福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ上巻終盤で留置所に留め置かれた修は、友人達に見受けを断られ、検察に送られる事になり検察官より起訴猶予の処置を受けた。相変わらず住所不定で無職ままナンパされた女子大生に騙され治験バイトの収入も失った修は、ホストとして働く決意をする。大金が飛び交うきらびやかな世界。だが、そこは、男と女の色と欲がせめぎあう凄まじい格差社会だった。必死で自分の居場所を作ろうとする彼に、さらに大きなトラブルがふりかかる!流転を続ける修に、安住の地は見つかるのか?不運?転落人生で修の成長?主人公のキャラが途中で変わり違和感。
若者が大学生からホームレスに落ちていくリアル感のある転落人生小説だが、ホームレス≒(ほぼ等しい)難民と認識させるタイトルは良くないのでは?主人公のように自業自得で働けても言い訳をして働かない、楽をして大きな収入、大きな夢?をみてギャンブルに手を出し転落(経済的困窮も一攫千金を求め失敗)と難民では似ているようで意味が違う。 -
購入済み
心理的な描写
様々な職業を体験するというのはおもしろい設定であるが、感情の描写がやや稚拙。もっと登場人物の心情的な描写から現在の東京という街を表現したらよかったと思う。
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Posted by ブクログ
とりあえず何でもいいから行動を起してみろ、というのが本の趣旨だろうと思います。
あと、世間で言われているような「やりかた」ではなく、相手の懐に直接飛び込むくらいの気概がなければいけない。
ということが著者の実体験などを元にしつつ書かれていて、興味深かったです。
とはいえ、後ろ向き発言ではないですが、そもそも「そういう行動が取れる」事体が一種「才能」でもあると個人的には思います(たぶん尻に火がつけば誰でもそういう状況にはなるのでしょうが……)
このまま鵜呑みにするだけの強さがあるのならそのように行動すればいいのでしょうが、現実としては中々そううまくいくものではないのかな、と個人的には思いました。