恩田陸のレビュー一覧

  • MAZE 新装版

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    人が消える迷宮にはどんなからくりが?それぞれの目的は?と、ワクワクしながらよめた。満の推理には、ほほうと思わされたけど、その後がなんだかあっけない収束だったなあ。不思議さを残すラストはよかった。

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    2020年08月13日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    気になって一気に読んだけど、私の読解力がないせいか???が沢山残った。もう一度読み返した方が良いのかなって思うけど気力がない

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    2020年08月13日
  • MAZE 新装版

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    人間、どんなにハードな仕事をしていても、夕食にまともなものが食べられるとあれば、たいがいのことは我慢できるものである。

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    2020年08月12日
  • 土曜日は灰色の馬

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    どんどん出てくる圧倒的な知識。褒めるだけじゃなくて、残念だった本やドラマにも触れているけど、その理由がいい。「物語の神様の存在を感じない」

    漫画も大好き恩田さんだけど、いくえみ綾とか矢沢あいじゃないくって山岸涼子、美内すずえっていうのが好きって言うの納得。

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    2020年08月09日
  • Q&A

    ネタバレ 購入済み

    最後以外は面白いけど

    作品説明を読んで、「面白そう」と
    思い、実際終盤までは楽しめたんですが、
    オチでちょっと肩透かしを食らった感が
    あり、そこはちょっとマイナスかな。

    いやこの話をいれるにしても、順番を
    一つ前と入れ換えるだけで大分違うと
    思うんですが。

    最後に胸糞悪さだけを優先されたような
    気になってしまいました

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    2020年08月08日
  • 朝日のようにさわやかに

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    恩田陸さんの短編集を読むのは初かも。
    麦の海に沈む果実のスピンオフストーリーも収録。
    タイトルからは想像してなかったが、少しダーク調の物語ばかりで、多くはファンタジー要素のあるもの。でも私はその中でも一番普通っぽい「楽園を追われて」が好きかな。「少し不思議」な話が好み。他の話は、ハマれなかった。

    恩田陸さんの長編は、「上と外」「麦の海に沈む果実」「蜜蜂と遠雷」の実はまだ3冊しか読んでいない。
    ピアノ好きなこともあり、私は蜜蜂と遠雷が大好きなのだが、恩田さんは本当はどんな作品が得意なんだろう。個人的には恩田さんの作品はミステリー要素、ファンタジー要素の

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    2020年07月13日
  • 妖し

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    時代小説がどうしても苦手で読み飛ばし

    ホラーをほとんど読まないんだけど
    あの、滴るような甘い果実がとても気になる。

    あの果実は‥

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    2020年07月01日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    「いや、本当に、世界の終わりは背中合わせのところにあるのだ。」

    神原恵弥の“悪目立ち”が全開
    こういうタイプは案外好かれる

    タイトルがいい
    バド パウエルだ

    クリスマスのH市に眠る『クレオパトラ』の都市伝説…恵弥は双子の妹を東京に連れ戻すほか、ある極秘ミッションを密かに計画していた
    鋭い推理と思いきや思い過ごしだったり、真実と仮説が交錯する

    前作とは異なりホラー要素はないけど、むしろ現実的な恐ろしさ

    『朝日のようにさわやかに』の「冷凍みかん」の話とリンクさせていて面白かった

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    2020年06月28日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    ハードカバーを読んだのだけど、見つけられなくて文庫本バージョンに書く。
    冷凍みかんの話がありそうで怖い。
    内容とは関係ないが、借りた本のやけた紙の色合いと古びた本特有の匂いがしていつの本だろうと思ってしまった。見たら17年も前の本で、その時私は何してたんだっけとかそんなことを考えさせられた。

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    2020年06月27日
  • MAZE 新装版

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    こんな夢見たことあったかも

    切り立った崖の先の開けた場所にそれはある
    鉄条網のような茨に守られた小高い丘の上の白い遺跡
    人が作ったのか、自然の仕業か、はたまた宇宙人か…
    そこは『存在しない場所』『有り得ない場所』として知られ、数百年前から存在しているよう

    この謎の遺跡の調査に訪れたウイルスハンター神原恵弥と友人 満
    満は遺跡の謎を解く推理を毎日行い、7日間で徐々に真理に近づき、ある日の奇怪な幻想体験を経て謎は解明される

    ホラーとして怖かったけど、真実を知ると呆気ない
    現実はそんなもの

    女家族で育ちオネエことばを話す、神原恵弥シリーズの一作目

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    2020年06月26日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

    購入済み

    音がうるさい

    音楽が、音が鳴り響きまず。ただ、いくつもの、ストーリーがあるため音が途中ぶつかります。それゆえに、雑音も聴こえます。

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    2020年06月24日
  • 妖し

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    【収録作品】「曇天の店」 恩田陸/「わたしキャベンディッシュ」 米澤穂信/「ANNIVERSARY」 村山由佳/「真珠星スピカ」 窪美澄/「マイ、マイマイ」 彩瀬まる/「李果を食む」 阿部智里/「フクライ駅から」 朱川湊人/「細川相模守清氏討死ノ事」 武川佑/「かぐわしきひと」 乾ルカ/「喪中の客」 小池真理子

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    2020年06月20日
  • きのうの世界(下)

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    ネタバレ

    世界観は大好きです。
    ただ、あまりにふんわり終わりすぎたのがちょっと。街の秘密、主人公の脳裏、もっと深く結論が欲しかった気がします。

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    2020年06月18日
  • ブラザー・サン シスター・ムーン

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    ネタバレ

    たぶん、5月連休明けか、中旬くらいに読んだんだと思う。


    読んでいて、ふと、思った。
    これって、もしかして、恩田陸版「なんとなく、クリスタル」?って(爆)

    といっても、「なんとなく、クリスタル」は、主人公(だったか?)の女性がパイドパイパーハウスに新譜を見に行こうか迷うシーンしか記憶にないwこともあり、内容ではなくて。
    この「ブラザー・サン シスター・ムーン」に出てくる3人の日常の雰囲気が、なんとなーく、“なんとなく、クリスタル”だなーって。
    ていうか、それこそ「なんとなく、クリスタル」なんて題名にした方が、この本の内容に合っている気がするのだ。
    いや、別に、「なんとなく、クリスタル」にこ

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    2020年06月09日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    MAZEに続き神原恵弥シリーズを読んだ。
    前作が若干ファンタジー?SF?要素があったのに対してこちらは現実味のあるミステリーだった。
    途中から和見にイライラさせられたのは恵弥に感情移入していたからだと思いたい。というか恵弥以外わりと全員イライラするかもしれない。
    調べたら函館大火って実際にあったことなのね。不謹慎だとは自覚してるけど、小説に出てくると面白いなと思ってしまう。
    ミステリー系面白くて一気に読んじゃうな…またシリーズ追っていきます。

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    2020年06月03日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    なんとなく「夜の底は〜」に近いなと思った。個人的にはあちらの方が怖かったんだよな…神山の得体の知れなさが。
    比較してしまうのは良くないかもしれないけど、烏山はそこまでカリスマ性を感じなかった…すごい人なんだとは思うんだけど…
    そんな風に思うのはラストでひっくり返されたから。悪は悪のままであるからこそ光るのではと思う。想像もしなかった善にやられる悪という構図は定番といえば定番だけどやや納得できないラストだった。
    というか姉ちゃん一人であそこまで来たの?インスタレーション沢山あったのに?
    夏海は世界を支配する側になりたいと思っているが、本性曝け出したところでものすごい小物感あるなぁと思ってしまった

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    2020年06月02日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    後半ちょっと失速したかなー
    ベンジャミンの設定がイマイチ活かされていないし。
    テロが結局なんだったのかもちょっと物足りなかった。
    恩田陸さんは「ユージニア」もそうだったなー
    前半めちゃくちゃおもしろかったのに後半ちょっと失速。
    それでも上質のエンタメ小説であることに変わりはないんだけど。
    恩田陸さんの群像劇「ドミノ」は最高傑作だと思っていて
    この「消滅」も群像劇なのでもうちょっとおもしろい展開を期待したが、、、ちょっと残念。

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    2020年05月30日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    これまで何冊か恩田陸の本を読んできて感じたことが、どこかモヤモヤして終わること。この本は一気に読み進めてしまったが、読み終わった今でも物語の解釈を進める私がいる。伏線なのか表現技法なのか、謎を残して終わるところも恩田陸らしい。また読んでみようと思った作品の一つとなった。

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    2020年05月26日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

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    最初はどういうことか良くわからないまま読んでたけど、どんどん世界に引き摺り込まれていく。
    ちょいちょい出てくる少年が何者なのか。
    誰がハッキングしてるんか。
    歴史は変わってしまうのか。
    下巻が楽しみ過ぎる。

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    2020年05月21日
  • 失われた地図

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    今までの異能力者?達の作品に比べると少し物足りない感じがしました。
    個人的には設定は面白そうなので、掘り下げて広げて貰えたら嬉しいです。

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    2020年05月20日