福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
福澤徹三は、ヤクザの論理をうまく小説に取り入れる。
相手の弱みをつくり出し、そしてはめる。
そのはめ方がたくみで、従わせる。
中堅広告代理店のサラリーマン 狛江は、
北九州の支店に左遷された。
狛江は、簡単に ヤクザにはめられる。
そして、借入が どんどんと 増えていくが
単にはめられるのでなく、自分もはめる側に
回って、悪事を働くが、それが 悪事だと認識していない。
いつの間にか、仕事を どんどんとることが出来るようになる。
そして、ヤクザをバックにして 出世する。
ふーむ。筋金入りブラック企業のブラック中間職となる。
みごと、返り咲くのである。 -
Posted by ブクログ
侠飯、第3弾。
柳刃さんと火野さんのコンビは変わらずだが、お迎えする主人公が新しくなって、2作目よりも新鮮に感じた。
本物のヤクザというのは、そんなにも奥ゆかしいものだったのですね。
8と9と3をたして20になるので云々というのは、どこかで聞いた覚えもあるのですが。
試しに「串刺連合」の9434を足してみたら、これも20になりましたよ!
あと、柳刃さんの「桜田門一家」って、身バレしてるじゃありませんか‼︎
1巻から読んでいれば知っていることなので、ツッコミ待ちなんでしょうね。
またまた美味しそうな料理てんこ盛りで、何よりも「ひとり頭300円の予算」という縛りが、お財布の味方!
柳刃さんと結婚