福澤徹三のレビュー一覧

  • 壊れるもの

    Posted by ブクログ

    夏のホラー2冊目。

    だったのですが・・・。

    ジャンルを無視して、ここまで主張を前面に出されるとかえって心地よいくらい。
    どうみてもホラー小説の体裁をしているのに、実際はバブル崩壊後の日本の雇用問題、職場環境の悪化を描いた作品。
    いくらなんでも、そこまで悪くないだろ、ひどくないだろ・・・と主人公の人間関係や再雇用の実態に突っ込みを入れてしまいますが、どこかでそれを完全に否定しきれない自分もいて、ある意味ホラーです。

    文字通りの意味でのホラー的な要素は、ほとんど物語のはじまりと終わりにしかありません。
    ところがなんとなくうまく話がつながっているので、不思議と外見と中身のギャップが気にならなか

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    2010年02月11日
  • すじぼり

    Posted by ブクログ

    第10回大藪春彦賞受賞作。映画化決定。
    なんだろう・・なんだかとっても中途半端な感覚。入り込めなかったなぁ。。残念。

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    2009年10月07日
  • 再生ボタン

    Posted by ブクログ

    本格的なホラーを求めて読むには少し甘いかな。。
    「ホラー+幻想的」という言葉がしっくりくる気がします。
    怪談集というほど、おどろおどろしい雰囲気に染まっている訳ではないので首筋がヒヤリとするような怖さまでには到達しませんでした。
    読後感はホラー独特の悪さもなく、少々肩透かしを喰らった感が。。
    ちょっと残念。

    10作品の中で私の好みは「幻日」という作品でした。

    これが私が求めていたホラーに一番に近いかも。


    恐怖感は少ないけれども、この著者の文体や言葉遣いの丁寧さには好感が持てました。

    前回読んだ「壊れるもの」も同様に、特に文章の選び方はとても巧いと思います。
    しつこいようだけど、これで

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    2009年10月04日
  • 再生ボタン

    Posted by ブクログ

    ホラー短編集である。最近、福澤徹三氏の「オトシモノ」が映画化されたので読んでみた。この「再生ボタン」は現代版ホラーではあるが、どことなく古めかしい「怪談」のような要素も感じさせる。特に面白かったのは「幻日」と「お迎え」という2作品。

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    2009年10月04日
  • 侠飯(1)

    無料版購入済み

    人は見かけによらないですね。
    このアンバランスな感じがいいです。
    おなかがすいてきそうだし、マネしたくなります。

    #タメになる

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    2025年10月02日
  • 侠飯

    購入済み

    う~ん…

    設定としては好みなんですけど。世間知らずで甘ったれの大学生が、反社会的なオトナの影響を受けながら成長していく物語。ただ、残念ながら描写がイマイチでした。登場人物の気持ちとかがサラッと淡々と描かれているので感情移入しづらかったです。あと料理の蘊蓄多過ぎ。それが売りだとは思いますが、途中からサラサラ読み飛ばしてしまいました。

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    2022年08月17日
  • 侠飯(2)

    購入済み

    ワンパターン

    毎回毎回ストーリーがワンパターンです。水戸黄門かアンパンマンかよって思いました。
    主人公のヤクザみたいな男が裏技的な料理作って食べた人が美味い美味い言って、主人公が長々と説教して終わり。
    大体こんな感じの流れ。

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    2022年03月02日
  • 侠飯(1)

    購入済み

    説教臭い

    主人公のヤクザが狂言回しの大学生にする話がキツい。良いこと言ってます感が強く、説教臭かったです。毎回毎回、長々と語ってくれちゃいます。
    だだ、でてくる料理は美味しそうで真似したくなりました。

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    2020年07月03日
  • 怪談実話 黒い百物語

    購入済み

    まあまあどーす

    前半は、多少背筋が寒かったが、後半に期待して損したよ!
    他にもっと、こわーい本あろでー!

    では

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    2014年08月01日
  • 侠飯(1)

    うーん

    なにがダメって、料理の絵があまり美味しそうじゃないとか、キャラクターが美味しそうな表情をしてないとか、色々突っ込みたいところはある。
    でも最も気になるのが、箸の持ち方が変なところ。これだけはイライラしてだめだわ。

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    2017年07月28日