福澤徹三のレビュー一覧

  • アンデッド

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    ホラー中級者初回向け?グロ表現がありますので、抵抗力の無い方にはオススメしません。形の良いホラー小説といった感じ。ホラーの中では初級の少し上

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    2010年12月17日
  • 自分に適した仕事がないと思ったら読む本 落ちこぼれの就職・転職術

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    [ 内容 ]
    富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる時代。
    年収二百万円以下の給与所得者は、すでに一千万人を超えた。
    拡大する賃金格差は、能力でも労働時間でもなく、単に「入った企業の差」である。
    こんな世の中だから、仕事にやる気がでなくてあたりまえ。
    しかし働くよりほかに道はない。格差社会のなかで「就職」をどうとらえ、どう活かすべきなのか?
    マニュアル的発想に頼らない、親子で考える就職哲学。

    [ 目次 ]
    第1章 やる気がでなくてあたりまえ(格差社会は差別社会である 親が貧乏なら子も貧乏 ほか)
    第2章 だめな企業ほど求人する(入った企業で、お辞儀の数が決まる いつも求人してい

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    2010年07月03日
  • 真夜中の金魚

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    製鉄と炭坑と博打で栄えた街(本文まま)北九州を舞台に、人間本来の欲望がこれでもかっ!と描写されてるが、読んで苦痛を感じる事は(暴力場面は別にして)あまりなく、主人公のオレが這いずり廻り、また、のるかそるかの行動に爽快感さえ感じてしまった。あっという間に読み終え面白かった。幽霊の噂話が出てくるがもともと作者がホラー系の作品を書いている関係だったようで、そこはご愛嬌ですね。

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    2010年04月09日
  • すじぼり

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    表紙とあらすじにつられてw



    なんか思ったより凄かった・・・・
    ヤクザ関係ってこともあって暴力的!!

    拷問とか・・・ヤバいっす。

    R-15な感じww






    結果的にみんなあれであーー・・・って感じでした。

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    2011年09月19日
  • アンデッド

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     この本の感想は、とにかく”怖い”の一言です。幽霊が人を殺害していく作品で、それだけなら普通のホラー小説にもあるのですが、この作品の怖さは、何といっても、読んでいて思わず顔をしかめてしまうほどの人物の殺害方法です。これ以上はネタばれになるので言えませんが、これは苦手な人なら読み進めるのをためらってしまうほどの怖さだと思います。私はこの本を読んだ後、久し振りに本気で怖い(と面白い)と思いました。

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    2009年11月12日
  • 壊れるもの

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    ジャンルはホラーもの。確かに怖いです。。

    中年サラリーマンの疲れた生活が妙に生々しく、現実的でけっこう厳しい描写が多いので

    似たような境遇に立たされている人にとっては読むのが辛いんじゃないかな…と思ってしまった。

    家族や同僚との関係など、まるで見てきたかのような描写に少々ヒヤッとするものが・・・;

    「あの時こうしていれば…」という主人公の思いや後悔はどうにもならない現実として受け入れるしかなく、

    結局はこうなってしまう残酷な結果に救いようのなさを感じました。

    若かりし頃に体験した、恐ろしい出来事が思ってもみなかった形で終結してゆく恐怖に背筋がゾクッとしました。

    『面白いよ〜♪』と

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    2009年10月04日
  • 壊れるもの

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    そうだったのかと後からぐっとくる。
    ドリームハウスは恐ろしい場所である。そこを訪れた者は、もう逃れる事ができないのだ。
    仕事、家族、家庭、マイホームと全てが順調にいっているはずの秀雄の心にずっと引っかかっていたものはなんだったのだろうか。
    やはり、ドリームハウスが原因なのだろうか。
    ふと我が家を振り返り、思わず、今の幸せを確かめずにはいられない衝動に駆られたのであった。

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    2009年10月07日
  • 壊れるもの

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    大手百貨店の課長職、妻と娘との家族三人暮らし、四十歳をすぎて手に入れた郊外の一軒家。大きな不満はない。ごく一般的な、ささやかな幸せ。しかし、そんなありふれた日常に生じた一点の染みが、突如、絶望の底なし沼となって男を呑み込んでいく。※なかなか読みやすい。「いったいなんなんだ・・」と思いながら、どきどきしつつ読んだ。途中から大体オチは予想できるものの、最後まで面白く読めました。

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    2009年10月04日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ホラーアンソロジー、どのお話も個性が立ってて飽きなかった!
    特にそそられたのは、初めましての岩井志麻子さん。代表作、ぼっけぇきょうてぃは知っていたけど読んだことなかったし、テレビの女豹の姿のイメージが強かった。笑
    こういうホラーを書かれるんだ!と尊敬。ぽっとでのニューカマーには書けない、重鎮たる雰囲気のホラー。また私の新しい扉が開けました。

    余談ですが、岩井志麻子さんは竹内志麻子さんの名前で、漫画花より男子とパッションガールズの小説を書かれていたとか。。
    昔々だけどめちゃくちゃ好きな漫画だったなぁ。。(世代バレるやつ。笑)

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    2026年04月29日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    今回は、喫茶店でしたね。久しぶりにクリームソーダが飲みたくなりました。マンション最上階にヘリコプターで乗り込むなんて、凄いですね。
    てっきり、喫茶店を引き継ぐ流れかと思ったけど、違いましたね。

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    2026年04月10日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    侠飯シリーズ 第10弾

    プロローグ 取材先はヤクザだらけ。新米のライターの悩み
    ➀サシが中心にあるステーキ肉の最適解はこれ
    ②超簡単でがっつり旨い、豚とアサリの極上レシピ
    ③なぜ東京にはない?浪速の絶品ソウルフード
    ④宅飲みに最適!手軽でリッチな居酒屋メニュー
    ⑤懐かしいけど新しい。激ウマ昭和カレー
    ⑥意外な食材が旨さの決め手。白湯スープの水炊き
    ⑦疲れた体と心を癒す、あんこバター揚げパン
    エピローグ いつも時代も義理人情。のんべえの聖地に桜咲く

    売れないライターがネタを求めて、元組長・津久根が経営する安宿に潜入取材する。

    そこで出会ったオタクで社会弱者と認識する芯太、トラブルに巻き込ま

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    2026年03月22日
  • 孤老たちの沈黙

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    同著者の『侠飯』にはいつも元気をもらっていますが、これは打って変わってめげる。7編中のいくつかはそうでもないけれど、皮肉なオチが待っている話がほとんど。想像すると身の毛もよだつ話もあったりして(笑)、怖すぎるホラー映画を観たときと同様に笑ってしまいました。

    だけどなんだかんだで私はやっぱりこの著者が好きなのかもしれません。やるせないなかにも優しさが見える話を読めばホッとする。

    人生を嘆いてばかりのオッサンには『侠飯』の柳刃に活を入れてもらいましょう。ついでにうんと美味しいものも食べさせてもらってください。

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    2026年03月12日
  • 忌み地 弐 怪談社奇聞録

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    「そこに行ってはいけない」という直感的な恐怖を、過剰な装飾抜きで突きつけてくる一冊です。
    一つひとつのエピソードが短く、あえて深追いしない構成が、かえって「現実にある怪異」の生々しさを際立たせています。読み進めるほどに、自分が今立っている場所や、通り過ぎる何気ない風景の裏側を疑いたくなるような、じわじわと浸食してくる恐怖を味わえました。

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    2026年03月22日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の再生が読みたくて買いました。

    再生/綾辻行人
    ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
    そして綾辻ホラー全開な感じが良い。

    夢の島クルーズ/鈴木光司
    グロさ強めでした。
    ついでに人間の怖さもあって良かった。

    よけいなものが/井上雅彦
    めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。

    五月の陥穽/福澤徹三
    日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
    手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。

    鳥の巣/今邑彩
    最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。

    依って件の如し/岩井志麻子
    古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ

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    2026年02月25日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    安定の飯飯シリーズのオーディブル最新作で10作目。
    今回の主人公はフリーライターの青年、夢追い人的な青年、タクシードライバーの若い女性の3人が赤羽の地でヤクザが営業している簡易宿泊施設で柳刃と火野の二人と出会う。
    水戸黄門的な勧善懲悪もので安心して読めるのだが、毎回美味しそうな料理と柳刃の心に沁みる言葉が良い。
    人生は将棋と違って『詰む』ということはない。なぜなら人生には盤面はなく無限に広がりがあるからだ、と今度どこかで言ってみたい。

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    2026年02月18日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    10作目は赤羽のゲストハウスが舞台。元組長が運営しているが、あーこっち側の人だったなと後で分かる。オーディブルで聴いたオジキのしゃがれた声が耳に残る。かけた恩は水に流し、受けた恩は忘れないという言葉も印象的。

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    2026年02月14日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    相変わらずサクッと聞けて内容も面白い。料理は今回も比較的簡単なものが多く、豆知識の習得にもつながる。

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    2026年02月13日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    相変わらず展開は読めてたけど、このシリーズは凄く好き。料理を美味しくするのも不味くするのも自分だって、なるほど。相変わらず今流行りを取り入れるのは上手いな。このシリーズは追っていきたいなぁ。そして出てくる料理のレパートリーは美味しそう!

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    2026年02月02日
  • 忌み地 屍 怪談社奇聞録

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    実話系はどうしても中途半端だったり物足りなさがあるけれど、その中でも人間的な怖さを感じられるものがいくつかあり楽しめた。みんなこんなに怖い体験するものなのか?夜外歩きたくなくなる。

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    2026年01月25日
  • 侠飯

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    無気力な大学生が非日常に巻き込まれて成長する話。これに料理が加わると、しかも蘊蓄や若干のレシピが加わると、『自分も同じように出来るかも』と身近な話になる不思議。【食べ物が性格を作る】のタイトルに感銘を受けた。プラシーボ効果でも良いから、ポジティブな性格を保つような食事を心掛けようかなと思った。

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    2026年01月16日