福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    任飯はいつ読んでも本当に面白い小説です。
    今回は、自分の意思の大切さを学べます。
    今回もやってみたい料理のオンパレードでした。

    料理の知識もそうですが、最終章に向けてのストーリの展開などとてもよかったです。
    また、前回の登場人物が出るのもいいですね。

    次回の新作が出るのがとても楽しみです。

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    2023年12月27日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    いいですね。
    美味しいものは、あらゆるものをサポートするんですね。
    この本を読んで、ハッピーになりました。

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    2023年12月24日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    面白かったです。
    美味しいものが溢れていて、
    いつも作るレシピをいかに美味しく作れるか、
    参考になりました。

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    2023年12月24日
  • 忌み地 弐 怪談社奇聞録

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    コロナ禍真っ只中で書かれた二巻目。
    一巻のような取材調査による局所的怪談、芋づる式に見つかるご当地怪談は多くないが、やはりどれも独特な話ばかり。
    一話だけだが、福澤氏の実話怪談で何度か登場しているS霊園近隣の話もある。 S霊園はやはりそういうものが集まる「忌み地」のようだ。
    ただ、その忌み地というのはホラー映画やマンガのようにわかりやすいものではない。一巻二巻を読むと、何かがある・何かがおかしい・変なことが多発する・何かつながりのありそうな出来事があるという、極めてうすぼんやりしたもののようだ。
    自分ももしかしたら、そのうすぼんやりした磁場のなかに暮らしているのかも…と思ってしまう。

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    2023年12月21日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    ネタバレ

    引きこもりの自立支援施設が舞台。
    いつもの二人は施設の近所で定食屋をやっている。
    しかし施設の入居者が訪れると日替わり定食はいつも売り切れ、柳刃が特別レシピでおいしい料理を300円で提供する。
    まあいつもの通り、これは情報収集の手段なのだろう。

    今回のレシピで自分でつくれそうなのはポトフかな。
    電子レンジを利用した時短方法を参考にして作ってみよう。

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    2023年12月19日
  • 侠飯5 嵐のペンション篇

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    ネタバレ

    東京都内の田舎にある流行っていないペンションが舞台。
    時効を間近に迎えた5億円強盗事件と借金を抱えたペンションのオーナー、語り部となるペンションに雇われたアルバイト、ペンションのお客と地元民が絡んで話は進んでゆく。いつもの二人は今回はペンションのお客。柳刃自ら又はレシピを教えておいしい料理が作られていくのと並んで、嵐の中で5億円事件の時効を迎える。

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    2023年12月19日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    ネタバレ

    今回は、いつもの二人が麹町の酒屋の角打で料理を出す。今回のターゲットは政治家、 設定はいろいろと昭和感が漂う。 語り政治家の私設秘書。彼の恋愛もテーマの一つ。
    料理は角打らしく簡単にできるおつまみがメイン。

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    2023年12月12日
  • 忌み地 怪談社奇聞録

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    「怪奇小説好きは、結局怪奇実話に落ち着く」とも言われる。言い換えれば「ホラー好きは怪談実話にたどりつく」というところか。
    怪談師の大家・I川御大は「創作している」ことを公言しているが、確かに聞くと小泉八雲や小川未明が元ネタだというものがわかる。実話怪談と名がついていても、読むとどこかで聞いたパターンというのも少なくない。
    しかし、怪談社や彼らが出演する番組で語られる実話怪談は独特なものがかなり多い。
    この本も水辺の幽霊・井戸は恐ろしい・事故物件の怪という怪談の定石もありながら、「発想が鋭すぎる」、特異な実話怪談がメイン。
    取材で得た話、伝聞のため、はっきり怪異が描かれないことも多いし、何があ

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    2023年11月28日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    ネタバレ

    8作目。相変わらず痛快でおもしろい。
    お決まりのパターンなんだけど、読後はいつも気分がいいです。
    家にあったラーメンで焼きラーメンやってみたけど、う~む。なんか違う。
    サンポー焼豚ラーメンを入手して、再チャレンジしてみようかな。

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    2023年11月18日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    2023.11.16
    「いただきます」を心をこめて言える人間になりたい。
    缶ビールをグラスに注いで飲む人になりたい。
    食事についてはこの2つ。
    あと、今、非常に仕事がツライので、それをこの主人公に比べたら、自分がどれだけ恵まれていることかと情けなく思う。
    将来、読み返して、これを読んだころはナアと笑い飛ばしたい。

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    2023年11月16日
  • 侠飯

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    柳刃さんの作る美味しそうな料理。夜中に読んだせいかお腹が鳴る。飯テロ。「なんかあったかなぁ〜」と冷蔵庫を開けたい。だけど、中はたいした物が入って無いことは知っている。柳刃さんなら、なにか作れるか〜。いや、美味しいものをお取り寄せしてもらいたい。良太、いいなぁ~。しかも、友達にも料理を振る舞ってもらってるし。でも、同居はストレスかぁ~。いや、就活のアドバイスまでもらってるし。友達にまで。しかもラストはちょっと良い話だし。

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    2023年11月06日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    悩める若者主人公と、潜入捜査官の柳刃竜一&部下の火野丈治のシリーズ。
    もう9弾?!
    ここまで来ると、ああ、この捜査をしているのねとすぐに分るが、それは面白さをマイナスする物ではない。
    本業の傍ら、行きがかり上、生きづらい若者を助け、教え導き、支援する・・・そんな感じになっている柳刃さんたちだが、今回は個人的にちょっと深刻に感じた。
    主人公は、専門学校を出たものの就職浪人中の、蓬創介(よもぎ そうすけ)
    求人の募集に応じたところが、反グレ集団の活動の被害に遭ってしまう。

    毎回、若者の抱える問題に寄り添っている作品だが、今回は巻き込まれたら最後、地獄を見る、闇バイトからの半グレ集団との関わりであ

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    2023年11月06日
  • 七人怪談

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    怪談界?では“間違いない!”作家さんの集まったアンソロジーです。
    別の本でも読んだような…既視感はありつつ、楽しめました!

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    2023年11月04日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    歌舞伎町と半グレ、闇バイト!!
    いやぁ旬の話題を取り込むのがうまいこったわ。
    相変わらずどれもこれも美味しそうだよ。

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    2023年10月31日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    1.牛筋カレー、
    「牛スジを煮込んだベースに、ターメリック、クミン、クローブ、コリアンダー、ブラックペッパーといったスパイスを足した。ほかに入れたのは、飴色になるまで炒めた玉ネギとビンダルーペーストだな」 「ビンダルーペースト?」
    2.タイ料理、
    「ナムプリックパオ。チリインオイルともいうが、唐辛子やニンニク、玉ネギや干しエビを大豆油で揚げてペースト状にしたタイの調味料だ」
    3.ガーリック炒飯、「老抽王」
    「スライスした大量のニンニクを、フライパンで炒める。ラードがなければサラダ油でもいい。ニンニクに軽く火が通ったら、いったんフライパンからだして、べつの器に入れておく。そのあと刻んだ豚バラ肉と

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    2023年10月30日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    今回の舞台は新宿歌舞伎町。半グレと半グレから追われる青年、ホスト崩れの青年、元トウ横少女の女の子。4人の前にいつもの二人組が現れる。
    毎回の食事が美味しそう。食べたい。作りたい。
    この本は料理ブックか???

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    2023年10月29日
  • 再生ボタン

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    そこまで怖くはないが、
    文章の巧さで読ませる。
    さまざな職業を経験した
    著者ならではの
    リアリティあふれる
    人物描写がGOOD。

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    2023年09月29日
  • 忌み地 屍 怪談社奇聞録

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    2巻、3巻とつまらなかったので買おうか迷ったが、買って正解だった。一人、部屋で読んでる最中何度も後ろを振り返ってしまった。

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    2023年09月17日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    名作の寄せ集めなのでもちろん良い
    ただ半分は読んだことある作品だった
    読んだことなくて面白かった作品が収録されてる短編集を買うことにした

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    2023年09月03日
  • 群青の魚

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    読み進めるうちに、事件が複雑化してきて、先が気になりぐんぐんページをめくってしまう。シリーズ作品の3部作目であったようだが知らずにいきなり読んでしまった。が、話を理解するには問題なく、しっかり入り込めた。シリーズの順を追って読むと、登場人物に愛着が湧いたりして、より楽しめるのかもしれない。
    同じ著者が書かれた「東京難民」もそうだったが、絶対絶命のような、どん底のような気持ち、またそこから這い上がる希望の描き方が本当に面白く、ハラハラさせてくれるなと思う。

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    2023年08月26日