Teamバンミカスのレビュー一覧

  • わが闘争(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ドイツでは未だに販売に制限がかけられ続けている『我が闘争』。

    偏った人種差別の論理を強く正当化していることを遠くから捉えて眺めてみることが大事。


    その点漫画はとても読みやすかった。

    生産活動に秀でたドイツ人にユダヤ人が入り込むことで、自らは生産しないにも関わらずドイツ人を社会契約のうえで支配していくユダヤ人のせいでドイツが滅亡するという思想。


    神様は何のためにヒトラーに天才的な演説の才能を与えたのか。

    貧困のなか力強いリーダーを心から求めていた民衆の前に現れたヒトラーは一筋の光に見えた。


    全てのカラクリが悪魔の存在を肯定し、揺るぎないものへと育ててしまった。


    彼自身、虐待

    0
    2013年03月31日
  • リア王(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    シェイクスピア作。
    3姉妹の話。

    泣きながら生まれてきた。この茶番の劇場に。
    放り出されたのが悲しくて泣いた。

    でもどん底は笑の始まり。先には希望しか無い。

    0
    2013年03月23日
  • 1984年 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    一気に読めるがなかなかどっしりときた。
    現代にあってもこの世界のような息苦しさを感じることがある
    最後主人公はもしかしたら救われたと思えなくもない。
    しかし悩みや苦悩こそ手放してはいけない、諭しているのかもしれない。
    時間のない人はオススメ。
    時間の許す人は小説を。

    0
    2013年03月19日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    人の心はわからない。自分の心すら完全にはわからないのに、人の心を考える、というのはすごく難しいが、必要とされることだろう。

    昔の、まだ心的外傷などがわかっていない時代に、心の病気を発見し、認めてもらうというのはすごくたいへんだったろうなと思う。

    よい入門書なのかなと思う。少し原著が気になる。

    0
    2013年01月20日
  • 自由論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    友人からもらって、なんとなく読んでみた。最近、自分の考えを深めるために、哲学的なものの見方が必要と思っていたので、ちょうどよかった。

    内容的には、漫画で、ストーリー性があり、ものすごくおもしろくわかりやすく「自由」について学ぶことができた。

    そもそも自由とは何なのか?自分の自由が、他人の自由に害を与える場合、その自由はどこまで認めていいものか、自由を守るためには我々は国として、個人として、何をすればよいか

    など、たくさんのことを考えさせられた。

    だが、今の日本は(というか、僕の周りは)かなり自由に何でもできる環境があり(他人によって準備されていて)、自分から何かしないといけないというよ

    0
    2013年01月14日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    まとまっていてわかりやすいように感じるけど、漫画ですらこのレベルなのかと思うと原典読むのに何年掛かるんだろう…

    0
    2012年12月29日
  • 破戒(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    明治末期、日本の自然主義文学の始まり。人間の内面を追求する文学の始まり。そして、私小説の始まり。
    100年前から特に時代は進んでないですね。多少豊かになって、他人のこと一々に気にしなくなったぐらい。
    貧しくなったらまた差別は戻るんだろうね。

    0
    2013年03月09日
  • 続・資本論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    前回に比べて圧倒的に内容が濃くなっている!
    しかもわかりやすい。
    この勢いで『資本論』を読みだすのはさすがにまだ憚られるが、ごく基本的なところについてはこの漫画でも理解できたんじゃないか、という気がする。
    とっかかりには、かなりの良書。

    0
    2012年12月03日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    教科書で実存主義の解説を読んでもイマイチわからなかった。

    まんがで読破を読んだ感想としては、キェルケゴールは自分の人生に大きな困難を抱え、それに向き合うことから逃げなかったでっかい勇気を持った人間だったんだなということ(- -)

    「誰かが私を私にするのではなく あらゆる選択肢の中で私は私自身の意志で私になるのだ」

    という言葉が響いた。
    誰しもが社会のなかで生きていくうえで“絶望”をかかえていて、
    この絶望というのは、自分のなりたい自分になるために自分の意志で人生の選択をすることから逃げている状態のこと。
    なりたい自分を探すことから、本当の自分と向き合うのが怖くて、誰かが決めた道や、せつな

    0
    2018年01月15日
  • 君主論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    当時のマキャベリの時代背景が良く分かる。
    君主論そのものの内容より、こちらのほうが私にとっては興味深かった。
    大国にはさまれて立場をはっきりできず顔色をうかがうだけの小国。
    どっかで聞いたような国ですな。

    0
    2012年10月20日
  • 続・資本論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    とても面白い内容だった。

    同シリーズの「資本論」の続編にあたるが、
    前作よりも資本主義の仕組みについて詳しく述べられていてとてもよかった。
    また、資本主義とはこういう解釈もできるのかと、
    今まであまり意識してこなかった資本主義に対する見方を知ることができた。

    0
    2012年08月19日
  • 君主論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    リーダーとはいかにあるべきかをマンガで解説。君主論が出来るまでの間にチェザーレがマキャベリに影響を与えていたというのを知りました。

    0
    2012年06月20日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    戦後日本の堕落した部分。
    小説であれば難しく読めなかったであろうが
    このシリーズですんなりと読むことができた。
    アンゴが時代を移動することで
    このような時代があったということをわかりやすく
    紹介しており読むことができてよかった作品である。

    0
    2012年06月17日
  • 君主論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    君主論自体ではなく、マキャベリが君主論を執筆するに至った経緯が描かれている。
    オリジナルの君主論を読んで見たくなる。

    まんがで読破シリーズの中で、特にお気に入り。

    0
    2012年06月05日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    「世界のはじまりから救世主誕生までの物語」
    源流を少しばかり。
    ユダヤ、のみならず、世界史やら倫理やらを眺めているとたいていこれの話が出てきますよね。漫画版は何種類かありましたが、これは一冊にまとまっているし、画のテイストも嫌いじゃなかったので即購入。

    あの頃も今も人間はそんなに変わっていないのかな。

    0
    2012年04月17日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    名作と呼ばれている小説を読んで無いし、この先も読むことがないと思うので漫画で読んでみた(笑)どんな人にも平等に時は流れて年を取っていく。せつない気分になってしまった。

    0
    2012年04月10日
  • 君主論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    知人にお薦めしてもらって、まんがで読破シリーズを初めて読んでみました。「君主論」の内容自体は数ページのみで、マキャヴェリが「君主論」を書くに至った背景に8割程度割いていますが、その方が読者にはよりよく記憶されると思います。「君主論」が長いこと日の目を浴びていなかったというのは意外でした。文章(台詞)には引っかかるところが多いですが、分かりやすく良い本だと思います。

    0
    2012年02月05日
  • 舞姫(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    とてもロマンチックだな。
    オータの葛藤を自分の事の様に感じてしまう。
    彼は頭がよいかもしれないが、賢くは生きれないタイプの人間なのだろう。
    高校時代から気にはなっていたが、漫画で読んでしまった。
    いつか原書でもよみたいな・

    0
    2012年01月25日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    あっさりなぞるような旧約聖書ですが、入門書として十分。 旧約聖書は全39巻あり日本でよい本を私は知らない。 イエスキリストの誕生で終わっているところがすこし残念。

    0
    2011年12月18日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトの『方法序説』がマンガでわかりやすく、
    サクサク読み進めることができて、とてもよかった。

    原著も読んでみたいと思った。

    0
    2011年11月30日