村上春樹のレビュー一覧

  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

    購入済み

    やはり、村上さんが一番

    こんなに人生に寄り添って、作家さんの作品を読み続けてきたことはあるだろうか。
    ノルウェーの森を母が読んでいて、緑と赤の表紙が鮮烈で借りてはまって、
    それからずっと読み続けている。
    読むたびに村上作品はその時々の感動や気づきがある。
    それを電子書籍で本をしまう重さや場所を考えずに保管できるのも嬉しい。
    電子化になって本当によかった。

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    2023年05月31日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

    購入済み

    素敵

    長編を今まで文庫版のリアルな本で購入していた。
    引っ越しするたびに持って行き、日焼けや経年劣化のたびに買い換えたり、文庫にしたりしていたが、
    こうして電子書籍で、村上さんの好きな本をいつでもどこでも持ち出せるのは、とても幸せ。

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    2023年05月31日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫)

    購入済み

    さすがの一言

    コーヒー片手に。ウイスキー飲みながら。スパゲッティをゆでながら。
    村上さんの作品を読みながら、日常を忘れ、ゆっくり読み進められる幸せ。
    いつでも電子書籍で持ち歩ける時代がきて、本当に嬉しい

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    2023年05月31日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

    購入済み

    最高

    言葉遣い、単語のチョイス、表現、いいまわし。全てが最高。
    そして読み返すたびに、新しい発見がある。
    村上さんの小説が、電子書籍でいつでもどこでも読める世界が素敵

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    2023年05月31日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫)

    購入済み

    深い

    他のレビュアーさんも書かれているように、現実なのかそうじゃないのか。
    主人公達がどうなっていくのか、とても深い。
    でも楽しい

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    2023年05月31日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫)

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    青豆と天吾の再会は近い?
    そして青豆を追う牛河という男の章も登場。
    二人は再会できるのか、それとも牛河ら「さきがけ」の人間たちに邪魔されるのか。
    いよいよ次はラスト。

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    2023年05月15日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

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    揺らぎのない真実より、揺らぎの余地のある人生を選択する。
    その揺らぎに我が身を委ねることを選びます。

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    2023年05月14日
  • ノルウェイの森

    20の頃

    みどりと同じ赤マルボロすったりね、ページめくって号泣したり、感化されたなー。
    また読みたい。

    #切ない

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    2023年04月20日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    小説ももちろん面白いですが、村上先生の小説以外のお話も大好きです。読んでいると明日もがんばって、生きていこうかなと気になれます。
    コロッケの話には笑い転げてしまいました。

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    2023年04月14日
  • ロング・グッドバイ

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    ネタバレ

    10代に挫折して本棚の肥やしになっていたものを引っ張り出して再読。
    10年越しに読んで思うことは、マーロウはなんて気高く不器用な男だったのだろうか。
    10代の私ではそのことが分からなかった。

    何を感想として残せばいいか分からないくらい、読んだ後に寂寥感に苛まれる。
    人生を象徴するような出会い、別れ、非情さ、優しさが詰まっていた。マーロウに共感しながらも、同時に、役者あとがきにもあるようにその実何光年も離れたところにいる人間だろうという言葉に強く頷く。
    優しさや誠実さは、時に深く人を刺す。
    もう彼とのギムレットは飲んでしまった。

    この先この本が本棚から消えることはないだろうし、何度でも読み直

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    2023年04月05日
  • 村上さんのところ コンプリート版 試し読み

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ユーモアもある

    独特のユーモアある世界観が描かれていて、面白かったです。自分がこれまで考えもしなかった概念を作品の中で考えとして披露してくれており、あらたな世界が広がりました。様々なものに対して注目するその着眼点も鋭さがあり、先生のセンスが生かされていると感じました。

    #タメになる #カッコいい #ほのぼの

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    2023年04月01日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    主人公が見つけた「騎士団長殺し」の絵。そして、主人公が描いた免色の肖像画、雑木林の中の穴、さらには少女の肖像画。
    これらの絵画を描いたのは主人公だが、描き終わってしまうと、それらは何かを訴えてくる。
    果たして、その訴えとは?そしてイデアとは何か。さらには失踪してしまった少女の行方や出生の謎。ユズの子供は誰が父親か。など、最終巻に向けて次々と問いかけてくる形。

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    2023年03月31日
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

    購入済み

    やっぱり

    長編小説がいいですね?
    村上春樹さんは。。。

    何がって聞かれると
    やっぱり雰囲気でしょうか?

    丁度四国に縁があるので
    高知は本当に遠い。

    次は、世界の終わりとねじまき鳥に挑戦します
    村上ラヂオがますます完読出来ない困


    #笑える #エモい #シュール

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    2023年03月30日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    鈴の音の謎を解くため前巻の最後に土を掘り返した主人公と免色。その後のある夜、主人公の前には騎士団長の姿を模した「イデア」という存在。
    不思議な喋り方をする不思議な存在の「イデア」。
    さらに免色は主人公に自分の娘かもしれない女の子の肖像画を描いて欲しいとお願いをする。

    「イデア」が出てきたことによりファンタジー感が出てきた今作。この後どういう風に展開されていくのかがとても楽しみ。

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    2023年03月25日
  • 水底【みなそこ】の女

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    ネタバレ

    レイモンド・チャンドラー屈指の作品だと思います。
    『長いお別れ』『大いなる眠り』などの作品の影に隠れていますが…。
    ストーリー、魅力あるキャラなどは『長いお別れ』に匹敵すると思います。
    70年近く前に書かれたミステリとは思えぬ完成度、表現力、文体です。

    罪を重ねる美しい女、愛しい女にこれ以上罪を犯させないようにしたかった男はついに…。

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    2023年03月20日
  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫)

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    こんなに話し手の意図を話し手と同じ次元で汲み取れて、聴ききれなかったと思ったらそこで怯まずに踏みとどまってさらに聴きなおすことができて、こんなすごいインタビュアーさんがいるなんて……。川上未映子さんだから聴けたお話ばかりで、ほんとうに面白かった。

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    2023年03月10日
  • やがて哀しき外国語

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    村上春樹がアメリカで生活していた1991年から2年間の生活を綴ったもの。NYの有名大学の永年教授の方から教えてもらった、これを読んだらいいよという本がこちら。過去も読んだことがあったのだが、改めて購入。
    プリンストンは、非常にのんびりした、お金のことをほとんど話さない、自分のやりたいこと、興味あることをやるという雰囲気がすごく気に入ったようで楽しんでいる様子が伝わってくる。一方で、教授たちは、どのビールを飲むべきか、というようななんともべきろんを持っていて面倒くさい。スノッブなプリンストンの人たちは、日本のような流行だけを徹底的に追いかける風潮から一線を画していて、とても自分nペースで生きてい

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    2023年03月05日
  • 遠い太鼓

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    1980年代の終わり、『ノルウェイの森』『ダンスダンスダンス』を書いた30代をしめくくり40歳ごろのヨーロッパを巡る旅。小説家になって10年くらい、物書きとして板につきながらも、さまざまな孤独や苦労や疲労感があり、憂鬱な秋の海や悲惨な嵐の描写から伺える。ヨーロッパの街並みや食べ物などの情報の合間に、何の変哲もないのに癖のあるおじいさんやおばさんとの出会い、夫婦げんかや車の故障などのトラブルにたじろく村上春樹さんがおもしろい。やれやれ。遠い太鼓が聞こえる。

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    2023年03月04日
  • 辺境・近境 写真篇

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    村上春樹さんと松村映さんの日本と世界の旅の写真集。時折春樹さんが被写体になって写っているのがかっこいい。行った場所はアメリカ、カナダ、メキシコ、中国、カラス島、神戸。

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    2023年03月04日
  • 村上T 僕の愛したTシャツたち

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    村上さんがコレクションされてきたTシャツについてのエッセイ。レコードに、本に、Tシャツに。氏のコレクションは幅広いが、その気持ちはわかるし、憧れる。
    ワタシもかなりTシャツを集めていたが、妻の「断捨離」の掛け声に負け、多くを処分してしまった。あぁ。

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    2023年03月01日