福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    シリーズ第十弾。舞台は赤羽のゲストハウス。ライター志望のフリーター・薫平、キノコ頭の芯太、関西弁のスカジャン娘・ルミがトラブルに巻き込まれ、柳刃と火野が解決する。柳刃と火野が作る料理、今回は昭和のグルメ。

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    2024年12月29日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    何故か数冊飛ばして8巻読んでいた
    安定の起承転結とテキ屋と美味しそうなご飯にリラックスできました

    2024.12.28
    212

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    2024年12月28日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    シリーズ第8弾
    今回は稼げてない系ユーチューバー
    …いるだろうね、たくさん

    親ガチャ
    時代ガチャ
    会社ガチャ…
    なんだかんだ言って
    悪いのは自分以外の何かなんだって
    漫然と言い訳しながら暮らしている
    このシリーズ、
    ダメダメさんオンパレードだよね(笑)

    しかし、
    彼らがやってくる
    黙々と作業をし、自分たちの仕事をこなし
    これでもかっ、てほどのおいしい料理を
    お腹いっぱい振る舞ってくれる
    そして皆のなかに新しい感情を呼び込み
    そしてまた次の現場へと去ってゆくのだ

    今回も、
    あー私も会いたい
    この屋台行きたい
    妄想しつつ読んだ
    夜中読んではいけない(笑)

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    2024年12月27日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    シリーズ第8段。
    今回はフードフェス会場前の屋台を拠点に事件の解決を図る流れ。
    毎回、胸に沁みるフレーズがあるとともに、紹介される料理を作りたくなる。
    自我を追求していたらいつまでも幸せを感じることはできない。他者貢献こそが真の生きる道。
    自分もこうありたいと思わせてくれます。

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    2024年12月26日
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    珍しく警察側の話だったけど、展開はやっぱりこれまでとあまり変わらず。でもそれがいい。吉本新喜劇のような安心感がある。

    彼らがいるから大丈夫だと安心しつつ、料理の描写に食欲をそそられながら読み進めるのが、この本の楽しみ方だなと思った。

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    2024年12月03日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    かぁくほぉぉぉぉぉーーーー(確保)
    って言いたくなるくらい気持ちの良い展開でした。
    こういうのは展開がわかっててもいいもんですね。

    2024.12.1
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    2024年12月01日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    もう、ヤーさんでもいい気がする笑
    安心して読める展開でした。

    前巻の大学生達がチョロっと出てきたの良かった!

    2024.11.30
    195

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    2024年11月30日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    ネタバレ

    今回の主人公は売れないWebライター青年。オーナーが元ヤクザだという噂のゲストハウスに宿泊します。いつ取材を申し込もうかと思っていたら柳刃と火野登場。オーナーのことを「おじき」と呼んで慕うふたりを現役のヤクザだと勘違いする青年。で、柳刃がつくる料理に魅入られる。

    ま、毎度のパターンに変わりはないのですが、だからこそ安心して読めます。しかし今回の事件は今まででいちばんハラハラしたような気も。裏社会に柳刃と火野の正体が広まりつつあるとのくだりがあって、そろそろこのシリーズも終焉を迎えそうで寂しい。だけど、人生に詰みはない。

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    2024年11月28日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    変わらずサクサク読めて、続きも気になるので早く読み終えてしまいました。もう暴力団には面が割れてるので違うトクリュウをターゲットにしたようですが、読者からしてみたら正体を隠されてる若者たちが怯えてるのが気の毒なので、早く正体をバラしてあげて欲しいと思っちゃう。

    途中、主人公が大学生のとき〜と書かれてたのは、間違いよね。

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    2024年11月17日
  • 怖の日常

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    私自身は霊感皆無だし、怪異に遭遇した経験もありませんが、虫の知らせなどはあるかもしれないと思っています。

    勤務先が博物館で、研究者が「憑く」ものをわざわざ持ち帰っているような場所ですから、それなりに話も聴きます。私が休暇を取っていた日に収蔵庫で私の足音が聞こえたと翌日聞き、「そういえば私、一昨日収蔵庫のゴミ箱に古い上履きを捨てたで」と笑い話にしたら、怪談を集めている研究者がそれを自著に書いた、読んだらそれなりに怖い話になっていたなんてことも。

    元を辿れば「怖」ではなかった話をいかに怖い話にするかは作家の技か。

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    2024年11月03日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    侠飯9作目。
    今回の舞台は歌舞伎町。知らずに闇バイトに応募してしまったことから半グレ組織のいざこざに巻き込まれてしまい、歌舞伎町のバーで働かされることになった創介。半グレから抜け出したいマスターの蜂矢、凛花と鱈夫ら行き場のない若者たちが集うバーに、柳刃と火野が現れる。

    もうこの水戸黄門的な展開が最高!絶体絶命のピンチに颯爽と現れて正体を明かすシーン、わかってるんだけど何度見てもしびれる。今回は大膳親分もかっこよかったなぁ。
    牛頬肉のうどんが美味しそうでお腹が減った。私は柔らかいうどんが大好きなんだ…。料理のうんちく語りたい柳刃さん可愛い。日本酒飲んだ凛花が「これって超エモい」って言ってたけど

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    2024年11月02日
  • キッチンつれづれ

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    星3.5
    アンソロジーはなかなか記憶に残らないし、好みでないものにあたることも多いのでので、もう読むのをやめようかなと思っていたところだったが、これは私にとって当たりだった。アミの会のメンバーが短編小説の名手が揃っているからかも。そして、男性作家がゲストで参加しているのだが、女性にはない視点でまた楽しい。
    どれも好きだったが、松村比呂美さんの「離れ」、矢崎存美さんの「黄色いワンピース」が特に好きだったかな。

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    2024年10月24日
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    今回は新米刑事張り込み編
    う〜ん
    やっぱりダメダメ君は警察にもいたか(笑)
    でも、この雰囲気だとくるぞ、くるぞ〜
    と思ってたとおり巻き返しがあったね
    今回も張り込みご飯美味しそうだったなぁ
    我が家のバルサミコ酢ストック探しちゃったよ

    しかし、警察官って
    交際相手まで申告しなきゃいけないのか
    うーむ お疲れ様ですm(_ _)m

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    2024年10月24日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    今回もおもしろい!なんとなく時事問題的なものが入っているところに、池袋ウェストゲートパークシリーズを思い出しました。

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    2024年10月20日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    『迷惑かけたり、かけられたりするのが人生じゃねえか。』不寛容さを穿つセリフ。

    レッテル貼りは思考停止、見た目や金でしか測れないなどなど、現在の日本社会の課題も浮き彫りにされている。

    だからこその任俠道か。

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    2024年10月20日
  • 七人怪談

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    澤村伊智『サヤさん』が一番面白かった。

    今回のではじめて知ることができた作家さんだけど、名梁和泉『燃頭のいた町』もよかった。

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    2024年10月15日
  • オカ研はきょうも不謹慎!

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    ネタバレ

    オカルト研究会の大学生たちが怪奇現象に挑む。

    冥國大学オカルト研究会に入部してしまった蒼太郎だったが、かわいい同級生の麻莉奈と大学デビューを夢見るも、怪奇現象が起きる空き家にいってから、部員の部屋の怪奇現象、麻莉奈の失踪など、霊障を疑うような事件が発生。

    部員たちは科学とオカルトの両面から難局に立ち向かう。


    ホラーを書く作者なのに、中身はサイエンスティックであり、アカデミックであり、ミステリーでもある。

    新しい切り口で面白かった。

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    2024年10月14日
  • 群青の魚

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    ある介護施設で殺人事件が起こる。

    第一発見者は新人のシングルマザー。

    そこから更に、複雑に様々な時間が絡み合う。
    半グレ集団によるオレオレ詐欺、猫の里親探し。

    各事件に関わる人物達の心理描写、人物描写が実に巧みだ。

    福澤作品の中では割と重厚な長編。
    本作はシリーズもののようで、作中の端役が主役の別作品もあるようなので、早々に読みたいと思います。

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    2024年10月04日
  • 超怖い物件

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    家、部屋、土地に纏わる超怖いアンソロジー
    “物件怪談小説集”
    人気作家+事故物件サイトの大島てるさんの11編

    土地や建物に関わるホラーが好きなのです
    と思い、読みましたが、人がやっぱり怖いという作品が多かった気がします

    「妹の部屋」神永学
    死んだ妹の賃貸の部屋
    片付けて解約するも 元に戻っている
    事故物件小説ではなかったけれど
    ありそで怖い

    「笛を吹く家」澤村伊智
    息子を預かってくれる家は、幽霊屋敷
    両親の望む息子の行末

    この2編が、私のBestかな

    「倒福」大島てる
    事故物件系かなと思っていたけれど
    反発もある情報提供をしているから
    こんな経験もあるのかな
    いろんな摩擦があるのでし

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    2024年09月29日
  • 忌み地 屍 怪談社奇聞録

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     実話怪談蒐集のシリーズ第四弾。

     今作は、また現地取材・現地での聞き取り調査の状況が復活してきたことが窺える内容となっていました。
     前作はコロナ禍の自粛期間でなかなか取材が進まなかった様子だったので、またあちこちで話を聞いているうちに内容が寄ってくる感覚を味わえる構成になっていることが興味深かったです。
     青木ヶ原樹海は、やはり色々なことが起きているのだろうと、読みながらぞわぞわしました。富士五湖周辺の旅行が好きだったこともあり、時々車を走らせる方向なので、知った地名が出てくるとぞっとします。
     一方で、ホテルの支配人さんの話は少しほっこりする内容でした。けれど、いつまでも心配をしていな

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    2024年09月08日