村上春樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
村上春樹の底の底にまで迫ったインタビュー。
以前読んだ春樹と龍の対談本『ウォーク・ドント・ラン』と比べても、圧倒的に深い。春樹氏のインタビューでこれまでこんなに深く潜ったようなものは読んだことがなかった。村上春樹の地下一階を暴いていると思うし、なんなら地下三階くらいまで行ってそう。
インタビュアーの川上未映子は春樹の大ファンらしく、村上作品に対する愛着、記憶、理解力どれもすごいのだが、何より感心したのは、え!そこまで突っ込んで聞いていいの?というところまで踏み込んでいく川上さんの勇気というか率直さというか。まさに読者が春樹氏に聞きたかったことを代弁してくれている気がする。村上春樹ファンなら楽 -
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顔長がメタファー
には、思わず笑ってしまいましたが私だけでしょうか?
相変わらず消化不良も少しはありましたが、どなたかがレビューされてみえた通り、このだって雰囲気がいいです。
次は海辺のカフカに挑戦だ! -
Posted by ブクログ
騎士団長殺し第1部下巻。
裏山にある穴をみつけ、掘り起こしたところから始まる。本書で追求されているのは、イデアという言葉で表現されているけれど、ぼくのことであり本質といってもいいだろう。それが絵を描くということで表現されていて、その人がその人であることを理解するために主人公はデッサンし、時にはクロッキーを使い、チョークで黒板に描き、油絵で描く。絵を描くという行為が何かをそこに止めようとする行為であり、それは動画や写真より時にその人そのものを掴むことができている。ただし、絵とは目にみえたものそのものであって、その背後にあるものであったり、それが意味しているものでもない。それがイデアからのメッセー -
Posted by ブクログ
着眼点やテーマが独特でおもしろい。
なぜその話をしようと思ったのか。そして必ず疑問形で村上さんに語りかけてくる登場人物たち。
人と話そうと思ったって、そんなにすぐに出てこないような話を短編でまとめあげる能力がすごいなと。
村上さんの独特の言い回しにも落ち着きを感じるようになってきた。
これが村上ワールドか。
今年に入ってから本を40冊読む目標を立てたのだが、読み終わることが目的となって、目の前の本とちゃんと向きあえていない気がしていた。本は1冊ずつ読むのではなく少しずつ色んな本を同時に読めばいいのでは、と思い、この本は、1日に1編ずつ、少しずつ読んだ。余韻も楽しんだ。最後は駆け足になってしま -
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ありがとうございます
ハードブック→重いし文庫本まで待つか…
文庫本→すごい巻数で本棚が大変なことに…日焼けもしてくしなあ…
電子書籍化→え、村上作品を電子書籍で読めるの? タブレットで!? まじ!? しかもクーポン使えるじゃん
最高の一言。スマホとタブレットで同期してくれるのも、めっちゃ助かる -
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重みも厚みも関係ない
ハードブック、文庫本でなく、電子書籍なのがまず嬉しい。
重さ関係ない、厚み関係ない。気にするのはタブレットの電波と電池残量だけ。
移動時、スマホやタブレット、時間や場所に関係なく読める幸せ。
しおり機能もいい。何度も読んでかみしめてしまう本 -
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嬉しい
村上作品が電子書籍になり、クーポン等で割引で購入できるなんて、なんていい時代なんだ。
電子書籍を了承してくれた著者と版元に深く感謝。
いつでもどこでも村上作品が読める。大きなタブレットでじっくり読める。幸せ -
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難しいけど面白い
村上さん作品は何度も読んでわかることもあれば、さくっと頭の中に入る物もある
読んでいる時々の年齢で、「あ、そういうことか」とより深く感じることもある。
今回も買って良かった。 -
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長編を文庫で
文庫本ですらたくさんの場所を要するのに、大型本ではなく、電子書籍で手に入るのが何より嬉しい。
本棚に埋まってるのも嬉しいが、一度電子書籍になれるともう戻れない。
そこに村上作品が加わることがなお嬉しい。
ブックライブと電子書籍文化が今後もいい感じで進化、残りますように -
購入済み
漂う匂いや空腹
村上さんの作品は、本筋宇トーリーもそうだが、
日常を書いた部分でのコーヒーや料理など、読んでるときにないしは読み終わった後に、
無性に熱いコーヒーを飲みたくなる。ウイスキーやビールが欲しくなる。急に料理したりスパゲティが食べたくなるなど、別の意味でも罪作りな作品。本作も買って良かった -
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好きな作品
よくぞ、ずっと長い年月、素晴らしいクオリティで小説を書き続けることができる物だと思う。
毎新作、高いハードルを超えて、出し続けることができると思う。
本作も、とても面白い。 -
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さすがの村上作品
自分が年をとってきて、青少年時代に読んだ感想とは違った感想を持つようになった。
あのころの紙の手触りや本の重さもよかったが、電子書籍で上下巻、3部構成など村上作品を持ち歩ける幸せ。
表紙を眺めてると、全て欲しくなってしまう -
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電子書籍化ありがとうございます
ハードカバーで買って、持ち運びように文庫で買ってとしていた頃が懐かしい。
データ通信できる場所、あらかじめDLという手順はあれど、いつでもどこでもこの作品を読めるのが嬉しい。
iPadで大きな画面で見れるのもすごく嬉しい -
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読み返す本
村上作品は、自分のコンディション、世代ごとに何度読んでも違った味が出る。
作品自体が面白いのもあるし、読み手の自分のそのときの状況がすごく影響する。
不思議な作品。 -
Posted by ブクログ
めーっちゃ面白かった。
川上さんだからこそインタビューを受けたそうで、かなりグイグイ突っ込んでいて村上さんもタジタジ笑
小説を創作する上でどんな手順を踏んでいるのかすごく気になっていたけどビックリするくらい自由だった。
リアリズムな印象な村上さんだけど、小説を書く際はイタコみたいなものに憑依したりもしくは何かを降ろして?書いているらしい。
その現実と非現実の間の境目に自分の影があるんじゃないかと言っていて、なるほど〜ってか天才すぎて言ってることが訳わからないって笑っちゃった。
だってイデアとメタファーを理解してなくて騎士団長殺しを書いたらしいですよ。
もう川上さん口あんぐりだっただろうな、、、 -
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もう10回目
何回か最初なら読み返すたびに飽きるところか、前に経験したのと少し似てはいても、またそれとはけっこう違う感情を味合わせてくれる素敵な文章と話の進め方がとても好きです。
そしていつも同じところでくすくすと笑ってしまいます。だから飽きずに10回も読んでいるかも知れません。
自分が韓国人だからかも知れませんが、
他のどの本を読んでみてもここまで集中できる本は今までありませんでした。
제 인생에 있어서 이러한 귀중한 경험을 선사해준 책을 써주신 무라카미 하루키 선생님께 심심한 감사 인사를 드립니다.