福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジャンルはホラーもの。確かに怖いです。。
中年サラリーマンの疲れた生活が妙に生々しく、現実的でけっこう厳しい描写が多いので
似たような境遇に立たされている人にとっては読むのが辛いんじゃないかな…と思ってしまった。
家族や同僚との関係など、まるで見てきたかのような描写に少々ヒヤッとするものが・・・;
「あの時こうしていれば…」という主人公の思いや後悔はどうにもならない現実として受け入れるしかなく、
結局はこうなってしまう残酷な結果に救いようのなさを感じました。
若かりし頃に体験した、恐ろしい出来事が思ってもみなかった形で終結してゆく恐怖に背筋がゾクッとしました。
『面白いよ〜♪』と -
Posted by ブクログ
侠飯シリーズ 第10弾
プロローグ 取材先はヤクザだらけ。新米のライターの悩み
➀サシが中心にあるステーキ肉の最適解はこれ
②超簡単でがっつり旨い、豚とアサリの極上レシピ
③なぜ東京にはない?浪速の絶品ソウルフード
④宅飲みに最適!手軽でリッチな居酒屋メニュー
⑤懐かしいけど新しい。激ウマ昭和カレー
⑥意外な食材が旨さの決め手。白湯スープの水炊き
⑦疲れた体と心を癒す、あんこバター揚げパン
エピローグ いつも時代も義理人情。のんべえの聖地に桜咲く
売れないライターがネタを求めて、元組長・津久根が経営する安宿に潜入取材する。
そこで出会ったオタクで社会弱者と認識する芯太、トラブルに巻き込ま -
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綾辻行人の再生が読みたくて買いました。
再生/綾辻行人
ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
そして綾辻ホラー全開な感じが良い。
夢の島クルーズ/鈴木光司
グロさ強めでした。
ついでに人間の怖さもあって良かった。
よけいなものが/井上雅彦
めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。
五月の陥穽/福澤徹三
日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。
鳥の巣/今邑彩
最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。
依って件の如し/岩井志麻子
古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ -
Posted by ブクログ
人生は自分次第で良くも悪くもなる真理を教えてくれる小説。
任飯も11冊目となり思い出深い作品になってきています。
今回はパープル企業(賃金も低く、成長が見込めない企業)を退職し、フードデリバリーで生計を立てている男の話です。
やはり柳刃さんと火野さんが出てくる瞬間が毎回好きです。
もちろん毎回こだわりのある料理の説明やレシピも披露してくれるので毎回楽しみです。
最近の感じは知らないうちに事件が解決している?
事件より料理がメインになっている気がします。
人生は自分次第で旨くすることができる。
この言葉を大切に挑戦して成長できる人間になりたいと思います。