同じようなことを書いてくださっていて、「まさに!」と感動。離縁した妻・睦月との関係も私としては嬉しい展開だった。
    十蔵も睦月も筆子たちも、それぞれがそれぞれの個性や好きなことを飛躍させながらずっと幸せであってほしい。

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    2026年02月16日
  • 人よ、花よ、 上

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    かなりボリュームがあり、冒頭は楠木正成の長男多聞丸(正行)が母に語るくだりが長く、このままダラダラとこんな調子が続くのかと辟易した。
    中盤以降は多聞丸が思うことが明らかになり物語に動きが出てきて俄然、読書スピードが上がる。
    英傑に仕立て上げられた世間のイメージと己の想いの乖離をよく理解し、周囲の側近たちとの繋がりを保ちながら御屋形としての役割をしっかりと果たす多聞丸が頼もしい。
    そして、身分に関わらず命は尊い、という現代では至極当たり前なことを信条にするところが共感する。
    南北朝時代のことは詳しくけれどもわかりやすく時代背景が説明されていてスッと頭に入ってくる。

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    2026年02月08日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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    今村翔吾を読むのはこれで2作目。
    タイトルからして寺子屋の子供たちと師匠の絆ほっこり感動物語系かなと予想してたら、結構きな臭い攻めの物語だった。
    忍者小説と言えるのか?これもまた予想外。
    忍者物小説は一時ハマっていたので予備知識(?)もあって楽しめた。
    しかしまあ、そんなことあるかいな!みたいなところもあってちょっと冷静になっちゃう自分もいたりして。
    小説なんだからそこを楽しめればいいんだけどなー。なんだかつまんない大人になっちゃったなー。なんて余計なことを考えたり。
    主人公よりも、禅助のほうが好きだったな。
    睦月も超魅力的。もっと出てきてほしかった。
    読みやすくてストーリー的には子供が好きそ

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    2026年02月07日
  • 作家で食っていく方法

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    「売れる=大好きな作家業を続けられる」ってところ、素敵。ちょいちょい小自慢が入ってくるけど、一読する価値はあり!(誰目線)

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    2026年02月01日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    江戸時代の火消しの規則により大名の太鼓が鳴らない限り市民の半鐘を鳴らせず、火消しに取りかかれないことで多くの死者を招いた。そこを羨む武士が大名等の子供を攫い大名に太鼓を鳴らさせないと言う事件を生み出した。現代でも規則と法律、更に常識マナーでがんじがらめの日本は外国人から批判が出始めている。人命に関わる出来事にも発展しかねない日本の常識は時代と共に改善、変更すべきだが、依然として規律を守るのが筋として存続していることが不思議で、厄介だ。何か起こる度に規則と法的ルールを厳しくしているのが日本の現状なのだ。良い商習慣的規則は存続すべきだが、外国人から見ても、時代の流れから見ても世間から外れているよう

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    2026年01月18日
  • 教養としての歴史小説

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    今村先生の膨大な知識・情報を降り注がれた感じ。そして、今村先生の歴史小説への愛をビシビシ感じました。また、本を読むことの大切さを教えられました。

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    知識がないときには、旅先で史跡を見ても興味のアンテナが反応しません。「あー、そういえば源頼朝っていたよな。あの人に関係している場所なのね」という感じです情報をスルーしてしまいます。しかし、歴史小説を読んでいると、だんだん変化が生じます。最初は単純に物語を面白がって読んでいただけなのに、それが1年、2年と続くと、興味と知識が結びつくようになるのです。
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    私にはまだこの本は早かったようだ。膨大な情報にアンテナがうまく働かず、ス

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    2026年01月16日
  • 戦国武将を推理する

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    マンネリ感のある今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」を新鮮な目で見るために手にしたが、そこは期待ハズレ。それはそうだ。出尽くしている。新資料見つかった訳でもないなか、いくら今村さんでも。ただ、資料のスキマから人物像作り上げ日常を描き出す作家の創造力、いまさらながら驚く。

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    2026年01月14日
  • 塞王の楯 上

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    意地と成長の物語、と言っていいだろうか。
    人は、間違える。
    もう繰り返さないと思っても、その意思に反して間違いは起きる。
    それで、折れてしまうことだってあるかもしれない。
    だが、いつ起きるか分からないのと同じくらい、人はいつからだってやり直せる。
    そこを信じたって、いいじゃないか。
    そう思わせてくれる作品。

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    2026年01月07日
  • 童の神

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    京人から嘲られてきた人々が調停と戦う物語。
    主人公は酒呑童子。外国人とのハーフの生まれの設定となっている。史実をもとに、作者のインスピレーションを紡ぎ合わせてできたお話。

    小気味よく流れていくストーリー。映画化もできそうな、スピード感。キャラの特徴をよく描けた小説だと思います。泥臭さ、汚さ、やるせなさはあまり感じず、さわやかな読み心地だった。ざらざらした感じが欲しい気もする。

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    2026年01月03日
  • イクサガミ(5)

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    『だんドーン』の川ちゃん、川路利良がまさかの“そっち側”。裏で糸を引く存在として描かれるのは変わらずだが、幕末で見てきた姿と違っていて、思わず二度見。
    作品は異なるが、描かれる時代と立場でここまで印象が変わることも面白い。

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    2025年12月28日
  • 教養としての歴史小説

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    タイトルほと教養については書かれてなかったし、思ったより作品紹介が少なかったのが残念。最初の方も別で読んだエッセイと被ること多かったけれど、さらさらと読みやすくてよかった。私も歴史小説とかは現代語とか今の言葉で書いていいと思う派なのでもっと増えるといいな。

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    2025年12月15日
  • イクサガミ(1)

    匿名

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    10万円で警察官の給料2000年分になるんだということにまずは驚いた。このこどくを行っている組織のことが気になる。

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    2025年12月07日
  • イクサガミ(1)

    匿名

    無料版購入済み

    テンポ良くことが運んでいく。これまでのところ双葉があまり活躍していないので、彼女がどのように一皮むけていくか楽しみだ。

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    2025年12月04日
  • ひゃっか!

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    ネットフリックスのイクサガミの原作者で
    塞王の盾の作者でもある
    イクサガミの原作は読んでないがドラマは観た
    なかなかひどい内容で、原作読んでないけど、ファンは観ない方がいい実写ドラマ
    塞王の盾は読んだけど、他の人の評価の高さに全く如何できず。至って普通の歴史小説
    で、この本
    さくさく読める。
    生花という塞王と同じような設定が突飛なところはいいと思う。でも、内容は凡庸

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    2025年11月28日