福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    シリーズ9弾。
    今作は歌舞伎町で半グレ集団と戦うストーリー。
    柳刃さんの人生訓が毎回非常に良いです。


    今回の料理は冷凍食品のアレンジが多く、すぐに試したくなります。レシピ本出ないかな〜

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    2025年07月31日
  • キッチンつれづれ

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    表題の通り、キッチンにまつわる短編作品。
    アミの会は、それぞれの作家さんの個性が出ておもしろいと思う。

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    2025年07月30日
  • Iターン 2

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    狛江さんは、岩切組長と組むと無敵ですね。
    岩切組長も狛江さんを利用するけどキッチリ助けてくれるから頼もしいですね。
    ムロツヨシさんと古田新太を当てはめながら、楽しく読ませてもらいました。

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    2025年07月24日
  • Iターン

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    冴えないサラリーマン狛江さんに対して、序盤は何やってんだよ感がありました。しかし、ラストに向けて痛快感で一気に読み終えました。東京本社凱旋編が気になります。ドラマで起用されたムロツヨシさんと重ねて読ませていただきました。

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    2025年07月18日
  • 死ぬよりほかに

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    自死がテーマの短編集。
    死ぬよりほかに"無い"だと思ってたけど、違うと気付いて著者の思いを感じたし感動した。
    中でも「ベランダの鳩」がすごく良かった。
    暗い気持ちになるかと思ったけど、「結局人って皆こうやって生きていくんだよね」って強く背中を押してくれるような作品だった。

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    2025年06月22日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    「配られたカードで勝負するしかない」
    不平不満を言ってもキリが無いですね。
    ハムローには、日本一のテキ屋になってもらいたいですね。

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    2025年06月16日
  • 壊れるもの

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    職場では上司の理不尽に耐え頑張って働くも、家族からは邪険にされ、父親あるあるだなと感じた。
    いつリストラにあうか分からないなか、いざ職を失うともっと家族の中で立場が無くなり、物語とわかっていながらも切実な悲しい気持ちになった…。
    話は面白かったが、ホラーという事で、私的には最後の終わり方がちょっと…
    なので⭐️3でしたが、この作家さんも面白かった!

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    2025年06月14日
  • 壊れるもの

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    読み進めるにつれて、憂鬱でしんどくなる内容だった。会社でも家庭内でも休める環境がなく、どんなに頑張っても報われない日々の中で、自分もこのような環境に置かれる可能性があると考えると動機が収まらなくなる。実際にこの作品の主人公と同じような体験をしている人もいるのだろうなと思うと、社会は地獄なのではないと感じて怖い。

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    2025年06月10日
  • 忌み地 怪談社奇聞録

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    2025.06.06

    久しぶりにザ・怪談といったホラー本を購入してみた。この手のものはたくさん書店に並んでいてどれを読んでいいかわからないがこちらはタイトルに惹かれたので購入。
    忌み地、というタイトルから、特定の呪われた場所の検証的なホラールポ(冒頭に出てきたK市)かと思いきや、次々と取材場所が移るので少し混乱したが、取材した内容を淡々と伝える書き口が好きだった百物語シリーズと似ており、とても面白く読み終えた。とても好みだった。
    とても薄い本だからすぐ読み終わると思いきやなかなか読み進められず。それだけ内容が濃かったということだと思う。
    惨、と屍、にも出会えたら読みたい。

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    2025年06月07日
  • マチルダによろしく

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    コロナ禍の影響でお金に困りシャアハウスに住むことになった壮真・・・
    そこに懲役30年の元ヤクザがシェアハウスで同居することに・・・
    壮真の友人が闇バイトに手を出し、住人たちに危機が迫る・・・

    福澤徹三の「侠飯」シリーズが好きなので気になって読んでみました。

    戦闘シーンが迫力があって怖かったしリアル過ぎました。
    また、猫の雑学がありそのギャップは面白かったです。

    昭和と令和の30年の時のギャップをかなり感じることができる作品でもありました。
    今から30年後どのような未来になるか楽しみでもあり怖くも感じました。

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    2025年06月03日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    コンビニ飯に一手間かけると美味しくなる、って簡単で良いですね。
    読むたびに、作ってみようかなぁ、と思うレシピが出てきて、嬉しいですね。

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    2025年05月12日
  • 忌み地 惨 怪談社奇聞録

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    実話系だからこそ物足りなさはあるけれど、幽霊よりも人が少し歪んだ感じが端々に表れていてそれが怖かった。

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    2025年05月04日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    今回は屋台でテキ屋に扮する面々と、売れないYouTuberの話。お決まりの展開ではあるが、柳刃さんの言葉にハッとさせられる。たい焼きが安過ぎて笑ってしまう。

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    2025年04月06日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    侠飯10作目。
    売れないライターの熱川薫平はヤクザ絡みの記事を書くために元ヤクザの組長が経営するゲストハウスを訪れる。何とか元組長の津久根からネタを引き出そうとする薫平だが上手くいかない。そこへ柳刃と火野が現れる。

    半グレとか闇バイトとか前作となんとなくネタかぶってないか…?と思ったけど、毎回同じようなネタでも楽しめてしまうこのシリーズが大好きです。
    ギンビスのアスパラビスケットにマヨネーズマスタードのディップソースをつけて食べるというのが想像できなすぎて、合うのか…??ちょっとやってみたい。
    ピンチに柳刃と火野が駆けつけて悪人をぶちのめしてくれる展開はお約束なんだけどやっぱりかっこよくてスカッとする。最後に前回の歌舞伎町のニュー来夢の面々が出てきてニッコリ。
    「懸情流水、受恩刻石」かけた情けは恩を着せたりせずに水に流せ、受けた恩義は一生忘れず石に刻め。いい言葉だなと思った。

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    2025年02月13日
  • 超怖い物件

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    2025.02.08

    ホラーアンソロジーが出版されるとつい買うだけ買って積読してしまうが、この本もその一冊。

    どの話もホラーアンソロジーにしては珍しく1話が短く、読みやすかった。
    そして破綻している話も、ホラー短編にありがちな読者バカにしている?という話も少なく概ね楽しく読めた。

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    2025年02月08日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    角川ホラー文庫が1993年創刊されて
    その30年の遺産とのこと
    90年代から現在までの最強セレクション短編8編
    選ばれたただけあって半分は既読作品でした

    「再生」 綾辻行人 1993年
    さすが綾辻さん、女性も魅惑的に書かれます
    再生するのはそっちね

    「夢の島クルーズ」 鈴木光司 1994年
    リングの一連読ませていただきました
    この作品も映画化されているらしい
    はっきりと出てこないけど
    そんなことありそうな生々しさ
    仄暗い水の底からの一編

    「よけいなものが」 井上雅彦 1983年
    ショートショート
    私なら老化かもしれない

    「五月の陥穽」 福澤徹三
    これは既読でしたが 現実の事故でビルの隙間から白骨が発見された事がありますから
    ホラーではない怖さですね
    ビルとビルの隙間は均一ではありません
    落ちてはいけません

    「鳥の巣」 今邑彩 1994年
    多少オチはわかるけれど じっくりそこまで持っていく文章の力

    「よって件のごとし」 岩井志麻子 1999年
    “ぼっけえ”で読みましたね
    これはよござんす
    怖いし恐いし悲しいし

    「ゾフィーの手袋」 小池真理子 2017年
    “異形のものたち”で読みました
    森鷗外“舞姫”を美化した感じで 舞姫の怨念

    「学校は死の匂い」 澤村伊智 2018年
    第72回日本推理作家協会賞短編部門受賞
    “などらぎ”に収録
    これはホラーだけどきちんと推理小説になっています

    解説は 朝宮運河さんでした

    私は岩井さんと小池さんの2作品がやっぱり好きなんですねー

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    2025年02月02日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    勧善懲悪は気持ち良い。
    展開もわかってるのに、スラスラっと飽きもせずに読めちゃうのがすごいよね

    2025.1.11
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    2025年01月11日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    今回は就活に失敗したYouTuberが主人公
    主人公が卑屈から脱出し
    人生に希望を持つようになるのはいつもと同じ
    安定の勧善懲悪物語
    頭使わずに読めるのはいいけど
    今回は事件が単純すぎた
    ちょっとマンネリ化したかな?という印象
    クライマックスの緊張感まったくなし
    活気があったのは料理描写だけ
    内容が直球すぎたイメージです
    いっそ柳刃さんと火野さんが案内役のレシピ本でも出すと売れそうだけどな

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    2025年01月10日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    展開が見えているから安心できるものの、こんな施設ありそうで怖いわなぁ。。。


    2025.1.7
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    2025年01月07日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    シリーズ第十弾。舞台は赤羽のゲストハウス。ライター志望のフリーター・薫平、キノコ頭の芯太、関西弁のスカジャン娘・ルミがトラブルに巻き込まれ、柳刃と火野が解決する。柳刃と火野が作る料理、今回は昭和のグルメ。

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    2024年12月29日