福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ひきこもりで毎日ゲーム三昧の風見蓮太郎、27歳。
ある日、蓮太郎は父の意向で自立支援施設に無理やり入所させられる。
施設の生活は退屈で、三度の食事はコンビニばかり。
そんなとき近所の食堂に現れたのは、頬に傷持つあの男。
男は蓮太郎たち寮生に絶品料理をふるまうが、そこに隠された思惑とは。
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今回もサクサクと読めた。
でも今回は、料理と問題とされる自立支援施設の内容を無理やりくっつけたみたいな。
メインの2人組も、料理人としては登場するけど、本業で活躍するのは、最後のほんのちょっと。
これは前回もそうやった。 -
購入済み
もやっとしたまま
ぐいぐい引き込まれました。日常がリアルである反面異次元的な怖さもあり面白かったです。ただ最後が消化不良気味です。腑に落ちないまま放置された感じです。面白かっただけに残念でした。
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購入済み
あれっ、間違えた?
「侠飯」?と思ったけれど内容面白そう❗と読み進める。「ヤクザ?」「小指が半分ない?」あれっ本選ぶの間違えた?と思いながら、次々と出てくる料理に「美味しそう」とレシピをメモリながらあっという間に一冊読んでしまった。読みやすいのでついつい見逃してしまいそうだが、人生や仕事に対する向き合い方がすらっと描かれている。次巻を購入します。
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Posted by ブクログ
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交番勤務の真人が初めて逮捕したのは、
製薬会社MRの友永だった。
真人は痴漢容疑で友永を逮捕したが、
友永は一貫していないと無罪を主張する。
ある時、真人は友永を痴漢と訴えた女性と
目撃者が一緒にいるところを発見し、
自分が逮捕した友永は冤罪ではないか、
と疑問を感じ始める。
被疑者を犯人と思い込んだ上での取り調べや、
友永への扱いの記述が生々しい。
また、警察内での対応に逆らえないが
違和感を感じる真人は地域に住む弁護士の
五味へ助けを求める。
自己の保身のために人を陥れる人間、
人に責任を押し付ける人間、
善良ではいられない人間の自分勝手さは
醜くて生々しい。
でも、そんな組織 -
Posted by ブクログ
突然部署から移動された先は
辞める事を迫られる部署。
なかなかに真っ黒けな会社ですが
社長が息子になってから、との事。
いやでもこの息子、ものすごく頑張る方向を
間違えている気がしてなりません。
会社の裏にあるランチワゴンについても
禁止が通達されるとか、ないです。
最初から録音してやりたい、という横暴っぷり。
そんな所に、キッチンカ―など見たら
ふらっとそちらに傾くのは当然。
ですが、商売ってそこまで甘くないような??
まぁ軸はそこではないでしょうし
頑張りだけ切り取ればよし、なのでしょうか。
当然1巻から職業は変わってないので
当然の最後といえば最後でした。
前の登場人物も、ちょっと -
購入済み
怖くなかった
実話を語ってくれる人を取材して、その話を、という内容。
冷房の効いた部屋を楽しみに飛び込んだら破れた団扇と壊れて極たまに微風がそよぐ位の扇風機が置かれていた部屋、という感じ。
表紙とタイトルと思わせ振りな写真が一番怖かった