福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    引きこもりの自立支援の施設の話。今回は施設の中が壮絶過ぎてイメージしてみたら本当にこんな施設がありそうで震えた。最後はやはり爽快!格好良いな、柳刃さん、火野さん!今回はエピローグで出て来たペンションの人達はサラッとでした。

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    2025年09月19日
  • 侠飯5 嵐のペンション篇

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    ペンションってどんな感じになるんだろうと思って読んでいたら事件が絡んで来るのね。体調によって食べ物の美味しさも変わるって言うのに凄く納得した。大円団読んでて気持ち良いお話。エピローグで前回出たあの人が出て来てエピローグを楽しみに読んでいる節がある。

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    2025年09月17日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    政界の知識は全くなかったけど、このシリーズは本当読みやすい!そして読んでいて爽快!相変わらず美味しいつまみが出て来て真似したくなる品々ばかりでした。そしてエピローグで前作出て来たメンバーが登場してどうなってるのかが読めて嬉しい。

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    2025年09月16日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    祖父の伊之吉がもう格好良くて!こんなヤクザなら私も入りたいが賃金が出ないのは困るな…。そして卓磨の成長を感じられた。そしておじさんの謎が解けてほっこり。今回は前回の登場メンバーが出ないと思ったら最後の最後で!

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    2025年09月14日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    どう言う風にシリーズ化してるのかと思ったら柳刃・火野の周りを変えるのか!そして前作出て来た登場人物が少し出て来てほっこり。働く事は何なのかと考えさせられた。そして相変わらず美味しそうなご飯でした。

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    2025年09月12日
  • 侠飯

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    ヤクザと料理が紐付かなかったが読んでいたらお腹が空く(笑)そして、柳刃さんの言葉の重みで変わっていく大学生4人の今後が気になる。

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    2025年09月10日
  • 怖の日常

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    リアルな怪談はちゃんとしたオチがなかったり、不条理感が半端なかったりする感じがクセになってくる。体験談だから本人は死なないけれど、それでもいやだなぁと思わせるものがある。

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    2025年09月05日
  • 孤老たちの沈黙

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    ネタバレ

    2025/07/06予約 7
    短編集。
    ノーマネーノーライフが好き。
    ケチケチ人生を送り定年退職後、スナックの常連に誘われ東南アジアへロングステイに行く。常連にはめられ詐欺に遭う。刑務所内でもお金お金…状況を想像すると素晴らしい使い方かもしれない。

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    2025年08月20日
  • 忌み地 惨 怪談社奇聞録

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    忌み地シリーズ3作目。
    このシリーズは普通の怪談実話の羅列と違って取材のプロセスが書かれているので面白い。案外怖い話を知ってる人って多いんだなぁ。
    でも「朽ちはてた商店街」や「Oさんのいるアパート」のように、霊的なものより意味の分からない人間の方が怖いなって思った。

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    2025年08月16日
  • Iターン

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    広告代理店というと大手のキラキラしたイメージが先行するけど、色々と苦労することも多いんだろうなという印象。その苦労が振り切れてるのが本作。禁酒禁煙していたうだつの上がらない主人公がヤクザと関わることになり、酒タバコを再開し暴力に慣れ、度重なるトラブルに疲弊して悪事にも手を染め、それでも足を洗うタイミングが訪れたところで本来の優しさや甲斐性(?)を発揮してまた泥沼に巻き込まれていく、救いのない話。が、心情描写も少なくテンポよく話は進むので暗い作品ではない。出版当時と今の世の中は(ヤクザの立ち位置とか、コンプラとか)かなり変わっているだろうこともあり、現実味は希薄だけど任侠コメディとしては面白い。

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    2025年08月11日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    今回の舞台は歌舞伎町のスナック。安定のストーリーで柳刃の言葉が刺さる。自分のコントロールできるものに注力する。

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    2025年08月03日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    シリーズ9弾。
    今作は歌舞伎町で半グレ集団と戦うストーリー。
    柳刃さんの人生訓が毎回非常に良いです。


    今回の料理は冷凍食品のアレンジが多く、すぐに試したくなります。レシピ本出ないかな〜

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    2025年07月31日
  • キッチンつれづれ

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    表題の通り、キッチンにまつわる短編作品。
    アミの会は、それぞれの作家さんの個性が出ておもしろいと思う。

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    2025年07月30日
  • Iターン 2

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    狛江さんは、岩切組長と組むと無敵ですね。
    岩切組長も狛江さんを利用するけどキッチリ助けてくれるから頼もしいですね。
    ムロツヨシさんと古田新太を当てはめながら、楽しく読ませてもらいました。

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    2025年07月24日
  • Iターン

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    冴えないサラリーマン狛江さんに対して、序盤は何やってんだよ感がありました。しかし、ラストに向けて痛快感で一気に読み終えました。東京本社凱旋編が気になります。ドラマで起用されたムロツヨシさんと重ねて読ませていただきました。

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    2025年07月18日
  • 死ぬよりほかに

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    自死がテーマの短編集。
    死ぬよりほかに"無い"だと思ってたけど、違うと気付いて著者の思いを感じたし感動した。
    中でも「ベランダの鳩」がすごく良かった。
    暗い気持ちになるかと思ったけど、「結局人って皆こうやって生きていくんだよね」って強く背中を押してくれるような作品だった。

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    2025年06月22日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    「配られたカードで勝負するしかない」
    不平不満を言ってもキリが無いですね。
    ハムローには、日本一のテキ屋になってもらいたいですね。

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    2025年06月16日
  • 壊れるもの

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    職場では上司の理不尽に耐え頑張って働くも、家族からは邪険にされ、父親あるあるだなと感じた。
    いつリストラにあうか分からないなか、いざ職を失うともっと家族の中で立場が無くなり、物語とわかっていながらも切実な悲しい気持ちになった…。
    話は面白かったが、ホラーという事で、私的には最後の終わり方がちょっと…
    なので⭐️3でしたが、この作家さんも面白かった!

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    2025年06月14日
  • 壊れるもの

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    読み進めるにつれて、憂鬱でしんどくなる内容だった。会社でも家庭内でも休める環境がなく、どんなに頑張っても報われない日々の中で、自分もこのような環境に置かれる可能性があると考えると動機が収まらなくなる。実際にこの作品の主人公と同じような体験をしている人もいるのだろうなと思うと、社会は地獄なのではないと感じて怖い。

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    2025年06月10日
  • 忌み地 怪談社奇聞録

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    2025.06.06

    久しぶりにザ・怪談といったホラー本を購入してみた。この手のものはたくさん書店に並んでいてどれを読んでいいかわからないがこちらはタイトルに惹かれたので購入。
    忌み地、というタイトルから、特定の呪われた場所の検証的なホラールポ(冒頭に出てきたK市)かと思いきや、次々と取材場所が移るので少し混乱したが、取材した内容を淡々と伝える書き口が好きだった百物語シリーズと似ており、とても面白く読み終えた。とても好みだった。
    とても薄い本だからすぐ読み終わると思いきやなかなか読み進められず。それだけ内容が濃かったということだと思う。
    惨、と屍、にも出会えたら読みたい。

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    2025年06月07日