桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK GREEN

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    耽読中。そもそもラノベ文庫から始まった作品に何を期待して読まれているのか疑問。単行本になるとライトノベルからミステリに格上げするとでも?なんて事はともかくゴシックシリーズは面白い。

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    2017年03月05日
  • GOSICKs ──ゴシックエス・春来たる死神──

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    ネタバレ

    短編集。本編以前の話。
    久城、ヴィクトリカ、アブリルそれぞれの学園に転入してきた様子や、それぞれの出会い。
    久城がアブリルにヴィクトリカは女の子だという説明をしているところで、あれ?と思ったら(本編で始めヴィクトリカくんと言っていたので)偽アブリルだったとわかって驚いた。危険だったところを助けてもらったら、そりゃ久城のこと気になるよね。
    久城とヴィクトリカの出会いのキューピットはセシル先生だったのも良かった。

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    2017年02月28日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    ネタバレ

    ヴィクトリカがついに下界に下りてきた。
    灰色狼と言ってしまったアブリルに対して、ヴィクトリカは悪い印象を持ってしまったけれど、何だかんだで2人は仲良くなれるんじゃないかな。

    錬金術師リヴァイアサンがマントを被っていた理由は本人が黒人だったからというのが、その時代の背景を活かしていて良かった。
    前作に引き続き、ブライアン・ロスコー登場。まだまだ謎に包まれたままなので、今後どのように話に関わってくるか楽しみです。

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    2017年02月26日
  • GOSICK ─ゴシック─(ビーンズ文庫)

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    今頃になって初めて読んだ桜庭一樹作品。かなりライトなミステリ小説で、主人公の片割れが少しだけショタっぽいのが良い。

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    2017年02月12日
  • GOSICK VIII 下 ──ゴシック・神々の黄昏──

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    一弥と結婚したい。互いにボロボロだけど、再会できて良かった…。
    その他の登場人物のその後が気になるところ。

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    2017年02月05日
  • このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集

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    相変わらず、没落貴族のような男性と、気の強い女性を描かせるとピカ一美しくなる作家さんだなあ。

    冬の牡丹と、赤い犬花、が好き。

    五月雨、は伝説の一族の話を長編で読みたい。赤朽葉家みたいに、長い時間に跨がったお話に仕立ててもらって読みたい気がした。

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    2017年01月15日
  • 傷痕

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    この国が二十世紀に生み落とした偉大なるポップスター、キング・オブ・ポップ。そんな彼のファミリーや娘、彼に関わったことで人生が大きく変わった人たちを描いた作品。

    参考文献にマイケル・ジャクソンに関する書籍がずらっと並んでいることからわかる通り、実在したキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンをモチーフにしています。

    インターネットの発達によって人々の興味関心が細分化された今、いい意味でも悪い意味でも、誰もが認めるビッグなスターってもう現れないんだろうなぁ。

    そんな稀有な存在を自分なりの解釈で描いてみたくなる気持ち、何となくわかる。

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    2017年01月11日
  • GOSICK GREEN

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    今回は不思議な建築物にお札に強盗団の話が上手くまとまっていました☆
    お札の気持ちも書かれていて、不思議な気分になりましたが・・A^^;)
    次回は、ヴィクトリカと兄クレヴィールの再会かな?と今から楽しみです♪

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    2017年01月07日
  • 伏 贋作・里見八犬伝

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    とにかくツギハギのような話でした。章によってラノベ調、幻想的、アクション…と作風がばらばらで、バランスが取れていないような感じ。
    しかし、場面ごとのセリフや情景が鮮明で、桜庭作品特有のセンスを感じました。

    結局ぐいぐい引き込まれて一気読みしました。これぞ娯楽小説。好みは分かれそうですが、私は大好きです。

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    2017年01月04日
  • GOSICK GREEN

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    あああ、もう!ヴィクトリカと久城のツンデレコンビっぷりったら!!♡♡♡

    子供たちの事件解決は小手調べ程度なのかと思ってたら、ちゃんとあとの事件解決に繋がってるのねぇ、と感心する。

    読み終わったら、もっとツンデレっぷりを堪能したくなっちゃったので、コミック読み返しちゃお~っと!www

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    2016年12月30日
  • GOSICK GREEN

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    お札の合間繋ぎが面白い♪相変わらずのラノベっぽい文体。桜庭さんは引き出しが多いなぁ。フリルと甘いものに囲まれて、そしてヴィクトリカが流す涙は久城くんのために。善意を語る自分に戸惑うヴィクトリカはきっと、やっと人としての心を取り戻しつつあるのだと思いたい。アパートを見つけ、ニコと出会い、そして探偵社のお仕事開始。時代に翻弄されたKIDは可哀想だけど…罪は罪。最後の看守とのやりとりはほっこり。ラスト、グレヴィールへ手紙を書くシーンや受け取ったグレヴィールの喜びは感動的でした。次も楽しみです♪

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    2016年12月24日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    タイトルは知っているものの
    中身は案外知らない
    有名、名作、古典がズラリとそろった
    分厚い一冊。

    読めるのかな?
    と、少し心配しながら手にとったところ
    これがさすがに、現代作家にかかると
    すいすいと読めてしまう。
    ストーリー展開のおもしろさに
    「こんな話だったの?」と驚かされたり。

    物語に、古い新しいはなく、人の心を
    惹きつけるものは、変わりなくおもしろいのだ。
    と、古典をもっと読みたくなった。

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    2016年12月09日
  • GOSICK GREEN

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    毎回言ってるけどヴィクトリカかわいいよ~~。暗い影が落ちていても、GOSICKの旧大陸編の荘厳さというか、不気味だけど綺麗なかんじすごく好きだったので新大陸編の雑多なかんじなかなか慣れませんでしたが、やっと慣れてきたかも。ヴィクトリカがソヴュールにいたときのように遠巻きにされるのではなく、ごちゃごちゃに巻き込まれるかんじ、初めてのいろいろに体当たりしていくかんじ、すごくかわいい。依頼人を心配したり、申し訳なさそうにしたりする姿のいじらしさといったら…!
    ヴィクトリカをかわいいと思うと同時に、ヴィクトリカの気持ちになって、九城がいれば安心って思う気持ちもよくわかる。
    本編の最後、わたしの大好きな

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    2016年12月06日
  • GOSICK PINK

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    ゴシック 新大陸篇第3巻は、これまでの2巻を補完するように、新大陸に渡ってから、じょぶとほーむを得るまでを描いたもの。
    この展開から、今後この作品も続いていく予兆を感じさせます。

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    2016年11月30日
  • 無花果とムーン

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    桜庭一樹さん!「砂糖菓子~」の時も思ったけど、読み終えた後の不思議な感じ(でも、爽やか)好きだな。最初は、月夜の幼い感じや変な一人称が鼻についたけど、後半は逆に、アンバランスな文章が凄く心に響いた。この人の書く人物、凄く魅力的。お父さんや、兄貴、お兄ちゃん、イチゴ先輩、密、約…みんな。桜庭さん、好きな作家さんに追加!

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    2016年10月30日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    ネタバレ

    桜庭一樹さんは活字を食べて生きてるんじゃなかろうかと思えてくる。それぐらい本を読んでる。息を吸って吐くのと同じぐらいの摂理で本を読んで本を書いてる。

    多岐にわたるジャンルを貪るように。
    日々取り込んでる、まさに活字中毒者。

    なのに、自らの作品を書き上げる時はそのすべてを放置してご飯を食べるのすらやめて世界を作り上げることに没頭する。

    これぞ、桜庭一樹という作家の生き様である!

    という言葉なき宣言を受けた気がして衝撃だった。まさに魂を削ってひとつの世界を生み出している。

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    2016年10月02日
  • ファミリーポートレイト

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    主人公はなにやら事件を起こしたらしい母親と逃避行をする。母親は主人公を虐待するが、主人公は母親を盲目的なまでに慕う。やがて逃避行は突然の終わりを告げ、主人公は一人で生きていくことななる・・。
    なんだか歪んだ母親と娘の関係。著者はそういう関係性を描くのがとっても上手いですね。主人公の数奇な人生はこの先どうなるのかな?という興味も充分に惹いてくれます。好き嫌いが分かれるかもしれませんが、心に残る作品でした。

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    2016年08月24日
  • GOSICKs ──ゴシックエス・春来たる死神──

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    本編の間に何があったか。
    ヴィクトリカと九城が出会う前と出会った時の話。ヴィクトリカ目線のとこはいいね( ̄▽ ̄)

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    2016年08月09日
  • GOSICK PINK

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    やっとスタートに戻ってきたー

    これで最初の話の続きに行けるのかなぁ
    この前の巻はまだ前シリーズの続きだったもんね

    今回は綺麗なヴィクトリカが少なかったけどそれはそれでだな
    前巻より好きな感じだ
    続きはどうなるのかなぁ

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    2016年07月10日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    二人を取り巻く人たちの周りに起こる謎を解き明かす、比較的小さな事件の短編集

    GOSICK世界の息抜きにはピッタリである

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    2016年05月11日