福澤徹三のレビュー一覧

  • 七人怪談

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    これぞジャパニーズホラーって感じの作品でした。
    「サヤさん」と「魔々」が特に面白かったですが、「旅の武士」は僕には難しかったです。

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    2026年07月18日
  • 怪談四十九夜 今宵かぎり

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    知人にお借りしました。

    不思議で不気味な話が詰め込まれていますね!


    『観察する』はほぼヒトコワ。
    ゾッとしますね。

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    2026年07月11日
  • 最恐ホラー 忌まわしい土地

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    福澤徹三さんのK氏の日記、矢樹純さんのP霊園そばの縦に長い土地の2編が収録されている。
    どっちもじわじわ怖くなっていく感じ。

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    2026年07月04日
  • 七人怪談

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    ホラーを読み慣れていない中で、文章の質感として特に印象的だったのは菊地秀行さんの「旅の武士」(時代劇怪談)。
    前半部分、放浪の武士が訪れる先々で不穏な事件が起こる、その全体を通してとても静かでどこか物悲しく感じるような筆致が好きでした。

    あと、澤村伊智さんは映画の『来る』の方として知っていて、多分小説を読んだのは初めてだったんだけど。
    ぼぎわんを見た時を彷彿とさせるようなストレートに気持ち悪い怪談的演出が癖になりますね。。夢に出そう。。。

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    2026年06月25日
  • 忌談 3

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    2026.06.19

    一気に3巻目まで読んでしまった。今までの2冊に比べるとアングラ、グロ系の話は少なめで安心して読めた。3巻目が1番読みやすかった。

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    2026年06月19日
  • 群青の魚

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    登場人物の生活の描写が長すぎて、刑事ものというよりドラマでした。リアル過ぎて介護施設の職員と、警察の大変さだけがこころに残った。

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    2026年05月20日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    澤村伊智さんの短編目当てで購入。
    読んでいると見たことある話だなーと思ったら、『怪談小説という名の小説怪談』に収録されている作品だった。。
    けど、やはりおもしろかった。

    前半の話はうーんという話が多かったが、後半は全ておもしろかったので星3。
    「トガハラミ」は最初から取り憑かれていたんだなー。
    「終の棲家」は話を聞いてしまったがために、呪いを移されてしまった。警告はお父さんにされていたのに。
    「ろろるい」は1番気味が悪い終わり方でよかった。

    人怖が多くて、意外と怖くなかった。

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    2026年05月10日
  • 白日の鴉

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    痴漢の冤罪で捕まった男がその容疑を晴らすために奮闘する話です。
    痴漢の立証は難しいと改めて思いました。
    慰謝料目的で意図的に痴漢を作り上げることも可能なので、電車に乗るときはハンズアップしておかなければいけないなとも思いました。
    明日は我が身と、身を震わせながら読み終えました。

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    2026年05月06日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ホラーアンソロジー、どのお話も個性が立ってて飽きなかった!
    特にそそられたのは、初めましての岩井志麻子さん。代表作、ぼっけぇきょうてぃは知っていたけど読んだことなかったし、テレビの女豹の姿のイメージが強かった。笑
    こういうホラーを書かれるんだ!と尊敬。ぽっとでのニューカマーには書けない、重鎮たる雰囲気のホラー。また私の新しい扉が開けました。

    余談ですが、岩井志麻子さんは竹内志麻子さんの名前で、漫画花より男子とパッションガールズの小説を書かれていたとか。。
    昔々だけどめちゃくちゃ好きな漫画だったなぁ。。(世代バレるやつ。笑)

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    2026年04月29日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    今回は、喫茶店でしたね。久しぶりにクリームソーダが飲みたくなりました。マンション最上階にヘリコプターで乗り込むなんて、凄いですね。
    てっきり、喫茶店を引き継ぐ流れかと思ったけど、違いましたね。

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    2026年04月10日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    侠飯シリーズ 第10弾

    プロローグ 取材先はヤクザだらけ。新米のライターの悩み
    ➀サシが中心にあるステーキ肉の最適解はこれ
    ②超簡単でがっつり旨い、豚とアサリの極上レシピ
    ③なぜ東京にはない?浪速の絶品ソウルフード
    ④宅飲みに最適!手軽でリッチな居酒屋メニュー
    ⑤懐かしいけど新しい。激ウマ昭和カレー
    ⑥意外な食材が旨さの決め手。白湯スープの水炊き
    ⑦疲れた体と心を癒す、あんこバター揚げパン
    エピローグ いつも時代も義理人情。のんべえの聖地に桜咲く

    売れないライターがネタを求めて、元組長・津久根が経営する安宿に潜入取材する。

    そこで出会ったオタクで社会弱者と認識する芯太、トラブルに巻き込ま

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    2026年03月22日
  • 孤老たちの沈黙

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    同著者の『侠飯』にはいつも元気をもらっていますが、これは打って変わってめげる。7編中のいくつかはそうでもないけれど、皮肉なオチが待っている話がほとんど。想像すると身の毛もよだつ話もあったりして(笑)、怖すぎるホラー映画を観たときと同様に笑ってしまいました。

    だけどなんだかんだで私はやっぱりこの著者が好きなのかもしれません。やるせないなかにも優しさが見える話を読めばホッとする。

    人生を嘆いてばかりのオッサンには『侠飯』の柳刃に活を入れてもらいましょう。ついでにうんと美味しいものも食べさせてもらってください。

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    2026年03月12日
  • 忌み地 弐 怪談社奇聞録

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    「そこに行ってはいけない」という直感的な恐怖を、過剰な装飾抜きで突きつけてくる一冊です。
    一つひとつのエピソードが短く、あえて深追いしない構成が、かえって「現実にある怪異」の生々しさを際立たせています。読み進めるほどに、自分が今立っている場所や、通り過ぎる何気ない風景の裏側を疑いたくなるような、じわじわと浸食してくる恐怖を味わえました。

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    2026年03月22日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の再生が読みたくて買いました。

    再生/綾辻行人
    ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
    そして綾辻ホラー全開な感じが良い。

    夢の島クルーズ/鈴木光司
    グロさ強めでした。
    ついでに人間の怖さもあって良かった。

    よけいなものが/井上雅彦
    めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。

    五月の陥穽/福澤徹三
    日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
    手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。

    鳥の巣/今邑彩
    最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。

    依って件の如し/岩井志麻子
    古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ

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    2026年02月25日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    安定の飯飯シリーズのオーディブル最新作で10作目。
    今回の主人公はフリーライターの青年、夢追い人的な青年、タクシードライバーの若い女性の3人が赤羽の地でヤクザが営業している簡易宿泊施設で柳刃と火野の二人と出会う。
    水戸黄門的な勧善懲悪もので安心して読めるのだが、毎回美味しそうな料理と柳刃の心に沁みる言葉が良い。
    人生は将棋と違って『詰む』ということはない。なぜなら人生には盤面はなく無限に広がりがあるからだ、と今度どこかで言ってみたい。

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    2026年02月18日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    10作目は赤羽のゲストハウスが舞台。元組長が運営しているが、あーこっち側の人だったなと後で分かる。オーディブルで聴いたオジキのしゃがれた声が耳に残る。かけた恩は水に流し、受けた恩は忘れないという言葉も印象的。

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    2026年02月14日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    相変わらずサクッと聞けて内容も面白い。料理は今回も比較的簡単なものが多く、豆知識の習得にもつながる。

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    2026年02月13日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    相変わらず展開は読めてたけど、このシリーズは凄く好き。料理を美味しくするのも不味くするのも自分だって、なるほど。相変わらず今流行りを取り入れるのは上手いな。このシリーズは追っていきたいなぁ。そして出てくる料理のレパートリーは美味しそう!

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    2026年02月02日
  • 忌み地 屍 怪談社奇聞録

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    実話系はどうしても中途半端だったり物足りなさがあるけれど、その中でも人間的な怖さを感じられるものがいくつかあり楽しめた。みんなこんなに怖い体験するものなのか?夜外歩きたくなくなる。

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    2026年01月25日
  • 侠飯

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    無気力な大学生が非日常に巻き込まれて成長する話。これに料理が加わると、しかも蘊蓄や若干のレシピが加わると、『自分も同じように出来るかも』と身近な話になる不思議。【食べ物が性格を作る】のタイトルに感銘を受けた。プラシーボ効果でも良いから、ポジティブな性格を保つような食事を心掛けようかなと思った。

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    2026年01月16日