村上春樹のレビュー一覧

  • ねじまき鳥クロニクル―第1部 泥棒かささぎ編―(新潮文庫)

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    いつも通りではないズレ、日常の揺らぎに展開が気になって読み込みました。後半の戦争のシーンは衝撃を受けて、これは村上春樹を読んでるんだか確認してしまった。描写に引き込まれて唖然としてしまった。
    普段と違う行動をしていく主人公、何かを象徴しているような周りの人々、これは3部まで一気に読みたい。

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    2025年12月01日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

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    audibleで鑑賞
    長かった!!本じゃ読めなかった。

    初めての村上春樹作品
    最後なんとなく不思議と輪になっててハッピーエンドでよかった
    イデアやメタファーが出てきて予想外にファンタジーだった

    全作品通してずっと女性の性的な話をしてたのはなんでなんだ???まりえがずっと胸の話を主人公(名前不明)にしてたのはなんでなんだ?

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    2025年12月01日
  • ねじまき鳥クロニクル―第1部 泥棒かささぎ編―(新潮文庫)

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    面白くて一気に読んだ。
    最後のバイオレンスシーンは怖いので、あえて朝、読んだ。ノモンハンの情景がありありと頭に浮かびました。あらすじを知ってて良かった!

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    2025年11月30日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上春樹の小説を初めて読み終えたけど、天吾も青豆も別々の建物の303号室に偶然住んでいて、今わたしも303号室に住んでるので、この本をまず手に取って正解だった気が(勝手に)した

    リトル・ピープルは謎のままだったけど、天吾と青豆に希望のある結末が訪れて読後感は爽快だった!

    ところで、女性の胸の形と大きさの話が最後の最後まで出てくるのは何?
    せっかくハルキワールドに浸ってるのにやめてください(;_;)

    This was my first time finishing a Haruki Murakami novel, and since both Tengo and Aomame happen

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    2025年11月30日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫)

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    青豆が新興宗教団体のリーダーを殺害してからの物語。
    これがきっかけとなり、世界の構造が変化する。

    青豆はマダムが準備した高円寺のマンションに身を隠す。
    かねてよりの予定通り、顔を変え、名前を変え、違う人間になるはずだったのだがー。
    さきがけの雇った探偵の牛河(前の巻に出てきた謎の団体の職員を名乗る男)の物語がここで立ち上がる。
    彼は、青豆と天吾の身辺を探り、青豆を追い詰めていく。
    結果的に青豆と天吾の出会いを作り出すという、「物語を推進する機能」が見え見えの人物だが、この人物の生い立ちやパーソナリティが詳細に書き込まれ、際立った存在感がある。
    こういうところが、村上春樹のすごさなのかもしれな

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    2025年11月29日
  • 村上朝日堂 はいほー!(新潮文庫)

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    村上春樹さん 新潮社1992年5月発行
    雑誌に連載されたエッセイ
    長編、短編、紀行文なんでも書けちゃうのね。
    クスッと笑ってしまう真面目さとおもしろさがあります。

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    2025年11月28日
  • 雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行―

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    村上春樹さん 新潮社1991年7月発行

    ギリシャ・トルコの紀行文
    「ウゾー」というギリシャの焼酎は、とにかく疲労していればいるほど美味しく感じられる。
    ほど、過酷な冒険旅…お疲れさまです

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    2025年11月28日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    なんだか、いいなあ。知らない人の知らない人生の知らない思考を見ちゃっていいんですか。物事を見る角度が面白いなあ。カフェラテ片手に読みたくなる本でした。、

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    2025年11月27日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    自然体で描かれている文章たち。
    こんなエッセイ描きたいなと実感しました。
    ありのままの風景を着飾ることなく、表現できる
    ことがすごいなと、小説とは違った視点で楽しめるとと思います。
    ゴルフが嫌いなエピソードや、すき焼きが好きだったりとか、著者の知られざるイメージが知れます。

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    2025年11月27日
  • 村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    これも面白かったな~(笑)エッセイの方が好きになってしまいそう(笑)ビール飲みながら野球の応援しているのを想像するとうらやましい(笑)

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    2025年11月26日
  • ロング・グッドバイ

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    村上春樹味”をどう感じるかで好みが大きく分かれそう。
    最初あまりハマらずにいたけど、この本は最後まで読み切る事で良さを感じる!^_^!


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    2025年11月25日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)

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    とても難しかったけど、2つの世界をそれぞれ読み進めていくにつれて、「あれ、繋がってる?」と感じるようになっていくのが面白かったです。下巻を読むのが楽しみです。

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    2025年11月24日
  • 中国行きのスロウ・ボート

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    ネタバレ

    「中国行きのスロウ・ボート」
    「貧乏な叔母さんの話」「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「カンガルー通信」「午後の最後の芝生」
    「土の中の彼女の小さな犬」
    「シドニーのグリーン・ストリート」

    村上春樹の短編集は長編とは違う雰囲気でこれも好き。
    雨の日にのんびり読書は良い。

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    2025年11月24日
  • 若い読者のための短編小説案内

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    春樹くんが、日本の作家の好きな小説について、なぜどんなふうに好きなのかを語っているのはとても珍しく、それだけで嬉しい。
    しかもただの感想ではなく、アメリカでの講義がベースになっている本なので、きちんとした分析も学べる。
    初めて聞く作家もいたけど、日本近現代文学史についても理解が深まった。
    大変楽しく有用な本。

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    2025年11月24日
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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    ネタバレ

    初めて村上春樹の長編最後まで読めて、これがハルキ構文か〜というのを存分に感じることができた。笑

    つくるが過去の因縁の原因を探っていく過程がミステリっぽい要素で楽しめたのかも。
    ただラストはやはり純文学なのでふわっとした終わり方で物足りないところはある…

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    2025年11月23日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    ネタバレ

    なんだか不思議な世界。
    風景や感情の描写が独特だけど丁寧で、ありありと想像出来るところがめちゃくちゃすき。
    ナカタさんがどうかしあわせでありますように。
    思春期ならではの性欲の書き方?が個人的にはあんまりいらんなぁ、と思ってしまうがそれが重要だったりするのかな。そう感じてしまうのは私が女だからなのか、なんなのか。私ってばフェミなのかな、、

    なんやかんや総じてめちゃくちゃすき。

    ナカタさんがしあわせでありますように(2度目)

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    2025年11月22日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)

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    上巻で十分楽しかったですが、下巻もそのテンションを保ったまま最後まで突き通してくれました。
    「世界の終わり」の方は幻想小説みたいで、箱庭ファンタジーという体で楽しめたし、「ハードボイルド~」の方はいつもの村上春樹という感じもしつつ、スラップスティック的なコメディもしていて、エンタメとして普通に読めました。
    というかやれやれ系主人公の元祖という説は聞いていたのですが、ほんとにセリフとして「やれやれ」が出まくっている!笑
    物語解釈としては村上春樹は『羊をめぐる冒険』まで、時代を過ぎてしまった革命戦士たちについて冷ややかな視線を投げかけていたと思うのですが、その”情熱”が”心”として、どこへ行ってし

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    2025年11月22日
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

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    初めての村上春樹
    ぶっ通しで読んだ。行ったり来たりのお話なのに一つの軸で読むことができた。完全に理解はできていないし、理解できなくてもいい気がする。何回も読むのに良い本だと思った。

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    2025年11月21日
  • もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)

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    村上春樹さん 新潮社2002年11月発行
    写真付エッセイ

    ご夫妻で、ウィスキーをテーマにした旅行記
    スコットランドとアイルランドを堪能している様子が、読んでて嬉しくなってしまう。
    そして、ウィスキーを楽しむ旅をしたくなります。

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    2025年11月21日
  • 職業としての小説家(新潮文庫)

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    ネタバレ

    7年振りに再読(25年11月末)。名言が多いが特に感じた点は①観察者としての小説家②ロジカルよりもフィジカルの2点。以下の引用箇所にも記載の通りだが、いかに著者が細かく人や事象を観察し、その断片的な記憶を蓄積しているかが分かる。それは半ば無意識的な行為であり、小説家ではない我々も日常的に行っていることではあるが、面白い/異常な行為はそれを知覚/解釈する負荷の高い作業も包含しているように感じられ、中々それらの間に共通したテーマ等を見出すのは難しい。著者は小説家としてアウトプットを出すために日常的に運動を行い、体力を維持しているとのことだが、確かにこれらのあくまで断片的なものを収集/再解釈し、それ

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    2025年11月21日