堕落論・白痴(まんがで読破)
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堕落論・白痴(まんがで読破)

少年・青年マンガ
484円 (税込)
48円 (税込) 10月22日まで

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※本書はTeamバンミカスより配信されていた『堕落論・白痴(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

本当の人間らしさとは何か?美しさとは何か?
武士道、天皇制、道徳など、古代からの為政者たちが制度化してきた「カラクリ」を暴き、人間の再生を説く…敗戦後の焼跡、闇市に象徴される混迷の日本に衝撃を与えたエッセイ『堕落論』。その小説版とも言える異色作品『白痴』。無頼派作家・坂口安吾の存在を世に知らしめた代表作2編を漫画化。

まんがで読破シリーズ 第9巻

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堕落論・白痴(まんがで読破) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おそらく文章だけだったら「読破」できなかったと思いますが、本当に読んで良かったです。タイトルから想像していたのと中身も違っていたので、さらに驚きました。今の時代でも読むべきものだと思いました。

    0
    2011年06月28日

    Posted by ブクログ

    人間は生き、人間は堕ちる。
    人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。
    人間という生のどうしようもない弱さ、その冷徹な事実と共にそれでも生きる一筋の光を観ている。

    0
    2017年04月08日

    Posted by ブクログ

    戦後日本の堕落した部分。
    小説であれば難しく読めなかったであろうが
    このシリーズですんなりと読むことができた。
    アンゴが時代を移動することで
    このような時代があったということをわかりやすく
    紹介しており読むことができてよかった作品である。

    0
    2012年06月17日

    Posted by ブクログ

    お国の為に死ねますか、時代を生きるものたちへのメッセージ。

    その昔、政府は戦意向上を作らせるのに必死になってた、こんなクソみたいな映画なんて作りたくない伊沢だったが、生活の為に流されて行く、そんな不満な状態の中、異端な女サヨに出会い奇妙な同棲生活を送る事になる、生きるとは何か、脱落とは何かを教えてくてるヒューマニズムストーリー。

    0
    2010年08月04日

    Posted by ブクログ

    原作から読もうと思ってちょっと読んだけど、難しかったからやっぱり漫画から。

    戦時中は、お国のためにとか、天皇のためにとか、そういったもので国が一丸となって取り組んでいるということに美学を感じていて、それが「美しい」と言っているけど、そんなのはむなしい「美しさ」であって、真実の美しさではないと。じゃあいったい人間の正しい姿って何?ってことを言っています。
    で、じゃあそれは?というと、欲しいモノを欲しいと言い、好きなモノを好きとい言い、嫌なモノを嫌いと言い、好きな人を好きと言う、という本当にしたいことをすることなんだよってことです。
    戦争だって本当はしたくないのに、天皇の命令だから、それが国のためだからって言って、さもしたいことのように言っているけど本当は違うでしょ?そんなことやめようよ!って話でした。
    それが安吾の言う「堕落」らしいです。深い。原作読んで深そうって思って漫画から読んでみたけどやっぱ深かった。耐乏の精神とか、神風とか、すべて歴史的大欺瞞だと。天皇制も歴史的カラクリでしかなく、天皇がしたから〜とか言って天皇を利用しているだけだと。
    こんな考えしたことないわ〜。

    そして最後の結論もおもしろい。この歴史的カラクリ、歴史的大欺瞞に気づいても、人間は落ちきれない存在で、結局このカラクリに頼ってしまうという。
    だから歴史は繰り返されると!

    漫画でも理解困難だったし。。。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    読みました。読めました。

    堕落論も白痴も、まぁいってみれば私たち人間への警告文です。

    戦争という時代背景なしにしても、私たちは常に悪いほうへ悪いほうへと流されている。

    むしろ自由を手に入れた今こそ、危機にさらされているのです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    学生の時に読んでいたが、もう一度読み返して見ようと思った。
    でも、読み返しみても分かったような、分からなかったような、とにかく内容が難しい。
    人間は流されて生きている、というのを言いたいのかな、とそんな曖昧なことしか感じ取れなかった。
    もっと色んな本を読めば分かるようになるだろうか。
    学生の時もあまり意味を理解できていなかったと思う

    0
    2023年10月08日

    Posted by ブクログ

    まんがで読破シリーズ。坂口安吾が書いたのは堕落論と文学史で丸暗記しただけで、原著は読んだことはない。
    堕落論はエッセイで、白痴は小説でともに終戦すぐに発表されたもの。その二つを組み合わせてまんがにしているんだけど、特に堕落論の部分が原著をオマージュにして現代につなげた書き方で書いているものだから、余計にわかりにくい気もする。
    とりあえず、先の大戦を生き抜いた人たちがどんな思いをしていたかということを、終戦の日直前に、胸に刻んでおこうと思う。

    0
    2017年08月14日

    Posted by ブクログ

     いつかは読もうと思ってずっと読んでない坂口安吾。大学の時からだから、かれこれ20年近くこの状態でした。今回この本で、読んだ気になってしまいそうですが、やっぱりいつかは読みたいと思います。

    0
    2012年12月27日

    Posted by ブクログ

    悪くないんだろうが、まんがで読破シリーズに少し飽きてきている。やはり漫画では伝わらない深さがあるということか。

    0
    2012年01月10日

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