福澤徹三のレビュー一覧

  • キッチンつれづれ

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    ネタバレ

    黄色いワンピース
    が好み。放置子というワードを初めて知った。おなかをすかせた小学校の低学年の私が、いい香りに惹かれドアに近寄っていく。今どきは無理かもしれないが、空腹の子を助けてくれる人がいることを願う。

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    2025年02月21日
  • 忌談 2

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    寝る前によむとこはい
     グロ。人怖。そんなたぐひがあるが、いちばん最初の心霊スポットの話からぞっとした。

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    2025年01月30日
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    今回はいつもと少し設定が違って最初から身バレ、警察官とのお話で、展開は読めつつも楽しめた。

    勧善懲悪のお話って読んでいてもスッキリする

    2024.12.28
    213

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    2024年12月28日
  • 侠飯5 嵐のペンション篇

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    怪しい人がチラホラして最後までワクワク楽しめた!

    2人はもはや水戸黄門笑

    2024.12.15
    204

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    2024年12月15日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    爽快!
    小梅ちゃんは女刑事なのでは!?と思ったけど考えすぎでした。

    美味いものの力強さ、説得力を感じる作品です

    2024.12.14
    203

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    2024年12月15日
  • 怖の日常

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    変わらずじんわり怖い福澤実話怪談。
    今回は異界?が覗くような怪談が印象的だった。
    ほかの実話怪談にもある、人が一切消え、戻ったら時間が大幅に経過していたというおなじみの異界?もあるが、
    体験者にはまったく意味の分からない言葉、謎の音、場末の異様なバー、支離滅裂な手紙とそれが招き寄せた現象、異変が起きるホテルと何かを知っている従業員、建物内の謎の区画。
    現実世界で起きたこと、現実にある場所なのに、それだけがポコリと異界の沼から浮かび上がった泡のようにうつる。
    恐ろしい幽霊も、おぞましいスプラッタやらがなくても、異質な世界からあらわれるものは恐ろしい怖ろしい。

    個人的に印象的だったのは、作者の出

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    2024年12月08日
  • 侠飯

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    BL続きだったので思っきし対極の雰囲気、とまではいかないが男臭い任侠ものを読んでみた。

    出てくるご飯がどれもうまそーーーー!!!

    最後のオチには、やられたなぁ!って思ったけど面白かったです

    2024.11.26
    193

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    2024年11月25日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    やはり面白いし、柳刃さんと火野さんがカッコ良すぎるし渋い
    今回は赤羽を舞台にレトロの世界観を楽しめました。

    時代によっての価値観など、学べることが本当に多い。
    そして、料理の蘊蓄もためになっていい。
    今回も本巻紹介された料理に挑戦したくなります。

    この任飯は全ての人に読んでもらいたいシリーズです。
    料理の知識や人生哲学など分かりやすく。
    また、ドキドキして読めるところやアクションシーンなどが本当にいい。
    是非、新社会人や学生に読んでもらいたいです。

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    2024年11月24日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    テーマに惹かれたのと、澤村作品目当てと、ホラー作家を発掘したくて手に取った。

    イマイチなものもあったが、いくつか好きな話が読めたのでトータルでは良かった。
    芦花公園先生の「終の棲家」がとても良かった。この人の作品は他にも読んでみようと思った。

    ①氷室
    家のつくりはワクワクしたが、主人公の罪は余計だった気がする。地域活性化おばちゃん大暴走のサスペンス仕立てで最後に元住人に殺されるの方が良かった。途中からカラクリが見えてしまったし、おじいちゃんが普通に話し始めた時点でちょっと冷めちゃった(笑)

    ②倒福
    軽い読み物としてはギリギリ許せるけど、詮の文字を小さくしてほしかった。読むのに邪魔過ぎた。

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    2024年11月21日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    ネタバレ

    相変わらずサクサクと読みやすいシリーズ10作目。今回登場した料理の中では、大阪のイカ焼きが気になりました。

    そもそも大阪のイカ焼き自体を知らなかったので、どんな食べ物なのだろうと興味深々。本作を読んでるとき偶然大阪にいたので、早速食べに行っちゃいました。イカ焼きはビールのつまみやおやつ向きの料理でしょうか。東京では食べられるところがほとんどないのが残念。

    お話の方はというと、今回はトクリュウや弱者男性などが取り上げられています。どちらにも共通しているのは「志のなさ」で、それが故に社会的弱者を利用した犯罪に走ったり、将来に希望が持てずに居場所がないと感じたりするのかな?

    薫平と芯太は柳刃と

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    2024年11月19日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    相変わらずの時事ネタ拾いで面白いんだけど、流石に年齢設定気になってくるな笑
    オジキは昭和を社会人として生きてきたとして、、、いや考えるのはやめよう。
    長期シリーズものの宿命だな。
    10年目おめでとうございます。

    薫平の依頼元の編集者も怪しかったな〜。

    でも『週刊回春』はないわ笑
    どう考えてもエロ雑誌だよ笑

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    2024年11月09日
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    **侠飯7 激ウマ張り込み篇**
    **著者**: 福澤 徹三

    **あらすじ**
    新米刑事・乾正悟は薬物疑惑の芸能人を張り込むも、失態を犯して左遷の危機に。ある晩、何者かに拉致され、辿り着いた先はヤクザの事務所だった。そこには、謎の「警視庁捜査官」を名乗る男が…。理不尽な任務と絶品料理の狭間で正悟の運命が大きく揺れる。果たして、彼はこの張り込み任務を乗り越えられるのか?

    **感想**
    今回も柳刃たちによる痛快な操作劇が展開され、新米刑事の乾正悟が思わぬ形で巻き込まれるところが新鮮です。柳刃の破天荒さは相変わらずですが、どこか人情味があり、熱い信念が垣間見えるのが魅力です。正義

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    2024年10月26日
  • 作家ごはん

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    てっきりエッセイだと思ってスルーしていたら(エッセイが嫌いなわけじゃないんですが)、めっちゃ小説でした。“侠飯”シリーズのファンならば誰でも好きになりそう。

    もう何年も新作を書いていないベテラン作家とその担当となった新米編集者、そして2作目を書けずにいる新人作家。ベテラン作家に焦る様子は皆無で、毎度旨い料理と酒で一杯やることに。

    確かに食事はいくらでも簡素にできるものだし、読書はしなくたって生きられる。だけど、そういった無駄こそが人生を楽しくするのですよね、竹林先生。

    本作に登場する商品どれも実際に入手可能なのが嬉しい。作らなしゃあないでしょ。

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    2024年10月21日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    福澤徹三『侠飯 10 懐ウマ赤羽レトロ編』文春文庫。

    ついにシリーズ第10弾。今回も書き下ろし。

    今回も柳刃竜一と火野丈治の2人が絶品レシピを振る舞い、痛快無比な活躍を見せる。

    昭和から平成、令和と時代が流れるにつれ、犯罪の質が変わって来た。今やトクリュウや闇バイトといった匿名の首謀者が姿を隠しながら、社会的経済的弱者を手足に使い、強盗殺人や特殊詐欺でカネを奪うという凶悪事件を起こしている。そんな時代の移ろいを憂うかのようにストーリーは展開する。


    売れないウエブライターの熱川薫平が主人公で、彼はヤクザ関連の記事を書くために元組長が経営する赤羽にある1泊1,500円の昭和レトロな古民家

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    2024年10月20日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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     柳刃さん、火野さん、若者たちの定番な体制に起こるエピソードは期待と安心感で楽しいひと時を約束してくれる。銭湯とコーヒー牛乳くらい定番の組み合わせで、かっぱえびせん的な中毒性がある。
     トクリュー、本で見たかニュースで見たか?ふと困惑するほどタイムリーに目にするキーワード。話の展開も推測してしまう。半グレが生まれ、トクリューに変貌したカラクリをさりげなく教えてくれる。"元暴5年条項"なる言葉は初めてお目にかかりました。
     やることなす事が期待と反比例しても、食事を摂って"美味しい"と感じるなら、決して詰んだ状態ではない。無限の盤上にはそもそも詰みはない。

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    2024年10月19日
  • 真夜中の金魚

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    『すじぼり』の鬼才が描く男たちの青春!

    ツケを払わん奴は盗人や。ばんばん追い込みかけんかい! 社長が吠えたその日から、バーの名ばかりチーフのおれの災難は始まった。北九州のネオン街に生きる男達の疾走する生き様を描く異色の青春物語!

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    2024年10月17日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    ネタバレ

    シリーズ第3作目にして流れは予想できてしまうけれど料理のうんちくはなるほどと思わせるし、何より美味しそう。いかにして食材を最大限にいかして料理するか勉強になる。さすがに500万円を簡単に振込んだりポンと差し出すのは現実味ないけれどーまぁそのくらいあってのこの作品だと思えばいいかな。

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    2024年10月15日
  • 侠飯5 嵐のペンション篇

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    今回は20年前の銀行のお金強奪事件がメイン
    ペンションの中で繰り広げられる疑い、そして美味しい料理が想像をかきたててよかった

    体調によって食べ物のおいしさも変わる
    グルメブロガーが運動してお腹をぺこぺこにして飲んだ麦茶と食べたいおにぎりは格別だったよう
    私も見習いたい

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    2024年10月11日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    家についての怖い話短編集。わりと家より人間メインみたいな話も多かったけど面白かったです。
    個人的には「笛を吹く家」、「トガハラミ」、「ろろるいの家」が個人的に性癖に刺さります。
    ろろるいの家とトガハラミは結構ファンタジー味が強いかも

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    2024年09月26日
  • 超怖い物件

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    結構好きだった。有名な事故物件サイトの方も実話系の方も小説家の方もふんだんに入ってて、お話の並びもリレー小説かのように必然性のある並びをしていて良い。平山夢明さんのトリの小説が本当に怖かった。花房観音さんのも情念って感じで良い。文章が好きだった。

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    2024年08月31日