Teamバンミカスのレビュー一覧

  • リア王(まんがで読破)

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    翻訳も舞台も観ている好きな作品です。
    マンガだと一瞬で終わってしまいますが、とっつきやすいのは良いことですね。
    あらすじは追っているので話を知るには良いと思います。
    舞台が1番好きです。
    もっと多くの人に舞台を観てもらってリア王についてお話ししたいです。

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    2026年02月10日
  • 論語(まんがで読破)

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    『論語』未読の初心者向けにいい本。

    そもそも『論語』とはなんぞや、という点や孔子の基本的な考え方が学べる。主人公たち中3の学生がペラペラと論語の一節を述べているのは不思議でならないが、読み下し文と現代語訳、更には解説もわかりやすく載っているので理解しやすかった。

    これだけで終えるのでは全く勿体無いのでもう少しステップアップした『論語』の解説本を読みたい。

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    2026年01月10日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    原作のカラマーゾフの兄弟を読んでみたいけど、文量も多いからあらすじを知りたくて手にしたマンガ。

    親子の関係、兄弟関係、主従関係、女性関係、相続絡み、お金、、、昔も今も同じようなことが悩みの種だったり、トラブルの種だったんだなと感じる。

    改めて原作を読んでみたいって思った!

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    2025年12月17日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    ネタバレ

    オーディブルで車中、朗読で聴き始めたが、いつの間にかBGM化してしまい、全く頭に入ってこないため、「もう一度最初から」というリセットを数回繰り返した。少しずつ映像が浮かんでくるようになるが、地道な作業が必要であることが分かる。

    次にこのオーディブルの原本=岩波文庫(米川正夫訳)を4冊購入し、オーディブル聴きながらテキストを読むことをトライするも、最後までというより第一巻の終わりまで到達するまでに、根負けしてしまい挫折した。

    というわけで、ハードルをおもい切り下げて、こちらでまずは粗筋を把握することとしました。どなたかが感想で書かれていたのと同じく、「こんな話だったのね」というのが本書の感想

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    2025年08月25日
  • 武士道(まんがで読破)

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    その感情移入は殆ど崇拝の域である 「義」の精神を幾ら机の上で学んでも_自分よりも強い暴漢に怯えて実行出来なければ無意味である 吉良の首を取った赤穂浪士達は高輪泉岳寺の内匠頭の墓前に報告した 人間の闘争本能の底には…もっと貴くて美しい_「愛する」という本能があるのだ 新渡戸は、敢えてこうした西洋の読者が興味を持つであろう「フック」を沢山織り込んだのではないでしょうか。西洋人が日頃親しんでいる文化との類似性を感じさせる事で、極東の国、日本について理解して貰おうと試みたのでしょう。 言語化されていなかった日本人の精神性を、異なる文化の人々が理解出来るよう工夫して語った新渡戸の手法は、世界中にインパク

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    2025年07月28日
  • 宇宙戦争(まんがで読破)

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    ネタバレ

    映画史でオーソンウェルズについて学んでからずっと気になっていた作品。要約されていたおかげでさっくりと流れを追うことが出来た。病原菌によるエンドとハッピーエンド(奥さんと生きて再会)に救いがあって良かった。ハーバート・ジョージ・ウェルズによる1897年の作品。The War of the Worldsが原題。
    やっぱり原題くらいは書いておいてほしい気がする。
    カタカナにすることで海外作品を翻訳したものということはわかるけれど、子供の頃から私は、日本と海外という2極の世界の中でずっと生きていて、邦楽、洋楽とか。洋書、和書とか。その海外というのがフランスだろうがイギリスだろうがアメリカだろうが全部一

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    2025年05月18日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    あの3大奇書の名作がコミカライズ!?
    「チャカポコ」「アンポンタンポカン」などを大胆にカットすることによって、理解しやすくコンパクト化されている。
    しかし本作はあくまで一つの解釈でしかない。
    そぎ落とした不可思議な部分がドグラ・マグラの魅力でもあるので、漫画で興味を持ったら是非原作にも挑戦してもらいたい!

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    2025年05月10日
  • 千夜一夜物語(まんがで読破)

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    ネタバレ

    千夜一夜物語、つまりアラビアンナイト、はシャハラザードという娘が王様に続きの気になるストーリーを毎晩語ってあげたという話。

    グリム童話や日本の昔話と比較しつつ、地理や文化・宗教的な背景を知ってからこのようなストーリーに触れると面白いと思う。

    漫画のクオリティとしては、キャラクターの書き分けはシリーズの中ではかなりわかりやすい分類に入ったと思う。さらりと読めた。ここから教養につなげようとさらにイラクの都市名、アッラーへの信仰心と人々の振る舞いについて調べるきっかけになることができたのは良かった。天人花(テンニンカ Rhodomyrtus tomentosa)という花についても。

    日本人とし

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    2025年05月09日
  • こころ(まんがで読破)

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    ネタバレ

    親友と同じ女性を好きになり、抜け駆けしてその女性を独占したい…
    恋は、人を好きになるということは、その人を独り占めしたいということ。だが、他の人もその人を好きだとしたら?ましてや、親友も狙っているとしたら?
    誰かを蹴落としてでも意中の人を手に入れたい…そんなエゴイストがここにいた。

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    2025年03月30日
  • こころ(まんがで読破)

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    夏目漱石はどうにも相性が悪く…『こころ』もあらすじは知ってたけど…やっぱり…わからなくはないものの、何故そんな世界の終わりみたいな話になるのか…

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    2025年03月20日
  • 社会契約論 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    第1編1章「第1編の主題」から6章「社会契約について」の内容を、フランスっぽい国を舞台に革命が起こるまでを例にマンガにしたもの。よかった。

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    2025年02月21日
  • 資本論(まんがで読破)

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    漫画なのですらすら読めた。
    オチが暗いので、結局目指すところがわからん。というか自分で考えろスタイルなので、考えさせられる一冊。

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    2025年02月02日
  • 君主論(まんがで読破)

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    短いマンガなので分かりやすい。内容としては君主論を書き上げるに至るまでの背景とマキャベリの人生が書かれている。リーダーは考える力を持たずとも有能な部下を携えるよう努め、その部下の意見を聞くようにすることができれば組織は回ると言うのはそうかもしれない。

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    2024年12月11日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    ネタバレ

    狂った精神科学者がすべての元凶の話。
    当時としては画期的な思想だったのかな?
    巻き込まれた一郎は可哀想だけど、最後は昏睡してしまってむしろよかったのかもしれない。

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    2024年11月03日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    ネタバレ

    死に至る病 それは絶望。
    学生のとき哲学の先生がキルケゴール、キルケゴールと言っていてそのことだけを覚えている。倫理も哲学も。
    死に至る病 

    あなたはあなた自身を信仰すればいい、か。

    真理。
    自分のことが好きだと言える価値観を見つけない。それがメッセージらしい。

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    2024年10月16日
  • 武士道(まんがで読破)

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    読んでいる中で、今や日本人が忘れ来つつある徳目だなと思った。何が正しいのかわからず、何を信じていいのかもわからず、何のために生きているのかわからない。武士道とは改めて日本人としての誇りを認識するのにとても良いと思った。

    闘うにしても、弱く抵抗しない者とは闘わない、闘う時はフェアであること。

    敵に塩を送る。何に対して戦うのか目的がはっきりし、敵でも困っていれば助け合う。

    弱みに付け入らないことがカッコ良いなと思った。

    いくら義があれど、鍛錬なければ実行できない。
    忠義のためと思っても恐れ慄いては意味がない。だから文武両道。

    勇気があっても、犬死には意味が違う。

    今の現代人、私も含め社

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    2024年09月03日
  • 資本論(まんがで読破)

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    マルクスの「資本論」を知っているが読んだことはない人は多いと思う(私もその一人)。

    「資本論」が発行されたのは1867年。150年以上経った現代もその構造は変わらない。経済の普遍の仕組みを理解するのに漫画はわかりやすく、これから働く人にも読んでほしい。日本で生きる上で資本主義社会は避けて通れない道。そうであれば仕組みを理解することは考えて生きることの第一歩だと思う。

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    2024年08月12日
  • 資本論(まんがで読破)

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    明らかな人文畑の人間から見て、どうにも経済学というものに興味がもてないと思いつつ今日まできたが、その訳が少しだけわかった気がする。
    経済学では、人の顔が見えないのだ。
    一人ひとりの人間、ではなく「労働力」。
    いかにより良く生きるか、というのが究極の目標(だと個人的には思っている)である人文学から見ると、どうしても無味乾燥というか、面白みに欠けるというか……
    しかしこの社会、経済とまったくかかわらずに生きていくことなど不可能。
    人文学も経済学も(もちろんそれ以外の学問も)、うまく折り合いをつけて生きていくために、やはり知識をもつことが必要なのだろう。
    マンガ部分はふーん、という感じだったが、最後

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    2024年08月11日
  • 幸福について

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    ネタバレ

    ショーペンハウアーの生涯と『幸福について』を照らし合わせる歴史マンガ的な位置。
    日本ではあまり情報がない女性彫刻家のエリザベート・ネイとの出会いから始まる。『幸福について』は要素をなぞるような程度で、学術マンガというよりは歴史マンガの印象が強い。でも面白かった。

    『孤独を愛しなさい』
    『孤独に耐えられない者が社交的になり、余計な悩みを増やしてしまう』

    『日記は役に立つ』
    『頭でっかちな知識だけで経験がないのは注釈だらけの本に似ている。経験だけで知識がないのは難しすぎてどう読んでいいかわからない古典と同じ。知識と経験をバランスよく身につけるには、毎晩寝る前に一日を振り返ると良い』

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    2024年08月04日
  • 幸福について

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    幸福とは自分自身で自分の享楽を見いだし、実行していくこと。それに夢中になれば、外部の享楽に関心がいかなくなる。外部に関心がいかなくなると、孤独になるが、孤独が最も自由に生きれる。そのためには孤独に耐えれるようになり、孤独を愛することが必要となる

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    2024年08月01日