福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
内容(「BOOK」データベースより)
渋川卓磨、27歳、ヤミ金業者店長。上層部から「やくざの組長宅を地上げせよ」という指令を受け組に潜入したが、なりゆきで行儀見習いとして住み込むはめに。そこに現れた頬に傷もつ中年男。客人なのに厨房に立ち、次々に絶品料理をつくっていく。一体何者?卓磨の地上げはどうなる?旨さ3倍増の文庫書き下ろし第3作!
意外性も何も無く、シチュエーションが変わっただけ。物語の大枠も予想が付くし、上手くいき過ぎでもあります。しかしながら、お話っていうのはリアリティーだけではないのですね。こういう寓話めいた話というのは昔の映画によく有って、その世界観のお約束事ごと愛するべきもので -
Posted by ブクログ
侠飯、第3弾。
柳刃さんと火野さんのコンビは変わらずだが、お迎えする主人公が新しくなって、2作目よりも新鮮に感じた。
本物のヤクザというのは、そんなにも奥ゆかしいものだったのですね。
8と9と3をたして20になるので云々というのは、どこかで聞いた覚えもあるのですが。
試しに「串刺連合」の9434を足してみたら、これも20になりましたよ!
あと、柳刃さんの「桜田門一家」って、身バレしてるじゃありませんか‼︎
1巻から読んでいれば知っていることなので、ツッコミ待ちなんでしょうね。
またまた美味しそうな料理てんこ盛りで、何よりも「ひとり頭300円の予算」という縛りが、お財布の味方!
柳刃さんと結婚