村上春樹のレビュー一覧

  • 村上さんのところ コンプリート版 試し読み

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ユーモアもある

    独特のユーモアある世界観が描かれていて、面白かったです。自分がこれまで考えもしなかった概念を作品の中で考えとして披露してくれており、あらたな世界が広がりました。様々なものに対して注目するその着眼点も鋭さがあり、先生のセンスが生かされていると感じました。

    #ほのぼの #カッコいい #タメになる

    0
    2023年04月01日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公が見つけた「騎士団長殺し」の絵。そして、主人公が描いた免色の肖像画、雑木林の中の穴、さらには少女の肖像画。
    これらの絵画を描いたのは主人公だが、描き終わってしまうと、それらは何かを訴えてくる。
    果たして、その訴えとは?そしてイデアとは何か。さらには失踪してしまった少女の行方や出生の謎。ユズの子供は誰が父親か。など、最終巻に向けて次々と問いかけてくる形。

    0
    2023年03月31日
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

    購入済み

    やっぱり

    長編小説がいいですね?
    村上春樹さんは。。。

    何がって聞かれると
    やっぱり雰囲気でしょうか?

    丁度四国に縁があるので
    高知は本当に遠い。

    次は、世界の終わりとねじまき鳥に挑戦します
    村上ラヂオがますます完読出来ない困


    #エモい #笑える #シュール

    0
    2023年03月30日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鈴の音の謎を解くため前巻の最後に土を掘り返した主人公と免色。その後のある夜、主人公の前には騎士団長の姿を模した「イデア」という存在。
    不思議な喋り方をする不思議な存在の「イデア」。
    さらに免色は主人公に自分の娘かもしれない女の子の肖像画を描いて欲しいとお願いをする。

    「イデア」が出てきたことによりファンタジー感が出てきた今作。この後どういう風に展開されていくのかがとても楽しみ。

    0
    2023年03月25日
  • 水底【みなそこ】の女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    レイモンド・チャンドラー屈指の作品だと思います。
    『長いお別れ』『大いなる眠り』などの作品の影に隠れていますが…。
    ストーリー、魅力あるキャラなどは『長いお別れ』に匹敵すると思います。
    70年近く前に書かれたミステリとは思えぬ完成度、表現力、文体です。

    罪を重ねる美しい女、愛しい女にこれ以上罪を犯させないようにしたかった男はついに…。

    0
    2023年03月20日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    物語が動き始める。
    イデア的なものの存在、夢での交流、意思の強さ、穴、壁、宗教、オーストリア、クリスタルナハト、南京虐殺、霊的なものの存在、護符、絵画。
    記憶が度々思い出されながら、人々が影響を受ける。名づけえぬものに左右される人々。
    夢での交流や色を巡るあたり、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、を思い出す。
    そして物語はいよいよ佳境へ。

    0
    2023年03月11日
  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    こんなに話し手の意図を話し手と同じ次元で汲み取れて、聴ききれなかったと思ったらそこで怯まずに踏みとどまってさらに聴きなおすことができて、こんなすごいインタビュアーさんがいるなんて……。川上未映子さんだから聴けたお話ばかりで、ほんとうに面白かった。

    0
    2023年03月10日
  • やがて哀しき外国語

    Posted by ブクログ

    村上春樹がアメリカで生活していた1991年から2年間の生活を綴ったもの。NYの有名大学の永年教授の方から教えてもらった、これを読んだらいいよという本がこちら。過去も読んだことがあったのだが、改めて購入。
    プリンストンは、非常にのんびりした、お金のことをほとんど話さない、自分のやりたいこと、興味あることをやるという雰囲気がすごく気に入ったようで楽しんでいる様子が伝わってくる。一方で、教授たちは、どのビールを飲むべきか、というようななんともべきろんを持っていて面倒くさい。スノッブなプリンストンの人たちは、日本のような流行だけを徹底的に追いかける風潮から一線を画していて、とても自分nペースで生きてい

    0
    2023年03月05日
  • 遠い太鼓

    Posted by ブクログ

    1980年代の終わり、『ノルウェイの森』『ダンスダンスダンス』を書いた30代をしめくくり40歳ごろのヨーロッパを巡る旅。小説家になって10年くらい、物書きとして板につきながらも、さまざまな孤独や苦労や疲労感があり、憂鬱な秋の海や悲惨な嵐の描写から伺える。ヨーロッパの街並みや食べ物などの情報の合間に、何の変哲もないのに癖のあるおじいさんやおばさんとの出会い、夫婦げんかや車の故障などのトラブルにたじろく村上春樹さんがおもしろい。やれやれ。遠い太鼓が聞こえる。

    0
    2023年03月04日
  • 辺境・近境 写真篇

    Posted by ブクログ

    村上春樹さんと松村映さんの日本と世界の旅の写真集。時折春樹さんが被写体になって写っているのがかっこいい。行った場所はアメリカ、カナダ、メキシコ、中国、カラス島、神戸。

    0
    2023年03月04日
  • 村上T 僕の愛したTシャツたち

    Posted by ブクログ

    村上さんがコレクションされてきたTシャツについてのエッセイ。レコードに、本に、Tシャツに。氏のコレクションは幅広いが、その気持ちはわかるし、憧れる。
    ワタシもかなりTシャツを集めていたが、妻の「断捨離」の掛け声に負け、多くを処分してしまった。あぁ。

    0
    2023年03月01日
  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    村上春樹の底の底にまで迫ったインタビュー。
    以前読んだ春樹と龍の対談本『ウォーク・ドント・ラン』と比べても、圧倒的に深い。春樹氏のインタビューでこれまでこんなに深く潜ったようなものは読んだことがなかった。村上春樹の地下一階を暴いていると思うし、なんなら地下三階くらいまで行ってそう。

    インタビュアーの川上未映子は春樹の大ファンらしく、村上作品に対する愛着、記憶、理解力どれもすごいのだが、何より感心したのは、え!そこまで突っ込んで聞いていいの?というところまで踏み込んでいく川上さんの勇気というか率直さというか。まさに読者が春樹氏に聞きたかったことを代弁してくれている気がする。村上春樹ファンなら楽

    0
    2023年02月22日
  • 騎士団長殺し(第1部~第2部)合本版(新潮文庫)

    購入済み

    顔長がメタファー

    には、思わず笑ってしまいましたが私だけでしょうか?
    相変わらず消化不良も少しはありましたが、どなたかがレビューされてみえた通り、このだって雰囲気がいいです。

    次は海辺のカフカに挑戦だ!

    #エモい

    0
    2023年02月15日
  • 村上T 僕の愛したTシャツたち

    Posted by ブクログ

    小説も好きだけど、
    エッセイも大好き!

    ジャズとお酒と、Tシャツにまつわるエピソードが楽しい。

    目立ちたくないという、とてもシャイで控えめな、それでいて自分軸がしっかりと真っ直ぐな人柄が文章に溢れている。

    0
    2023年02月12日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    騎士団長殺し第1部下巻。
    裏山にある穴をみつけ、掘り起こしたところから始まる。本書で追求されているのは、イデアという言葉で表現されているけれど、ぼくのことであり本質といってもいいだろう。それが絵を描くということで表現されていて、その人がその人であることを理解するために主人公はデッサンし、時にはクロッキーを使い、チョークで黒板に描き、油絵で描く。絵を描くという行為が何かをそこに止めようとする行為であり、それは動画や写真より時にその人そのものを掴むことができている。ただし、絵とは目にみえたものそのものであって、その背後にあるものであったり、それが意味しているものでもない。それがイデアからのメッセー

    0
    2023年02月11日
  • 更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち

    Posted by ブクログ

    個人的に、クラシック好きで、レコードを買い始めた私にとっては、とてもとても好みな本でした。
    古いレコードって、なんでこんなにグッとくるんですかね…

    0
    2023年01月09日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)

    購入済み

    ありがとうございます

    ハードブック→重いし文庫本まで待つか…
    文庫本→すごい巻数で本棚が大変なことに…日焼けもしてくしなあ…
    電子書籍化→え、村上作品を電子書籍で読めるの? タブレットで!? まじ!? しかもクーポン使えるじゃん

    最高の一言。スマホとタブレットで同期してくれるのも、めっちゃ助かる

    0
    2023年01月01日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

    購入済み

    重みも厚みも関係ない

    ハードブック、文庫本でなく、電子書籍なのがまず嬉しい。
    重さ関係ない、厚み関係ない。気にするのはタブレットの電波と電池残量だけ。
    移動時、スマホやタブレット、時間や場所に関係なく読める幸せ。
    しおり機能もいい。何度も読んでかみしめてしまう本

    0
    2023年01月01日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

    購入済み

    嬉しい

    村上作品が電子書籍になり、クーポン等で割引で購入できるなんて、なんていい時代なんだ。
    電子書籍を了承してくれた著者と版元に深く感謝。
    いつでもどこでも村上作品が読める。大きなタブレットでじっくり読める。幸せ

    0
    2023年01月01日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫)

    購入済み

    難しいけど面白い

    村上さん作品は何度も読んでわかることもあれば、さくっと頭の中に入る物もある
    読んでいる時々の年齢で、「あ、そういうことか」とより深く感じることもある。
    今回も買って良かった。

    0
    2023年01月01日