Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 赤と黒(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    フランス革命後の貴族社会の退屈、そこでなんとか立身出世を狙うプライドの塊のソレル。愛と欲望と貴族と…いかにもフランス人が好みそうな題材。
    このドラマを創っているソレルの突き抜けたプライド、そして愛の無知、設定はまったく違うけどどことなくコクトーの『恐るべき子供たち』のドラマルギーに似てる。

    0
    2015年01月06日
  • 論語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    読み掛けの本を持たずに帰省したので、新幹線のお供に駅の本屋で購入。

    学生の頃、漢文の題材として読んだだけの論語をまんがで読破。まあ、読破と言っても、まんがでエッセンスを紹介って感じ。改めて、いいこと言っているんだよねと再認識。

    0
    2015年01月04日
  • モルグ街の殺人(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    推理小説の元祖であり密室殺人の元祖でもある【モルグ街の殺人】。正直推理小説としては色々と難がありますが、演出はなかなか凝っていると思いました。

    【盗まれた手紙】は、「あいつなら何処に隠すか」という推理は強引な気がしましたが、物語の世界観は楽しめました。

    絵柄は好みではなかったものの、怖い雰囲気や犯人の狂気など、描写はしっかりしていると思いました。

    0
    2015年02月28日
  • 論語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    先達の教えで、生きて行く上での指南書をかいつまんで紹介しています。論語の入門書としては簡単に楽しく読める良い本でした。

    0
    2014年11月29日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトが、理論の為に使った時間は、今色んな人が共有している。本よりは分かり易いけど、やっぱり難しかった。

    0
    2014年11月26日
  • 戦争論 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    戦争をなくすためには戦争を知らねばならないと思い、手始めに読んでみた。漫画形式で文字数が少なく、入門書に最適。
    理想論としての「戦争反対」から一歩ひいて「戦争とは何か?」を分析しようとしている本。戦争は忌むべきもの、という前提に立った上で、戦争の形態を「現実の戦争」と「絶対的戦争」と概念的に分けて、理論化している。
    うっすらわかりつつあることは、2度に渡る大戦とそれ以前の歴史上の戦争、さらには現代の戦争は別モノである、という点。どう別モノか説明できるほどの理解は未だない。

    「第三次世界大戦がどんな戦いになるかはわからないが、第四次世界大戦ならわかる。人々は石を投げあって戦うだろう」アインシュ

    0
    2014年07月13日
  • 羅生門(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ・羅生門
    教科書の内容に、前段階へプラス要素。追い剥ぎの動機が強く感じられて、今までより説得力が感じられる。

    ・偸盗
    盗賊の中ではあるが、女に翻弄する話。裏切りに次ぐ裏切り。やはり兄弟は大事ね。話は初めて読んだ。

    ・藪の中
    タイトルは有名ですよね。しかし初めて。
    ヤブの中で起こる殺人。三者三様の言い分を展開、真相がわからないまま終わる。ただそれだけなんだが、3人の内1人はイタコ。こいつがイケないんじゃないかwwwww



    藪の中の女好きな盗賊が、羅生門の若い男に似ている。つながっていてもおかしくは無いと思わせた。

    0
    2014年02月24日
  • それから(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ・結婚式から
    ・「あぁ 世界が動く」

    原作を2年前に読みました。丁寧に。
    冒頭の結婚式のシーンは、原作には回想だけで時系列的をメインに合わせたものと思われ。原作の代助のグダグダした 感覚やら 思考 をザックリ削いであるぽい。時代にズレた風刺的な面を削いで、恋愛模様だけを抽出した感。恋愛模様、と書くのは著者やら論評家に殴られる気がするけど。自然の流動だけを捉えた、と言えばいいですか?ただ、個人的には大きめの共感を得た代助の「心臓の鼓動を確認する」描写が消したのは~ まぁしゃあないかw彼の自身への過信はその辺に感じてるはずなんだけど。

    どちらにせよ言い回しをこねくってこねくってやってはいるが 

    0
    2014年02月24日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    原作は途中で断念した。原作をかなり端折ってるけど、大意はつかめた。多分、発狂していないと思う。心理遺伝学とか心理解剖学などの言葉が出てきたり、精神病者を病棟から解放するという発想があったりと、現代の精神科トピックにつながることが1920年代に書かれていたことにびっくり。しかも小説家がそれを書いているということに。

    0
    2013年12月26日
  • 1984年 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ジョージ・オーウェル作品の漫画化、原作は1949年に刊行されたらしいので、35年後の世界を描いた近未来SFである。架空の社会主義国で出版物の検閲(のような仕事?)をする男性が主人公。
    偶然にも読んでいる最中に、某社会主義国のナンバー2が粛清されてしまった。おそらくこの作品のような世界が展開されてるんだろうなと思った。

    0
    2013年12月19日
  • リア王(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ふと思いついて読んでみた。
    リア王の原作は未読だが、話の流れは十分にわかった気がするものの、悲劇には見えなかった。

    0
    2013年11月10日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ウェルテルの手紙が物語の主体である。ロッテの感情がほとんど現れず、ウェルテル自身が苦しみ、嵐に耐え切った事で終幕を選び取る。
    人間の本性には限界がある。ある種の不条理をも彷彿とさせる物語。

    0
    2013年11月04日
  • 神曲(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    【原作】既読

    どんな名作も185ページにまとめてご覧に入れましょう、って趣きの「まんがで読破」シリーズ。当たり外れも大きいけれど、そのギャンブル性が堪らなくて、ついつい濫読してしまいます。

    ダンテの『神曲』は、もともと大好きな作品。
    思春期からこじらせ続けている中二病のせいか、「地獄」とか聞くとちょっと胸躍るんですよね。「ジュデッカ」とか「コキュートス」とかカッコイイですよね。完全に『BASTARD!!』(萩原一至/ジャンプコミックス)の影響ですけどね。
    生前犯した罪の種類によって階層分けされた地獄、エグい責苦を受け続ける亡者たち。怖いもの見たさが主な動機で「地獄篇」ばかり何度も読み返して

    0
    2013年10月26日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    初めて読みました。
    凄い家族だこと。絵がちょっと怖い感じでしたが、翻訳番の活字は読む気がしなかったので、ありがたかったです。

    0
    2013年09月30日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

     なにか奇跡を見た思いである。
     ちくま文庫で10冊分となる『失われた時を求めて』をわずか280ページのコミックとして読んだ気になれる! という画期的な書籍。原文を読んでここまで圧縮してまとめ上げたスタッフの技能賞というか敢闘賞というか。

     この「読んだ気になる」という満足感が商売なんだろうなぁ。

     真面目にプルーストの研究をしている人からすれば噴飯物なのかもしれないが、アタシのようなミーハーからするとなかなかにありがたいモノなのであった。

    0
    2013年07月03日
  • 舞姫(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    名前は聞いたことあったが、読んだことなかった。切なかった。主人公は作者本人がモデルらしい。昔は、海外に行くことは大変なことだったんだろう。主人公は、彼女か仕事かの決断を迫られている。これって難しいよな。最後は、結局相手がみごもったけれど、精神に異常をきたして、一緒に暮らせないということになる。彼女と一緒になれないということになってしまうが、こうでもしないと主人公が決意できなかったんじゃないかと思った。悲劇ではあるきがするが、主人公にとっては、諦めがつく形だったような気がする。仕事と彼ってどっちとる?今の私は仕事よりも彼をとるなー。そんなこといういうと、彼も逃げてしまうかな。
     昔は、階級差みた

    0
    2013年05月24日
  • 明暗(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    作者の夏目漱石が死んだので、未完で終わっている。男性が好きな人がいたのに、好きでもない人と結婚してという話だ。女性からのアプローチによって結婚することになった。女性は、好きな人と一緒だから、幸せだと言い聞かせているのが、痛々しかった。女性が好きでないから、もともと金持ちの家なので、贅沢を満たしてあげて、家計が苦しくなる。女性は本当にそれを望んでいるのだろうか。愛がないから、物で満たしてあげているみたいだ。

    0
    2013年05月09日
  • 斜陽(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    貴族というのは、私にはなじみがないからよくわからないけれど、プライドの塊って感じがする。貴族であるがために我慢するなんて、私には理解できない。私は庶民だ!好きな人の子供を身ごもれば、それで幸せなのだろうか。旦那がいなくても?

    0
    2013年05月09日
  • 論語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    徳は弧ならず、必ず隣あり

    性相近し、習い相遠し

    人の己を知らざるを患得ず、己の人を知らざるを患う

    0
    2013年03月31日
  • 続・資本論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    Aが規模を拡大し、Bも規模を拡大する。
    しかし、その生産が滞った時に、共倒れとなりBは余剰設備を抱えた折れてしまう。

    0
    2013年03月31日