福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯

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    ヤクザと料理が紐付かなかったが読んでいたらお腹が空く(笑)そして、柳刃さんの言葉の重みで変わっていく大学生4人の今後が気になる。

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    2025年09月10日
  • 怖の日常

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    リアルな怪談はちゃんとしたオチがなかったり、不条理感が半端なかったりする感じがクセになってくる。体験談だから本人は死なないけれど、それでもいやだなぁと思わせるものがある。

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    2025年09月05日
  • 孤老たちの沈黙

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    ネタバレ

    2025/07/06予約 7
    短編集。
    ノーマネーノーライフが好き。
    ケチケチ人生を送り定年退職後、スナックの常連に誘われ東南アジアへロングステイに行く。常連にはめられ詐欺に遭う。刑務所内でもお金お金…状況を想像すると素晴らしい使い方かもしれない。

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    2025年08月20日
  • 忌み地 惨 怪談社奇聞録

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    忌み地シリーズ3作目。
    このシリーズは普通の怪談実話の羅列と違って取材のプロセスが書かれているので面白い。案外怖い話を知ってる人って多いんだなぁ。
    でも「朽ちはてた商店街」や「Oさんのいるアパート」のように、霊的なものより意味の分からない人間の方が怖いなって思った。

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    2025年08月16日
  • Iターン

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    広告代理店というと大手のキラキラしたイメージが先行するけど、色々と苦労することも多いんだろうなという印象。その苦労が振り切れてるのが本作。禁酒禁煙していたうだつの上がらない主人公がヤクザと関わることになり、酒タバコを再開し暴力に慣れ、度重なるトラブルに疲弊して悪事にも手を染め、それでも足を洗うタイミングが訪れたところで本来の優しさや甲斐性(?)を発揮してまた泥沼に巻き込まれていく、救いのない話。が、心情描写も少なくテンポよく話は進むので暗い作品ではない。出版当時と今の世の中は(ヤクザの立ち位置とか、コンプラとか)かなり変わっているだろうこともあり、現実味は希薄だけど任侠コメディとしては面白い。

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    2025年08月11日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    今回の舞台は歌舞伎町のスナック。安定のストーリーで柳刃の言葉が刺さる。自分のコントロールできるものに注力する。

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    2025年08月03日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    シリーズ9弾。
    今作は歌舞伎町で半グレ集団と戦うストーリー。
    柳刃さんの人生訓が毎回非常に良いです。


    今回の料理は冷凍食品のアレンジが多く、すぐに試したくなります。レシピ本出ないかな〜

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    2025年07月31日
  • キッチンつれづれ

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    表題の通り、キッチンにまつわる短編作品。
    アミの会は、それぞれの作家さんの個性が出ておもしろいと思う。

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    2025年07月30日
  • Iターン 2

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    狛江さんは、岩切組長と組むと無敵ですね。
    岩切組長も狛江さんを利用するけどキッチリ助けてくれるから頼もしいですね。
    ムロツヨシさんと古田新太を当てはめながら、楽しく読ませてもらいました。

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    2025年07月24日
  • Iターン

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    冴えないサラリーマン狛江さんに対して、序盤は何やってんだよ感がありました。しかし、ラストに向けて痛快感で一気に読み終えました。東京本社凱旋編が気になります。ドラマで起用されたムロツヨシさんと重ねて読ませていただきました。

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    2025年07月18日
  • 死ぬよりほかに

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    自死がテーマの短編集。
    死ぬよりほかに"無い"だと思ってたけど、違うと気付いて著者の思いを感じたし感動した。
    中でも「ベランダの鳩」がすごく良かった。
    暗い気持ちになるかと思ったけど、「結局人って皆こうやって生きていくんだよね」って強く背中を押してくれるような作品だった。

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    2025年06月22日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    「配られたカードで勝負するしかない」
    不平不満を言ってもキリが無いですね。
    ハムローには、日本一のテキ屋になってもらいたいですね。

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    2025年06月16日
  • 壊れるもの

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    職場では上司の理不尽に耐え頑張って働くも、家族からは邪険にされ、父親あるあるだなと感じた。
    いつリストラにあうか分からないなか、いざ職を失うともっと家族の中で立場が無くなり、物語とわかっていながらも切実な悲しい気持ちになった…。
    話は面白かったが、ホラーという事で、私的には最後の終わり方がちょっと…
    なので⭐️3でしたが、この作家さんも面白かった!

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    2025年06月14日
  • 壊れるもの

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    読み進めるにつれて、憂鬱でしんどくなる内容だった。会社でも家庭内でも休める環境がなく、どんなに頑張っても報われない日々の中で、自分もこのような環境に置かれる可能性があると考えると動機が収まらなくなる。実際にこの作品の主人公と同じような体験をしている人もいるのだろうなと思うと、社会は地獄なのではないと感じて怖い。

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    2025年06月10日
  • 忌み地 怪談社奇聞録

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    2025.06.06

    久しぶりにザ・怪談といったホラー本を購入してみた。この手のものはたくさん書店に並んでいてどれを読んでいいかわからないがこちらはタイトルに惹かれたので購入。
    忌み地、というタイトルから、特定の呪われた場所の検証的なホラールポ(冒頭に出てきたK市)かと思いきや、次々と取材場所が移るので少し混乱したが、取材した内容を淡々と伝える書き口が好きだった百物語シリーズと似ており、とても面白く読み終えた。とても好みだった。
    とても薄い本だからすぐ読み終わると思いきやなかなか読み進められず。それだけ内容が濃かったということだと思う。
    惨、と屍、にも出会えたら読みたい。

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    2025年06月07日
  • マチルダによろしく

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    コロナ禍の影響でお金に困りシャアハウスに住むことになった壮真・・・
    そこに懲役30年の元ヤクザがシェアハウスで同居することに・・・
    壮真の友人が闇バイトに手を出し、住人たちに危機が迫る・・・

    福澤徹三の「侠飯」シリーズが好きなので気になって読んでみました。

    戦闘シーンが迫力があって怖かったしリアル過ぎました。
    また、猫の雑学がありそのギャップは面白かったです。

    昭和と令和の30年の時のギャップをかなり感じることができる作品でもありました。
    今から30年後どのような未来になるか楽しみでもあり怖くも感じました。

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    2025年06月03日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    コンビニ飯に一手間かけると美味しくなる、って簡単で良いですね。
    読むたびに、作ってみようかなぁ、と思うレシピが出てきて、嬉しいですね。

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    2025年05月12日
  • 忌み地 惨 怪談社奇聞録

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    実話系だからこそ物足りなさはあるけれど、幽霊よりも人が少し歪んだ感じが端々に表れていてそれが怖かった。

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    2025年05月04日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    今回は屋台でテキ屋に扮する面々と、売れないYouTuberの話。お決まりの展開ではあるが、柳刃さんの言葉にハッとさせられる。たい焼きが安過ぎて笑ってしまう。

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    2025年04月06日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    侠飯10作目。
    売れないライターの熱川薫平はヤクザ絡みの記事を書くために元ヤクザの組長が経営するゲストハウスを訪れる。何とか元組長の津久根からネタを引き出そうとする薫平だが上手くいかない。そこへ柳刃と火野が現れる。

    半グレとか闇バイトとか前作となんとなくネタかぶってないか…?と思ったけど、毎回同じようなネタでも楽しめてしまうこのシリーズが大好きです。
    ギンビスのアスパラビスケットにマヨネーズマスタードのディップソースをつけて食べるというのが想像できなすぎて、合うのか…??ちょっとやってみたい。
    ピンチに柳刃と火野が駆けつけて悪人をぶちのめしてくれる展開はお約束なんだけどやっぱりかっこよくてス

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    2025年02月13日