福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生き方にチョットしくじってしまい、所謂底辺的な環境下でもがく若い男性。そんな主人公の目の前に現れる見た目はヤクザな料理人。その料理人が作り出す数々の絶品メニューに、望みを失いかけていた主人公が活路を見出す。そして大団円な結末。
設定も展開も登場人物も結末も、読者はバッチリ分かりきっているのに楽しめる。そんなシリーズも早6作目。
今回の主人公は、引きこもりニートでゲーム三昧な27歳が、自立支援施設に入れられるという設定。そして料理人、柳刃に課せられたのは、素材のベースがコンビニで売っている惣菜からのアレンジ。
このシリーズは、ストーリーよりも、柳刃が生み出す涎モンの料理だ。正に腹が減っては戦はできぬ。
ランチを食べ終わってから読み出したのにお腹がグーグー鳴りまくり。
このシリーズ、巻を重ねるごとに作品のページボリュームが少なくなってきてるのがちと残念。
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購入済み
ありそうでなかった?
任侠ものとグルメの奇跡の融合です。
任侠ものは血生臭すぎると苦手。
グルメはストーリー展開が派手なものが少ないので飽きてしまう。
そんな自分にとっては程よい調和具合であっという間に読んでしまいました。
コメディ調なのにやくざの恐さはしっかり残っていて
美味しいものを一生懸命作る姿とのギャップが面白いです。
レシピも難しすぎず、初心者でも真似できそうなお手軽かつ美味しいものという印象です。
自粛期間中の今、出会えてよかったです。