Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 種の起源 (まんがで読破)

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    種の起源の内容を漫画化したというよりは、ダーウィンの伝記でした。来春ガラパゴス諸島へ旅行に行くことを見据えて購入して読んでみたけど、なるほど、時代背景も加わっていてとてもわかりやすい!そして、当時のイギリスの知識層で大ベストセラーとなった種の起源そのものを読んでみたいなぁと思いました。
    イデオロギーの大転換期、現在に通ずるところがあるのかも。新しい価値観を生む、そしてそれを従来の固定観念に囚われることなく判断するというのは、とても難しいこと。そこにダーウィンの偉大さの大きな要因があるように思いました。

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    2018年11月24日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    Freudがどういう人かわかる。このシリーズは本当にわかりやすい。まあ精神分析のことはわからないけど。

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    2018年11月05日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

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    理想のために、あらゆる幸福を犠牲にして、進み続ける孤高のリーダー像が描かれています。,ビジネス本としても引用されることが少なくない本書ですが、やはり「星の王子さま」との落差が印象的です。「夜間飛行」的生き方に、疲れ果てた末に「星の王子様」の諦念とともに死がを匂わせる雰囲気がただよう世界観に行き着いたとみると分りやすいのですが、そんなに単純なものなのでしょうか?

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    2018年10月29日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    未来予測系(現在進行形?)でディストピアの本も読んでみたく。
    漫画でも十分暗くなった。活字で読み切れる自信がない。

    広告とか心理学、統計を最低限度勉強した上で世に溢れる情報を見ると、何らかのスタンスにたったものがほとんどで今の社会においても人ごとじゃないなと思った。

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    2018年09月23日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    総統=フューラー ユダヤ人は金貸しによる利息で生んだ資本を投資して工場の大部分を所有し… オーストリアはセルビアに宣戦布告した ナチス党 本能に訴えかけるような…我々の闘争を示すシンボルを ハーケン・クロイツはアーリア人の象徴… ハイパーイフフレ 最早紙幣の価値は失われマルクは紙屑同然となった ミュンヘン一揆 ヴェルサイユ条約に卑劣にも調印し戦争を終結させた 法廷でのヒトラーの演説は国民に共感を齎した 聴衆 回顧録 口述筆記 敵が我々を倒すか我々が敵を倒すかだ‼︎ 世界恐慌 委譲 主導者兼首相 隔離 ユダヤ人絶滅計画(ホロコースト) アウシュビッツ こうしてヒトラーは人間の姿をした悪魔となった

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    2018年09月17日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    気軽に読める。
    旧約聖書自体を読んだことはないが、原著のテイストをほどよく残しながら、読みやすい仕上がりになってるのではないかという印象

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    2018年09月09日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    心理学用語のプルースト効果を知りたくて、とりあえずこれを読みました。いつか活字本に挑戦してみようと思います。

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    2018年09月06日
  • リア王(まんがで読破)

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    まんが リア王 シェークスピア イースト・プレス
    原作が有名なわりには
    本物が読まれていないような気がする
    ダイジェスト版が沢山あるからだろうか?
    このマンガも粗筋を理解できるくらいの内容だ
    王様が馬鹿すぎるにもかかわらず
    従者や末娘が無防備に敬愛しているのも不自然だし
    愛と情の関係も描けていないし
    道化の存在によるインパクトも薄れているし
    最後の悟りの場面もお粗末だ

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    2018年07月02日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    フロイトの「精神分析入門」と「夢判断」をベースに当時の理論とか思想を含めて物語仕立てにしているので、ごちゃっとしてわかりにくい。
    自我とイドとか、高校の社会で習った気がする単語も出てくる。
    ユングとかアードラーとか有名な心理学者も関係があったんだということもわかる。

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    2018年05月20日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    共産党宣言をベースに物語化したってあるけれど、前半の労働闘争の部分は創作なんだと思うので、どこまではマルクスとエンゲルスの言いたいことで、どこから編集部が補ったのかよく分からないかも。
    搾取されるだけだった労働者層にとっては共産主義革命っていうのは意味があったんだと思う。でも、革命が常態化すると、そこに矛盾が生じるということは歴史が証明してきたこと。
    働けど働けど、わが暮らし楽にならざりけり。
    持てる者と持たざる者。機会平等と結果平等。
    絶対っていうものがないから、何度も革命がおこるんだろうな。

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    2018年03月21日
  • それから(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    「それから」は学生の頃に読んだことがあるけれど、三部作なんて明治のダメ人間が許されぬ愛に走る話ばかりだから、ごっちゃになっていて細かいところまでは覚えていなかった。
    無理に再読する必要はないですね。

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    2018年03月15日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    「私は確信したい。人間は恋と革命のために生れて来たのだ。」

    太宰治がどんな思いを込めたのか、というところまでは理解できていないまでも、フレーズとして、音の響きとして気にかかるものである。

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    2018年01月13日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    日本三大奇書の一つに数えられるという伝説の奇書らしいけど、ちょっとくらくらする。

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    2017年12月24日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

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    ネタバレ

    墜落論を前後編に分け、間に白痴を挟み込んでの漫画化。
    坂口安吾の視点も現代から過去に飛んで描かれている構成になっている。

    第二次世界大戦が終わって、日本は急速に変化した。
    戦時中にあんなに一体化して、虚しい美しさに溢れていた。
    「あの偉大な破壊の下では 運命はあったが 墜落はなかった 無心であったが充満していた」「しかし人間の真実の美しさではない」「人間の正しい姿とは何ぞや?」

    ・・・まず、戦時中が美しいかったということにも、そして、人が墜落してゆくのは戦争のせいではない、と言うのにも驚いた。
    人が墜落するのは人だからだ。人間は元来、そういうものだ。
    墜ちて墜ちて、そして這い上がれと。

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    2017年11月26日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    スタンダールの作品はこれまで読んだことはありません。
    軍服の赤と僧侶の黒。結局は権力を手に入れるための手段。恋愛すら。自分をどう見せるかの手段。
    ああ、怖い怖い。

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    2017年09月03日
  • 羅生門(まんがで読破)

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    今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品全3編、個人的には「藪の中」が構成展開とも面白いと思う。
    芥川龍之介の入門書としてはいいのではないだろうか。

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    2017年08月30日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

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    まんがで読破シリーズ。坂口安吾が書いたのは堕落論と文学史で丸暗記しただけで、原著は読んだことはない。
    堕落論はエッセイで、白痴は小説でともに終戦すぐに発表されたもの。その二つを組み合わせてまんがにしているんだけど、特に堕落論の部分が原著をオマージュにして現代につなげた書き方で書いているものだから、余計にわかりにくい気もする。
    とりあえず、先の大戦を生き抜いた人たちがどんな思いをしていたかということを、終戦の日直前に、胸に刻んでおこうと思う。

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    2017年08月14日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    「阿Q正伝」の他、「藤野先生」「髪の話」「明日」「狂人日記」を収録。
    お手軽ではあるが、当時の中国の時代背景、魯迅の医学から文学へと傾倒していく様子など、とっつきにくいと思っていた中国文学の一端に触れ、入門への手引きとなるのではないか。
    それにしても、阿Qの無知なるが故の精神構造は痛々しい。

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    2017年08月06日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    名作のあらすじを知る上では重宝する。
    喜劇という事だが、キリスト教とユダヤ教、ユダヤ人差別、法律論、善と悪など様々なテーマが詰まった力作であったということが解る。

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    2017年07月29日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    入門編としては
    充分わかりやすくまとめてあると思った
    ただ、もっと深くまで知りたい場合はもう何冊か読まないといけない本だと思う

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    2017年06月30日